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目
はしがき
次
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特別寄稿
非人称 it 主語と特異な構文 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 中 右
実
2
拡張コピュラ構文の意味分析 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 益 岡 隆 志
19
第I部
語彙と構文
A Paper the Length of an Ofce Memo
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㍿福 安 勝 則
36
身体部位名詞句の意味機能について ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 堀 内 裕 晃
54
記述の対格の記述をめぐって
語彙規則アプローチ vs. 構文アプローチ
どこが違うのか?
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㍿岩 田 彩 志
64
コード化された意味と推論による意味
統語論と語用論の棲み分け
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㍿加 藤 雅 啓
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㍿大 橋 秀 夫
93
可動性のパラメータ
日英語の借用動詞の仕組みをめぐって
vii
viii
第 II 部
構文分析
叙述型比較と領域型比較
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㍿廣 瀬 幸 生
110
日本語被害受動文の成立について ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 加 賀 信 広
126
ト書き表現の直示性の起因:坪本説の再検討と新展開 ㍿㍿㍿㍿ 西 田 光 一
140
動名詞から分詞への変化:動詞 spend の補部再考 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 大 室 剛 志
154
知りがたい情報の同定と判明を披瀝する英語の構文
It is that 節構文と It turns out that 節構文の比較対照
㍿㍿ 大 竹 芳 夫
172
いわゆるアジア式関係節について ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ John Whitman
188
比較構文の日英語対照研究
第 III 部
空所化,省略,削除
右枝節点繰上げと削除分析 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 木 村 宣 美
206
日本語の目的語省略における有生性の影響
量的データからの考察
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㍿㍿㍿ 澤 﨑 宏 一
220
茂樹
235
恵
249
2 種類の可能動詞+テイル構文 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 竹 沢 幸 一
266
空所化現象再考 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 関
省略の要因をめぐって ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 内 田
第 IV 部
テンス・アスペクト
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補助動詞てしまうにおける不可逆性の意味基盤 ㍿㍿ 田 村 敏 広
280
英語の単純現在形の分析再び ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 和 田 尚 明
292
第V部
文法化,(間)主観化
懸垂分詞を元にした談話機能化について
granted の意味機能変化 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 早 瀬 尚 子
310
副詞的やばいの公的表現志向性とその動機付け ㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 今 野 弘 章
325
(I’m) afraid の文法化とその動機づけ ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 大 村 光 弘
342
第 VI 部
言葉と認知
〈いま・ここ〉の内と外
㍿
㍿深 田
智
358
可能表現と自己の境界 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 本 多
啓
378
現代英語に観察されるラベリング現象に関する一考察 ㍿㍿㍿㍿ 武 田 修 一
397
外の世界への注目と仮想世界への入り込みを中心に
言語産出研究の内と外
言い間違い分析の視点から
康
412
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㍿坪 本 篤 朗
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㍿㍿㍿ 寺 尾
主要部内在型関係節とパラドクス
〈波〉と〈粒子〉の言語学
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略歴・業績一覧 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿
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これからのために ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿ 坪 本 篤 朗
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執筆者一覧 ㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿㍿
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坪本篤朗教授