第19回 DVMsどうぶつ医療センター横浜 学術セミナーのご案内 拝啓 秋晴の候、時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素はDVMsどうぶつ医療センター横浜を御利用いただき御厚 情のほど、心より御礼申し上げます。 この度当センターでは公益社団法人横浜市獣医師会の共催のもと昨年に引き続き日本小動物がんセンターセンター長の小 林哲也先生を講師としてお迎えし獣医臨床腫瘍学を題材にした学術セミナーを企画させていただきました。本セミナーは日本 獣医師会の生涯研修ポイント対象セミナーとなっております。 なお、受講を希望される場合は参加者数把握のため事前のお申し込みをお願い申し上げます。お申込み方法は、DVMsどう ぶつ医療センター横浜のホームページから参加申込みのエントリーをして頂くか、または本紙に必要事項をご記入の上、FAXに て045-473-1208までお送り下さい。 皆様お誘い合わせの上是非ご来場いただきますよう、よろしくお願いいたします。 敬具 演 題 獣医臨床腫瘍学に関する曖昧な知識をクリアにする講義第二弾 〜あなたはいくつ「はい」と答えちゃいましたか?〜 講 師 小林哲也先生(公益財団法人 日本小動物医療センター付属日本小動物がんセンター センター長) 講演の主な項目※ ※予定されている項目の一部 が変更される場合があります ・DICなんて経験したことがない? ・敗血症とは血中に菌が検出されることでしょ? ・悪性腫瘍にはとりあえずピロキシカムを処方している? ・分子標的薬なんて一般開業医には関係ない? ・経口の化学療法剤は通常食後に飲ませるよう指導している? ・リンパ腫治療の前にプレドニゾロンを使わない方がよいと 言われれている理由が分からない? ・原発巣は転移巣より常に大きい? ・大顆粒リンパ球性リンパ腫(LGLリンパ腫)とは大きな顆粒を有するリンパ球のリンパ腫のことである? 一つでも「はい」と答えてしまった方、是非本セミナーにご参加ください。 日 時 2015年11月15日(日) 16時30分~20時30分 (開場16時00分) 会 場 かながわ県民センター ホール(JR線 横浜駅 西口、きた西口) 住所:〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 TEL:045-312-1121 URL:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html 定 員/参加費 200名/無料 主 催 DVMsどうぶつ医療センター横浜 共 催 公益社団法人 横浜市獣医師会 協 力 メリアル・ジャパン株式会社 日本全薬工業株式会社 ●お問い合わせ TEL:045-479-6999 URL:www.yokohama-dvms.com/ 申し込み書 貴院名 電話番号 FAX番号 参加者氏名/人数 / 計: 名 DVMsどうぶつ医療センター横浜 FAX番号:045-473-1208
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