平成２６年度作品展アンケート（保護者）結果 作品に子どもたちの個性が あふれていましたか。 よくあふれていた ５２％ アンケート総数 ３５８ あふれていた ４６％ あまり話していなかった １６％ ご家庭で子どもたちは，お友 達の作品のよさについて話し ていましたか。 まあ話していた ３９％ 話していた ３８％ あまり適当ではなかった 日程（木・金の午後からの観 覧）は適当でしたか。 まあ適当だった ４６％ 適当だった ３９％ 観覧しているときの様子や， ご家庭での会話などから判 断して，子どもたちは作品展 に向けた作品づくりを楽しん でいましたか。 とても楽しんでいた ５０％ 0% 20% １１％ 40% まあまあ楽しんでいた ４７％ 60% 80% 100% アンケートの結果から ９割以上の方々から「子どもたちは作品展に向けた作品づくりを楽しんでいた」とご回答いただきました。また、子 どものアンケートでも１～３年とつくし組は８割以上、４～６年は９割以上の子どもたちが作品づくりを楽しむことがで きたと答えていました。子どもたちが「つくることの楽しさ、表現することの楽しさ」を味わうことができ、それが観覧さ れた方々に伝わり、私たちもうれしく思います。 「日程（木・金の午後からの観覧）は適当でしたか」という設問では，８割以上の方々に「適当だった」「まあ適当 だった」と回答をいただいたものの、「土曜日にも開催してほしい」「観覧時間を木・金とも夜７時までにしてほしい」等 のご意見をいただきました。また、他にも様々なご意見ありがとうございました。皆様からお出しいただいた様々なご 意見を、次回の作品展に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。 ＝人権週間＝ １２月４日（木）～１０日（水） １９４８年１２月１０日、国際連合で「世界人権宣言」が採択され、これを記念して国連は、１２月 １０日を「人権デー」と定めました。日本でも、「人権デー」を最終日とする１週間を人権週間として、 人権尊重の意識をより深めていこうと集中的に啓発活動を行っています。 本校でも、この人権週間を機に、子どもたちの人権尊重の意識を高めるために、次のような様々な取 り組みを行い，相手を認める、相手を思いやることについて子どもたちと改めて考えていきたいと思い ます。ご家庭でも人権の大切さについてお子さまと一緒に考えていただければと思います。よろしくお 願いいたします。 ○ １２月１日（月）全校集会において 学校長による人権尊重を啓発する講話 ○ 人権週間での、各学級での人権・思いやり等を主題とした授業実践 （道徳・学級活動・総合的な学習の時間等） ○ 第４２回「人権を理解する作品コンクール」への応募
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