文化服装学院学科編成 2年 1年 3年服装科学生課留学生担当〒151-8522 東京都渋谷区代々木3-22-1 TEL.03-3299-2216 FAX.03-3370-9545 Access 昼間部は 4 課程 18 学科。さらに特色にそって専攻やコースで細分化しています。専門学校の特色である技術・実践教育を軸にファッション業界の様々な職種を網羅した学科編成となっています。服飾研究科＊ [進学科] 服飾専攻科大学・短大卒業者対象＊ 4年デザイン専攻技術専攻オートクチュール専攻ファッション高度専門士科 JR ・小田急線・京王線、新宿駅下車新宿駅南口、サザンテラス口より徒歩7分アパレルデザイン科アパレル技術科ファッション工科基礎科 http://www.bunka-fc.ac.jp ※2 年次より各科選択 ※3 年次にメンズデザインコースを設置 ※3 年次に生産システムコースを設置インダストリアルマーチャンダイジング科ニットデザイン科日本の伝統校で、ファッションクリエーションを学ぶグローバルビジネスデザイン科（高度専門士）スタイリストコースショップスタイリストコースファッション流通科リテールプランニングコース ※2 年次は各コース選択ファッションモデルコース [進学科] ファッションファッション流通専攻科メディア専攻ファッションメイクアップコース流通ビジネス科＊ファッションディレクター専攻ストアマネジメント専攻大学・短大卒業者対象＊ファッションテキスタイル科ファッショングッズ基礎科 ※2 年次より各科選択帽子・ジュエリーデザイン科バッグデザイン科シューズデザイン科 ■ 初年度学費 ■ 入学ガイド 2016年度入学者向出願期間試験日選考方法第 1 期 10/ 5（月）−10/16（金） 11/14（土） ■日本語試験日本のファッション教育をリードし続けて93年 1919年（大正8年）「並木婦人子供服裁縫店」、同時に服飾技術の普及を目的に「婦人子供服裁縫教授所」を開設した並木伊三郎と、アメリカ製のシンガーミシンのトップセールスマンとして活躍していた遠藤政次郎によって文化服装学院は創設されました。まだ和装の時代に「洋裁教育は必ず将来性がある。日本の服装改革が必要である」という共通の思いをもったふたりの出会いから始まりました。1923年（大正 12年）に東京府各種学校令により、服装教育の学校として認可されてから、今年で93年。戦後間もない時代から多くの教職員らが海外へ留学し、その当時の最先端のファッションや服飾技術を日本にいち早く取り入れ、研究、指導し、ファッション界で活躍をする多くの卒業生を輩出してきました。文化服装学院は日本のファッション教育をリードし続けています。世界で活躍する卒業生たち本学院は開学以来、約30万人の卒業生を輩出。いつの時代にもファッション界の第一線で活躍する卒業生が多くいます。髙田賢三、コシノヒロコ、コシノジュンコといった日本のファッション界を築いた世代から、モード界に大きな革命をもたらした山本耀司。東京やパリコレクションで活躍する津森千里、高橋盾、海外でもCool Japan と絶大な人気を誇る廣岡直人など。またファッションデザイナーだけではなく、パタンナー、スタイリスト、バイヤー、マーチャンダイザーといったファッション業界の各職種においても、多くの卒業生が活躍し、日本だけでなく、世界のファッション界を担って活躍をしています。国別留学生数（2014年度在籍数）アメリカ……… 3 カザフスタン… 1 スウェーデン… 2 ドイツ………… 1 フランス…… 2 マレーシア… 2 イタリア……… 2 カナダ………… 4 タイ…………… 4 ニュージーランド… 1 ベトナム…… 2 モンゴル…… 1 インドネシア… 7 韓国………… 121 台湾………… 68 パラグアイ…… 1 ペルー……… 1 ロシア……… 2 オーストラリア… 1 シンガポール… 1 中国………… 254 ブラジル……… 2 香港………… 4 筆記+作文（400字程度）第 2 期 11/16（月）−11/27（金） 12/12（土）聴解第 3 期 1/ 6（水）− 1/15（金） 2/ 6（土） ■ 面接 From ol Scho 入学金授業料（年額） 260,000 ∼ 300,000 円 650,000 ∼ 720,000 円施設費 210,000 ∼ 230,000 円実習費 80,000 円教材費 40,000 ∼ 60,000 円学友会費 4,500 円合計（年額） 1,249,500 ∼ 1,354,500 円ファッションを学ぶ充実した魅力ある施設実践教育に対応する専門性高い施設が充実しています。各科のカリキュラム特徴に合わせた各実習室をはじめ、共有施設では服装史や服飾デザインなどの専門分野の蔵書から世界のファッション雑誌、デザイナー作品集などの蔵書32万冊、そのうち16万冊が常時閲覧可能とファッションに関して最強の文化学園図書館をはじめ、日本に数少ない服飾専門の文化学園服飾博物館、布ライブラリーのテキスタイル資料室、著名デザイナー作品をはじめ多数服飾資料を保管するコスチューム資料室、最新のコレクション映像を閲覧できる映像資料室などが設置されています。＊学費は科によって異なります。