2015 2014 2015 3 1 10 2015 2 27 14:00 16:30 1-1-1 2015 NPO 190 14:05 14:35 30 14:40 16:30 1 50 5 ? ? ? ? 4 4 86 23 63 10 1 20 70 6 80 21 5 30 20 40 21 16 2 15 50 17 60 10 21 18 60 22 1 0 3 3 こ の フ ォ ー ラ ム は 、 公 益 財 団 法 人 在 宅 医 療 助 成 勇 美 記 念 財 団 の 助 成 を 受 け て い ま す 。 認知症の人の 看取りを2015 かんがえる フォーラム 200 . 0 / T e r m i n l o 柴 田 範 子 2 西 村 美 智 代 0 Miyanaga Kazuo . 0 / m Nishimura Michiyo 小 澤 芳 子 u Shibata Noriko 石 黒 秀 喜 r Ozawa Yoshiko 2 27 Fri. 13:30 F Ishiguro Hidenobu 14:00 16:30 a 宮 永 和 夫 1 認 知 症 の 人 の 最 期 を ど う 支 え る か さ あ 、 一 緒 に 考 え ま し ょ う ? 。 5 認 知 症 の 人 が 最 期 を ど こ で 迎 え る か ? PROGRAM 14:00∼14:05 PROFILE 開会あいさつ Miyanaga Kazuo[南魚沼市立ゆぎぐに大和病院院長] 精神科医。群馬大学保健管理センター助教授、群馬県精神保健福祉センター所長などを経て、現在、南魚沼市 14:05∼14:35 立ゆきぐに大和病院院長ならびに NPO 法人若年認知症サポートセンター理事長。専門は老年精神医学。著書 に『若年認知症の臨床』 『ステップ式認知症処方』 (新興医学出版社)などがある。 宮永和夫 パネラー Ishiguro Hidenobu[長寿社会開発センター理事] 14:40 ∼16:30 厚生労働省で介護保険指導室長、大臣官房参事官を歴任した後、2008 年退職。現在、一般財団法人長寿社会 開発センター理事。義母の認知症の進行、寝たきり、胃ろうなどに遭遇したことを通じて、 『上手に老いるた めの自己点検ノート』を出版。各地で 介護され上手 に関する市民講座の講師も務める。 ? 石黒秀喜 柴田範子 西村美智代 宮永和夫 小澤芳子 Shibata Noriko[NPO法人楽理事長] ホームヘルパーを 12 年間経験後、介護福祉士養成を担う教員に。2004 年、NPO 法人楽を設立。川崎駅前に 認知症デイサービスひつじ雲(365 日型・泊りあり)を開設。2008 年、制度改正に合わせ、小規模多機能型 居宅介護ひつじ雲に変更。同時に、認知症デイサービスくじら雲を区内に開設し、2014 年 9 月、サテライト くじら雲に移行した。 Nishimura Michiyo[社会福祉法人サン理事長] 16:30 ∼16:35 閉会あいさつ 社会福祉法人サン理事長の他、NPO 法人生活介護ネットワーク理事長、ならびに埼玉県認知症グループホー ム・小規模多機能協議会会長。現在、埼玉県ならびに東京都内にて複数のグループホーム・デイサービスを運 営。日本老年医学会のガイドライン作成などにも携わっている。 Miyanaga Kazuo 前掲 コーディネーター Ozawa Yoshiko[山形県立保健医療大学看護学科教授] 山形県立保健医療大学看護学科において老年看護学を担当。 授業に認知症の人および介護家族を講師に招いて、 認知症の人のターミナル医療・ケア研究会 [email protected] ◆ FAX044-330-1744 2 学生への理解を深める取り組みなどを行っている。主な研究テーマは「認知症を介護する価値」および「若年 認知症を親に持つ子どもへの支援」など。 3 基調講演 認知症の人の看取りにまつわる 医療・医師の問題 宮永和夫 Miyanaga Kazuo 6 7 8 9 パネルディスカッション 認知症の人の最期の人生を どう支えるか? 石黒秀喜 Ishiguro Hidenobu 柴田範子 Shibata Noriko 西村美智代 Nishimura Michiyo 宮永和夫 Miyanaga Kazuo 小澤芳子 Ozawa Yoshiko[コーディネーター] 10 1 12 13 2 14 15 3 16 17 4 18 19 出典◆川越正平「医療と介護の統合による地域包括ケアの推進資料」p6 20 21 . A A 12 2 3 A 106 2013 2 A A 106 5 2 [ A ] 106 2013 3 A A 22 23 24
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