昴教育研究所・昴言語文化研究所 2016 年度 募集要項(春/仮)

昴教育研究所・昴言語文化研究所
2015 年 11 月 1 日
2016 年度
募集要項(春/仮)
昴事務局
(1)2016 年 3 月 4 日(金)14:00 から先着順に受付を開始します。
入学を希望される方に対する面談は、受付開始日前からおこなっています。e メール(また
は HP の「お問い合わせ」フォーム)でお問い合わせください。
※お問い合わせフォーム
http://www.subarulc.jp/?page_id=13
(2)今回募集するのは、①「2016 年度本科生」、②「2016 年春学期単科生」、および、③
「春期集中特別公開講座参加者」の三つのカテゴリーです。オーダーメイド講座について
は、e メールでお問い合わせください。昴の諸規定/学費(原則)は、以下のページ(
「授業
概要・入学手続および諸規定」
)をご参照ください。
http://www.subarukk.co.jp/2016.pdf
(3)①②を希望する方は、事前に e メール(または HP の「お問い合わせ」フォーム)で
予約のうえ「入学受講相談」(一対一の面談)を必ず受けてください。あるいは、e メール
等でまず③にお申し込みいただき、その後「入学受講相談」を受けることも可能です。な
お、昴の受講生となるためは、一定水準以上の日本語運用能力とともに、パソコン・イン
ターネットに関するリテラシーが必要です。
① 2016 年度本科生(25 名募集)
本科生とは、一年間(2016 年 4 月から 2017 年2月までの期間)の学費を前納し、必要
な講座を自由に選択・受講できる受講生のことです。年間各期を通じて多数の講座を受講
する場合には、本科生のほうが単科生よりも授業料が格段に割安となります。半年間の受
講でも、講座の取り方によっては、単科生よりも授業料が割安となります。
本科生は、春学期、夏学期、秋冬学期の中から、各期とも16単位までの「基本講座」
を選択・受講することができます(年間最大48単位まで受講可能)
。定員に空きがある場
合には、各期とも一単位につき 5,000 円の追加料金で16単位を超える講座を受講するこ
とができます。さらに、本科生は「特別講座」を半額で受講できます。
2016 年度本科生は、
「2016 年春期集中特別公開講座」を無料で受講することができます。
2016 年度本科生を希望される方は、e メール(または HP の「お問い合わせ」フォーム)
で事前に予約のうえ「入学受講相談」
(廣田、高橋との一対一の面談)を必ず受けてくださ
い。これは双方の側からのミスマッチを防ぐために、絶対に必要な手続きです。
「入学受講相談」(面談)後のお申し込み手続きについては、基本的に e メールでのやり
とりと、銀行振り込みによる学費納入、e メールでの受講科目登録、添付ファイルによる一
部教材交付等のかたちでおこないます。詳細は e メールでお問い合わせください。
② 2016 年春学期単科生(20 名程度募集)
単科生の授業料は受講単位数、および受講講座によって異なります。各講座の授業料に
ついては、以下の一覧表をご覧ください。
http://www.subarukk.co.jp/2016SSS.PDF
単科生とは、春夏秋冬の学期ごとに学費・授業料を納入する受講生のことです。本科生
とは、一年間(2016 年 4 月から 2017 年 2 月までの期間)の学費を前納し、必要な講座を
自由に選択・受講できる受講生のことです。年間各期を通じて多数の講座を受講する場合
には、本科生のほうが単科生よりも授業料が格段に割安となります。半年間の受講でも、
講座の取り方によっては、単科生よりも授業料が割安となります。
2016 年春学期単科生を希望される方は、e メール(または HP の「お問い合わせ」フォー
ム)で事前に予約のうえ「入学受講相談」
(廣田、高橋との一対一の面談)を必ず受けてく
ださい。これは双方の側からのミスマッチを防ぐために、絶対に必要な手続きです。
「入学受講相談」
(面談)後のお申し込み手続きについては、基本的に e メールでのやり
とりと、銀行振り込みによる学費納入、e メールでの受講科目登録、添付ファイルによる一
部教材交付等のかたちでおこないます。詳細は e メールでお問い合わせください。
③ 春期集中特別公開講座参加者
参加希望者は e メールで事前に予約申込みおこない、当日参加費を受付にお支払いくださ
い(本科生は無料)。入学金・教材費等は不要です。詳細につきましては、以下の一覧表を
ご覧ください。
http://www.subarukk.co.jp/2016SSS.PDF
(2015 年 11 月 1 日 昴教育研究所・昴言語文化研究所 事務局)