株式会社 アグリスクラム北海道 企業名 株式会社 アグリスクラム北海道 代表者 代表取締役 三浦 学 住所 設⽴年⽉⽇ 003-0013 北海道札幌市⽩⽯区中央三条5丁⽬6-20 資本⾦ 27,150,000 円 従業員数 TEL 011-376-5520 FAX [email protected] URL E-MAIL 企業概要 (キャッチフ 2005年7⽉1⽇ 2名 011-827-8686 健康を未来する⼤地の仕事、北の逸品「⼩果実の王様アロニア」 レーズ) 売りたい!情報 商品・技術・事 業の概要 商品・技術の写 真やデータ 『アロニア』は北⽶オンタリオ湖周辺を原産地とするバラ科の⼩果実。「ブラックチョークベリー」または「ア ローニャ」とも呼ばれます。健康⾷材として19世紀ころロシアに⼊り後欧州各地に広まり、古くから親しまれて きました。健康など医療⽤への応⽤など研究が進み、⽇本へは1976年以降ロシアより種⼦が導⼊され、現在の北 海道農業研究センターにおいて適応性検定が⾏われてきました。 現在は伊達市⼤滝区(旧⼤滝村)での栽培が最も多く年間30トンほどの⽣産量を有し、地域の特別推奨作物にも 認定されるほどとなりました。平成14年ころより⾏われた共同研究と合わせ、商品化原料としてフリーズドライ パウダーの製法が確⽴、広く応⽤されて利⽤されるようになりました。15年前はわずか5トン程度の⽣産量では ありましたが、その後栽培⽅法の研究と改善が図られ安定した供給とともに村の将来を担う農作物として様々な分 野の関係者とともに更なる発展への期待が寄せられています。 アロニアが注⽬される理由には「βカロチン」や「βクリプトキサンチン」などのカロテノイド類を豊富に含み、 アントシアニンをはじめとするポリフェノールも格段に多い果実であるということです。私たち現代⼈にとって、 このように抗酸化物質が抜群に豊富なこの『アロニア』は貴重な農産素材、⾷材と⾔えます。 当社は 北海道伊達市⼤滝区(⻄胆振地⽅の特産品)において厳しい管理のもと原料、1次加⼯品を⽣産から販売までを⼿ がけアロニアの魅⼒を全国に発信しています。 原料・原産地 北海道 伊達 加⼯地 北海道 伊達 こんな企業と マッチングを⾏ いたい! 売りたい企業選 択欄 原料取扱企業・OEM企業・メーカー 原料販売希望 加⼯品・中間体販売希望 アロニアは、ブルーベリーより多くのアントシアニンが含まれていることから、眼精疲労や⾎液循環促進、⾼⾎圧 予防に効果があるといわれています。抗酸化性が⾼く、⾎液中の酸化作⽤を抑制する働きがあり、⽼化防⽌や⽣活 習慣病の予防に効果が期待出来ます。 さらには、⾎圧降下作⽤、メタボリックシンドローム予防の働きにも注⽬ されています。 1.ポリフェノール(アントシアニン⾊素)がブルーベリーの2〜3倍 ■抗酸化作⽤ ≪病気の原因ともなる、活性酸素を除去する作⽤に優れている。≫ ■ロドプシンの再合成を促進≪⽬の網膜の光をとらえるロドプシンという物質が分解されビタミンAになり、も う⼀度ロドプシンが再合成されるという循環がおきます。このロドプシンの⽣産能⼒を⾼め、⽬の疲労回復に有効 効果・効能 です。≫ ■美肌作⽤≪⽪膚に含まれているコラーゲン同⼠を結び付け、その働きで肌の張りや艶がよくなります。≫ 2.βクリプトキサンチンが豊富 ■⽪膚がん⼤腸がんの抑制効果≪発がん性物質や活性酸素が正常な細胞を攻撃したときにβクリプトキサンチン が強⼒なバリアの役割をします。≫ 3.βカロチンが豊富 ■粘膜を強化≪βカロチンは体内でビタミンAに変化します。ビタミンAは⽬の網膜や⼝、⿐などの粘膜、肌、 髪、⽖などの機能を保ちます≫ ■抗酸化作⽤≪体が酸化されるのを防ぎ、⽣活習慣病の予防にも有効です。≫ 4.⾷物繊維が多い ■整腸作⽤≪便秘解消や⼤腸がんの予防に有効です》 *******************************北海道⽴⾷品加⼯研究センター調べ 共同研究等の有 無 過去の研究等:北海道⽴⾷品加⼯研究センター 、東海⼤学北海道、酪農学園⼤学ほか 最低・最⼤納⼊ 量 アロニアフリーズドライパウダー1㎏以上、アロニア冷凍果実15kg以上 企業プレゼン ⾏わない 展⽰会出展 ⾏う
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