教育訓練給付金講座 明示書 学校法人順 工学園九州保健福祉大学介護技術講習会 (昼 間 日 夜 間 土 通信 講座 の名称 )② 実施方法 指定講座番号 9 1 講 歴 の 眉ll設 年 月 日 教 育 訓 線 給 付 金 対 象 過 云 一 年 の講座実 講 座 の指 定期 間 績 (H26年 度実績 ) 平成29年 3月 31日 まで 平成 17年 7月 16日 4日 間 訓練期間 1、 1 0 1 スクーリング(回 数 0 回) 0 2 入講者数 (累 積 )(80人 ) 修 了者数 (80人 ) 32時 間 総訓練 時間 教 育 訓 練 目標 ①取得目標とする資格の名称、日標レベル 介護福祉 士 国家試験の実技試験 の免 除 式験等の実施機関名称 ②①に係る資格・目 厚 生 労働省 ③ 当該資格等を取得するための要件または受験資 格等 介護福祉 士 国家試験 (受 講 同年度 )を 受ける予定 であり、実技 試験免除を申請しようとする者であること。 ④ 当該技能・知識の習得が必須又は有利となる職 種・職務及び習得された技能・知識が活用されておい 介護福祉 士 を要する業界 る業界と活用状況 2、 教 育訓練 の 内容 教 幕 (カ リキ ュ ラ ム) コミュニケーション技術 6時 間 4時 間 3時 間 3時 間 4時 間 排泄 の介護 衣類の着脱 の 介護 食事 の介護 入浴の介護 介護技術諮習テキスト、テキスト副読本 介護技術講習テキスト、テキスト副読本 介護技術諸習テキスト、テキスト副読本 介護技術講習テキスト、テキスト副読本 介護技術講習テキスト、テキスト副読本 3.5時 間 介護技術講習テキスト、テキスト副読本 総合評価 受 講 者 とな る た め の 要 件 介護技術講習テキスト、テキスト副読本 2.5時 間 介護技術講習テキスト、テキスト副読本 移動の介護等 3、 使 用教 材 名 時 間 6時 間 介護過程 の展 開 (こ の講座を受講するために必要とされている条件など) ③受講するに当たつて必要な実務経験等 「介護福祉 士 国家試験 の受験 資格 」 福祉関係施設等 において介 護等業務 に3年 以上従事 した者及び介 護等業務 に3年 以上従事 した者 と同等 以上の能 力を有すると認 めら れ る者 ②受講者が受講に最低限有しておくべき資格・ 介護福祉士 国家試験を受験する方 が対象であり、相当程度の実枝 能力が必要である。 枚能・知識等の内容及びその水準 ③その他 教育訓練給付金講座 明示書 4・ 教育訓練 の受講 の 実績及び 目標達成 の状況 (H26年 度実施分 ) (1)資 格取得状況 ① 昨年度内の受講修了者数 80 人 ② ①のうち目標資格の受験者数 80 人 受験率(② /①) 100.0 % ③ ②のうち合格者数 80 人 合格率(⑥ /② ) 100.0 % ④ 上記②・①の回答者数 80 人 (2)受 講修 了者 による講座の評価等 80 人 46 人 33 人 1 人 0 人 0 人 0 人 45 人 7 人 6 人 9 人 3 人 7 人 3 人 0 人 2希 望の職種・業界で就職できる 0 人 3よ り良い条件 (賃 金等 )で 就職できる 0 人 4趣 味・教養に役立つ 5そ の他 の効果 6特 に効果はない 0 人 0 人 0 人 1 受講中又は受講惨 了後3か 月以内に就職 した 0 人 0 人 O 人 0 人 48 人 30 人 Э 回答者総数 1 正社員 ② 受講開始時の就業 状況等 2非 正社員、派遣社員 3そ の他の就業 (自 営業等 4学 生 5求 職 中 6そ の他 (主 婦、無職等 ) ) 1 処遇の向上 (昇 進 、昇格 、資格手 当等 )に 役立つ ③ 就業中の受講者に よる講座の評価 2配 置転換等により希望の業務に従事できる 3社 内外の評価が高まる 4円 滑な転職に役立つ 5趣 味・教養に役立つ 6そ の他の効果 7特 に効 果 はない 1 ④ 就業していない受 講者による講座の評価 早期 に就職 できる 2受 講修 了後3∼ 6か 月以内に就職した ⑤ 受講者の就業状況 3受 講修 了後 6∼ 12か 月以内に就職 した 4就 職 していない 1大 変満足 2お おむね満足 3ど ちらとも言えない ⑥ 講座の全体評価 4や や不満 5大 いに不満 ②舟 就業者計 ￨ ②B:非 就業者計 ￨ ③ の回答数合計 ※②Aと 同数(又 はそれメ 下) ④ の回答数合計 ※②Bと 同数(又 はそれ以 下) ⑤の回答数合計 と同数(又 はそれ以 下) 1 人 1 人 0 人 ⑥ の回答数合計 ※①と同数(又 はそれ以下) 5.教 育訓練 の受講による効果の把握及び測定の方法並びにそのレベルを受講者に対して明らかにするための具体的な方 演習に関しては、受講 生 8人 に対し1名 の指導者 が指導を行う体 1に 掲 げた教育訓練 目標に対する技能 口 知識のレ 制で、その単元ごとに受講生の能 力に応じた指導を行う。また、 ベル到速度の把握・測定方法 指導者 同士、受講生 の到達状況が把握できるようにミーティング を開催 し、最終 日に実技テストを実施する。 (通 信制講座 の場合) スクーリングの実施場所、時期、期間・回数 6.修 了を認定するための基 準並びに修 了を認定する方法 受講時間数 32時 間を満たした者。修 了認定基準 (介 護技術講習会実施委員会作成 )を もとに修 了認定を行う。 教育訓練給付 金 講座 明示書 フ.受 講 中又は修了後 における受講者 に対する指導及び助言並びに支援の方法 (1)受 講 中の者に対する習得度・理解度に関する具体 受講生の能力に応じた指導を行う。また、主任指導者が演習状況を確 的な助言・指導の方法 認し、単元の最後に補足する。 (2)受 講 中又は修了時における資格取得・就職へ の具 ミ ほとんどの受講生が就労している。 ックァップ体制 (例 :資 格取得 関連情報や資格関連職種 の求人情報 の 介護福祉 士国家資格に合格 できるよう、関連する情報を提供してい 方法 、早 期 就職 に向けた具体 的な相談 体制 の整 る。 況) 8.そ の他 の 事項 び 学校法人順正学園 表 者 名 〒700-0022岡 山 県岡山市 北 区岩 田町2-5 住 所及び連絡先 施設 名称 及び施設長名 給 付 制 度 担 当 部 署・ 者 絡 九州保健福祉大学 学長 追田 隅男 TEL 0982-23-5555 先 1.教 育訓練給付金の対象となる経費 支払い方法 ① 入 学 料 (税 込 額 ) (※ 割引・還元措置を実施した場合には その差引き後の税込額とすること。) ③ 両方可能 (① +② ) ② 受 講 料 (税 込 額 ) ・還元措置を実施した場合には (※ 割引 その差 引き後 の税 込額 とすること。) 2 教育訓練給付金の対象外となる経費 ① ② ③ ④ 必須教材費 (う ち、 (① +② +③ +④ ) 副読本代(税 込額) 実習等に伴う交通費・宿泊費(税 込額) 施設維持費(税 込額) その他(法 人への寄付金、PCの 損害保険料、情報誌代)(税 込額) 3.総 額 (1+2)(税 込額 〔特 記 事 項 〕 TEL 0982-23-5555 九州保健福祉大学 庶務部庶務課 教育訓練経費 ② 分割 払 TEL 086-231-3517 〒882-8503宮 崎 県延 岡市吉野 町 1714-1 住 所及び連絡先 連 理事長 加計 美也子 ) 60,000 円 0 円 60,000 円 2,050 円 ) 0円 0 円 0 円 0 円 0 円 60,000 円
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