久留米医師会 . . 発行所 久 留 米 医 師 会 久 留 米 市 櫛 原 町 番 地 印刷所 有 限 会 社 新 幸 印 刷 久留米医師会の皆様におかれましては、 平素より救急搬送時の受入れをはじめ とし、 本市消防行政推進に格別のご理解、 ご協力いただき厚くお礼申し上げます。 さて、 近年の災害の様態は、 大規模な地震をはじめ、 地球温暖化等に伴う自然 災害の発生、 都市構造の変化に伴う焼死者の発生など、 多種多様な災害が多発している状況にあ ります。 また、 消防行政に対する住民ニーズも高度で複雑多岐にわたっており、 消防を取り巻く 環境は急速に変化してきております。 国はこれらの大規模災害等の発生にも揺らぐことのない社会の構築を目指し、 住民と行政が一 体となった消防・防災力の強化並びに危機管理体制の充実に取組んでいるところであります。 私は、 平成年4月に久留米市消防本部消防長に就任し、 中核市に相応しい 「安全で安心なま ちづくり」 の実現に向け、 ①消防広域化の推進 ②総合的な防災体制づくり ③医療機関との連携 による救急体制の強化及び消防防災体制の充実 ④消防団との連携強化の4つの重点施策を柱と する取組みを行ってきたところです。 その重点施策の一つであります消防広域化の推進について は、 全国に先駆けて今年4月より久留米市に隣接する福岡県南広域消防本部と統合し3市2町 (久留米市、 小郡市、 うきは市、 大刀洗町、 大木町) で構成する 「久留米広域消防本部」 として スタートする運びとなりました。 この消防の広域化でございますが、 近年多発する大規模災害等への対応は勿論のこと、 日常の 災害においても、 段階的に消防力を増援する体制の強化、 同時災害に対応できる消防力の確保、 地域によっては現場到着時間が短縮できるなど、 統合効果が発揮されてきます。 また、 財政規模 の拡大による特殊車両及び高機能な通信指令システムなどの整備の強化が図られるとともに、 人 員増加に伴い救急救命士養成などの高度研修への派遣が円滑に出来るようになるなど、 最終的に は今まで以上に住民へのサービス向上が図られると確信しております。 自治体消防発足から年が経過し、 久留米市域を守り続けてきた久留米市消防本部は3月日 をもって閉庁いたしますが、 4月からは生まれ変わった 「久留米広域消防本部」 として、 新たな 課題に向かって、 今まで以上に地域に密着した消防行政を展開していく所存であります。 また、 今後におきましても、 新型インフルエンザ等の発生も懸念されている中、 医師会の皆様とは、 今 まで以上に連携を密にする必要があるものと考えておりますので、 更なる協力体制の強化をお願 いする次第であります。 最後になりましたが、 久留米医師会の皆様の今後益々のご活躍、 ご健勝と貴会のご発展を祈念 申し上げまして挨拶といたします。 し て な ら な い 。 何 の た め の 制 度 改 よ っ て 翻 弄 さ れ て い る よ う な 気 が 思 い つ き 的 発 想 で の 医 療 改 革 に 薬 学 の 世 界 に も 起 こ っ て い る 。 に 始 ま る 医 療 崩 壊 と 似 た こ と が 、 念 さ れ て い る 。 新 臨 床 研 修 医 制 度 前 の 薬 剤 師 不 足 に 陥 い る こ と が 懸 卒 薬 剤 師 が 出 な い こ と と な り 、 空 年 肩 制 年 す に 度 か 変 か し 更 ら を 、 薬 喰 学 ら 年 部 っ 度 が て と 4 い 年 る 年 制 。 度 か ま は ら た 新 6 、 の 薬 品 に は 適 応 外 と な る 見 込 み で い わ ゆ る ス イ ッ チ O T C 」 革 か 、 そ の 先 に 見 え る 効 果 の 判 断 「 が 非 常 に 甘 い 。 な ど 品 の な か で 、 大 衆 薬 に 転 用 し た 、 に 基 づ い て 使 用 さ れ る 医 療 用 医 薬 を 期 待 し た よ う だ が 、 医 師 の 診 断 改 正 に よ っ て 販 路 が 拡 大 す る こ と 一 方 で 、 薬 品 メ ー カ ー は 、 こ の 法 に あ る こ と も 一 因 と 言 わ れ て い る 。 に 押 さ れ て 、 そ の 規 模 が 縮 小 傾 向 場 が 健 康 食 品 や サ プ リ メ ン ト な ど 否 両 論 あ る よ う だ が 、 大 衆 薬 の 市 導 入 に つ い て は 各 業 界 の 思 惑 で 賛 品 を 販 売 で き る よ う に な る 。 こ の 以 外 で も 、 ほ と ん ど の 一 般 用 医 薬 も 、 コ ン ビ ニ や ス ー パ ー な ど 薬 局 資 格 者 が い れ ば 薬 剤 師 は い な く て 販 売 者 制 度 が ス タ ー ト す る 。 こ の 本 年 4 月 の 薬 事 法 改 正 に よ り 登 録 医 療 崩 壊 阻 止 が 叫 ば れ て い る 中 、 − 2 − 1月日、 県医会館にて。 横倉県医会長挨拶のあと 川波副会長の司会で進められた。 1) 報告事項:①福岡県新型インフルエンザ医療対 2) 協議事項:新型インフルエンザ発生時の医療供 給体制について;現時点では各地区の対応は進んでい ないが一部の医師会で第三段階での病床の確保、 医師 の出務表の作成まで決められていた。 今後久留米医師 会も行政などとの打ち合わせ、 講習会、 模擬訓練など 早期に行う必要があるようだ。 応ガイドラインについて;佐野 正福岡県健康衛生課 3) その他:セミナー (「インフルエンザ感染症を 参事より、 患者発生時の感染源、 行動記録などの疫学 めぐる最近の動向」 2月日県医会館)、 シンポジウ 調査、 医療体制、 抗インフルエンザウイルス薬につい ム (西太平洋事務局主催 「新型インフルエンザ て説明された。 医療体制で前回のガイドラインの分類 シンポジウム」 3月3∼5日福岡) の案内があった。 が、 前段階 (未発生期、 フェーズ1∼3相当)、 第一 スペインかぜ以来年に一度の感染症大恐慌とも 段階 (海外発生期、 フェーズ4相当)、 第二段階 (国 いわれるこの危機、 万能ワクチンの速やかな実用化を 内発生早期、 フェーズ5相当)、 第三段階 (まん延期、 望む。 (田中 二) フェーズ6相当)、 第四段階 (小康期) の五段階に変 更された。 第一段階では患者との接触者 (発生地から の帰国者、 家族、 職場同僚など) で症状などから自ら 同病を疑った場合は保健所などに相談し、 必要なら初 期診療対応協力医療機関 (約機関) へ紹介、 同病が !"# $% 2月7日、 県医会館にて。 医師であり弁護士、 参議 疑われる場合は感染症指定医療機関 (3病院、 床) 院議員でもある古川俊治氏 (慶応義塾法科大学院教授 に任意入院。 第二段階では同病の症状を有する者、 患 兼医学部外科教授、 埼玉県選挙区参議院議員) が 「医 者との接触歴、 流行国の渡航歴を有する者などは保健 師が知っておきたい法律の話−医療事故を起こしたら−」 所などに相談し、 必要であれば発熱外来受診を勧める。 と題した講演をされた。 医療事故・安全対策、 異状死 同病が疑われる場合は感染症指定医療機関に入院 (任 の取り扱い、 勤務医の勤務状況・労働問題などについ 意) 新型インフルエンザが検出されれば入院勧告とな て法律的な解釈と国会で行われてきた法整備の経過や る。 第三段階では入院勧告中止となり、 有症状者は保 状況を併せて紹介され、 最後に 「医療は人によって担 健所を経由して発熱外来受診を勧められ、 軽症者は在 われるもので、 システムの問題だけには置き換えられ 宅療養、 重症者は医療機関に入院となる。 新型インフ ない。」 とまとめられた。 要旨は以下の通り。 ①医療 ルエンザウイルスの同定は県内3カ所で行われ6∼8 事故・安全対策:都立広尾病院、 横浜市立大学での事 時間要する。 現在タミフルの備蓄は国で 万人分、 件・事故から今年は年の節目。 訴訟になる事例は 県で万人分程度、 タミフル耐性も考えられリレンザ 年をピークとして減っているが、 和解の形で決着 も1割程度備蓄されているとのこと。 プレパンデミッ している事例が増えている。 アメリカでは医療事故は クワクチン開発は行われているが副作用が問題。 平成 全死因の8位との報告もある。 現在の法律の考え方と 年1月日万能ワクチンの開発に成功したとの して、 「医療の本質としての不確実性」 についての認 が流れたが、 実用までには数年かかるようだ。 識は広まっているが、 著しく質の低い診療に起因して ワクチン接種ガイドライン (接種順位など) は昨年一 問題が起これば責任を問われているのが現状である 度出されたが白紙に戻された。 第三段階での協力医療 ②異状死の取り扱い:医療事故に関する死因究明制度 機関への防護服などの助成は予算化されたようだが病 が導入されることとなり、 医療版事故調査委員会の在 床確保への予算、 発熱外来出務スタッフなどへの報酬、 り方をめぐり、 厚生労働省がまとめた大綱案をたたき 保証などの予算は未定 ②新型インフルエンザ対策訓 台にした議論が交わされているが、 立場や考え方の違 練の実施報告について;筑紫医師会 (年9月6日実 いにより多くの意見が出てなかなかまとまらない。 委 施) 宗像医師会 (年月日実施) いずれも県保健 員会への報告は予期せぬ死亡、 警察への報告は故意、 医療部保健衛生課、 地区保健福祉環境事務所、 市町、 標準的な医療から著しく逸脱した過失・隠蔽等と考え 消防、 警察、 医師会が協力して行われた。 発熱外来の られているが、 家族からの告訴事例への警察の介入、 設置場所 (広さ、 寒さ対策、 トイレなど)、 防御対策 すなわち捜査機関との関係の明文化が求められる (手洗い、 マスク、 防御服など)、 防御服を着ての診察 ③勤務医の勤務状況・労働問題:病院と診療所機能の の難しさ (動作、 時間)、 マスク着用時の電話の難し 分担をより明確にするために条件付でフリーアクセス さ、 患者が増えた時の待合室の混乱 (コントローラー を制限することが必要。 ホスピタルフィーとドクター の必要性) などの多くの問題点もみられた、 改善点を フィーが分離されて評価されるべきであり、 過重勤務 早く見いだせたこと、 行政、 消防、 警察などと問題意 については法的知識を踏まえての管理者側との対話が 識を共有できたことなど有意義であったという報告が 重要である。 なされた。 各医師会も是非早期にこの訓練を行って下 さいということであった。 (宮 川) − 3 − ' ( お ぐら )* ,-./0121341 りょうへい + とみ た 56 (堀川病院) 大学を定年後年、 現在は堀川 昨年、 「ザ・ポリス」 の数年 ぶりという再結成ライブを観に行っ 後期高齢者の一人です。 私の た。 ライブに行くと、 僕らが日頃 への最初の留学は半世 の留学生かな。 丁度 の癌研では皮膚ガン と日照時間との関係を疫学的に立証し、 マウスの紫 外線実験で発ガン波長を確認していた。 そこに私が 皮膚の生化学屋さんとなった次第。 しかし、 小児科 の先生から日光浴が禁止かとお叱りを受け、 光線療 法で白斑を治療していた北部のお偉い先生からは紫 外線が危険とはフラチな南部の輩と睨まれる始末で あった。 紫外線によるフリーラジカル生成を指摘し ても、 超低温下で検出される短命な物質が常温の皮 膚で作用するのかと散々であった。 その後も屈せず 研究を続けて纏め上げたが、 今では紫外線による発 ガンからフリーラジカルや活性酸素までもが日常の 話題となり、 今昔の感が深い。 早過ぎる研究には批 判は付きものだが、 未知の自然の事象を素直にみて、 感動と興味を持って継続する事が大切と思っている。 7 (富田醫院) 病院の老健施設に勤務している超 紀も前の年で、 太平洋を貨客船で渡った最後位 おさむ 観たり聴いたりしている や が、 いかに似て非なるイミテーションに過ぎな いかということがよくわかる。 僕らはバーチャルな モノに囲まれてすごし過ぎている。 それにしても、 たった三人であれだけのパフォーマンス。 こころと からだが揺さぶられた (文字通り)。 ここにその詳 細を記すスペースがないのが残念だ。 問題は、 その オープニング・アクトを務めた若手バンドのことだ。 「ポリス」 と同じスリーピースバンド。 スティング によく似た声質のボーカリスト、 しかもベーシスト。 よくこんなバンドを探してきたものだなと感心しつ つ、 帰宅後そのバンドについて調べてみた。 なんと、 スティングの長男だったのだ。 親父のワールド・ツ アーについてまわっているのだ。 しかも、 親父の前 座として。 息子に葛藤はなかったのだろうか? 「七 光」 を素直に受け入れたのだろうか?そもそもロッ クとは 「反骨」 の象徴ではなかったか?そして僕は、 親父の誘いに無言で大阪までついて来て一緒にライ ブを観た、 何を言っても何を訊いても 「うん」、 「別 に」、 「どっちでもいい」 としか答えない 「反骨」 の 2月日、 当医師会館にて。 「逐年検診で発見され た胃癌 撮影のポイントと読影のピットフォール 我が長男のことを想った・・・。 」 と題しての特別講演があった。 講師は稲吉康治福岡県 済生会大牟田病院副院長。 4∼5年間に亘り、 検診さ め苦慮している、 など現在各連携室で抱えている問題 れていたにもかかわらず、 進行癌で発見される症例が 点が討議された。 その中で注意すべき問題点として 散見される。 これらの症例を年次に再チェックし、 問 ①紹介状を、 使用後の裏紙に印刷して で送られ 題点を洗い出してみると、 ① の乗りが悪い ②十 てくる場合、 他の個人情報が載っている事があり注意 二指腸などへの流出 ③不十分な体位などにより、 病 して欲しい ②入院中の患者が届け出なく他院を受診 変が描出されてない場合がほとんどだ。 しかし撮影技 し検査や投薬を受ける場合、 保険診療上のトラブルと 師の熱意に答えるように、 読影者も眼を肥やしていか なるケースもあるため注意して欲しい、 などが挙げら なければならない。 出席者名。 れた。 (北 里) (関) !"#$%& 2月日、 当医師会館にて。 津村会長の挨拶に引き 2月日、 当医師会館ホールにて。 参加者は名。 続き、 協議 (医療施設、 名出席) が行われた。 各 津村会長挨拶の後、 黒岩 光県医医事調停委員 (八女 病院の連携室に寄せられる主な苦情としては、 1) 紹 筑後医師会副会長) に 「医事紛争事案の最近の傾向」 介元への返事がない:その多くは後方病床への転院や について講演していただいた。 1) 採血、 注射後の痛 院内での転科時に紹介元の情報が失せるパターンで、 み、 痺れ事故:この2、 3年に急増し、 県内で毎月発 システムの改良やダブルチェックなどで対処してい 生している事故で検診目的の採血時にも多い。 橈側皮 る。 2) 退院時に長期処方されたため、 紹介元への受 静脈を使う場合にその深部の神経を刺すために発生す 診が (退院時サマリーも) 遅くなる事や、 その後の外 る。 肘正中皮静脈の太い場所を使うこと、 留置針は手 来で長期処方を患者が希望され困る:各連携室で医師 背の血管を使うこと、 血管に平行に刺すことなどの指 に呼び掛けてはいるが、 各医師の考え方に差があるた 導あり。 2) 内視鏡による消化管穿孔事故: − 4 − により患者が痛みを訴えないことが多いので発生しや すい。 3) 医療機関内での転倒、 転落事故:上記の 中の患者のベッドからの転落事故。 床の段 ばん 差で片麻痺などの歩行障害の患者が転倒する事故。 看 平成 年1月より父、 伴 文 したり、 歩行の介助をさせる。 4) 医師のうっかりミ 夫より院長職を受け継ぎ、 また スによる事故:ヘリコバクター・ピロリ除菌薬“ラン A会員として入会させて頂きま サップ”をペニシリン禁忌の患者に投与した例を挙げ イシン、 タケプロンの合剤である。 このように新薬に は注意が必要。 十分なコミュニケーションをとって医 師と患者の良好な関係を築く、 これが最も大切であり、 事故時の責任を最小限に抑えることができる。 しかし、 もし事故が発生した場合には、 個人で賠償に応じず、 医師会に医事紛争報告書を提出していただければ、 県 医の医事調停委員会で以下の検討が行われる。 ①医師 側の責任の有無 ②有責の場合、 患者側が万円以下 の要求があれば、 県医で裁定する。 万円以上は日 医での裁定となり、 3、 4ヶ月程度時間がかかる。 ③ 無責の場合、 患者側が不満であれば、 基本的には裁判 で争う。 この場合も医師会で対応することになる。 (川 口) (内科小児科 伴医院) 護師などにベッド上の患者から目を離さないよう指示 て説明。 ランサップはアモキシシリン、 クラリスロマ しげ き した。 今回、 入会にあたりまし て会員の皆様のご援助を頂き、 ありがとうござい ました。 私は昭和年に久留米大学第2内科 (現、 内科 学講座消化器内科部門) に入局致しました。 その 後、 大牟田市立総合病院、 癌研究会付属病院にて 研修後、 久留米大学消化器病センターに勤務。 豊 永 純教授のご指導のもとで早期食道・胃癌の診 断と治療をさせて頂きました。 今までの経験を活 かして地域医療に貢献したいと言いたいところで すが、 父の跡継ぎということもあり、 今は一般内 科や子供さんの患者がほとんどで、 逆に新鮮で勉 強の毎日です。 微力ですが、 地域医療に少しでも貢献したいと 考えておりますので、 今後ともご指導、 ご鞭撻の 程宜しくお願い申し上げます。 介護保険委員会 月 日 久留米市役所健康福祉部との打合せ会 第9回母体保護法指定医師審査委員会 日 宮原通委員 1月日 第 回理事会 産業保健センター相談窓口 各医師会薬務・麻薬担当理事者会 宮原理 教養科閉講式 事 教育委員会との打合せ会 日 第2回ハートフル研修会 宮川、 北里、 槇、 日 田中地、 芹川、 関理事 第2回久留米市地域医療連絡協議会 聖マリア病院との打合せ会 第2回福岡県医師臨床研修制度協議会 芹川理事 日 臨床検査精度管理委員会 日 第4回医政研究委員会 関理事 第5回久留米市特定健診等合同検討会 日 広報編集委員会 日 久留米大学評議員会 武藤理事 第6回久留米市高齢者福祉計画及び介護保 険事業計画推進協議会 月8日 第 回理事会 日 第 回理事会 1月7日 第 回理事会 マンモグラフィ読影会 労災自主点検会 9日 平成 年度准看護科入試・面接及び判定会 議 日 肺がん検診読影会 マンモグラフィ読影会 日 日 肺がん検診読影会 マンモグラフィ読影会 日 労災自主点検会 久留米地域産業保健センター産業医研修会 広報編集委員会 日 会計監査 第 回理事会 看護学校教務採用面接 肺がん検診読影会 日 入会者へのオリエンテーション マンモグラフィ読影会 日 広報編集委員会 日 マンモグラフィ読影会 久留米市高齢者福祉計画及び介護保険事業 日 平成 年度看護科入学試験・面接及び判定 計画推進協議会 会議 日 広報編集委員会 日 くるめ地域支援センター理事会および臨時 総会
© Copyright 2024 ExpyDoc