第34回山梨県中学校ソフトテニス新人大会 団体の部 H26.11.3 笛吹市石和中央テニスコート 〈男子の部〉 ① 敷 島 〈女子の部〉 ( 中巨摩 ) ⑮ 1 2 城 南 増 穂 御 坂 16 ( 峡 南 ) 6 ( 中巨摩 ) 南 西 ( 甲 府 ) ( 南都留 ) ⑧ 双 葉 ( 中巨摩 ) 18 松 里 19 鰍 沢 20 12 都留二 ( 都 留 ) 韮崎西 ( 峡 北 ) ⑭ 浅 川 ( 笛 吹 ) 3 上野原 ( 北都留 ) 北 西 ( 甲 府 ) 4 石 和 南 部 ( 峡 南 ) 下吉田 ( 吉 田 ) 5 6 塩 山 ( 東山梨 ) 玉 幡 ( 中巨摩 ) 押 原 ( 中巨摩 ) 7 南 部 ( 峡 南 ) 22 田 富 ( 中巨摩 ) ⑧ 双 葉 ( 中巨摩 ) ( 峡 北 ) 9 西 北 ( 甲 府 ) 10 韮崎東 10 12 9-2 ( 都 留 ) 11 都留一 ( 都 留 ) 26 山梨北 ( 東山梨 ) 12 山中湖 ( 南都留 ) 6-1 4 8 上野原 ( 北都留 ) 13 塩山北 ( 東山梨 ) 28 石 和 ( 笛 吹 ) ⑭ 明 見 ( 吉 田 ) ( 峡 南 ) 18 吉 田 ( 吉 田 ) 19 敷 島 ( 中巨摩 ) 20 明 野 ( 峡 北 ) 21 都留二 ( 都 留 ) 22 北 西 ( 甲 府 ) 23 山梨南 ( 東山梨 ) 24 浅 川 ( 笛 吹 ) 25 田 富 ( 中巨摩 ) 26 大月東 ( 大 月 ) 27 久那土 ( 峡 南 ) 28 東 桂 ( 都 留 ) 12-2 10 12 9-1 27 増 穂 7 ( 峡 北 ) 都留一 17 11-1 ( 甲 府 ) 25 ( 甲 府 ) 11-2 3 24 附 属 6 8-2 韮崎東 16 10-2 2 21 ( 南都留 ) 11 ( 笛 吹 ) 6-2 3-1 13 ( 中巨摩 ) 湖 南 10-1 8-1 23 3-2 ( 甲 府 ) 櫛 形 7 ( 峡 南 ) 笛 南 ( 甲 府 ) 5-1 ( 東山梨 ) 11 上 条 5-2 3 10 2 7-2 6 2-2 9 ( 大 月 ) ⑮ 5 9 2-1 山中湖 大月東 4-2 2 7 ( 都 留 ) 7-1 17 ( 笛 吹 ) 竜 王 西 桂 11 1-2 5 ① 4-1 9 4 ( 東山梨 ) 1 ( 甲 府 ) 1-1 3 山梨南 5 12-1 4 1、競技は、(公財)日本ソフトテニス連盟「ソフトテニスハンドブック」に従って行う。マッチは、7ゲームマッチの3組による点取り戦で行う。進行の関係で2面展開や3面展開もありうる。 2、どちらかのチームが初戦の間は3組目まで行い、その後は2点先取とする。 3、各コートの第一試合は指定された学校が審判し、その後は敗者審判とする。 審判校では、スコアボード係も担当する。(正審はその校の顧問とする) 4、審判は大きな声ではっきりコールし、選手は聞こえないときには、その場で確認する。 5、副審は、サービスの判定後ネットポストに戻り、サイドラインの判定をする。 6、試合中のボールの行方は(特にファーストサービス)選手が確認し、拾いに行く。 7、マッチ終了時に、勝者が審判用紙を本部席に届ける。 8、顧問(外部指導者)がチェンジサイズ時にコーチする場合は、1分以内とする。 この場合、顧問(外部指導者)もスポーツウェアーを着用し、テニスシューズを履くものとする。 9、外部指導者は顧問教師と一緒にベンチ入りすること。 8
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