講演会「これが日本農業の生きる道だ」～TPPで始まる日本農業新時代～講師株式会社農業技術通信社代表取締役月刊「農業経営者」編集長こん昆きちのり吉則氏 TPP＝環太平洋パートナーシップ協定の大筋合意を受けて，農林水産省は，米や果物など農産物への影響をまとめました。多くの品目で「影響は限定的だ」としながらも，一部は長期的には価格が下落する可能性もあるとしています。このため，農林水産省では，品種改良や農業施設の整備などの安定供給のための対策のほか，輸入品に対する競争力の強化などが必要としています。このような農業情勢を踏まえ，優れた農業経営を実践し，地域農業の振興及び農業後継者の育成指導に貢献している農業者が一堂に会し，今後の活力ある農業生産活動をしていくためには，農業経営者として今後どのような経営理念と技術，知識，情報を得ていかなければならないかについて株式会社農業技術通信社代表取締役月刊「農業経営者」編集長昆吉則氏より学び，情報交換します。期日平成28年２月23日（火）午後３時から午後５時15分まで (受付：午後2時30分より）場所ホテルニューグランビア住所：登米市迫町佐沼字中江4丁目12番地12 電話：0220-22-8711 参加費主催講演会：無料講師との情報交換会・懇親会(午後５時30分より）：お一人様 5,500円登米市農業士会,宮城県登米農業改良普及センター参加申込電話または裏面参加申込書に記入の上，ＦＡＸにてお申し込み下さい。＜先着80名。お早めにお申し込みください＞申込先宮城県登米農業改良普及センター地域農業班電話 0220-22-8603／ＦＡＸ 0220-22-7522 髙田，浅野登米農業改良普及センター地域農業班髙田あて必要事項を記載の上，ＦＡＸ送信して下さい。ＦＡＸ番号講演会０２２０－２２ー７５２２「これが日本農業の生きる道だ」～TPPで始まる日本農業新時代～参加申込書平成28年２月送信者連絡先電話番号参加するものに〇印氏名所属または町名申込締切講演会参加費無料情報交換会・懇親会参加費 5,500円／人平成28年2月17日(水) 日