JPMロシア・東欧株ファンド - JPモルガン・アセット・マネジメント

販売用資料 月報 | 基準日:2015年5月29日
JPMロシア・東欧株ファンド
追加型投信/海外/株式
設定来の基準価額の推移
ファンド情報
基準価額
純資産総額
30,000
基準価額(税引前分配金再投資)
25,000
参考指数
銘柄数
有価証券組入比率
35
89.71%
・解約等の計上タイミングの影響により、有価証券組入比率が100%を超え
る場合があります。
20,000
騰落率
15,000
(%)
10,000
5,000
0
2005/9/1
10,714円
43.55億円
2008/2/7
2010/7/15
2012/12/20
3ヵ月
6ヵ月
1年
3年
設定来
0.07
10.08
1.96
-5.07
42.99
23.04
参考指数
-0.80
11.71
2.64
-1.85
50.11
7.90
・基準価額に税引前分配金を再投資して計算しており、実際の投資家利回
りとは異なります。
2015/5/28
(設定日)
1ヵ月
ファンド
分配金実績(1万口あたり、税引前)
・上記グラフは過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではあり
ません。
・基準価額は、信託報酬率 年率1.80%+消費税で計算した信託報酬控除後の
数値です。
・参考指数は税引後配当込み、円ベースで、設定日の前営業日を10,000とし
て指数化しております。
分配金
合計
2,200 円
第5期
2010年8月
0円
第6期
2011年8月
第7期
2012年8月
0円
0円
第8期
2013年8月
第9期
2014年8月
0円
0円
・分配金は過去の実績であり将来の成果を保証するものではありません。
・受益者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質
的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用
状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
・当資料における参考指数は、MSCIエマージング・イースタン・ヨーロッパ・インデックスを指します。
・参考指数は、当ファンドの運用成績を測る際に比較の参考とする指標のことです。
・MSCIエマージング・イースタン・ヨーロッパ・インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証する
ものではありません。著作権はMSCI Inc.に帰属しています。MSCIエマージング・イースタン・ヨーロッパ・インデックス(税引後配当込み、円ベース)は、同社が発表した
MSCIエマージング・イースタン・ヨーロッパ・インデックス(税引後配当込み、米ドルベース)を委託会社にて円ベースに換算したものです。
商品の特徴
 ファンドの目的:
ロシア・東欧(チェコ、ポーランドおよびハンガリー)の株式を主要投資対象として運用を行い、信託財産の中長期的な成長を図
ることを目的とします。
 商品概要:
設定日:平成17年9月1日
信託期間:平成17年9月1日から平成27年8月17日まで
決算日:毎年8月17日(休業日の場合は翌営業日)
お客様の投資判断における重要な情報となりますので、必ずお読みくださいますようお願いいたします。
・ファンドは、外国の株式を主な投資対象とし、また、その他の外貨建資産を保有することがありますので、株式市場、為替
相場、その他の市場における価格の変動により、保有している株式等の円換算した価格が下落した場合、損失を被る恐れ
があります。
・ロシア・東欧株以外に、オーストリアならびに主要対象国以外の東欧諸国および独立国家共同体(CIS)構成国のいずれか
で上場または取引されている株式にも投資する場合があります。
・ロンドン証券取引所の休業日には購入・換金の申込受付は行いません。
1/7 | 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
販売用資料 月報 | 基準日:2015年5月29日
JPMロシア・東欧株ファンド
国別構成比率
業種別構成比率
ロシア
エネルギー
69.55%
ポーランド
銀行
19.19%
カザフスタン
2.66%
ハンガリー
2.56%
チェコ
2.48%
トルクメニスタン
2.26%
ベラルーシ
1.30%
0%
31.34%
食品・生活必需品小売り
23.50%
11.48%
ソフトウェア・サービス
6.95%
電気通信サービス
6.44%
その他の業種
20%
40%
60%
0%
80%
・比率は組入有価証券を100%として計算しています。
・MSCI分類に基づき分類していますが、当社の判断に基づき分類したもの
が一部含まれます。
20.28%
10%
20%
30%
40%
・比率は組入有価証券を100%として計算しています。
・MSCI24分類に基づき分類していますが、当社の判断に基づき分類したも
のが一部含まれます。
通貨別構成比率
米ドル
71.14%
ポーランド・ズロチ
18.06%
英ポンド
5.69%
チェコ・コルナ
2.48%
ハンガリー・フォリント
1.93%
香港ドル
・当ファンドは、「実質的なロシア・東欧等株式」に投資する場合や、米ドル等の
先進国通貨建て資産を通じた投資を行う場合があるため、ロシア・東欧諸国以
外の国の通貨で資産を保有する場合があります。「実質的なロシア・東欧等株
式」については、交付目論見書をご参照ください。
0.70%
0%
30%
60%
90%
・比率は組入有価証券を100%として計算しています。
組入上位10銘柄
(2015年4月30日現在)
銘 柄
国
業種
比率
1
ルクオイル(ADR)
ロシア
エネルギー
12.29%
2
マグニト
ロシア
食品・生活必需品小売り
7.82%
3
ノリルスクニッケル(ADR)
ロシア
素材
6.75%
4
スルグトネフテガス
ロシア
エネルギー
4.71%
5
ポシュラクネ・ザクラド・ウベスピクゼン
ポーランド
保険
4.60%
6
ズベルバンク
ロシア
銀行
4.19%
7
バンク・ペカオ
ポーランド
銀行
4.13%
8
ガズプロムOAO(ADR)
ロシア
エネルギー
3.70%
9
タトネフチ(ADR)
ロシア
エネルギー
3.66%
ロシア
電気通信サービス
3.12%
10 モバイル・テレシステムズ
・開示基準日はその他の情報と異なります。
・国、業種については、MSCI分類に基づき分類していますが、当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます。
・比率は対純資産で計算しています。
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JPMロシア・東欧株ファンド
運用状況等と今後の運用方針
市場概況
当月のロシア・東欧株式市場の代表的な指標であるMSCIエマージング・イース
タン・ヨーロッパ・インデックスは前月末比で下落し、新興国株式市場全体を下回
りました。当月、新興国株式市場全体は、中国が追加利下げに踏み切り、中国当
局の積極的な金融緩和姿勢が好材料となったものの、月末にかけては米国の年
内利上げ観測などを受けて株価は急落する展開となり、月間では下落となりまし
た。
ロシア株式市場については、前半は、原油価格が堅調に推移したことや通貨
ルーブルが対ドルで上昇したことなどが好感され、底堅い動きとなりました。しか
しながら、後半にはロシア中央銀行が外貨準備を補充するため、ドルの購入を始
める方針を明らかにしたことを受けて、ルーブル安となったことなどが懸念材料と
なり、月間では下落して月の取引を終えました。
ロシアの主な経済指標については、4月の鉱工業生産が前年同月比-4.5%、4
月の小売売上高は前年同月比-9.8%とそれぞれ市場予想を下回る結果となりま
した。
運用状況
当月の当ファンドの基準価額は前月末比+0.07%となり、参考指数(円ベース)
の同-0.80%を上回りました。当月は保有銘柄の株価が下落したことはマイナス要
因となったものの、投資通貨である米ドルなどが対円で上昇(円安)したことが基
準価額の主なプラス要因となりました。
参考指数との比較では、個別銘柄でみると、軟調に推移したロシアの石油関連
銘柄を低めの投資比率としていたことなどがプラス寄与となりました。
市場見通しと今後の運用方針
欧州や日本が金融緩和を行う一方、米国では年内の利上げ観測が高まってい
ることから、これまで新興国株式市場の重石となっていた米ドル高は今後も継続
する可能性があると考えています。一方で、年初来では米ドル高が進行する中で
も、新興国株式は先進国株式のパフォーマンスを上回っており、当社グループで
は、このことは投資家が他の地域と比較した際の新興国市場の相対的な投資妙
味の高さに徐々に着目し始めた表れではないかと見ています。
ロシア株式市場においては、2015年の実質GDP(国内総生産)成長率は下落
したものの、その下落幅は市場予想を下回る結果となりました。その背景としては
経済改革や、金利の引き下げなどの金融政策の見通しが明るいことが挙げられ
ます。また、大幅に配当性向を引き上げた一部の国有エネルギー企業を筆頭に、
同株式市場における配当利回りは概ね魅力的な水準にあると考えられます。
2005年9月1日に設定された当ファンドは、2015年8月17日に満期償還となりま
す。このため償還に向けて順次安定運用に切り替えるため、組入れ有価証券の
売却を進め、6月末でのファンドのキャッシュ比率が高くなる(有価証券組み入れ
比率が低くなる)見込みとなります。
ご参考:過去1ヵ月間の市場の動向
新興国市場全体とロシア東欧市場の動き
108
100
92
新興国市場*1
ロシア・東欧株市場*2
84
2015/4/30
2015/5/14
2015/5/28
・基準日の前月末指数算出日を100として指数化しています。
・上記グラフは現地月末を基準としています。
*1 MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス、*2 MSCIエマージ
ング・イースタン・ヨーロッパ・インデックスを使用しています。
出所:Datastream
国別騰落率
ロシア
-4.8%
ハンガリー
-2.9%
ポーランド
-3.3%
チェコ
-2.7%
-10%
-5%
0%
5%
・上記グラフは現地月末を基準としています。
・基準日現在、当ファンドが組み入れているロシアの証券は主
に米ドルで取引されています。
・国別騰落率はMSCIの国別指数を使用しています。
出所:Datastream
過去1ヵ月の主な為替騰落率(対円)
円安
円高
米ドル
4.0%
2.5%
2.3%
ユーロ
チェコ・コルナ
ポーランド・ズロチ
-0.7%
英ポンド
ハンガリー・フォリント
ロシア・ルーブル
-5%
3.1%
0.2%
0.4%
0%
5%
10%
出所:投信協会発表レート
・上記各グラフは過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
・このページのMSCIの各指数は現地通貨ベースのPrice Index(価格指数)を使用しており、現地月末を基準としています。
・MSCI各指数は、MSCI Inc.が発表しております。同指数に関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。著作権は
MSCI Inc.に帰属しております。
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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JPMロシア・東欧株ファンド
ご参考情報
業種別構成比比較(対純資産総額比)
国別構成比比較(対純資産総額比)
62.4%
67.5%
ロシア
43.7%
17.2%
25.5%
ポーランド
カザフスタン
2.4%
0.0%
ハンガリー
2.3%
3.8%
チェコ
2.2%
3.1%
トルクメニスタン
2.0%
0.0%
ベラルーシ
1.2%
0.0%
0%
21.1%
銀行
23.1%
10.3%
食品・生活必需品小売り
6.1%
6.2%
ソフトウェア・サービス
0.0%
24.0%
その他の業種
27.1%
JPMロシア・東欧株ファンド
10.3%
0.0%
現金その他
28.1%
エネルギー
25%
現金その他
参考指数
50%
75%
100%
10.3%
0.0%
0%
25%
・国別、業種別はMSCI分類に基づき分類していますが、当社の判断に基づき分類したものが一部含まれます。
・参考指数は現地月末を基準日としています。
JPMロシア・東欧株ファンド
参考指数
50%
75%
100%
出所:Datastream
過去1年の各国の動き(円ベース)
過去1年の基準価額(税引前分配金再投資)と
参考指数の動き
140
12,000
120
10,000
100
8,000
80
60
40
20
14/5/30
6,000
ロシア
チェコ
ハンガリー
ポーランド
14/9/29
15/1/27
基準価額(税引前分配金再投資)
参考指数
15/5/27
・各国の動きはMSCIの国別指数を使用しています。各指数は、Price Index
(米ドルベース)を各基準日時点の為替レートを使用し、日本円に換算したも
のです。
・各指数とも基準日の1年前の現地月末値を100として指数化しています。
4,000
14/5/30
15/1/27
15/5/28
・基準価額、参考指数とも1年前の月末値を10,000として指数化しています。
・基準価額は、信託報酬率 年率1.80%+消費税で計算した信託報酬控除後の
数値です。
・参考指数は税引後配当込み、円ベースで指数化しております。
出所:Datastream
・上記グラフは過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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JPMロシア・東欧株ファンド
投資リスク
基準価額の変動要因
ファンドは、主に外国の株式に投資しますので、以下のような要因の影響により基準価額が変動し、
下落した場合は、損失を被ることがあります。
株価変動リスク
株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性に
よる影響を受け、変動することがあります。
為替変動リスク
ファンドは、原則として為替ヘッジを行わないため、為替相場の変動により投資資産の価値が変動し
ます。
カントリーリスク
ファンドの投資対象国には新興国が含まれます。新興国には以下のようなリスクがあり、その影響を
受け投資資産の価値が変動する可能性があります。
■ 先進国と比較して一般的に政治、経済、社会情勢等が不安定・脆弱な面があり、株式や通貨の価
格に大きく影響する可能性があります。
■ 株式・通貨市場の規模が小さく流動性が低いため、株式・通貨の価格変動が大きくなる場合があ
ります。
■ 先進国と比較して法規制の制度や社会基盤が未整備で、情報開示の基準や証券決済の仕組み
が異なること、政府当局による一方的な規制導入もあることから、予期しない運用上の制約を受
けることがあります。
■ 税制が先進国と異なる面がある場合や、一方的な税制の変更や新税制の適用がある場合があり
ます。
上記は、ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、他の要因も影響することがありま
す。
ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。
投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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JPMロシア・東欧株ファンド
お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)*をご覧ください)
* 投資信託説明書(交付目論見書)とは、金融商品取引法第15条第2項本文に基づき、投資家にあらかじめまたは取得申込みと同時に交付しなければならない目
論見書です。
信 託 期 間
購 入 単 位
: 平成17年9月1日から平成27年8月17日までです。
: 1口または1円を最低単位として、販売会社が定める単位とします。
ただし、分配金再投資コース※において収益分配金を再投資する場合は、
1口以上1口単位または1円以上1円単位とします。
※収益分配がなされた場合、税金を差し引いた後の収益分配金がファンドに再投資される申込方法です。
購 入 価 額
: 購入申込日の翌営業日の基準価額とします。
ファンドの費用について
〔以下の費用を投資者にご負担いただきます。〕
目論見書の入手
場所/申込場所 : 大和証券の本・支店等
収 益 分 配
: 毎年1回の決算時に、委託会社が分配額を決定します。ただし、必ず分配を行うものではありません。
収益分配金は、原則として決算日から起算して5営業日目までに受益者に支払いを開始します。
分配金再投資コースをお申込みの場合は、収益分配金は税引き後無手数料でファンドに再投資されます。
換 金 価 額
: 解約の場合は換金申込日の翌営業日の基準価額とします。換金時に手数料はかかりません。
換 金 代 金
: 原則として換金申込日から起算して5営業日目から、販売会社においてお支払いいたします。
委託会社、その他の関係法人
■委 託 会 社 : JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(設定・運用等)
■受 託 会 社 : 三菱UFJ信託銀行株式会社(信託財産の管理等)
■販 売 会 社 : 大和証券株式会社(受益権の募集の取扱い、目論見書の交付等)
ファンドの費用(以下の費用を投資者にご負担いただきます。)
ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載しておりません。
■投資者が直接的に負担する費用
【購入時手数料】
手数料率は3.24%(税抜3.0%)を上限とします。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
(購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込))
分配金再投資コースにおいて収益分配金を
再投資する場合は、無手数料とします。
【信託財産留保額】
かかりません。
購入金額
手数料率
1,000万円未満の場合
3.24%(税抜3.0%)
1,000万円以上5億円未満の場合
2.16%(税抜2.0%)
5億円以上10億円未満の場合
1.08%(税抜1.0%)
10億円以上の場合
0.54%(税抜0.50%)
■投資者が信託財産で間接的に負担する費用
【運用管理費用(信託報酬)】
純資産総額に対して年率1.944%(税抜1.80%)がかかります。
信託財産に日々費用計上し、決算日の6ヵ月後、決算日および償還日の翌営業日に信託財産中から支払います。
【その他の費用・手数料】
1 以下の費用等が認識された時点で、ファンドの計理基準に従い、信託財産に計上されます。ただし、間接的にファンドが負担するものもあ
ります。
・有価証券の取引等にかかる費用(その相当額が取引価格に含まれている場合があります。)
・外貨建資産の保管費用
・信託財産に関する租税
・信託事務の処理に関する諸費用、その他ファンドの運用上必要な費用
(注) 上記1の費用等は、ファンドの運用状況、保有銘柄、投資比率等により変動し、また銘柄ごとに種類、金額および計算方法が異なって
おりその概要を適切に記載することが困難なことから、具体的に記載していません。さらに、その合計額は、受益者がファンドの受益権を保
有する期間その他の要因により変動し、表示することができないことから、記載していません。
2 純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)をファンド監査費用とみなし、そのみなし額を信託財産に日々計上します。ただし、年間
324万円(税抜300万円)を上限とします。
なお、上記1・2の費用等の詳細は、請求目論見書で確認することができます。
(注)本資料における「消費税」および「税」は、消費税および地方消費税を指します。
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| 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。
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金融商品取引業者
<販売会社>
大和証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第108号
加入協会:日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<投資信託委託会社>
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号
加入協会:日本証券業協会
一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
本資料をご覧いただく上での留意事項
本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等に
基づいて本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用する
ことによりお客さまが投資運用を行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社およ
び当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではございません。ま
た、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資料は、当社が設定・運用する投資信託について説明するものであ
り、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が販売会社として直接説明するために作成したものではあり
ません。
投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証するも
のではありません。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象で
はありません。投資信託を証券会社(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保護の対
象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異なり、元本および利息の保証はありません。取得のお申込みの際は投資信託説明
書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受け取りの上、内容をご確認ください。最終的な投資判断は、お客
さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
7/7 | 本資料に記載されているリスク、費用、留意事項等を必ずご確認ください。