リサーチタイトル(2015年抜粋-リンクあり - Absolute Strategy Research

ASR 主なリサーチタイトル: (2015-抜粋)
Website:- http://www.absolute-strategy.com/x/research.html
◆【投資戦略、株式戦略】
Strategy Monthly
●ECB-QE 後の株式市場。通貨ボラティリティと株式。英、南米欧州新興国の比重減(Jan)
●運用スタイルの偏り、クオリティ主導の背景と今後、欧州オーバーウェイト(Feb)
●配当ダイナモ日本版、配当性向の引き上げ。ゼロサムワールドでの戦い方(Mar)
●穏やかなスタグフレーションの中での戦略-欧米の比重変更(May)
●米債券利回り主導のスタイルローテーション。独、スペイン経済(June)
●Q3 戦略、地域アロケーションはまだ慎重。高配当株式と金利。低成長下でのバリュー投資(July)
◆【経済戦略】
Economy
●政治リスクの 2015 年、政治圧力、金融財政、規制の影響。(Jan)
●原油安波及のタイミングと効果、米経済下振れ。(Feb)
●欧州地政学の火種、各国政党支持率、政治プレッシャーの数値化。(Mar)
●控えめな成長の中の転換点、上下振れをどこで判断する。(Apr)
●中国、企業の債務負担と資本のミスアロケーション(May)
●政治イベントリスクは誇張されすぎ、経済見通しのダウンサイドリスク(June)
●米国サイクルがいつもと違う 2 点、ビジネスサイクルは後半へ移行の兆候(July)
◆【マルチアセット戦略】-マクロ戦略に基づき、各資産に渡ったトレードアイディア
Multi Asset Monthly
●通貨戦争、EUR、人民元、鉱工業生産先行指数の低下(Feb)
●米成長の力強い回復は期待薄、夏場の株式にリスク、英財政緊縮(June)
Absolute Essential (短期、マルチアセット戦略-週刊)
●STOXX 小型株(VS 大型)の楽観、米独 10 年債イールドギャップ、ユーロショートポジション(May)
●新興国株式を占う銅のセンチメント、スペイン株式 VS 債券(Jun)
●米債イールドカーブと銀行セクター、運輸セクターの反転上昇(Aug)
●ポンド、ユーロ、対円で重要なレベルに。日本円の動き(Mar)
◆【毎週出版している経済、戦略、クオンツ、長期戦略、サプライズ、定点観測等】
Absolute Weekly
●グローバル株式 10%超の調整リスク。米経済反発は2Q より遅れる。5 月から 9 月のセクター選択。
政治先読み(May)
●米消費の大幅回復は期待薄、中国株の上昇はまだ続くか?生産性の低下と自動化。英 EU との関係(May)
●ギリシャ 5 つのシナリオと可能性。エルニーニョ現象が経済コモディティ価格に与える影響(Jun)
●通貨で説明できる世界低成長。米住宅の加速度。金。シルクロード計画(July)
◆【定点観測】
Absolute Surprise (週刊)
欧、米、アジア、経済指標のモニター、経済指標複合のサプライズと、インフレ率サプライズ。アナリスト予想と
実際の発表値の乖離を弊社独自の指標で分析
ASR Newsflow Monitor (月刊)
ASR ニュースフローモニター:実際の市場の動きを先行する指標として、ニュースフローを分析。界各地域、経済、
企業収益、労働等6項目のニュースフローから今後の方向性を判断する材料を提供。
ASR Multi Asset Survey (四半期)
投資顧問会社の CIO、マルチアセットスペシャリストに各資産の 12 ヶ月ベースの見通し、可能性についてのアンケ
ート調査。