『デイビス・クレブス・ウェスト 行動生態学 原著第 4 版』 正誤表(初版 1 刷用) 2015.8.19 頁 行 誤 正 49 図 2.14(a) (最大サイズの平均値(%)) (平均最大サイズに対する百分率) ハタオドリ科 ハタオリドリ科 頻度依存的淘汰 好異端淘汰 攻撃されるリスクを薄める 攻撃されるリスクを薄める 縦軸 77 図 3.9(a) 縦軸 100 図 4.6 図中 165 表 6.1 (捕食者を圧倒する;利己的群れ形成) 165 表 6.1 餌発見の向上 餌発見の向上(情報センター) 165 表 6.1 餌捕獲の向上 餌捕獲の向上(群れによる狩り) 175 図 6.9 様々なサイズの群れにいる個体に対す 様々なサイズの群れにいる個体の警戒性 キャプション る についての 図 7.2 小さな配偶子(精子)の 2 種類の配偶 小さな配偶子(精子)という 2 種類のサイ キャプション 子に対して ズの配偶子に分かれるような 表 7.3 より大きい より多い 202 230 2 行目 279 図 8.13 右写真の表記 (c) 300 ↓4 行目 一夫一妻 一夫多妻 312 ↓1-2 行目 ハタオドリ類 ハタオリドリ類 (2 ヶ所) 324 図 10.5 既に寄生された寄主を与えた場合 寄生されていない寄主を与えた場合 324 図 10.5 寄生されていない寄主を与えた場合 既に寄生された寄主を与えた場合 378 図 12.3(b) 非血縁者の巣 血縁者の巣 378 図 12.3(b) 血縁者の巣 非血縁者の巣 381 表 12.3 大きく成功する狩りを共有する 大きく成功する狩りから分け前をもらう 381 表 12.3 適度に成功する狩りを共有する 適度に成功する狩りから分け前をもらう 436 図 13.17(a) 共同繁殖 協同繁殖 共同営巣 協同営巣 (2 ヶ所) 436 図 13.17(b)
© Copyright 2024 ExpyDoc