2015年度AFBA 交 流 勉 強 会 のご 案 内 第4回アジアフードビジネス協会総会におきましてご説明申し上げました交流勉強会の ご案内と申込書です。多くの会員の皆様のご活用をお待ちしております。 開催概要 <開催頻度・ 開催頻度・時間> 時間> <目 的> 協会員同士が、最新情報などを共有しながら、相互に交流し、 連携パートナーや新ビジネスのヒントを得るための集い。「情 報交流勉強会」「支援サービス交流会」「店舗視察交流会」の 3コースを交互に開催する。 3つのコースを毎月交互に開催(総会、新年会などの開催月を 除く)18:30~20:30開催を原則(視察店舗、ゲストの事情 により別時間の場合もあり) <参加費> 参加費>(その都度会費) <参加要件・ 参加要件・参加人数> 参加人数> 1.「交流勉強会」登録会員及び同伴者 2.トライアル参加希望者 (理事へ申し出て承認されたもの) 3.各回20名程度とし相互交流が可能な範囲とする。 (特例回を除く) 4.自社アピールないし自己紹介の場を設け、パンフ レット・サンプルなどの持ち込みを推奨する。 <参加申し 参加申し込み> 1.「交流勉強会」へ会員登録をする 1.1人1千円 (初回のみ) (会場負担費・茶菓) 2.各回申込書に出席登録をする 2.店舗視察会は、試食代実費 3.20人規模を超えた申し込み多数の場合は、 3.特別セミナーを含む場合は、 ①申し込み順または抽選、②同テーマで 同聴講費相当 の複数開催、③特例ケースとして受け付 ける、のいずれかで調整する。 渡辺幹夫理事 コーディネーター紹介 コーディネーター紹介 茂木信太郎理事 亜細亜大学 経済学部 ホスピタリティ・マネジ メント学科 教授 茂木 信太郎 博士(観光学) フードサービス研究の第一人者。著書『現代フー ドサービス論』(日本フードサービス学会編)、 論文「外食産業の海外進出について」「食堂車 の歴史と展望」(『ホスピタリティ・マネジメント研究』掲載) など多数。月刊『厨房』誌にて「これからのフードサービスマ ネジメント」連載中。法政大学大学院講師、松本大学大学院講 師、川村学園女子大学観光文化研究所研究主幹を兼務。 株式会社 グローイングシーズ代表取締役社長 イオンに27年在籍し、店長職や本部バイヤーと してアジアからの商品開発輸入や米国との合弁 会社にも携わり、タイ駐在やイオンのアジア展 開における数多くの経験を基に、海外進出アド バイザーとして独立。 2013年~は、ジェトロの新興国進出支援専門家として、イオン のアセアン戦略と連携しながら、広域なネットワークと現場視 点のマーケティング力で、中堅・中小企業への海外進出のアド バイスや経営指導を行っている。 橘川昭文事務局次長 株) 東京フード執行役員 経営企画本部部長 自動車関連メーカー、投資家向け広報支援、 IPO支援などを専門的に行うIR支援会社を経て、 外食企業の海外戦略・ブランディング、広報支 援業務を担当。異業種とコラボレーションによ るブランディング、戦略的PRを得意とする 交流勉強会の 交流勉強会の構成 交流勉強会は、テーマの異なる「情報交流勉強会」「支援サービス交流会」「店舗視察交流会」の 3つのコースが毎月順番に開催されます 情報交流勉強会 支援サービス 支援サービス交流会 サービス交流会 <コーディネーター> コーディネーター> 茂木信太郎理事 <内 容> 最新動向の情報提供と ゲスト(情報提供者) との交流 <コーディネーター> コーディネーター> 渡辺幹夫理事 <内 容> 進出支援及び経営支援の 有力情報の提供と支援機関 との交流 Copyright(C)Asian Food Business Association 店舗視察交流会 <コーディネーター> コーディネーター> 橘川昭文事務局次長 <内 容> 最新店舗視察と試食な らびに店舗運営者による 解説と交流 2015年度AFBA 第1回交流勉強会のご 回交流勉強会のご案内 のご案内 第4回アジアフードビジネス協会の総会におきましてご説明申し上げました交流勉強会の ご案内と申込書となります。多くの会員の皆様のご活用をお待ちしております。 概 要 9 10 【日時】 日(木)18:30-20:30 日時】2015年 月 【会場】 会場】一般財団法人アジアフードビジネス協会 5階会議室 〒102-0094 千代田区紀尾井町3-27剛堂会館ビル (最寄駅:東京メトロ 永田町、麹町) 【定員】 【締切】 定員】20名 【 締切】2015年8月11日(火) ●主催:一般財団法人アジアフードビジネス協会 ●参加対象:「「交流勉強会」登録会員及び同伴者」 「トライアル参加希望者(理事へ申し出て承認されたもの)」 (回数限定で非会員のトライアル参加を認める) ●参加費:1,000円(税込) ●申込要領:下記申込書により、直接またはFAXにて申し込み下さい。 主催者ご 主催者ご挨拶(渡辺幹夫理事) 挨拶 「情報交流勉強会」 情報交流勉強会」 (ゲストによるプレゼンテーションを受けて、相互に意見交流) 安田彰先生 ■プロフィール 亜細亜大学 経営学部 ホスピタリティ・マネジ メント学科 教授. 東京外大ロシア語学科卒、JTB人事部長、 アメリカ法人JTB Americas副社長、JTB取締役、 (公財)日本交通公社常務理事、JNTO(日本政 府観光局)理事を経て、2009年より現職(トラ ベル&ツーリズム担当)。日本国際観光学会理 事。『観光ホスピタリティ読本』など著書多数。 (趣味: 絵画・書道・フルート・料理) 開催概要 テーマ テーマ 「 テーマ 「インバウンド 「インバウンド( インバウンド(外国人観光客大流入時代の 外国人観光客大流入時代の到来) 到来)で、 何 何が変わるか?」 わるか?」 コーデネーター コーデネーター 茂木信太郎理事 ゲストプレゼンテーター ゲストプレゼンテーター 安田彰先生( 安田彰先生(亜細亜大学教授) 亜細亜大学教授) プレゼンテーション内容 プレゼンテーション内容 外国人観光客は何を求めて来日しているか、どのような情報ソースに基づいて日本 のどこに魅力を感じ、どのようなところに不満を抱えているか。彼らのニーズはこ れからどのように変化するのか。具体例に基づいて、宿泊施設、フードサービス業、 観光地の課題などを明示するとともに、今後の新しいインバウンド政策と有効な対 策案を提案します。 次回以降の 次回以降の予定 3 ■ 2 ■ 3 2015 10 16 2015 11 20 5 4,000 ABC 20 3,000 「交流勉強会」 回交流勉強会」 交流勉強会」会員登録申請書 会員登録申請書 兼 「第 「第1回交流勉強会 回交流勉強会」参加申込書 ①□交流勉強会に 回交流勉強会に 交流勉強会に会員登録する 会員登録する する ② ②□第1回交流勉強会 回交流勉強会に出席する 出席する 会 社 名: 部署・ 部署・役職: 役職 氏 名: 住 所: 〒 〒 TEL : E-Mail : FAX: 返信先FAX: : 03-3556-5526 返信先 (財)アジアフードビジネス協会 http;//asiafood.jp 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-27 剛堂会館ビル5F Tel:03-6380-9377 Mail:[email protected] FB:http://www.facebook.com/#!/asiafoodbiz Copyright(C)Asian Food Business Association
© Copyright 2024 ExpyDoc