1 , 2

高 3AMC 物理 1-4-4 万有引力(1)
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1 惑星の運動
ケプラーの法則
第一法則
惑星は太陽を 1 つの焦点とするだ円上を運動する
第二法則
惑星と太陽とを結ぶ線分が一定時間に通過する面
積は一定である
(面積速度一定の法則)
惑星の公転周期 𝑇 の 2 乗と軌道だ円
第三法則
の長半径(半長軸の長さ)𝑎 の 3 乗の
比は,すべての惑星で一定になる
𝑇2
= 𝑘(𝑘は定数)
𝑎3
問 29(p.80)
問 30(p.80)
αC10_1
αC10_2
αC10_3
α159
2 万有引力
万有引力の法則
2
𝐹 = 𝐺 𝑚1𝑚
2
𝑟
𝐹:
𝐺:
𝑚1 , 𝑚2 :
𝑟:
問 31(p.83)
例題 18(p.83)
類題 18(p.83)
αC10_5
αC10_6
αC10_7
α 例 39 α164
高 3AMC 物理 1-4-4 万有引力(2)
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3 重力
α160
α161
α162
α163
α165
α169
4 万有引力による位置エネルギー
αC10_8
5 万有引力を受ける物体の運動
●力学的エネルギーの保存・・・・万有引力バージョン
1
𝑀𝑚
𝑚𝑣 2 − 𝐺
= 一定
2
𝑟
●第一宇宙速度 地球のまわりを回り続ける最小の初速度の大きさ
●第二宇宙速度 地球の引力を脱して無限遠方まで飛んでいく最小の初速度の大きさ
例題 19(p.88)
α170
α171
類題 19(p.88)
α172
α173
演習問題5(p.90)
α 例 40
α166
α167
α168