3学年必履修 - 東京都立東久留米総合高等学校

東久留米総合高等学校 平成27(2015)年度 年間授業計画
教科:(外国語)科目:(コミュニケーション英語Ⅲ) 単位数: 2単位
対象学年組:(第3学年1組~6組)
教科担当者:(1組~6組(2クラス3展開習熟度クラス): 田中 ㊞ / 永田 ㊞ / 泉崎 ㊞ )
使用教科書(Mainstream English Communication Ⅲ Strategic Reading Focus Advanced)
使用教材(Mainstream English Communication Ⅲ Strategic Reading Focus Advanced Workbook)
指導内容
【年間授業計
画】
科目「
」の具体的な指導目標
評価の観点・方法
Chapter 1 The ・時間的順序のディスコースマーカーに注意して論理 左記の指導目標を達成し
Legacy of
展開を把握させる。
ているかどうかを、単元テ
KANO Jigoro
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
ストや提出物の評価、お
・as a child
よび授業への取組み等で
・~ so that …
判断する。教科書を中心
・at the age of ~
とした授業の内容をどれ
・known throughout the world
だけ習得したかは、年5
・due to ~
回の定期テストの成績を
・because of ~
主要な判断材料とする。
・in spite of ~
・what was worse
・completely
Chapter 2
4 Microfinance
月 ― A Little
Money Goes a
Long Way ―
Chapter 3
Mona Lisa ―
The Way to
Fame ―
5 Chapter 4
月 Less than
0.08%
予定
時数
4
・列挙・新情報の追加,対比のディスコースマーカーの確認
をさせる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・so that S can ~
・as a result
・help to do
・point of view
・on the other hand
・not only ~ but also …
・provide ~ with …
・, so that ~
・Some ~, others … .
・be responsible for ~
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
・列挙・新情報の追加,結論のディスコースマーカー
を確認させる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・whichの非制限用法
・nearly
・比較級 + than any other + 単数名詞・カンマを用
いた同格
・without ~ doing
・attempt to do
・more ~ than …
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
・原因・理由,結果・列挙・新情報の追加のディスコース
マーカーを確認させる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・付帯状況のwith
・how could there possibly be ~
・out of ~
・接続詞as
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
4
・接続詞as
・not only ~ but also …・likely
・because of ~
・how to do
・関係代名詞whichの非制限用法
Chapter 5
Life and Tax
・逆接・対比のディスコースマーカーの用法を理解さ
せる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・The more ~, the better … .
・Some ~, others … .
・while
・関係代名詞の非制限用法
・be famous for ~・on the contrary
・fall back on
・be willing to do
・less
・as you can see
・lead to ~
・in contrast
6
Chapter
6
A
・地球という環境について改めて考えさせる。
月
Lucky Planet, ・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
Earth
・to a ~ degree
・(not) so ~ as to do
・仮定法におけるifの省略
・関係副詞where
・have only to do・combine with ~
・関係代名詞の非制限用法
・allow O to do
・that’s what ~
・not A but B
・turn into ~
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
Chapter 7
Expanding
World
Population
・図やグラフだけでなく,チラシや新聞,各種の申込
書など,情報を的確に読み取る必要がある英文に慣れ
させる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・could
・most of ~
・at a moderate rate
・reached 1 billion・with ~ percent
・分詞構文
・millions of ~
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
Chapter 8
Leave the
Walls Alone
・時の流れと場面の変化を正確に読み取らせる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・bring + O +副詞
・catch + O + doing
・wait for + O + to do
・cannot help doing
・hear + O + do・spend + O (in) doing
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
4
7
月
8
月
9 Chapter 9
月 Theories
about
Dinosaur
Extinction
Chapter 10
What Does the
Tokyo Skytree
Tell Us?
Chapter 11
Why Do We
10 Lie?
月
Chapter 12
Sustainable
Lifestyle of
Edo Period
・hear + O + do・spend + O (in) doing
・as long as + S V
・let + O + do
・as if + to do
・it takes (A) + B + to do
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
・「逆接・譲歩」「因果関係」「例示・列挙」などに注意して,
英文を読み取らせる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・at the end of ~
・feed on ~
・could
・may have done・as you said, ~
・result in ~
・分詞構文
・some ~, and others …
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
・パラグラフごとに内容を理解し,本文全体の主題を
読み取らせる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・besides ~,
・first of all, ~
・remind A of B・not only A but (also) B
・depend on ~
・be responsible for ~
・in harmony with ~
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
・パラグラフごとに内容を理解し,本文全体の主題を読み
取ることができるようにする。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・to say the least
・not all ~
・副詞節を導くwhether
・so ~ that …
・be concerned about ~
・関係代名詞の2重限定
・not entirely
・range from A to B・not only A but also B
・live up to ~
・what we ought to be
・be willing to do
・in the company of ~
・play a role in ~
・get along with ~
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
・パラグラフごとに内容を理解し,本文全体の主題を
読み取ることができるようにする。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・by contrast
・not just ~ but …
・the amount of A
・so ~ that …
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
4
11 Chapter 13
月 How Have
Butterflies
Survived?
Chapter 14
Why Was Glass
Not Made in
China?
12
月
・wear out・not only A but also B
・whenever necessary
・even though ~
・on the other hand
・withoutを用いた仮定法
・too ~ to do
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
・パラグラフごとに内容を理解し,本文全体の主題を読み
取ることができるようにさせる。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・protect A from B
・out of control
・This is how S + V.
・go hand in hand
・even if S + V
・contribute to ~・whether or not S + V
・make for ~
・have no reason to do
・at a distance
・強調の助動詞do[does, did]
・be worth doing
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
・時間的順序のディスコースマーカーに注意して読む
ように指導する。
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
・be made of ~
・long before ~
・pass + O + by
・date back to ~
・it ~ who …(強調構文)
・the way S + V
・work out
・had been doing
・no ~ at all・have an impact on ~
・無生物主語 + allow + O + to do
・within ~ of …
・at the end of ~
・形容詞 + enough for ~ to do
・instead of ~
・catch up
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
左記の指導目標を達成し
ているかどうかを、単元テ
ストや提出物の評価、お
よび授業への取組み等で
判断する。教科書を中心
とした授業の内容をどれ
だけ習得したかは、年5
回の定期テストの成績を
主要な判断材料とする。
4
Chapter 15 E- ・文構成を意識して読むよう指導する。
readers VS.
・本課で扱う文法項目に注意を向けさせる。
Paper Books
・付帯状況のwith ~
・turn to ~
・add A to B
・関係代名詞の非制限用法
・in half
・unlike ~
・in other words・otherwise
・hang onto ~
1
月
2
月
3
月
・all the + 比較級
・It ~ that …(強調構文)
・A is not to say[suggest] that ~
・形式目的語
・at least
・for the time being
・no doubt
・whether A or B
・of choice
2015年度 年間授業計画
教
外国語科
科
必履修
履修区分
科
目
英語
英語表現Ⅱ
履修期間
3
履修年次
英語表現Ⅱ
単位数
2
単位
人見賀雄、新田太一、泉崎靖子、田中陽子
教科担当者
教 科 書 Vision Quest English Expression II
学習目標
講座名
使用教材
精選英文法・語法問題700
この科目は、1年次履修の英語表現Iを履修した後に履修するものである。2年次に引き続き、文法
や構造を学び、慣れることで大学入試にも突破できる力をつけていく。
評価方法 定期考査、暗唱例文テスト
1.
2.
3.
4.
単元
動詞の語法(1)
動詞の語法(2)
時制
態
予定時数
指導内容
10 動名詞を目的語にせず不定詞
を目的語にとる動詞,不定詞を
目的語にせず動名詞を目的語
にとる動詞,目的語が不定詞と
動名詞では意味が異なる動
詞,have A done,SVO do,SVO
to do,that S 原形
指導目標
1.まぎらわしい動詞の語法
を確認し、理解と定着を促
す。
2.さまざまな種類の動詞・
文型・時制・態の問題演習
を繰り返し、入試問題に対
応できるようにする。
SVCの形をとる動詞,自動詞と
間違いやすい他動詞,他動詞と
間違いやすい自動詞,間違いや
すい活用をする動詞,二重目的
語をとる動詞,意味の似た動
詞,SVA+前置詞+B
第
一
定
期
考
査
現在形、過去形、現在完了、過
去完了、未来進行形、進行形、
時・条件の副詞節、 be going to
doの用法, have been dead for A
と書き換え
一
学
期
受動態、能動態、態の進行形・
完了形・群動詞、定形表現、
5.
6.
7.
8.
第
二
定
期
考
査
助動詞
仮定法
不定詞
動名詞
10 助動詞の基本用法、cannot, have to, ought 1.助動詞・仮定法・不定
to, should do, would rather do, had better
do, used to do, 主語の拒絶を表すwill, must 詞・動名詞の意味を理解
have done, should have done, cannot…tooな し、様々な文を適切に書け
ど慣用表現
るようになる。
2.問題演習を繰り返し、入
仮定法過去、仮定法過去完了、仮定法過
去・仮定法過去完了の併用、If S sould do… 試問題に対応できるように
/ If S were to do…、as if…、倒置による接 する。
続詞ifの省略
名詞用法、形容詞用法、副詞用法、不定詞
の意味上の主語、It is … of A to do,
S+v+it+C to do,疑問詞+to do, 不定詞を否定
する語、完了不定詞の用法、独立不定詞、
代不定詞、不定詞を用いた慣用表現
動名詞の基本用法、意味上の主語、完了動
名詞の用法、動名詞否定語の位置、feel
like-ing, There is no doing, It is no use doing,
to不定詞の後に動名詞がくる表現、 be busy
in doing
9. 分詞
10. 動詞を含むイディオム
11. 形容詞の語法
12. 副詞の語法
13. 比較
不可算名詞につけるlittleの意味、可算名詞
につけるfewの意味、注意すべきquite a few
の意味、現在分詞から派生した分詞形容
詞、過去分詞から派生した分詞形容詞、
possibleの用法、worthの用法
still/already/yetの用法、疑問文で用いられ
るeverの意味、agoの用法、beforeとの相違、
hardly,rarely,almostの用法、意味の間違いや
すい副詞、注意すべきotherwiseの用法
原級比較、倍数表現、原級を用いた成句表
現、比較・最上級の強調表現、the 比較級…
the 比較級、A is no more B than C is D, no
more than A, ラテン比較級、 one of the 最
上級 + 複数名詞、最上級の意味を表す原
級・比較級表現
第
三
定
期
考
査
二
学
期
14. 形容詞・副詞を含むイ
ディオム
15. 名詞と冠詞の語法
16. 代名詞の語法
17. 名詞を含むイディオム
18. 関係詞の用法
19. 接続詞の用法
第
四
定
期
考
査
三
学
期
12 現在分詞句の名詞修飾、過去分詞句の名詞 1.分詞の意味を理解し、分
修飾、目的格補語、make oneself
understood,分詞構文、受動態の分詞構文、 詞構文まで適切に使えるよ
うにする。
付帯状況表現、慣用的分詞構文
目的語をとる2語動詞イディオム、目的語を 2.問題演習を繰り返し、入
とらない2語動詞イディオム、SVA前置詞+B
の動詞イディオム、目的語をとる3語動詞イ 試問題に対応できるように
ディオム、特定の名詞を含む動詞イディオム する。
20.
法
21.
22.
23.
24.
第 25.
五
定
期
考
査
前置詞と群前置詞の用
主語と動詞の一致
疑問文と語順
否定・強調・省略
時制の一致と話法
会話表現
10 be + 形容詞 + 前置詞 + A, be + 形容詞 + to 1.イディオムを覚え、適切
do, be + 過去分詞 + 前置詞 + A, be + 過去
に使えるようにする。関係詞
分詞 + to do, 副詞を含むイディオム
little + 不可算名詞、慣用的に複数形を用い を理解し、適切に修飾でき
る表現、複数形で特別な意味をもつ名詞、意 るようにする。
味がまぎらわしい名詞、料金を表す様々な名
詞、定冠詞を用いた成句表現、不定冠詞の 2.問題演習を繰り返し、入
試問題に対応できるように
用法
oneの用法、thatの用法、thoseの用法、形式 する。
目的語のit,所有代名詞の用法、注意すべき
noneの用法、eachの用法、everyの用法、創
刊的に用いる不定代名詞、most of A の用
法、再帰代名詞の用法、肯定文中の
anythingの意味
2語からなる名詞を含むイディオム、3語から
なる名詞を含むイディオム、4語以上からな
る名詞を含むイディオム
関係代名詞、所有格関係代名詞、連鎖関係
代名詞節、節内で前置詞の目的語となる語
が先行詞の場合、関係副詞、関係詞の非制
限用法、whatの用法、複合関係代名詞、複
合関係副詞、関係形容詞
命令文、等位接続詞を用いた相関的表現、
名詞節を導く接続詞、同格の名詞節を導く
that、名詞節を導く接続詞whether,unless S
V, even though S V, 理由を表す接続詞
since, as far as, as long as
6 時・場所を示す前置詞の基本用法、経過を 年間の総復習をしつつ、セ
表すin、byとuntil、forとduring、付帯状況の
with、従事のover、限界を超えるbeyond、賛 ンター試験、中堅私立大学
の問題に対応できるように
成のfor反対のagainst、譲歩を表す群前置
詞、理由を表す群前置詞
する。
相関的表現が主語の場合、形は複数でも単
数扱いするもの、分数+ of A が主語、the
number of Aが主語、修飾語句がある主語と
動詞の一致、there be動詞 A
疑問副詞、間接疑問、how 形容詞・副詞、付
加疑問、強制倒置が生じる場合、neither do
I など、suchとsoのあとの語順
部分否定と全体否定、強意の否定表現、否
定語を用いない否定表現、強調構文、疑問
詞の強調表現、if any / if ever, 副詞節中で
のS be動詞の省略
平叙文の語法の転換、疑問詞のない疑問文
の話法の転換、疑問詞のある疑問文の語法
の転換、命令文の語法の転換、Let'sで始ま
る文の話法の転換、成句的表現
平成27(2015)年度 年間授業計画
教
科
履修区分
公民
必履修
科
科目
履
履修期間
修
期
教 科 書 「現代社会」(東京書籍)
現代社会
通年
履修年次
使用教材
講座名
3年次
現代社会
単位数
2
単位
「テーマ別資料 クローズアップ現
代社会 2015」(第一学習社)
1、現代社会及びその諸問題について、社会、文化、政治、経済、倫理などさまざまな観点から追及
し、理解する。
学習目標
2、現代社会と自己とのかかわりについて着目し、いかに生きるかを主体的に考えることの大切さを
自覚する。
評価方法 5回の定期考査を基本とし、平常点、提出物、授業態度などを総合的に判断する
一
学
期
二
学
期
三
学
期
単元
予定時数
指導内容
1、①民主政治の成立
第2章 日本国憲 1組:9
第 法と民主政治
2組:13 ②基本的人権の確立
一 1、民主政治とは
③世界の政治体制
3組:13 2、①日本国憲法と三つの原理
定
期 2、日本国憲法と 4組:13 ②基本的人権の保障(1)
③基本的人権の保障(2)
考 基本原理
5組:9
④新しい人権と人権保障の進展
査
⑤平和主義と安全保障
6組:8
3、日本の政治機 1組:8
3、①国会と立法
第 構
2組:10 ②内閣と行政
二
③裁判所と法
3組:11
定
期
4組:11
考
5組:9
査
6組:8
第4章 現代経済 1組:9
1、①経済社会の変容
第 と国民福祉
2組:11 ②現代の企業
三 1、経済のしくみ
③市場経済のしくみ
3組:10
定
期
4組:10
考
5組:9
査
6組:8
第4章 現代経済 1組:13 1、④国民所得と経済成長
第 と国民福祉
2組:12 ⑤金融のしくみとはたらき
四 1、経済のしくみ
⑥中央銀行の役割と金融の自由
3組:12 化
定
期
4組:12 ⑦政府の役割と財政
考
5組:13
査
6組:13
第1章 青年期と 1組:3
1、①現代社会の特質
第 自己形成の課題
②現代社会における青年
2組:4
五 1、現代社会と青
3組:2
定 年の生き方
期
4組:2
考
5組:2
査
6組:2
指導目標
基本的人権の保障と法の
支配、国民主権と議会制民
主主義、平和主義と我が国
の安全について理解させ、
日本国憲法の基本的原則
について国民生活との関わ
りから認識させる。
基礎的なことに重点を置き
ながら、三権(司法・立法・
行政)の機能とそのはたら
きなどについて理解させる
とともに、社会的事象に対
する客観的・公正なものの
見方や考え方を育成する
個人や企業がどのような目
的で経済活動を行っている
のかということを理解させ
る。
現代の経済社会における公
的部門の役割と租税、金融
機関のはたらきなどについ
て理解させる。
情報化・少子高齢化といっ
た現代社会の特質を理解さ
せるとともに、青年としてど
のように生きるべきかを考
えさせる。
2015年度 年間授業計画
教
国語
科
履修区分
学校必履修
現代文B
通年
現代文
講座名
履修年次
3年 単位数
2単位
安齋 博子・梅原 聖和
教科担当者
「ブラッシュアップ常用漢字」
明治書院
「カラー版国語便覧」第一学
①近代以降の文章を的確に理解し、適切に表現する能力を高める。
学習目標 ②文章を理解し、生徒のものの見方、感じ方、考え方を深める。
③進んで読書をすることによって表現力や創造力を高める。
教 科 書 東京書籍 精選現代文B
評価方法
①定期考査7割(全5回実施 各100点)
②平常点3割(漢字テスト全17回 各10点)
単元
一
学
期
二
学
期
三
学
期
評論1
第
一
定 小説1
期
考
査
予定時数
指導内容
4時間
評論「現実と仮想」
4時間
評論1
第
二
定 小説1
期
考
査
4時間
随想
第
三
定 評論2
期
考
査
4時間
評論3
第
四
定 評論4
期
考
査
6時間
評論5
4時間
第
五
定
期
考
査
使用教材
4時間
5時間
6時間
評論「檸檬」
評論「言語と記号」
評論「赤い繭」
指導目標
・文章を読んで、構成、展開、
要旨などを的確にとらえる。
・文章構成や、展開の仕方を把
握する。
・文章中の人物のものの見方、
感じ方、考え方を追究すること
で思考力や想像力を高める。
・文章を読んで、構成、展開、
要旨などを的確にとらえる。
・文章構成や、展開の仕方を把
握する。
・書き手の意図や、人物、情
景、心情の描写などを的確にと
らえ、表現を味わう。
・自分の読書生活を振り返り、
読書の幅を広げ、読書の習慣
を養う。
評論「垂直のファッション、 ・随想を読んで、そこに描かれ
た人物の生き方やその表現に
水平のファッション」
仕方について考えを深める。
・文体や修辞などの表現上の
特色をとらえ、自分の表現に役
・批判的、創造的な読解を通し
評論「グローバル化のゆく 立てる。
て、筆者の論に対する自分の
え」
見解や意見を構築する。
・現代社会の問題について考
評論「サッカーにおける
えを深め、筆者の主張につい
『資本主義の精神』」
て深く理解する。
随想「クレールという女」
評論「抗争する人間」
・現代社会の問題について考
えを深め、筆者の主張につい
て深く理解する。
2015年度 年間授業計画
教
科
履修区分
保健体育
必履修
科
体育
目
通年
履修期間
3年男子女子
講座名
履修年次
単位数
2
単位
内山
教科担当者
教 科 書
使用教材
アクティブスポーツ2013(総合版)大修館
学習目標 個人技能の向上及び集団技能の向上を目指し、仲間との関わりを大切にする
評価方法 出席・見学・学習態度(参加意欲・忘れ物・提出物・私語)・技能の程度等を総合的に評価する
一
学
期
二
学
期
三
学
期
単元
オリエンテーション
第
スポーツテスト
一
定
期 体育大会種目練習
考
査
予定時数
指導内容
1時間
プリントを説明し、理解を深める
3時間
スポーツテストを実施し、体力の程
度を
を理解する。
3時間
全員リレー・ムカデ競争
ソフトボール
第
バスケットボール
二
定 テニスから1種目選択
期
考
査
8時間
ソフトボール、サッカー
第
テニス、バドミントン
三
定 バレーボール
期 から2種目選択
考
査
第
四
定
期
考
査
第
五
定
期
考
査
指導目標
授業の心得・決まりの周知
徹底させ、自らの課題として
捉える
クラスの連帯感を深めると
共に、体育大会の円滑且つ
安全な運営につなげる
基本練習と簡易ゲーム実施し、 用具の安全な取り扱いを徹底
技
能の向上を図る
し、事故防止を徹底する
6時間
10時間
基本練習と簡易ゲーム実施し、 ルールの遵守、相手を尊重
技能の向上を図る
する態度、礼儀作法は特に
重きをおいて活動する