平成25年度 事務事業評価シート 課名 企画政策課 課長名 刈込 幹夫 事務事業評価(平成24年度実績) 1 施策の概要 部 2 章 3 展開施策番号 施策の目的 (何を対象に、どのような状態にしたいのか) 1 展開施策名称 鉄道交通の利便性の向上 鉄道交通の運行の充実を事業者に働きかけ、利用者の利便性向上を図る。 2 構成する事務事業の評価 番号 事務事業名称 1 JR駅利便性向上事業 決算額 (千円) 事業内容(実績) JR線の運行充実を促進する「県JR線複線 化等促進期成同盟」の負担金 8 戦略性 施策 貢献度 1 A 今後の 方向性 課題認識 現状維持 継続的な促進活動が必要 2 3 4 5 計 8 3 施策目的実現のための改善策 施策の目的実現のためには □事業メニューを増やすべき □個別事業の事業量を見直すべき 現状の事業構成で充分か ■事業数、事業量とも適量 □事業メニューを減らすべき 4 評価検討会議の意見 青堀駅と大貫駅の跨線橋及びホームの屋根 左の理由 の設置は困難であるが、運行内容の充実に 向けて継続的な促進活動が必要。 平成25年度 事務事業評価シート 課名 企画政策課 課長名 刈込 幹夫 事務事業評価(平成24年度実績) 1 施策の概要 部 2 章 3 展開施策番号 施策の目的 (何を対象に、どのような状態にしたいのか) 2 展開施策名称 バス交通の利便性の向上 地域公共交通としてのバス利用者の移動の利便性を高めるため、バス路線の維持・確保と充実を図 る。また、高速バスについて、バスターミナルなどの整備を進め、事業者に働きかけ便数の充実を図 る。 2 構成する事務事業の評価 番号 事務事業名称 決算額 (千円) 事業内容(実績) 戦略性 施策 貢献度 今後の 方向性 課題認識 1 バス路線維持費補助事業 乗合バス富津市役所線の運行、延伸及びバス事 業者が廃止した路線に代替バスを運行し、バス事 業者への助成を行った。 32,201 1 A 縮小 バス利用者を増加させ収益増に より、補助額を減額したい。 2 バスターミナル整備事業 富津市大堀地先に選定された高速バスターミナルにつ いて関係機関と協議を行うとともに、高速バスの乗り入 れについてバス事業者と協議を行った。 0 1 A 現状維持 運行路線について、引続きバ ス事業者と協議を進める。 3 4 5 計 32,201 3 施策目的実現のための改善策 施策の目的実現のためには □事業メニューを増やすべき □個別事業の事業量を見直すべき 現状の事業構成で充分か ■事業数、事業量とも適量 □事業メニューを減らすべき 4 評価検討会議の意見 左の理由 地域公共交通として、バス路線の維持・確保 と充実を図る施策を継続する。 平成25年度 事務事業評価シート 課名 建設課 課長名 川口 泰明 事務事業評価(平成24年度実績) 1 施策の概要 部 2 章 3 展開施策番号 施策の目的 (何を対象に、どのような状態にしたいのか) 2 展開施策名称 バス交通の利便性の向上 高速バスターミナルなどの整備を進めるとともに、便数の充実を事業者に働きかける。 2 構成する事務事業の評価 番号 事務事業名称 1 バスターミナル整備事業 決算額 (千円) 事業内容(実績) (仮称)富津バスターミナル概略設計業務 1件 2,835 戦略性 施策 貢献度 今後の 方向性 2 AA 現状維持 課題認識 計画的な整備の推進を今後 とも行っていく必要がある。 2 3 4 5 計 2,835 3 施策目的実現のための改善策 施策の目的実現のためには □事業メニューを増やすべき □個別事業の事業量を見直すべき 現状の事業構成で充分か ■事業数、事業量とも適量 □事業メニューを減らすべき 4 評価検討会議の意見 左の理由 まちづくり交付金事業整備を計画的に進めて いく必要がある。
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