キャディカル

「傾聴」基本研修
のご案内
最近では、
「医療はサービス業」という認識が
患者様に浸透してきています。
高齢化社会において、「患者様の心の声を聴く」
コミュニケーション術をご一緒に
考えてみませんか?
第2弾
「職場で活きる」コミュニケーションの特徴
*「コミュニケーション」の基本「聴く」ことの重要性
「傾聴」に対しての理解を深め、患者さま・ご家族様のみならず、職場内の
あらゆる人へ「相手中心の傾聴」で接し、円滑なコミュニケーションへ導きます。
*実践・グループ型の研修で「活かせる」スキルを習得します
講師が一方的に講義のみを行うスタイルではなく、受講者さまが「実践」する機会の
多い研修内容により、翌日からすぐに職場で活かせるスキル習得を目指します。
◆研修カリキュラム(例)◆
※所要時間 約1時間
*研修費用¥50,000(税別)
■コミュニケーションとは・・・傾聴とは・・・ 〈講義〉
■6つの「聴き方」<実技>
◎2人組となって、感情を体験します
■「お薬がちがう!」状況に対応術を考える <グループワーク>
実施先
ヒューマンメディカルリサーチ株式会社
キャディカル事業部
〒920-0024 金沢市西念1丁目2番26号 駅西明和ビル3F
【TEL】(076)232-1520
紹介先
【FAX】(076)232-1521
【URL】 http://www.chadical.jp
〒920-0392 石川県金沢市無量寺町ハ1番地
【TEL】(076)266-4141 【FAX】(076)266-4111
【URL】http://www.mshhs.com/
オプションサービス
薬剤師・職員研修ご提案(ニコニコプロジェクト)
接遇&コミュニケーション研修
ニコニコ研修(接遇基本研修)
医療はサービス業。ニコニコで「おもてなしのサービス」を目指します
最近では 「医療は サ ービス 業」という 認識が患者様 に浸透して きて います。それに よ り、「患者様
へ の接遇 」を強化する 医療機関が増えて きて います。接遇に は 「遇する 」という 言葉が入って いま
す。接遇は お客様 や 相手 を「も て なす」、「思いや る 」 気持ちを 持って 対応する という ことです。患
者様へ 「お も て なしのサ ービス 」ができる 組織 を目指しませんか 。
研修カリキュラム
1.接遇の重要性と心構えの再確認<講義>
2.接遇を相手に伝える「基本動作・態度」<実技>
3.医療従事者として信頼を築く 「接遇の心構え7か条」
※所要時間 60分
※研修費用 ¥30,000 (税別)
ニコニコプロジェクト
働く人々のニコニコは、お客様や患者様のニコニコを生み出します
組織活性化
ニコニコ
プロジェクト
推進
組織内には様々な課題や問題があります。
そのすべてを解決するのが「ニコニコプロジェクト」です。ニコニコプロジェクトに決まった形はありません。
社員が自ら課題を抽出→問題解決の目標立て→実行計画づくり→日常業務の中で実行→成果確認していくこと
を基本としています。それぞれの組織に合わせたニコニコプロジェクトを、私たちが一緒に考えご提案していきます。
「あせらず・あわてず・あきらめず」に問題解決していくことが、必ず働く人々のニコニコ(笑顔・やりがい)を生み、
結果としてお客様・患者様のニコニコ(笑顔・満足)を生み出します。
お問合せ
ヒューマンメディカルリサーチ株式会社
キャディカル事業部
〒920-0024 金沢市西念1丁目2番26号 駅西明和ビル3F
【TEL】(076)232-1520
【FAX】(076)232-1521
【メール】 [email protected]
コミュニケーション研修
コミュニケーションは人間関係の基本
「患者様からのクレームが減らない」「職場の人間関係が悪くて・・・」
という声を多く耳にするのは何故でしょうか?
伝えたい事が伝わらない・・・・
多くの医療関係者からこの言葉を聞きます。
伝えたいことを伝えたい相手に伝えるためにどのような事が
大切なのか、即 実践で活かせるコミュニケーションスキルを、
分かりやすく体験型で研修します。
リーダーシップ研修
リーダーとは「するもの」ではなく「なるもの」
管理職・リーダーに任命されたからといって、
今日からリーダーシップを発揮できるとは限りません。
また、今まで管理職・リーダーを務めてきたからといって、
今の環境に最適なリーダーシップがとれているかどうかは、
疑問です。どのような状況下でも期待された成果を上げることが
できるリーダーを養成します。
リーダーに必要な資質の理解と部下との信頼関係を築くための
ビジネスコミュニケーションスキルを身につけ 患者様から選ばれ
続けるために 今、「組織の強さ」が求められています。
SP(模擬患者)研修
ファーマシューティカルケア(1990年、薬剤師のあるべき姿勢を示した概念)
「患者ケアにおける薬剤師の社会的責任は、患者のQOL改善という明確な成果を達成する為の、
薬物治療に関する責任を果たす事」
これからの薬剤師の役割
・一人ひとりの患者の薬物療法の質を向上させること。
・質の向上の為には患者様の問題点を見つけ出し、患者様と共に問題解決を行っていくこと。
・薬剤師は常に目的を持った良いコミュニケーションを患者様と取り続ける必要があること。
患者様の心を掴むトレーニング(薬剤師・受付・看護師 患者様との実例シナリオ)
より良いコミュニケーションを図る為に、SP(模擬患者)との実際のトレーニング研修を行い、また自らSP役
(患者役)を体験します。知識として頭で理解していても、とっさに「ふさわしいお声掛け」、「ふさわしい表情」
ができないことには、まったく役に立ちません。コミュニケーションの種類、傾聴、質問の種類などを含め
実体験型の研修を実施します。