第26号 平成27年8月28日 シニアボランティアの会、市福祉大会で表彰を受ける シニアボランティアの会のメンバー (安曇野市 長峰山頂上) 加藤淳一郎会長に表彰状が授与されました 新しい活動事業、施設の美化活動 (安曇保健福祉センター) 発足当時から、継続しているバス停、 公共トイレの清掃、装飾活動 安曇地区の皆様より、ご協力、ご支援いただ きました「牛乳パック募金」開始当初に設定し た目標額[100万円]を達成したために、平成 26年度をもって終了させていただきました。誠 にありがとうございました。 シニアボランティアの会はこれからも新しい 活動事業(施設の美化活動など)に取り組んで 参ります。 “わたしたちと一緒に活動してみませんか ご希望の方は事務局 ☎ 94-1132(川村) まで連絡お待ちしております。 「牛乳パック募金」集計作業 1 日赤社資へのご協力ありがとうございます! ̶ 募集にまわっていただきました町会長の皆様、隣組長の皆様 感謝申し上げます ̶ (単位;円) 町 会 大野田 島 々 平成 27 年度金額 64,300 84,000 (平成 26 年度金額) (65,800) (88,000) 町 会 大野川 平成 27 年度金額 82,500 47,500 (平成 26 年度金額) (85,500) (50,000) 橋 場 稲 核 18,000 82,100 (19,000) (84,100) 鈴 蘭 白骨温泉 32,000 沢 渡 41,000 (33,000) (42,000) 安曇地区 平成 27 年度合計 451,400 円 (平成 26 年度合計 467,400 円) 日本赤十字社公式マスコットキャラクター ハートラちゃん 住民の皆様からよせられた社資は、日本赤十字社の事業に有効に活用されます。 ・各地での赤十字奉仕団活動のために ・災害救護活動のために ・救急法の普及のために ・国際救援のために など 瀬戸門標の贈呈廃止についてのお願い −日赤長野県支部よりー 日赤社資として毎年ご協力いただいている社資が 累計で2万円に達した方に日赤長野県支部より特別 社員として、瀬戸門標を贈呈してきました。 瀬戸門標については近年、氏名が入った門標の掲 出を控える傾向や門標を簡易に設置しずらい住宅事 情があること、制作に要する費用は赤十字の活動資 金として活用すべきとの意見がある等の理由により、 日赤長野県支部の方針で瀬戸門標の贈呈は平成27 年度の実績額(累計額)をもって廃止となります。 みなさまのご理解とご了承を賜りますようよろしく お願い致します。 2 “みんなにあえることがなんたって楽しみなんでーす!” ― ふれあいの会(ひとり暮らし高齢者の会)と介護予防教室のみなさんが合同で参加した料理教室 ― 今回の料理教室は「ぶどう葉鮨」をメインに して、安曇地区食生活改善推進協議会4名のみ なさんに指導していただきました。メンバーは ふれあいの会 ( ひとり暮し高齢者の会 )11 名、 介護予防教室 4 名、地区社協会長、スタッフ5 名の総勢 25 名でした。 会場へ入りきれないほどの大勢で、調理し、 楽しく会食しました。 “ ぶどうの葉を折って強く押してくださいね ” 食卓の準備ができたところで、安曇地区社協 の伴野会長よりごあいさつをいただきました。 会長は参加されてるみなさんと一緒に楽しく 調理ができてよかったこと。高齢であるのに、 お元気で活躍されていること。この5月から社 協の会長に就任されたことなどを話されました。 ふれあいの会へ参加してみませんか! ひとり暮しの方は、是非ふれあいの会の 行事に出てみませんか。 日帰り旅行へいったり、料理を作って食 べたり、落語会へ参加したりして楽しく過 ごしています。 ご希望の方は、事務局 ☎94−1132 (川村)まで連絡お待ちしております。 春の一日の旅 芝桜と白馬連山(大町市) 平成27年度より安曇地区社会福祉協議会の会長、副会長が就任されました。 氏 名 選 出 職 名 会 長 伴 野 英 男 地区町会連合会代表、橋場町会長 副会長 大 野 善 章 地区民生児童委員協議会長 3 行事 ▲ ボランティアのみなさんが「いいら」の利用者 ▲「ここを押さえると上手に植えられますよー」 さんと演奏、合唱を通じてふれあっています 園芸ボランティア養成講座 趣味を活かしたボランティア養成講座 ▲「ぴんころ地蔵さ∼ん、ごりやくありますように!」 ▲「なにが写っているの∼!」 ふれあいの集い 佐久市 炉端の集い市外研修 富岡製糸場(群馬県) ▲大野田町会 花植え作業 ▲「ハ∼イ、もっとコシに力をいれてー」 保健福祉センター駐車場横 花壇 炉端の集い フォークダンス健康講習会(乗鞍) 4
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