地域情報化アドバイザープロフィール三村千鶴（みむらちづる）株式会社RCCフロンティア制作・技術本部長（株式会社中国放送）略歴広島県出身。株式会社中国放送入社後、ラジオ制作部ディレクター、報道センター記者、社会情報部ワイド番組プロデューサーを経て、コンテンツセンターでICTを活用したビジネスを手掛ける。 2014年株式会社eRCC兼務出向でウェアラブル・コンピュータの研究。賞暦 2000年ラジオドラマ『ヒロシマの黒い十字架』（演出）文化庁芸術祭ラジオ部門大賞受賞 2001年ラジオドラマ『潮騒の彼方から』（脚本・演出）文化庁芸術祭ラジオ部門優秀賞受賞 2002年第52回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞ほか過去のアドバイザー対応実績平成２７年度・四国情報通信懇談会映像の力を引き出すために～動画マーケティングの手法を活かす～講演（高知県高知市）地域情報化に関する実績これまでの経験業務・研究活動 ○観光誘客事業の企画・運営・広島市委託事業広島P2ウォーカー平和記念公園モバイル情報サービス企画・運用・2012年アニメ映画「ももへの手紙」を活用した広島県緊急雇用対策基金事業観光誘客促進コンテンツ制作事業・2013年観光地「ひろしまブランド」構築推進事業平成25年度「おしい！広島県」プロモーション ○2014年広島県平成25年度在宅高齢者等支援情報システム研究開発事業(テレビデータ放送を活用した健康・医療情報システム「生き生き地域サポート」構築） ○2014年～広島発高齢者見守り支援システム研究開発プロジェクト（耳につける端末による高齢者見守りシステム研究開発） ○2014年～耳につけるウェこれまでに関与した地域情報化に関するプロジェクト ○広島市（広島P2ウォーカー）地域情報化に関する関心分野／アドバイザーとして取り組みたいプロジェクト ○地域の「観光」をキーワードにした誘客事業の情報発信 ○地域における「健康・医療」の課題サポート自治体向けメッセージ単なる情報提供だけでは受け入れられにくい時代になってきました。一次情報をいかに整理し、発想をどう形にするかがポイントです。地域情報で必要なものは、形を変えて残っていくものです。生活者目線で共に考えていけたらと思います。関連ＵＲＬ ○「健康・医療サイト」http://kenko.rcc.jp/ ○「広島P2ウォーカー」 http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1406851481802/index.ht ml