出入国に必要なパスポートについて

出入国に必要なパスポートについて
1.参加登録の際にパスポートの有効期間満了日をご確認ください
ニュー・エメラルド・セミナーに参加予定の全ての皆さまは有効な旅券(パスポート)が必要です。
アメリカは帰国時まで有効なパスポートが必要です。したがって、有効期間満了日が2015年10月25日以降でなけれ
ばなりません。*HIS推奨パスポート残存期間:帰国日より3ヶ月以上
この欄で有効期間満了日をご確認ください
【表記について】
01(日) JAN(月) 2011(年)
の順に記載されてます
<<参考>> 12か月の英語略表記
1月 JAN
6月 JUN
2月 FEB
7月 JUL
3月 MAR
8月 AUG
4月 APR
9月 SEP
5月 MAY
10月 OCT
11月 NOV
12月 DEC
【パスポート有効期間満了日を「不足している」、あるいはパスポートをお持ちでない方】
ご自身で住民票のある都道府県の旅券課にて、至急パスポート申請を行って下さい。
航空券の手配およびご宿泊ホテル手配をする際、皆様のパスポート情報が必要となります。
*新規でパスポート申請をされる方は下記ご参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_5.html
確認内容及び手続
① パスポートのお名前訂正を行った方
パスポート追記ページ(SEE PAGE 4)と顔写真のページのコピーをお送りください
② パスポートをお持ちでない方
ご自身で住民票のある都道府県の旅券課にて、至急パスポート申請を行ってください。
新しいパスポートを受領後、顔写真ページのコピーをお送りください。
③ パスポートの有効期間満了日が不足している方
2.有効なIC旅券(e-Passport)、または機械読取式旅券(Machine Readable Passport:MRP)が必須です。
日本国内で発行されているパスポートの場合、全てIC旅券または機械読取式旅券ですので 問題ありません。
ただし、海外などで発行されたパスポートの場合、機械読取式でない旅券が発行されていることがございます。
(例)海外長期滞在されていた方で領事館などでパスポートの更新をされたことがある方などはご注意ください。
(ここが違います)
機械読み取り式ではないパスポート
(ここが違います)
機械読み取り式パスポート
※米国隣接諸国への渡航
米国入国後、隣接諸国に指定されている国へ出国をしても、米国から出国したとはみなされません。出国手段(空路、陸路、海路)は問いません。
最初に米国に入国してから、隣接諸国を出国するまでの全滞在期間が90日を超える場合には、米国査証が必要となります。
【米国隣接諸国】
カナダ、メキシコ、アンティグア・バーブータ、バハマ、キューバ、ドミニカ国、ドミニカ共和国、グレナダ、ハイチ、ジャマイカ、セントルシア、セントビンセント・
グレナディーン諸島、トリニダード・トバゴ、グアドループ島、マリー・ガランド島、マルティニーク島、サンピエール・エ・ミクロン、セントマーチン島、アンギラ、
バルバドス、バミューダ、英領バージン諸島、ケイマン諸島、モントセラト島、セントエウスターチェス島、タークス・カイコス諸島、アルバ、ボネイラ、キュラ
ソー島、サバ島、セントバーソロミュー島、セントクリストファー島、セントキッツ・ネイビス島、この他カリブ海の英・仏・オランダ領
パスポートコピー貼付用紙
●該当する方については、パスポートコピーのご提出をお願いしております。
必ずご提出いただきますようご協力お願い申し上げます。
●以下の見本をご参照し、枠内へ貼り付けしご提出ください。
●有効期間満了日をご確認ください。
●ディストリビューター番号、お名前(漢字)をご記入ください。
ディストリビューター番号:
お名前(漢字):_________
◎こちらにパスポートのコピー(顔写真ページ)を貼り付けしてください。
〔顔写真ページのコピー〕
有効期間満了日は
2015年10月25日以降に
なっていますか?
〔追記ページ見本〕
お名前の訂正をおこなった方は、下記追記のページも併せてご返送ください。
(SEE PAGE 4の記載がある場合は4ページ目を貼り付けて下さい)
「新しいパスポート受領後」 もしくは 「パスポートお名前訂正後」に別紙「パスポートコピー貼付用紙」をご参考いただき、
パスポートコピーを、9月28日(月)までにFAX又は郵送でアムウェイ・デスクへお送りください
株式会社 エイチ・アイ・エス アムウェイ・デスク 担当:森(もり)・山田(やまだ)
TEL:03-6863-4096 FAX: 03-5908-3345
受付時間: 平日 09:30~17:30 *土日祝は休業いたします*