2013年6月号 - 京都画廊連合会

京都画廊連合会ニュース
関根勢之助展
―絵画あるいは戦いの日々―
と き/6月1日(土)∼7月15日(祝)11:00AM∼7:00PM
ところ/京都市立芸大ギャラリー・アクア(7/15以外の月曜休廊)
京都市中京区御池通堀川東入 ☎075-253-1509
関根勢之助(1929-2003)は京都市立美術専門学校(現京都市立芸術大学)を卒業し、独立展
に入選、その後「ゼロの会」や「VOLの会」を設立し、絵画を起点としながら先鋭的かつ実験
的な制作を続けながら多くの美術家・研究者との交流を通して幅広い活動を行った。1967年から
母校の教壇に立ち、76年に教授となり構想設計学専攻の基盤を作り、多くの優れたアーティスト
や様々な領域で人材を輩出、94年に退官した。2003年に京都市文化功労
者として顕彰された。
本展は、絵画と美術・教育などを束縛する制度的な思考と戦いながら
同時に詩情あふれた制作活動を行った関根勢之助の軌跡を辿るものであ
る。初期の抽象絵画から、目を閉じて描かれた「ブラインドドローイン
グ」などの実験的な作品や立体の小品ほか、
「VOL」など多くの資料を
展示し、その活動の全貌を展観する。
「アルファべット(AEIUO)
」
1975 シルクスクリーン
(国立国際美術館蔵)
「6月の扉」1964年
(京都国立近代美術館蔵)
住友グループ秘蔵名画展
と き/5月18日(土)∼7月15日(祝)10:30AM∼5:00PM
∼花∼
ところ/住友コレクション泉屋博古館(祝日以外の月曜休館)
京都市左京区鹿ヶ谷宮ノ下町24 ☎075-771-6411
住友家の収集した美術作品の保存、研究、展示を目的として1960(昭和35)年に開設された
泉屋博古館は、2002(平成14)年に東京で開館した同分館と共に、東西において充実した美術館活動を行ってきた。特に
同館は京都が住友グループ発祥の地であることからこれまでも住友グループの文化的象徴、文化発信の場としての面でも
大きな役割を果たしてきている。
本展は、普段、公開されることの少ない住友グループが所蔵する
名画の中から、洋画における静物画「花」と、日本画の花鳥画をモ
チーフとした作品を選択し構成するものである。明治・大正期の巨
匠・黒田清輝と和田英作、昭和期に一時代を築いた梅原龍三郎と安
井曾太郎、色彩の叙情画家・岡鹿之助らの洋画作品、新古典主義の
安田靫彦や前田青邨、青龍社創設の風雲児・川端龍子、鬼才・速水
御舟、戦後の日本画壇をリードした杉山寧らの日本画をはじめ実力
派の静物画や花の絵が並び、「秘密の花園」を垣間みるような趣の
展観である。
児島善三郎「百合その他」
岡鹿之助「捧げもの」
日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ⁷⁄₁
曜 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月
会 場
芝川照吉コレクション展
京都国立近代美術館
∼青木繁・岸田劉生らを支えたコレクター
左 京 区 岡 崎 公 園 内 761 4111
京都国立博物館
→7/12
全館休館
東 山 区 東 大 路 七 条 西 541 1151
祇園祭 −鈴鹿山の名宝−(∼6/30)/ 伝統と創生 −京都府無形文化財保持者による−(∼7/21)
2F
3F
インカ帝国展−マチュピチュ「発見」100年
京都府 京都文化博物館
4F
中京区高倉通三条上ル
222 0888
5F
明日をひ
らく絵画
第31回
上野の森
美術館
大賞展
第29回“竹の会”木版画展
第17回種々展
第68回
京都丹平写真展
芽生展
6F
別館
群言堂
2013秋・冬物
展示会
− −
1
五風会篆刻展
日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ⁷⁄₁
曜 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月
会 場
リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝
京都市美術館
第69回
鳳雛書
本 館
展
左京区岡崎公園内
771 4107
尖
京都府立
文化芸術会館
河原町府立病院前
222 1046
館
1F
2F
第34回京都
水彩作品展
主体関西
作家展
第63回日本画 新興展
東丘社
53回展
晨鳥社展(日本画)
二科京滋支部(絵画部)展
第59回平安南画壇展
2013
第38回JPS展
第28回
関西扇面芸術展
展々展(日本画)
第62回象同人展
第20回創の会
水墨画展
第57回平安桜楓会展
(日本画)
第36回金曜会
日本画展
月輪彫刻展
米寿記念
吉田幸雄
作品展
第38回彩々会
日本画展
3F
京都府立堂本印象美術館
企 何必館・京都現代美術館
髙 島 屋
画 廊
企
五浦会
(日本画)
下京区河原町四条下ル
221 8811
グランド
ホール
大 丸
中京区四条高倉
211 8111
企 中
信
美
→7/28
絵を刻む MAYA MAXX展
東 山 区 祇 園 町 北 側 525 1311
企
第6回ゑの
会日本画展
くるまざき
企画展「モノクロームの可能性−印象の墨絵・東寺小子房襖絵を中心に−」(∼9/29)
同時開催企画展「京都現代作家展 岡村倫行」(∼7/28)
北 区 平 野 上 柳 町26 463 0007
画 廊
→8/18
第51回
水穂書展
第73回美術文化展
(日本画)
別
京都市美術館開館80周年記念展
市展・京展物語−みんなここから羽ばたいた−
Ge展
石田亘・征希・知史
パード・ド・ヴェール
作品展
藤田潤ガラス新作展
朝日焼 松林豊斎
茶陶展
第5回星星會(日本画)
三代澤村陶哉 作陶展 →7/2
津地威汎展(洋画)
→7/2
掛軸紅札市
→7/2
第68回春の院展
荻須高徳展
向吉悠睦 木彫展
川島未雷 洋画展
輪島うるし 紅札市
ミュー
ジアム
術
館
所蔵品展「作家が見つめた動物たち」
上京区下立売油小路東入 417 2323
企 並河靖之七宝記念館
開館10周年記念春季特別展 「七宝−時をめぐる鳥と蝶」
(月曜日・木曜日休館)
三 条 通 北 裏 白 川 筋 東 752 3277
企 美術館「えき」KYOTO
加藤まさをの乙女デザイン展
華やかなる大正叙情画家たち
J R 京 都 伊 勢 丹 7 F 352 1111
→7/21
本池秀夫 革の世界展
→7/16
日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ⁷⁄₁
曜 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月
会 場
吉見照子作品展 −MIRAITAMAGO−
1F
常設展
河合真弓展
アートギャラリー北野
貸
2F
中京区三条河原町東入 221 5397
貸 企 ア ー ト ス ペ ー ス 虹 森彩華
展
三 条 蹴 上 都 ホ テ ル 隣 761 9238
貸 企 アートスペース東山
東山区三条神宮道東入 751 1830
矢合直彦
作品展
トム・シュヴァーブ
(写真)
瀬戸 直
(平面)
児玉泰
円空仏に魅せられて
村野實木彫展
景観−大和・奈良No.4「下ツ道」
貸 企 Art Spece MEISEI
左京区岡崎神宮道東側 771 9401
企 イムラ・アート・ギャラリー
左京区丸太町川端東入 761 7372
企 一
心
貸 芸
艸
堂
画
常設
HAKUHOU-DOH展
画
小森文雄×太田實
水墨・額縁コラボ展(月曜休廊)
廊
草
廊
子
中 京 区 二 条 寺 町 東 入 211 5552
企 御
池
画
常設展
HAKUHOU-DOH展
藤井美智子
着物リフォーム展
常設展
東山区新門前通東山西 551 9137
企 貸 延寿堂ギャラリーソフォラ
TATEYAMA×
UMINO展
日本画・洋画常設展
中 京 区 寺 町 二 条 下 ル 231 3613
企 絵
常設展
極並佑 個展 Apptite for painting(平面)
(日・月・祝休廊)
中京区烏丸通六角下ル 211 1013
堂
臨時休廊
山本直樹展(インスタレーション)
(月曜休廊)
中京区寺町竹屋町上ル 744 0122
貸 企 アートギャラリー博宝堂
吉岡千尋(絵画)
(月曜休廊)
福岡彩子展(陶)
廊
北 区 小 山 上 総 町20 2 492 3083
加藤美樹展(磁器)
洋画/日本画常設展(日祝休廊)
企 カ ギ ム ラ 画 廊
秋野不矩・浅野 均・川端健生
常設展
小池一範・小嶋悠司・中野弘彦
企 画 廊 お か ざ き
現代工芸作家常設展
企 画 廊 き よ み ず
日本画常設展
中京区河原町四条上ル東入 221 2996
左京区岡崎神宮道西側 761 0027
東 山 区 清 水 五 条 坂 525 2062
:
企画および常設を中心に活動する画廊 貸
:
貸画廊
企
2
− −
丹下郁展
→7/17
〔今月の展覧会より〕
と き/6月1日(土)∼7月28日(日)10:00AM∼6:00PM
ところ/何必館・京都現代美術館(月曜休館 但し7/15は開館)
京都市東山区祇園町北側271 ☎075-525-1311
絵を刻む MAYA MAXX 展
このたび、「絵を刻む MAYA MAXX展」を開催いたします。
MAYA MAXX(マヤマックス)は、27歳から独学で絵を描き始め、美術界以外でも多方
面で精力的に活動を行い、その飾らない人柄と自由闊達な表現に定評のある画家です。
2013年3月、MAYA MAXXは書道界の大きな賞である第8回手島右卿賞を受賞し、垣根
を越えた新しい表現の可能性を高く評価されました。
MAYA MAXXにとって、日々生きることは、そのまま描くという行為につながっていま
す。積み重なった作品こそが彼女の生きざまであり、まだ見ぬ、自らが理想とする作品を追
いかけることに覚悟を持って向かって行く、そんな信念がうかがえます。
MAYA MAXXの制作の軌跡を10年に亘って紹介するこの展覧会も、今年で6年目を迎え
ました。本展では、古代文明や旧約聖書などをモチーフにした大作群をはじめ、一つの言葉
から豊かな感覚で描き出された100号の連作など、新作約60点を展覧いたします。また、毎
年ご好評頂いているライブペインティング・サイン
会も開催いたします。この機会に是非ご高覧くださ
い。
「彼岸、此岸」2013年
MAYA MAXX LIVEPAINT in 新風館
6月9日(日)、6月29日(土) 午後2時
ライブペインティング・サイン会 7月7日(日) 午後2時 何必館
記念出版『絵を刻む MAYA MAXX』
2,800円
http://www.kahitsukan.or.jp
主催 財団法人 京都現代美術財団
「夢」2013年
と き/6月4日(火)∼6月23日(日)11:00AM∼6:00PM
ところ/ギャラリー白川(月曜休廊)(東山安井信号東入ル南下ル)
京都市東山区祇園下河原上弁天町430-1 ☎075-532-2616
版による“黒”の表現−展
版画による作品に、油彩等他の技法の作品に比べて、
“黒”にこだわった作品が多くみられます。そこで、ギャラリー
白川では、画廊コレクションの中からあえて“黒”にこだわって制作された版画作品を「版による“黒”の表現―展」と
題して“黒”の表現に視点を置いた展覧会を開催することにいたしました。
ここに、展示作品の一部を少しだけご紹介させていただきます。
まず、メゾチントで知られる銅版画界の第一人者・深沢幸雄の1950年代の初期のモノクロ作品。深沢は、戦後1台のプ
レス機を入手。焼け野原の中、独学で技法を習得。力強いモノクロ作品を生み出しいきます。今も“黒”の表現にこだわ
り続ける銅版画家・利渉重雄は、1984年、ノルウェー国際版画ビエンナーレ・ビエンナーレ賞。1985年、版画「期待の新
人作家」大賞展・大賞受賞と立て続けに大きな賞を受賞します。その受賞作品を展示いたします。リトグラフの山本桂右
は、モノクロの「椅子」の作品で、93年、第1回さっぽろ国際現代版画ビエンナーレで大賞を受賞。以後、この椅子のシ
リーズで次々に受賞していきます。やはり、
“黒”の表現にこだわってきた藤田修は、近年、フォトポリマーグランベー
ルという新しい技法で作品を発表。この技法から生み出される独特な「黒」の表現では日本一といっていいでしょう。ま
た、彫刻家の舟越桂が、今年の新作メゾチントで新境地を見せています。海外の作家では、空間に色彩が華やかに散る作
風で知られるサム・フランシスのモノクロ作品。彼が、ジェミナイ版画工房でモノクロの版画に挑戦していた時期があっ
たことはあまり知られていませんが、国立国際美術館での「ジェミナ展」でこのことが紹介されていましたね。
版による“黒”の表現―展。それぞれの作家の版による“黒”のこだわり、表現の違いや美しさを味わって頂けたらと
思います。
【展示作家名】 舟越桂/山本桂右/深沢幸雄/北川健次/山中現/藤田修/利渉重雄/武田史子/黒田克正/ソル・
ルウィット/ロバート・マンゴールド/サム・フランシス/ 他
山中 現 1989
木版画
深沢幸雄 1958
銅版
サム・フランシス 1986
銅版
3
− −
山本桂右 2006
リトグラフ
藤田 修 2012
フォットポリマーグランベール
〔今月の展覧会より〕
e・g・g・o 0034
と き/6月11日(火)∼6月20日(木)10:00AM∼6:00PM
ところ/大雅堂 1F展示室
京都市東山区祇園町北側301-2 ☎075-541-7388
ニシムラマホ展 ―Be FREE―
この度、ニシムラマホ―Be FREE―展を開催いたします。微細な線で構成さ
れた作品は、色彩豊かなカラーやモノクロで表現されております。リズム感のあ
る空間表現も見所でございますので、是非この機会にご高覧下さいませ。
〈日頃の制作モチーフ・コンセプト〉
イメージの連鎖反応を描き留めることで生まれる有機的な世界をテーマにした
創作活動を展開。
微細な線画、色彩豊かなアクリル画を制作。
「描く過程そのものが表現したいこ
とそのもの」という思いからライブペイントや「他者や場との関係の中に存在す
る連鎖反応」を探るリクエストドローイング、ミュージシャン・ダンサー等他
ジャンルアーティストとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
〈作家より展覧会へ向けて〉
現在の作風の原点となるモノクロ線画最初の作品のタイトルは「I want to be
free」でした。
作品とじっくり向き合える個展の場。
今回はあらためて―Be FREE―をキーワードに旅に出たいと考えています。
時に気ままに軽快に。時に深く掘り起こしながら。
随想の軌跡を旅の車窓を眺めるように楽しんでい
ただければ幸いです。
ニシムラマホ
【作家在廊予定】
6月15日(土)16日(日)17日(月)18日(火)予定
(都合により変更の場合あり)
「空のかくしごと」
38×45.5cm キャンバスにアクリル
「夜明け」
22×31cm ケント紙にボールペン
略歴
1981年 名古屋市生まれ
2004年 京都精華大学芸術学部デザイン学科ビジュアルコミュニケーションデザイン専攻 卒業
グループ展、イベント参加、ライブペイント出演など多数
芝川照吉コレクション展
青木繁・岸田劉生らを支えたコレクター
椿 貞雄「芝川照吉像」
1920年
坂本繁二郎「髪洗い」
1917年
と き/5月18日(土)∼6月30日(日)9:40AM∼5:00PM
ところ/京都国立近代美術館(月曜休館)
京都市左京区岡崎公園内 ☎075-761-4111
明治から大正にかけて毛織物貿易で巨富をあげ“羅紗王”とよばれた大阪の実業家芝川照吉
(1871-1923)は、日本洋画家の援助をつづけ膨大なコレクションをつくりあげた。青木繁と坂
本繁二郎、岸田劉生をはじめとする草土社グループ、浅井忠や石井柏亭とその仲間たち、藤井
達吉や富本憲吉ら近代化を目指した工芸家たちも芝川の援助を受けた。夏目漱石との交流も語
られるなど文化的土壌もめぐまれていた。質量において圧倒的であったコレクションだが、芝
川の没後は関東大震災に遭いほとんどが散逸してしまった。
京都国立近代美術館は昨年、「幻のコレクション」として近代美術史上高い評価を得てきた
芝川照吉(1871-1923)が旧蔵し、遺族の手元に現存するコレクション178点を収蔵した。青木
繁の代表作《女の顔》をはじめ、岸田劉生や坂本繁二
郎、石井柏亭らの洋画作品とともに、富本憲吉、河合
卯之助、藤井達吉らの工芸作品も数多く含まれている。
本展では、後には手
放された岸田劉生の
《道路と土手と塀(切
通之写生)》
(重要文
化財、東京国立近代
青木 繁「光明皇后」1905年
美術館蔵)や青木繁
の《享楽》(大原美
術館蔵)など「芝川
コレクション」の核
となっていた貴重な
作品も加え、 約200
点でその全貌に迫
藤井達吉「草木図屏風」1916年頃
る。
(金曜:夜間開館午
後8時まで)
藤井達吉「鶏頭文乱箱」
4
− −
会 場
画
廊
企 貸
後
素
日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ⁷⁄₁
曜 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月
堂
貸画廊受付中
中京区新町丸太町下ル 231 0938
企 画
廊
企 画
廊
彩
雲
常設展(土・日・祭日休廊)
宇 治 市 折 居 台1 4 40 23 1468
た
づ
日本画常設展
東山区神宮道三条西入ル 771 8225
貸 画 廊 ビ ー ナ ス
原田満三(月曜休廊)
花ざかり100号展(油)
三条大橋東一筋目上ル東 771 3104
原田満三温室の花
(油)
貸 ぎおんギャラリー八坂
貸 企 ギャラリー青い風
青い風
日本画10人展
左京区岡崎神宮道東側 752 0182
鈴木周子展(日本画)
貸 ギャラリーいちかわ
新䗎樹社
京都支部作品展(洋画)
貸 企 ギ ャ ラ リ ー M
風車の国オランダ展(松本祐佳)
ハンサムウーマン八重と同志社(月曜休)
中 京 区 蛸 薬 師 高 倉 西 221 0979
煤竹工房
ベルギー、ブルージュ、アントワープ展
(松本祐佳)
新た∼とる展
1F 「松」作品展
四星絵画クラブ展
桃源展
悠画会展
昭和美術会大阪支部小品展
荒創会展
企 貸 ギャラリーかもがわ 第5回平和を愛し憲法九条を守る
女性美術展(火曜休廊)
山本新太郎展
−飛び出した形状日記−(油彩)
上 京 区 堀 川 出 水 西 入 432 3558
貸 企 ギャラリー河原町
貸 ギャラリー祇園小舎 彩風展
東山区四条通縄手東入 551 3828
中 京 区 三 条 柳 馬 場 東 221 3955
貸 企 ギャラリー恵風
1F
左京区丸太町東大路東入 771 1011 2F
篠原貴之
水墨画塾
新垣佳子
展
黒宮由美
展
アトリエあずま
京都・滋賀合同展
重川展子とラタン
グループメルヘン
AQUA.SYNERGY−水のちから−
伊兵織創作展
若手作家連続企画Vol.10 木野智史展(陶)(月曜休廊)
長尾紀壽展(染)(1・2Fとも月曜休廊)
神門やすこ展
(墨画)
中京区寺町蛸薬師西北角 221 2767
第5回泥展
龍谷大学
美術部OB展
第5回65卒6人スケッチ展
同志社大学OB
銅駝美工
卒業生有志展
ソレイユ
展
貸 ギャラリー佐野
会 場
企 ギャラリー三条
→7/7
常設展
中京区河原町二条上ル 231 6249
貸 ギャラリー吉象堂
休廊
貸画廊予約受付中
下京区河原町松原上ル 351 7267
中京区寺町御池下ル 231 7813 2F
同志社
女子大学
書道部
「墨彩画展」
黒岩 豊隆
東 山 区 祇 園 町 南 側 525 1717
貸 ギャラリーカト
「月下美人」撮影会の記録(写真)
(月曜休廊)
鈴木祥充展(平面) (月曜休廊)
TOH展
(日本画)
日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ⁷⁄₁
曜 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月
中国現代アート∼チュウ・フォングォ
園
石崎誠和展 12:00 ∼ 18:00(月・火休み)
曲豊国展 12:00 ∼ 18:00(月・火休み)
中京区寺町通御池上ル 221 6401
企 ぎゃらりぃ思文閣
大交換会下見会
東山区古門前大和大路東 761 0001
企 ギャラリー白川
版による“黒”の表現一展(月曜休廊)
東 山 安 井 東 一 筋 目 南 532 2616
貸 ギ ャ ラ リ ー 翔
ポスト
カード
左京区北山通下鴨中通東 724 8154 いろいろ展
森田道子銅版画展
(月曜休廊)
佐々木昌夫展−断片帝国−
貸 企 ギ ャ ラ リ ー 16 (レリーフ状作品)
(月曜休廊)
東山区三条通白川橋西入上ル 751 9238
ギ
ャ
ラ
リ
ー
創
企
中京区河原町御池上ル 251 0522
上田寛作品展−中間の次元−
(絵画・版画・立体)(月曜休廊)
杉本晋一展
「悦ばしき知覚」∼絵画の深さと明晰さについて∼(平面)
貸ギャラリー受付中
中京区姉小路柳馬場東 253 0738
貸 ギャラリー高倉通
谷野剛史展
中京区高倉姉小路下ル 221 3390
型染
貸 ギャラリー Little House 教室展
下京区室町四条下ル 090 9977 1559
企 ギャラリー鉄齋堂
岡村澄蒼書展
企 貸 ギャラリー知(とも)
韓国美術作家招待企画(月曜休廊)
中京区寺町通丸太町東入ル南側 585 4160
キヨミズヒロシ展(陶)
(月曜休廊)
高谷
企 貸 ギ ャ ラ リ ー 中 井 光雄展
中京区木屋町三条上ル 211 1253
企 ギャラリー白梅園
榎本多恵子展
ギャラリーヒルゲート 1F 14seasons
展
中京区寺町三条上ル 231 3702 2F
美・京都展
小林喜富展
休廊
→7/14
ランディ
テンペラ画会
白崎信子 ガラス作品 常設展
北区北野上白梅町63 461 0427
貸 企
ミニ絵画・京都展
常設展
(6・9・18・19・28・29日休廊)
東 山 区 新 門 前 東 山 西 531 6164
中京区姉小路河原町東 231 6632
→7/6
常設展
鴨居玲・熊谷守一・白隠・伊藤若冲・曽我蕭白
貸 ギャラリー象鯨
企 ギャラリーなかむら
「重力都市14シリーズ−2007 ∼ 2013
の仕事」(平面)(月曜休廊)
「days ∼ある映像のためのデッサン」
(関根勢之助のシナリオと未完の実験映像)(月曜休廊)
第2回田島周吾展
(日本画)
桜井絵月展(アクリル)
今尾栄仁展
企 ギャラリー美楽堂
日本画常設展
企 GALLERY FUKUMI SHIMURA
常設展
東山区神宮道三条上ル 761 9710
左京区岡崎神宮道西側 746 3303
− −
5
宮村長展
冨士谷隆展
第20回心に響く小品展
(安野光雅・司修他100余人の作品)
→7/7
日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ⁷⁄₁
曜 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月
会 場
貸 企
ギャラリーマロニエ
河原町四条上ル東側
221 0117
3F
福田十糸子
展(人形)
吉田佐和子展(版画)(月曜休廊)
5F
貸 ギャラリーみすや
中京区三条河原町西入 211 5997
嶋貫郁美展(陶器)
北見俊一展(装本)(月曜休廊)
4F
内田有二/艾沢詳子/
モリ・ナヲ
二・五次元−絵画考−
わたしの水彩画展
中西州・菜畠雅代二人展
(陶芸・木工)
梅原育子展(陶立体)(月曜休廊)
花夢展
服飾
麒麟座会
(平画)
吉原和恵展(平面)
黒川紳輝展(立体)(月曜休廊)
柳燕俳
画会
装展(月曜休廊)
企 貸 ギ ャ ラ リ ー 唯 風間紀子(オリジナルウェア)/華山恵美子(風にそよぐ衣)/山田祐子(ジュエリー)
左京区岡崎神宮道東側 752 0348
陶芸作品常設展示
企 ギャラリー洛中洛外
三人展(月曜休廊)
野村俊彰(漆器)/前野直史(陶磁器)
/上月ひとみ(ペンテラ画)
→7/7
山 科 区 清 水 焼 団 地 内 595 5450
企 貸 ギャラリー龍馬
「龍馬と酢屋」常設展
(水曜休廊)
河 原 町 三 条 下 ル 東 入 211 7700
企 ギャルリー正観堂
藤平 伸 追悼展
(会期中無休)
東山区切通新門前上ル 533 4110
企 ギャルリー宮脇
山中 現〈版画と油絵〉展
中 京 区 寺 町 二 条 上 ル 231 2321
企 貸 ギャルリー百音(もね)
天田毅 青白磁展 or 五木田淳子ガラス展
(3・10・17・24日休廊)
左京区岡崎神宮道東側 708 2138
ギ ャ リ エ
貸 ヤ マ シ タ
中京区寺町三条上ル
231 6505
1F
1号館
火耀会展
(色えんぴ
つ画)
2F
進斎会グループ水墨画展
京都日曜画家協会展(春季)
森の会写真展
京都産業大学写真部
遊び心と楽しみ心展
紫明写真クラブ作品展
立命館大学写真部
1F
2号館
2F
花園大学写真部春期学外展
貸 企 京都ギャラリー
貸ギャラリー受付中
中京区烏丸通錦上ル東側9F 257 5435
企 京都東急ホテルギャラリー kazahana
IKIRU 松永恵子展
下京区堀川通五条下ル 341 2646
常設展示(水・木曜休館)
企 京都陶磁器会館
東山区東大路五条上ル 541 1102
第35回京焼・清水焼展
貸 企 京都万華鏡ミュージアムアートスペース
万華鏡ファンタジー
(月曜休館)
中京区姉小路東洞院東入 254 7902
SKY色えんぴつ画
サークル展
貸 企 京町家ギャラリー桂風
休廊
下 京 区 仏 光 寺 高 倉 東 361 4146
日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ⁷⁄₁
曜 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月 火 水 木 金 土㊐月
会 場
関根勢之助展−絵画あるいは戦いの日々
→7/15
京都芸大ギャラリーアクア
企
2F
廊
中 京 区 堺 町 御 池 下 ル 213 3636
貸 里
見
企 蔵
丘
有
清
アイヌ
風の肖像
堂
貸画廊受付中
中 京 区 堺 町 三 条 上 ル 221 5423
洞
画
廊
川畑 絵 日本画展
(会期中無休)
中 京 区 御 池 寺 町 東 入 255 2232
企 大
雅
軒
(日祝休廊)
画
廊
企 貸 ポルタギャラリー華
野
画
廊
三輪純子版画展
動物画
下京区京都駅前地下街 365 7533
東山区神宮道三条上ル 771 3670
企 松
本
松
栄
e・g・g・o 0034
常設展(コンセプチュアルリズムアート)
→7/17
ニシムラマホ展−Be FREE−(無休)
(日祝休廊)
近藤富士金箔芸匠の世界展
堂
田
画
廊
左京区松ヶ崎泉川町18 4 703 8960
貸 ヤマモトギャラリー
中京区姉小路寺町東入 231 2341
貸 龍
枝
堂
画
廊
中 京 区 寺 町 二 条 上 ル 252 4120
→7/7
常設展
中京区河原町二条上ル 741 8757
企 村
山田えい子ガラス工芸展
→7/6
新・古書画常設展
企 MAEDAHIROMI ART GALLERY
中京区姉小路寺町東入 744 0105
(会期中無休)
明治・大正・昭和 名作発掘品展(月曜休廊) −特集:大正期の洋画−
中 京 区 寺 町 夷 川 上 ル 212 0626
企 貸 まるごのギャラリー
祗園会展
日本画・洋画常設展(日・祝休廊)
中 京 区 烏 丸 四 条 上 ル 221 3510
企 星
常設展 蔵丘洞ノ棚コーナー
(日曜休廊)
堂 常設展(コンセプチュアルリズムアート)
東 大 路 通 祗 園 上 ル 541 7388
企 梅
ポポフ展
ムビラ ガリ
カイライブ
画
常設展示(日・月・祝休館)
アフリカの
お話とライブ
町
1F
映画
中京区丸太町寺町西 256 4707
貸 企 堺
→7/15
Sweet Revenge−甘い復讐−
中京区御池通堀川東入 334 2204
企 COHJU contemporary art
OTHER WORLD
ハンタージョン
木版画展
スミダヒロミ 木版画展
(水曜休廊)
渡辺玄一個展(リトグラフ・油絵)
(水曜休廊)
→7/2
常設展(火・祝休廊)
(10:00 ∼ 18:00)
藤波古匠庵 薔薇と蘭展
(ボタニカルアートと自作写真
のコラボレーション)
常設展(貸画廊受付中)
発行:京都画廊連合会 京都市中京区高倉三条上ル 京都府京都文化博物館内(☎222−0895)
〔京都画廊連合会ニュースの購読予約受付中〕1年間¥2,000円です。毎月末にお手許に届けられます。申込みは星野画廊(☎771−3670)まで振込用紙をご請求ください。
http://www.kyoto-art.net/
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