広報誌「花咲」第53号 - 独立行政法人国立病院機構 旭川医療センター

第 14 回パーキンソン病市民公開教室を開催
3病棟 看護師 近藤 詩穂
第14回パーキンソン病市民公開教室を5月9日(土)
にロワジールホテル旭川で開催しました。小雨も降る中、
171名という過去最高の参加がありました。
今年は、当院神経内科医である鈴木副センター長、脳神
経内科病棟佐藤看護師、會田管理栄養士、杉本理学療法士
が発表を行いました。鈴木副センター長からの「パーキン
ソン病治療の最近の話題」では、当院で行っているパーキ
ンソン病の現在の治療からi PS 細胞やウイルスを使用した最新医療のことで
等、興味をそそられる内容でした。
佐藤看護師からは「パーキンソン病センターの取り組み」といった中で、主
にパーキンソン病教室での交流会について紹介しました。交流会では参加者同
佐藤 看護師
士での悩みの共有や医師や管理栄養士、薬剤師といった医療職者を交え、普段
聞くことの出来ない不安・悩みといったことを相談できる場となっています。
私たちは、参加された方が少しでも励みになり、不安が解消される場を提供し
ていきたいと考えています。會田管理栄養士からは「当センターにおけるパー
杉本 理学療法士
キンソン病の新しい食事への取り組み」といった内容で、L-dopa 製剤の効果
を最大限に引き出すための食事としてパーキンソン病食(低タンパク食)の取
り組みについて発表しました。当院の新たな取り組みとしてとても期待のもて
る内容となっていました。杉本理学療法士からは「パーキンソン病の新しいリ
鈴木 副センター長
ハビリ」として LSVT(Lee Silverman Voice Treatment)というリハビリ
テーションを紹介しました。そこでは「BIG」という言葉をキーワードとし、
小刻み歩行やすくみ足といった歩行障害に大きな動作を取り入れることが大切
會田 管理栄養士
だと教えていただきました。
来年も当院の新たな取り組みを通し、皆様に様々な情報を発信していけるよう精進していきたいと思
いますので、またの参加をよろしくお願い致します。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
旭川市民ファーラム「あなたの骨は大丈夫?」を開催して
糖尿病リウマチセンター長 平野 史倫
5 月 16 日(土)
に旭川トーヨーホテルで旭川市民ファーラム
「あなたの骨は大丈夫?」
を開催しました。
本フォーラムは、
当院の日本骨粗鬆症学会認定の骨粗鬆症マネージャー(外来看護師の高橋あゆみさん、
相馬美貴子さん)による骨粗鬆症啓発活動の一環として企画され、市民参加による FRAX 診断や骨密
度測定などの体験コーナーと、北郷整形外科医院の髙田潤一先生に「中高年からの骨の健康〜骨粗鬆症
の予防と治療」についてご講演いただきました。当日会場には、
当院外来通院中の患者さんや一般市民の方々など 100 名を越
える参加があり、
皆さん積極的に体験コーナーに参加されたり、
熱心に講演を聞いたりして骨粗鬆症に対する知識を深めていま
した。今後もこのようなフォーラムを通して骨粗鬆症に対する
知識や治療について幅広く発信していきたいと思います。
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hanasaki
高校生ふれあい看護体験を実施しました
3 病棟 副看護師長 藤信 真吾
今年度も 5 月8日(金)
、21 名の市内高校生が当院で看護体験を実施しました。
5 月 12 日はナイチンゲールの誕生日であることから看護の日として制定されています。全国各地で
このような看護師の仕事を体験するイベントが行われています。はじめは緊張した面持ちでしたが , 白
衣を着ると,そのうれしさからか笑顔がみられました。
病院見学の後、実際に患者さんへの援助の体験を行いました。手を拭いたり足を洗ったりと直接患者
さんに触れる体験が多く、手つきはぎこちないながらも一生懸命取り組む姿がとても印象的でした。体
験後に高校生に話を聞くと「もっと看護師について知りたいと思った」
「看護師の仕事の様子がわかっ
てとても勉強になった」
「患者さんからありがとうと言ってもらえてとても嬉しかった」等、有意義な
体験が出来ていたようです。
今後もこのような体験の場
を提供し、看護の心を伝え、
いつの日か一緒に働く人材育
成の一助となればと考えてお
ります。
ご協力いただきました患者
さん、ありがとうございまし
た。
第4回旭川医療センター健康まつり 2015 開催案内
健康まつり実行委員会 経営企画係長 逢坂 洋行
平成27年7月25日(土)に「旭川医療センター健康まつり
2015」を開催いたします。今年は外来棟の建替工事の進行に
伴い開催が危ぶまれていましたが、今年も開催したい!という職
員の熱い想いから、開催することとなりました。ステージでのコ
ンサートや医師からの講演、ご好評を頂いている健康チェックコー
ナー、医療機器や調剤等の体験コーナー、この日だけ病院の屋上
に登れる屋上ツアー、フワフワや縁日コーナー等、子供から大人
まで大勢の方に喜んでいただけるよう、盛りだくさんの企画を予
定しております。参加は無料ですのでどなたでもお気軽にお越し
頂き、旭川医療センターを身近に感じていただければと思います。
職員一同、皆様の参加をお待ちしております。
◀昨年の様子
hanasaki
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旭川医療センター出前講座のご案内 ――――――――――――
旭川医療センター広報委員会 委員長 糖尿病リウマチセンター長 平野 史倫
当院は、市民から信頼される受診しやすい病院を目指しています。その一環として、本年度から地域の皆さ
んが日頃関心のある健康や医療などに関する話題や旭川医療センターが行っている医療などについて、私た
ち旭川医療センターの職員が、皆さんのところに伺い、講演させていただく出前講座を開設いたしました。詳
しくは別紙、あるいは当院ホームページ (http://www.asahikawa-mc.jp/other/index11.html) をご参照
いただき、一人でも多くの皆さんにご利用いただくことで日頃の健康にお役立ていただけると幸いです。な
お、一覧にある出前講座の内容以外でもお話しできる場合がありますので、興味や関心のある内容について気
軽に当院地域医療連携室までご相談ください。
出前講座一覧
出前講座のご案内
○会場について
会場はお申し込み頂いた団体でご用意下さい。「旭川医療
センター出前講座」 である旨を明示してください。
○開催時間について
開催時間は、平日の午後1時間程度を基本としますが、夜
間、休日等を希望される場合は、対象職員に支障のない限
りお受けします。 また日時等で調整出来ない時は変更等の
ご相談をさせていただくことがありますのでご了承下さい。
○対象について
対象は旭川市内及び近郊の企業・団体・学校・地域住民
などの会合と致します。(講座当日5名以上の参加者が見込
めることが条件です)
なお下記については対応しておりません。ご遠慮願います。
1) 政治、宗教、又は営利を目的とした企画の場合
2) 出前講座の趣旨に反する場合
○お申し込み方法ついて
講座一覧からご希望のテーマを選んでいただき、日時、開
催場所、代表者名を
『出前講座申込書』( ダウンロード先 http://www.asahikawa-mc.jp/other/index11.html) に
記入の上、当方まで送付又は FAX でお申し込みください。当
方の担当者よりご連絡を差し上げます。日時等で調整できな
い時は変更等のご相談をさせていただくことがありますので
ご了承下さい。
○費用について
講師の派遣は無料としますが、講師の交通費 ( 実費) 及
び会場借上げ等の費用につきましては依頼者負担でお願い
いたします。
○お申し込み・お問い合わせ先
〒070-8644 旭川市花咲町7丁目4048番地
国立病院機構旭川医療センター
地域医療連携室 担当 松倉 清水
電話 0166-51-3161(内線616)
FAX 0166-51-3711
番号
1
2
3
4
テ ー マ
藤内医師
咳、痰、息切れが気になる方へ
藤内医師
「たばこ」と「健康」について考えよう
喘息(ぜんそく)ってどんな病気?
山崎医師
5
今日からできる!認知症を予防できる生活習慣 神経内科医師
パーキンソン病・神経難病
神経内科医師
7
脳卒中
神経内科医師
8
頭痛・めまい
神経内科医師
9
パーキンソン病とてんかんについて
神経内科医師
10
膠原病(こうげんびょう)ってこわい病気? 平野医師
11
関節リウマチについて
平野医師
12
骨粗鬆症について
平野医師
13
骨の健康について考える
平野医師
14
関節の健康について考える
平野医師
15
甲状腺の病気について
平野医師
16
橋本病ってどんな病気?
平野医師
17
バセドウ病ってなおらないの?
平野医師
18
乳癌の診断と治療
20
青木医師
がん性疼痛看護認定
緩和ケアとは
看護師 大坪 聡織
後発医薬品(ジェネリック医薬品)について 橋下 薬剤師
21
治験薬について
三上 薬剤師
22
市販薬と病院の薬の違いについて
橋下 薬剤師
23
漢方薬について
鈴木 薬剤師
24
薬剤師の仕事について
後藤 薬剤師
19
脳神経内科外来で診療の「物忘れ外来」につきま
して、受診患者さんが大変増加しており、お待たせ
する時間が長くなってしまいました。正確な診断と
待ち時間短縮のため予約制になりましたのでご協力
をお願いします。
予約は、企画課窓口で受け付けております。
ご不明な点は、TEL 0166-51-3161 か窓口にお尋
ねください。
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山崎医師
6
物忘れ外来(毎週月曜日)が予約制になります
4
担 当
肺炎とその予防
職場紹介
治験管理
室
《あなたの協力が新しいお薬を作ります》
臨床研究部長 藤内 智
治験という言葉をテレビや新聞で見たことがありますか?私たちは現在世
界でも最も医療が進歩している国に暮らしています。最先端の診断機器や治
療技術。その中でもお薬は健やかな人生を送るためには必要
不可欠なものになっています。実はこれらの治療薬が患者さ
んに処方できるようになるためには大変長い道のりを経てい
ます。その過程を『治験』と呼んでいます。
治験はお薬を開発する製薬会社とともに協力して行います
が、病院としての診療実績やスタッフが充実していなければ
実施できません。そこに患者さんの協力があって初めて成り
立つ共同作業です。旭川医療センターは全国でも有数の施設
として多くの製薬会社と共に治験を実施しており、毎年 50
名ほどの患者さんに治験に参加していただいています。その
結果、新しいお薬が生まれ現在皆様に処方されているのです。旭川医療センターでは治験を行う専
門部署として治験管理室を設置しています。総勢 8 名で日々治験に参加されている患者さんをサ
ポートしています。
医学は日進月歩。こうしている間にもさまざまな新しいお薬が研究・開発されて治験が行われ、
皆様のご協力で未来の治療薬が作り出されています。
看護の日 院外イベントについて
4病棟副看護師長 高橋 絵里香
5月12日が何の日かご存じでしょうか?まだまだ知られていませんが、ナイチンゲールの誕生日
です。看護師の世界ではこの日を「看護の日」とし、各地でイベントが行われています。当院でも今
年度は院内を飛び出し、5月15日(金)にイオン永山店でイベントを開催してきました。血圧やス
トレスなどを測定するコーナーやAED実演、当院各センターの紹介などを行い、たくさんの住民の
方々に来て頂くことができました。私達、副看護師長会のメンバーも、毎年たくさんの方とふれ合え
るこのイベントを楽しんでいます。
来年度はどこでの開催になるか、
みなさんもお楽しみに…。そしてぜひお越し頂けると嬉しいです。
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がん相談支援センターからのお知らせ
がん性疼痛看護認定看護師 大坪 聡織
えん が
わ
5 月 8 日当院のがん患者・家族サロン「縁佳話」にて「春の音楽療法」を行いました。今回の講師は、
この春に音楽療法士の資格を取得した、当院看護師内島みのりさんでした。内島さんの電子ピアノや
ギターに合わせて参加者の皆さんと歌を歌い、マラカ
スやトーンチャイムを持って一緒に演奏したり、とき
には音楽に合わせてスカーフを揺らしてみたりなど、
全身で音楽を楽しみました。この日は参加者が 19 名
に、ふれあい看護体験で当院に来ていた高校生の見学
もあり、サロンの会場は大賑わいでした。音楽療法に
は回想療法の目的も含まれているそうで、曲によって
皆さんいろいろなことを思い出されていたようです。
私も「七つの子」を口ずさみながら、幼いころ父と手
をつないで散歩をしていた頃を思い出しました。
日頃、がんという病気と付き合う中で大変なことも
あると思いますが、音楽を楽しむことでリフレッシュ
された方もいらっしゃるのではないかと思います。皆
さん、音楽って不思議な力があると思いませんか?
当院のがんサロンでは、今後も内島さんの協力を得
て定期的に音楽療法を行っていく予定で、次回は「夏
の音楽療法」と題して 7 月 10 日に行う予定です。そ
の他、毎月第 2・第 4 金曜日にがんサロンを開催して
北海道新聞に掲載されました
平成 27 年 5 月 14 日(木)
医療センター業務日誌
おりますので、皆さん気軽にいらしてください。
『2015 まもなく夏編』
今年の春はビックリするほどの速さで北海道をかけぬけてゆきました。いつもなら楽しめる院内の桜も、
あっという間に花が散り葉桜になってしまいました。
その葉桜の中にカラスの巣を発見!抱卵の前に処理を
しなければ、近くを歩く人に親カラスが攻撃をする危険があるので駆除に挑戦しました
(カラスの爪はなか
なか痛いのを筆者は体験済み)。頑張り屋さんのカラスなのか、何度か駆除をしても翌日から新築工事を始
め1週間後には立派な巣を作ります、
「もう来ないだろ」
と安心をしていたら最後に一番立派な一戸建てが完
成をしていて、親の外出中に駆除をしたところ
やっと諦めてくれました。夏が来ると草刈りの
季節です。病棟の窓や外来から、みすぼらしい
恰好の怪しげな集団が草刈りをはじめます。
ま
た、病棟から見ることのできる畑の整備も始ま
ります、花が咲くのはまだまだ先になるかもしれ
ませんが、
もうしばらくお待ちください。
(S.B)
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平成 27 年 6 月~ お知らせ
■ 糖尿病教室
15:00 ~ 1 時間 当院 2F大研修室
糖尿病治療で入院中、外来受診中の患者さん(ご家族も一緒に参加できます)申し込みが必要です、主治医、看護師に
お伝え下さい。集団食事指導料が必要になります。
糖尿病でHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー) 測るのはなぜ? 副臨床検査技師長 山崎 恭詩
糖尿病食と外食、間食について 管理栄養士
糖尿病と血管のお話し 糖尿病と関係の深い心臓や脳 糖尿病・リウマチセンター長 平野 史倫
6 月22 日(月)
糖尿病食と塩分、コレステロール、食物繊維について 管理栄養士
糖尿病と腎症 あなたの腎臓はどうですか? 糖尿病・リウマチ副センター長 柏谷 朋
7 月13 日(月)
糖尿病食事療法の基本について 管理栄養士
薬のいろは 正しいのみ方知っていますか 薬剤師 金岡 樹輝
7 月27 日(月)
糖尿病食品交換表について 管理栄養士
8 月10 日(月)内容未定
6 月 8 日(月)
8 月24 日(月)内容未定
■ COPD(慢性閉塞性肺疾患)教室 14:00 ~ 30 分 当院 6病棟カンファレンス室(参加自由)
6 月16 日(火)治験について 臨床研究部長 呼吸器内科 藤内 智
7 月21 日(火)脱・タバコ生活 ~禁煙のお手伝い~ 慢性呼吸器疾患 認定看護師 前川 雅代
■ パーキンソン病教室 15:00 ~ 1 時間 30 分 当院 1F大講堂
患者さん・ご家族・支援者
講演後、患者さん同士が気軽に話をする交流会や音楽療法を企画しております。
6 月19 日(金)栄養と食事の工夫 脳神経内科部長 黒田 健司 ・ 管理栄養士 曾田 裕子 7 月17 日(金)福祉制度について パーキンソン病 副センター長 鈴木 康博・メディカルソーシャルワーカー 長尾 明香
■ がん患者・家族サロン えんがわ「縁佳話」
13:00 ~ 2 時間 当院 1F 地域医療連携室隣り
がん患者さんとそのご家族
6 月12 日(金)がんのリハビリテーションのお話し 理学療法士
6 月26 日(金)サロン開放日
7 月10 日(金)♪夏の音楽療法♪ 看護師 内島 みのり
7 月24 日(金)お食事がすすまないときの工夫 管理栄養士 新野 智与
8 月14 日(金)サロン開放日
8 月28 日(金)がんと付き合うためのお金の工夫 メディカルソーシャルワーカー 菅原 夏実
■ 健康に生活するための懇談会 15:00 〜 2 時間 当院 1F大講堂(参加自由)
6 月16 日(火)下記のちらしをご覧ください。
■ リウマチ健康セミナー 14:30 ~ 2 時間 大雪クリスタルホール(参加自由)
6 月20 日(土)下記のちらしをご覧ください。
■ 脳神経内科地域住民セミナー 10:30 〜 2 時間 当院 1F大講堂(参加自由)
7 月11 日(土) 神経内科の病気について パーキンソン病センター長 木村 隆
■ 糖尿病健康セミナー 14:30 ~ 2 時間 大雪クリスタルホール(参加自由)
8 月22 日(土)下記のちらしをご覧ください。
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外 来 担 当 医 表
再来受付機は午前8時。
※当院の再来受付は予約制(小児科を除く)となっています。
※この予定表は都合により変更となる場合がございますので、ご了承願います。
平成 27 年6月1日現在
受付時間 午前8時 30 分から午前 11 時 30 分まで
診 療 科 別
診察室⑤
診察室⑥
診察室⑦
呼吸器内科
疾患センター外来
COPD
(慢性閉塞性肺疾患)
診察室③
診察室④
月曜日
髙橋 政明
藤田 結花
堂下 和志
(再来)
黒田 健司
(新患)
木村 隆
診察室⑫
脳神経内科
診察室⑨
物忘れ外来
(予約制)
午後診療
(予約診療のみ)
火曜日
水曜日
黒田 光
山崎 泰宏
藤内 智
黒田 光
、
辻 忠克
藤兼 俊明
副センター長 センター長
山崎 泰宏
黒田 光
診察室⑤
診察室⑤
(新患)
(新患)
鈴木 康博
新患担当医
(再来) (新患・再来)
木村 隆
油川 陽子
(再来)
油川 陽子
(再来)
野村 健太
診察室③
木曜日
鈴木 北斗
藤田 結花
藤兼 俊明
金曜日
山崎 泰宏
髙橋 政明
藤内 智
(新患)
黒田 健司
(再来)
木村 隆
(再来)
吉田 亘佑
(再来)
鈴木 康博
(新患)
吉田 亘佑
(再来)
岸 秀昭
診察室③
(再来)
黒田 健司
診察室③
センター長
木村 隆
診察室④
(再来)
(再来)
糖尿病(新・再) (新・再)
(新・再)
診察室①
斉藤 裕樹
高添 愛
柏谷 朋
斉藤 裕樹
高添 愛
リウマチ
(新・再) リウマチ
(新・再) (再来)
糖尿病 ( 再来 )
(再来)
診察室②
平野 史倫
平野 史倫
西村 英夫
柏谷 朋
西村 英夫
(新・再)
リウマチ ( 再来 )
診察室⑫
消化器内科
横浜 吏郎
平野 史倫
〈特殊外来〉
平野 史倫
甲状腺
診察室②
センター長(リウマチ) センター長(リウマチ) 副センター長(糖尿病) 副センター長(糖尿病) センター長(リウマチ)
疾患センター外来
平野 史倫
平野 史倫
柏谷 朋
柏谷 朋
平野 史倫
糖尿病・リウマチ
診察室②
診察室②
診察室①
診察室②
診察室⑫
循環器内科
診察室⑧
石田 紀子
藤井 聡
石田 紀子
石田 紀子
出張医
(新・再)
(新・再)
(再来)
安尾 和裕
横浜 吏郎
午前診療
安尾 和裕
総合内科
診察室⑨
診察室⑨
受付13:30〜15:00
診察室⑫
紹介ありの場合
(新・再)
(新・再)
(新・再)
午後診療
(新・再)
、
16:00まで
安部 茂
安尾 和裕
辻 忠克
診察室⑤
安尾 和裕
(安尾 和裕)
※月曜日の物忘れ外来は予約診療となり、脳神経内科の医師が輪番で行います。
疾患センター外来
パーキンソン病
診 療 科 別
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
診療援助
診療援助
診療援助
診療援助
午前
診察室①
診察室②
診察室①
診察室②
小児科
一般外来
診療援助
診療援助
診療援助
午後
診察室②
診察室①
診察室②
※小児科一般外来午後の受付時間は、午後1時30分から午後4時となっております。
診 療 科 別
月曜日
火曜日
水曜日
長 和彦
診察室①
小児科
発達神経外来
長 和彦
長 和彦
午後
診察室①
診察室①
※小児科発達神経外来は初診・再診とも完全予約制となっております。
午前
診 療 科 別
診察室①
外 科
診察室②
透析
月曜日
渡邊 一敎
青木 裕之
透析
火曜日
水曜日
金曜日
診療援助
診察室①
木曜日
長 和彦
診察室①
長 和彦
診察室①
金曜日
木曜日
金曜日
永瀬 厚
前田 敦
透析
木曜日
宮野 卓
放射線科診察室
金曜日
透析
※外科は火、水、木曜日は手術日です。
診 療 科 別
放射線科
(治療) 診察室⑨/放射線科診察室
月曜日
火曜日
宮野 卓
診察室⑨
予約変更、問い合せについて
予約変更、予約内容の問い合せは午後2時~午後4時30分の
間にお願いします。
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hanasaki
水曜日
☎ 0166-51-3161