信窓往来第29号

白 門 信 窓 往 来
平成27年5月30日(土)
白 門
平成27年度定時総会は
に開催されます。
信窓往来
平成27年3月1日 第 29 号
発 行
中央大学信窓会
会 長
開 山 憲 一
〈 第 29 号 〉
に多額のご寄付をなさって下された上間敏男氏が、平
再び支部再建と組織の活性化について
成26年7月31日ご逝去となり、支部長不在となってし
まいました。
このような状況であるため、支部再建と不活発支部
信窓会会長 開 山 憲 一( S46年度卒)
の活性化が急務であり、会長就任以来、これに努めて
いつも同じ事を言っているとお
参りました。再建のなった支部については、既に信窓
感じでしょうが、現時点での会長
会報や往来でご報告しておりますが、現在、岩手支部
としての使命はこれに尽きると考
の再建を進めており、平成26年12月21日(日)、岩手
えております。
支部会員若干名のご協力を得て、盛岡市内において、
会則第2条に定める信窓会の目的
再建のための準備会を開催した次第です。
は、「本部(学員会本部のこと)の
他の活動停止状態にある支部についても、再建のた
活動に協力し、会員相互の親睦、
めの意向照会を行っております。なかなかご協力を得
社会的地位の向上を図るとともに、母校の興隆に寄与
られない状況にありますが、複数の支部会員のご協力
すること」ですが、この当否はともかく、当面はこの
を得られるようであれば、順次再建に取り組んで行く
目的を達成するため会則第3条に定める事業(9項目)
予定をしておりますので、是非ご協力をお願いいたし
を行っていく必要があります。
ます。
そのためには、会の財政基盤を強固なものとすると
次に、支部活動を活性化させる活動の一環として、
ともに活動停止状態にある支部を再建し、現実に生き
支部と本部との共催講演会を開催しておりますが、今
生きとした活動をする組織にしなくてはなりません。
年度は、お声掛けが遅れたせいか、本年2月21日(土)
全国の支部を概観すると、活動を停止している支部
開催の三重支部のご協力を得ての講演会のみにとど
が10以上もあります。このうち、京都支部は数年前よ
まっております。平成27年度に入ってからでも構いま
り支部長不在であり、沖縄支部にあっては、長らく支
せ ん の で、 是 非 手 を 挙 げ て い た だ け れ ば 有 り 難 い と
部長をお務めになり、大学の記念事業や信窓会の活動
思っております。
<平成27年度>
信窓会定時総会開催のご案内
日時
平成27年5月30日(土)
場所
中央大学駿河台記念館
総会・講演会:285号室
懇親会:280号室
1.総 会
正午(受付午前11時30分〜)
2.議 題
①平成26年度事業報告・決算報告
②平成27年度事業計画案・予算案
③その他
3.講演会
午後2時30分~午後4時30分
講師 福原紀彦前学長
演題 少子高齢化社会の人づくりと街づくり
4.懇親会
午後5時00分〜午後7時00分
会費 7,000円
会員皆様多数のご参加を心からお待ちしております。
全体役員会(総会準備会議)開催案内
平成27年4月25日
(土)
、午後2時から駿河台記念館360号室
において開催します。本部常任役員・副会長(ブロック長)
は、お集まり下さい。
幹事長 浅上 勝敏(電話04-2942-2009)
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白 門 信 窓 往 来
第 29 号 平成27年3月1日
第3に、役員の世代交代の問題があります。本部も
また、平成26年10月1日、役員の協力を得て信窓会
同様ですが、支部におかれても役員の高齢化が進んで
規則集を発刊し、各支部長にお送りいたしましたので、
おり、後継者を得られないまま支部長が亡くなられた、
ご活用をお願いいたします。規則の中には古くなって
高齢のために活動ができない、という支部もあります。
現状にそぐわなくないものも存在します。特に、会則
とにかく、何でも良いから活動しなくてはなりません。
については、現状との乖離が大きく、このところほぼ
活動を通じて若い会員を獲得していただき、役員の世
毎年改正をしてきましたが、それでも未だ実態にそぐ
代交代につなげていただきたいと思っております。
わない箇所が認められます。本部役員は、皆職を持ち
第4に、毎度のお願いで恐縮ですが、会費納入の問
ながらのボランティアとして活動しているため、じっ
題があります。平成26年度は、12月31日現在における
くり検討する時間が取れず、のびのびとなっており、
会費納入者は、22頁にもありますように、650名にと
申し訳なく思っております。お気づきの点をご指摘い
どまっております。年度末においては、平成25年度の
ただければ、それらを踏まえて改正案を策定して行き
確定納入者数769名は上回るかと思いますが、会費納
たいと考えておりますので、ご一報いただければと思
入者数が1,000名を超えないことには、安定した財政運
います。
営が困難となってしまいます。経済情勢厳しい折恐縮
最後になりますが、会員の皆様の益々のご健勝とご
ですが、会費納入のご協力をよろしくお願い申し上げ
多幸を祈念申し上げます。併せて、信窓会活動へのご
ます。
協力をお願い申し上げます。
学園ニュース
中央大学総長・学長に
酒井正三郎(商学部教授)が就任
中央大学は、平成26年10月25日(土)、中央大学駿河台記念館において理事会が開催され、次期の総長及び
学長に、商学部教授 酒井 正三郎(さかい しょうざぶろう 64歳)氏が選任されました。就任日は、平成26
年11月6日、任期は、就任日から三年間です。
中央大学は、大学に学長を、中央大学の全学校を統括する総長をそれぞれ置いています。福原紀彦学長の3
年の任期が満了となることから、平成26年10月5日(日)、学長選が行われ、酒井正三郎教授を学長候補に選出
しました。
また、福原紀彦総長が平成25年6月に辞任したため、総長職務代行が置かれていましたので、理事会は学長
選任に合わせて総長も酒井正三郎教授を選任しました。従って、学長と総長は別々の機関ですが、両機関を兼
務することになりました。酒井総長・学長の略歴は、次のとおりです。
1950年生まれ 宮城県出身
【主な職歴】
1980年4月中央大学商学部助手を皮切りに、商学部助教授、商学部教授(現在に至る)、学校法人中央大学評
議員、中央大学学員会協議員、中央大学商学部長、中央大学全学連携教育機構長、中央大学学友会会長など
を歴任。この間1992年4月〜1994年3月までイギリス/バーミンガム大学CREES上級客員研究員、2011年9月中国・
北京/対外経済貿易大学客員教授、2013年4月〜2014年3月まで北海道大学スラブ研
究センター外部評価委員会委員を勤められた。
なお、中島康予(なかじま やすよ)法学部長と猪股孝史(いのまた たかし)通
信教育部長は、任期中{2013年11月1日〜2015年10月31日}にあり、引き続き信窓会
に対するご指導、ご支援をいただけます。 文責:田中和孝常任副会長
出典: 中央大学ホームページより
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白 門 信 窓 往 来
平成27年3月1日 第 29 号
暑い多摩が燃える夏期スクーリング
全国各地から通信教育学生が多摩キャンパスに大集合。夏期ス
クーリングが平成26年8月6日〜17日まで行われました。初めて参加
の学生は、目的の教室がどこにあるか探すのに戸惑い、複数年参
加の学生は、1年ぶりの再会に歓喜を上げていました。
長くて短い夏期スクーリング中には、
「学生会支部長情報交換会(8
月12日)」や「通教生のつどい(8月14日)」などが開かれ、信窓会も
積極的に参加し、学生と情報交換を行いました。
スクーリングの様子を紹介します。出典は白門10月号のグラビアで
す。多摩校舎で学ばれた会員には懐かしい記憶が、駿河台校舎で
学ばれた会員には、当時と授業風景が変わられたと思われるのでは
ないでしょうか。 文責:田中和孝常任副会長
総務部活動報告
言を賜ることができ、今後の活動の道標が得られました。
総務部長 増戸 美幸( S56年度卒)
今後もこのような会を開催したいと考えております。
また、出席された顧問の木川裕一郎先生は、平成26年
総務部では、今年度は会則・規約等の整理を行い、規
9月からドイツに研究のために行かれることになり、思い
則集を発行しました。役員の皆様、及び各支部長には既
がけず送別会のようでもありました。帰国後は、信窓会
に配布させていただきました。まだまだ現実にそぐわな
の行事にご出席いただける確約もいただきました。
い改正すべき点がありますので、会則の見直し作業につ
平成26年12月6日(土) には、恒例の講演が遠藤きみ
いては引き続き行うことといたします。ご理解、ご協力
常任副会長の「親子関係の不存在確認の訴えを不適法と
をお願いします。
した最高裁判決」についてであり、その後は忘年会が行
信窓会では、当会に対する功績顕著な先生や役員経験
われました。
者の皆様に顧問や相談役をお願いしておりますが、従前お
総務部では、その他、役員会の議事録の作成、信窓会
願いしたままという感がありましたので、平成26年8月27日
行事の案内状の送付及び会場の受付等を担当し、それら
(水)18時30分から、法曹会館において、顧問・相談役の
に伴う事務手続きも行っています。その他各部に属さな
皆様と役員とが一同に会した懇談会を初めて行いました。
い諸事についても、総務部において対応していきますの
顧問・相談役の皆様からは、信窓会に対する貴重なご助
で、よろしくお願いします。
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第 29 号 平成27年3月1日
白 門 信 窓 往 来
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支 部 だ よ り
平成26年定時総会無事終了
大分県支部長 小野 五男(H51年度卒)
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宮崎県支部長の河埜逑史氏勇退
〜河埜逑史氏と宮崎県支部のあゆみ〜
宮崎県支部長 清水 豊秀(S51年度卒)
平成26年11月8日(土)午前11時からアリストンホテル
大分で平成26年度中央大学信窓会大分県支部の定時総
会を実施した。
11名の出席者がそろうまで少し時間を繰り下げて開始。
中央大学学員会大分支部から顔なじみになった遠藤洋太
郎副支部長を来賓にお迎えした。来賓あいさつでは、遠藤
平成26年12月6日(土)に開催された第33回宮崎県支部定
副支部長が、”ここ3年連続で信窓会大分県支部の定時総
例総会において役員改選が行われ、支部長の河埜逑史氏が
会にお招きいただいていたが、学員会の役員等の定年制
勇退されました。
を設けたため、今 年が 最後になるでしょう。”と言われ
河埜氏は宮崎県支部発足時から支部活動に参画されて活
た。
動を続けられており、平成10年には通信教育部創立50周年
この言葉が私の胸にグサッと突き刺さった。というのも
記念功労賞を受賞され、また、支部長就任後は本部活動にも
我が大分県支部の会員に2名(児玉幸則氏、牧野嘉一郎
積極的に参加されて、信窓会の発展に大きく寄与しておられ
氏)の方がお亡くなりになり、また、あれほどお元気だった
る方です。
先輩(臼杵元支部長、釘宮前支部長)も体調不良で欠席さ
河埜氏の長い支部活動は宮崎県支部の歴史をそのまま反
れ、やはりお顔を見られず淋しい思いをしたのは、私だけ
映していますので、同氏の支部設立当時の活動を通して、宮
ではないようでした(二次会で両氏の思い出話に花が咲き
崎県支部のあゆみの一端を紹介します。
ました。)。
河埜氏が学生だった昭和43年には、まだ信窓会宮崎県支
懇親会では橋本晃顧問が、ご持論の『成功への八サイク
部は設立されておらず、
“あけぼの期”でした。一方、学生会
ル』 ⇒ 「夢のある者には希望が有る、希望のある者
宮崎県支部は、同年に開催された学生親睦大会(駿河台校
には目標が有る、目標のある者には計画が有る、計画のあ
舎の大講堂)において、支部員が協力して創作した出し物が3
る者には行動が有る、行動のある者には実績が有る、実
位に入賞するなど、それまで見られなかった支部活動の成果
績のある者には反省が有る、反省のある者には進歩が有
が顕著に表れるようになっており、次第に支部員相互の交流
る、進歩のある者には夢が有る。 ⇒ また始めの“ 夢
の輪も広がっていきました。これらの活動は、河埜氏のリーダ
のある者には希望が有る ”に戻る。」を力説され、乾杯の
シップを反映したものであり、この時期が学生会宮崎県支部
音頭をとっていただいた。アルコールも程良く入ったところ
の勃興期ではなかったかと思われます。
で記念写真を撮り、トークタイムとした。
まもなくして、信窓会宮崎県支部設立の気運が生じ、卒業
出席者の全員による、学生時代の苦労話で往時を思い
生が発起者となって設立活動を始めました。河埜氏はその一
出し、盛り上がりました。最後は恒例の「惜別の歌」で小
人として加わり、学 生会交流のなかで培われた人的な輪を
さい輪ながら肩を組んで来年の再会を期し大きな声で合
頼って呼びかけを行うなど、粘り強い設立活動を続け、遂に
唱した。
昭和57年9月に支部結成に漕ぎ着けました。
設立後の河埜氏は、会計担当幹事から支部顧問などを経
た後、平成14年から26年まで12年間にわたり支部長として会
の舵をとってこられました。
このように、河埜氏は学生会宮崎県支部の活動の発端を切
り開かれるとともに、信窓会宮崎県支部の発起者の一人とし
支部立ち上げに加わり、さらには長期間にわたり信窓会支部
長を務められるなど、その活動には顕著なものがあります。
後輩である私たちは、今後、先輩達が築いてこられたこの
ような歴史をさらに新しい時代に合ったものに発展させてい
きたいと考えているところです。
支部総会に出席した大分県支部員
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白 門 信 窓 往 来
平成27年3月1日 第 29 号
〜短信 支部だより〜
愛媛県支部
富山県支部
支部(活動)再建の準備を進めていて、平成27
平成27年度には総会を開きたいと考えています。
年5月頃の会合を予定しています。
長野県支部
山口支部
平成27年度県支部定期総会を秋に予定していま
平成26年、幹事長、会計幹事が交代した折に事
す。
務引き継ぎと懇親会を、年末に忘年会をそれぞれ開
催して、平成27年以降の活動方針などを協議しまし
た。
平成27年度総会は平成27年6月20日(土)、山口
市で、開催します。これまで1度も出席されなかっ
東京支部
平成27年2月7日(土)午後1時30分、中央大学駿
河台記念館で、平成27年度東京支部総会、新春講
演会(演題:国際化と会社法改正、講師:永井和之
た人はぜひ、ぜひ!!
中央大学法学部教授(元:通教部長・法学部長・
広島支部
懇親会を行いました。
学長・総長))を、同日午後5時、御茶ノ水駅近くで
平成27年1月24日(土)午前11時30分、広島市内
の「ホテルセンチュリー 21広島」で、総会、講演
会(演題:平成の民法大改正について、講師:開山
憲一信窓会会長・弁護士)、懇親会を行いました。
埼玉支部
平 成27年1月18日(日)午 後1時30分、さい たま
市内で、新春講演会(演題:長い老後生活に備える
年金、講師:髙橋利夫元信窓会会長・社会保険労
兵庫県支部
務士・年金委員(厚生労働大臣委嘱))、新年会を
平成27年6月7日(日)午前10時〜午後3時20分、
行いました。
神戸市立国民宿舎「シーパル須磨」で、平成27年
度兵庫県支部総会、講演会、懇親会が開催予定です。
三重支部
平成27年2月21日(土)午後1時30分、津市内で、
信窓会本部との共催講演会(①演題:平成の民法
大改正、講師:開山憲一信窓会会長・弁護士、②演
題:遺産分割協議と動機の錯誤、講師:遠藤きみ信
窓会副会長・弁護士)を行いました。
平成27年5月17日(日)、さいたま市内で、平成
27年度埼玉支部定例総会、講演会、懇親会を開催
予定です。
山形県支部
平成26年7月6日(日)、山形市内で、支部総会、
講演会(演題:高齢者を狙う詐欺商法)、学生会支
部との交流懇親会を開催しました。
平成27年2月、山形市内で、支部会員懇親会とボー
リング大会が行われています。
愛知県支部
平成27年7月、山形市内で、支部総会などが開催
支部活動再開を考えています。
予定です。
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白 門 信 窓 往 来
第 29 号 平成27年3月1日
平成 26 年度 信窓会関東ブロック合同宿泊研修会
平成26年11月15日(土)〜16日(日)、栃木県那須塩原市の「ホテル ニューもみぢ(栃木県市町村職員共済組合保養
所)」において、開催されました。研修会のテーマは、
『過労死・過労自殺大国ニッポン 人間の尊厳を求めて』と題し、川人
博弁護士に講演いただきその後、参加者による意見交換を行いました。
翌日は、広重美術館鑑賞、 温泉とらふぐ食べ歩き、小砂(こいさぎ)焼(藤田製陶所)、ばとうハム手づくり工房直売所に
寄り、最終的にはJR那須塩原駅で、来年の関東ブロック宿泊研修会での再会を誓って解散となりました。
研修会の様子を写真で紹介いたします。ぜひ、平成27年度の宿泊研修会(幹事支部・茨城県支部 17頁参照)にも多数参
加をお願いします。
関東ブロック宿泊研修会に参加した一同。
前列右から 4 人目が川人 博弁護士。
人ごとではない過労死、講演する川人 博弁護士
開催に当たり挨拶を述べる開山憲一信窓会会長
顧問
相談役
川人弁護士の講演を聞き入る参加者
平成26年度中央大学信窓会顧問・相談役
中央大学名誉教授
元中央大学法学部教授
中央大学法学部教授
中央大学法学部教授
中央大学法学部教授
元会長
同
同
同
同
同
元副会長
同
同
同
同
同
同
眞 田 芳 憲
木川 統一郎
井上 彰
永 井 和 之
木川 裕一郎
西 山 明 行(千 葉)
川 勝 勝 則(東 京)
松 島 鋭 男(埼 玉)
髙 橋 利 夫(埼 玉)
鳴 瀧 宏 治(東 京)
川 端 好 夫(東 京)
簗 尾 晃 治(東 京)
須 佐 源 三(東 京)
友 野 孝 重(埼 玉)
山本 恒太郎(東 京)
中野渡 敏雄(青 森)
斎 藤 實(北海道)
村 田 祐 吉(宮 城)
− 16 −
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
同
元幹事長
(平成27年1月現在)
(敬称略)
小 沼 肇 子(北海道)
佐 藤 正(秋 田)
柳 澤 一 則(長 野)
八 木 義 夫(静 岡)
磯 野 有 秀(山 口)
千 葉 輝 俊(佐 賀)
臼 杵 仲 蔵(大 分)
東小薗 昭雄(埼 玉)
水 井 征 吾(静 岡)
山 嵜 貞 生(長 野)
山 下 博 幸(福 岡)
南 幸 雄(石 川)
南 良 知(大 阪)
中 西 文 夫(徳 島)
河 野 典 子(東 京)
塚 田 次 夫(長 野)
井出 佐久江(茨 城)