学校だより十月号(PDF:726.5KB)

発行 北本中学校だより
いると
学校教育目標
自主創造
笑顔あふれ、本気で
直向きになれる学校
響き合い
支え合い
磨き合い
TEL 048-591-2057
FAX 048-591-2969
第
8
号
平成27年
10月26日
発
行
創立
66年
あなたの「幸福度」は?
(校長
島田
光美)
今「幸せ」を感じていますか。「幸せ」を形作る要素は、物質の豊かさ、人と人との関わり
の密度、人生の趣味の満喫度、苦難を乗り越えられた達成感、家族の温かさなど、とても幅広
いものです。そもそも「幸せ」は測れるのかという疑問もありますが、2015年国連の幸福
度調査の世界ランキングが発表されました。
1位:スイス 2位:アイスランド 3位:デンマーク 4位:ノルウェー 5位:カナダ
以下、フィンランド、オランダと続き、日本は46位という結果でした。順位を決める要因(条
件)となったものは、社会保障、健康寿命、人生選択の自由度、寛容度、政治的自由度等です。
この調査結果の順位が低いから、その国の人たちの幸福度も低いというわけではないことは当
然のことです。
では、私たちは何をもって「幸せ」を感じたり、「不幸せ」を感じたりするのでしょうか。
ある人は10の内、9つ幸せな感情を抱けたとしても、1つでも不幸せを感じてしまったら、
すべてが「不幸せ」と決めつけてしまうかもしれません。また反対に、ある人は10の内、9
つ不幸せであったとしても、1つだけ幸せを感じることができれば、『なんて自分は幸せなん
だろう』と実感するかもしれません。この差はどこから来るのでしょう。
「幸福度」は、すべて欲するものが満たされなければ高まらないというものではないはずで
す。学校や家庭生活の中で、ほんのささやかなことでも、自分自身が気持ちを込めて、つまり
全身全霊で物事に打ちこんでいれば、必ず手ごたえを感じ、心地よい気持ちを抱くことができ
ると思います。皆さんは、この間の体育祭を通して、悔しさやつらさ以上の「幸せ感」を味わ
ったでしょう。ある方が言いました。
『幸せは味わうものであって、求めるものではない』と。
目の前にあるものと真摯に向き合う、手を抜かない、あきらめない、挑戦し続ける、という
行為の連続が、喜びや達成感につながっていくのかもしれません。当然、その行為を通じて、
「ありがたい」という感謝の念も湧きおこるでしょう。小さなこと・ささいなことも大事にし
ながら、自分自身や集団自体(社会)の目標実現に向かっていける北中生であり続けることが、
皆さん一人一人の幸福度を高めることになるのではないでしょうか。
深まる秋。じっくり思索するのもいいでしょう。思い切り体を動かすのもいいでしょう。大
いに仲間と語らうのもいいでしょう。何が幸せで、何が不幸せかを判断する基準は千差万別。
私たち一人一人の心の持ち様でも随分変わってきます。出典については様々な説がありますが、
人生訓として有名な「朝は希望に起き
昼は努力に生き
夜は感謝に眠る」というこの
日々の行為が、どのくらい達成されているかが「幸福度」を決めるバロメーターになるかもし
れません。
新人戦体育大会班大会の結果
【野球部】
2回戦
H27.
対 伊奈中 1-0 ○
H27.10.1
~
10.3
対
桶川西中
1-5
●
<メンバー>前田幸亮 山田楓太 小泉雄暉 清水羅生 佐藤舜悟 髙橋柚基 尾形克樹
忰田晴輝 和賀亮汰 飯島一徹 縄本光矢 阿部広大 松岡 柚 小西健太
池田敦哉 田島康太郎 松本春樹 木暮陽向
赤羽遥斗
【サッカー】
2回戦
対 鴻巣中
7-2 ○
対 小針中 1-6 ●
<メンバー>豊川雄大 杉浦 慶 阿部杏祐 赤志太誠 斎藤優河 前田遥斗 秋山大輔
坂田大典 神吉 凌 青木湧正 岡安優斗
【ソフトボール(女子)
】
優勝
★県大会出場
対 桶川東中
7-0 ○
対 桶川中 10-0
○
対 北本・東中 11-1 ○
[地区大会出場]対 上尾・原市中
10-7
○
⇒県大会出場を決める
<メンバー>屋代尚美 金子望愛 寺井友美 高島美咲 安部紗英子 横田茉希
碓氷七彩 鈴木梨緒 佐藤綾美 髙松 杏 佐伯朱音 市原由唯
【ソフトテニス男子】
団体:1回戦
対 吹上中 0-3 ●
<メンバー>内藤和弥 磯﨑智也 俣木崇範 田中優斗 新川大海 澤田幸登
川口一楼汰 小林柊斗
【ソフトテニス女子】
団体:2回戦
対 吹上中
2-1 ○
対 宮内中 1-2 ●
<メンバー>内田名郁 兼杉采李 新井由梨奈 福島采美 稲村若奈
木村琴美 工藤なのは 降田胡桃
個人:新井由梨奈・福島采美ペア
奥原真由・降田胡桃ペア ⇒ ベスト16
【陸上競技】★県大会出場
[男子] 200m
浦 憲介
3位(市内1位)
110mハードル
加藤公太朗 5位(市内1位)
4×100mリレー
加藤公太朗・浦 憲介・後藤大喜・佐々木俊輔 2位(市内1位)
走幅跳
加藤公太朗 2位(市内1位)
棒高跳 吉田英晃 1位
[女子] 800m
古川愛梨(市内1位)
1500m 広瀬花音 7位(市内1位)
走高跳
寺澤友希子 1位
四種競技
寺澤友希子 1位
【バスケットボール男子】1回戦
対 宮内中
●
<メンバー>日野 柊
長島里樹 高木優樹 白井烈士 菅岩友陽 川村知士
平本楽人 皆川真彰 佐藤飛月 萬代翔太 坂巻壮春 安田柊悟
髙橋 憲
新井 輝
砂子士門
【バスケットボール女子】1回戦
対 宮内中 36-49 ●
<メンバー>栗原 葵 川村安見 髙野萌百 峰川結衣 新井優菜 濵田いづみ
荒井彩乃 堀 莉幸
小谷こゆき 新井仁美 丹野琴水 金子美佑
青木美緒
今関唯花
菅原流奈
(裏面につづく)
【卓球男子】団体:優勝
個人:優勝
★県大会出場
団体:予選リーグ;3戦全勝(対 鴻巣中・鴻巣西中・桶川東中)
決勝リーグ;6戦全勝(対 鴻巣北・赤見台・北本東・北本西・小針・宮内中)
<メンバー>進藤瑠太 忰田優貴 桑原拓己 灰賀佑和 玉木順也 谷元恒介 城山琉偉
個人:ダブルス
進藤・玉木 優勝
ダブルス 桑原・灰賀 3位 県大会出場
シングルス 忰田優貴
5位 県大会出場
【卓球女子】団体
予選リーグ敗退
<メンバー>土性菜摘 平井萌夏 奥原里彩 森田結花 織田汐音 中村桃佳
【バレーボール女子】予選リーグ
対 桶川西中 2-0 ○
対 鴻巣中0-2 ●
[敗者復活戦] 対 吹上中 2-0 ○
対 桶川東中 2-1 ○
対 鴻巣北中 0-2 ●
<メンバー>秋谷楓花 志村優樹 杉山るな 日笠穂夏 野口夏希 神吉彩海
新井美輝 山﨑麻由 中野璃里華 工藤風雅 菱谷香緒 大橋詩乃
【剣道男子】団体:優勝
個人:優勝
★県大会出場
団体:対 鴻巣北中 ○
対 桶川東中 ○
対 桶川中 ○
<メンバー>団体:大西 尊 鈴木陽太 内村日向 鈴木秀海 栗原千裕
個人:鈴木秀海 1位
栗原千裕 2位
内村日向 3位
新井貴大 ベスト8
荒井大成・大西 尊・鈴木陽太
ベスト15
鈴木陽太 ・ 金子琉馬 ベスト32(3回戦) ※ベスト15まで県大会出場
【剣道女子】団体:優勝
個人:優勝
★県大会出場
団体:対 鴻巣单中 ○
対 伊奈单中 ○
対 赤見台中 ○
<メンバー>団体・大泉波音 谷口美月 若松由希乃 小嶋紅音
個人:谷口美月 1位
小嶋紅音 3位
大泉波音 3位
若松由希乃 ベスト16
しっかりタスキをつなぎ切りま
対
桶川東中
○
した。来年にもつながります。
【駅伝】県大会出場ならず
“最後までの健闘が光りました!”
<メンバー>女子A:佐瀬早紀
広瀬花音
古川愛梨
藤井雅稀
日笠穂夏
女子B:小谷こゆき
熊田華凛
栁田玲奈
小澤里沙
菅原流奈
男子A:小西海翔 森谷 大 髙木優樹 樺島直大 縄本光矢 新井大三
男子B:佐山良太 和賀亮汰 山田渓太
<共に練習に参加した生徒>
女子:川村安見
男子:清水大翔
野口 諒
大島嘉峻
飯島一徹
JBAアンサンブルコンテスト
小川真生
佐藤飛月
樺島伸明
神吉
凌
望月蒼大
岡安優斗
長島里樹
H27.10月11日(日)開催
【吹奏楽部】木管8重奏
金賞;奨励賞
<メンバー>秋谷笑香 武野景斗 油井達広 山内詩桜 長田明莉 日髙歩海
藤掛木葉 渡邉雛子
:金管5重奏
金賞;埼玉県芸術文化祭実行委員長賞
<メンバー>今岡湖彩
堀井麻矢
中島聖羅
大島優菜
鈴木りな
いろいろな大会での表彰者
【第61回北本市読書感想文コンクール】
中村 舞
優秀賞 ⇒県コンクールへ出品
日吉みのり 優秀賞 ⇒県コンクールへ出品
重田実咲
優良賞
吉田楓子
優良賞
【卓球男子:2015度スポーツ祭典中学校の部
団体:進藤瑠太
忰田優貴
桑原拓己
灰賀佑和
3位
【卓球女子:第33回北本市長杯争奪卓球大会】
個人:土性菜摘 優勝
中村桃佳 準優勝
織田波音・奥原里彩 3位
卓球大会】
9月・10月のトピックス
校庭の部室の補修進んでいます
今まで「赤さび」が目だった部室の屋根でしたが、シックな黒い屋根に変身しました。PTA
による予算面でのご援助、環境支援隊の実働でのご協力等をいただき、現在の佇(たたず)まい
となりました。ありがとうございました。校舎をはじめ、体育館、給食棟といったように、ここ
数年で見違えるほどきれいなった本校の施設の中で、唯一取り残されていましたのが部室。きれ
いなものは、きれいなままを長く維持し、また、きれいにしなければならないものは、そこにい
る者が手間をかけてでもきれいにする。そんな当たり前のことを、作業をご一緒し、気づかせて
いただきました。補修完了まで、もう一息です。
学校4・3・2制(小中一貫教育)
◇小中学校教員の人事交流
◇小中連携「部活指導交流」
・4月当初より本校から3名の教員が西小学校 ・10月当初、本校陸上部員が、单小学校と西
(2名)、单小学校(1名)へ週1回出向き、
小学校において6年生児童対象に「陸上競技
授業や児童の生活に関わっています。さら
全般」の指導を行いました。リレーでの無駄
に、小学校の会議に同席し、情報交換ととも
のないバトンパスの方法、理想的な走り方・
に「望ましい9年間の学びと生活の連続性」
跳び方等を実際に児童の目の前でやってみせ
の在り方を協議しています。一方、小学校2
校からも毎週本校へ先生方が来校し、授業を
参観したり、今後の一貫教育の進め方を話し
合ったりしています。
◇授業参観交流
・10月当初、小学校の先生方が本校の無言清
ました。児童から上がった驚嘆の声が、
“憧れ
の存在”の証明かもしれません。
※10月14日に実施された市内小学校の体
育大会で、
「部活指導交流」の成果が表れた
ようです。
今後、西小学校「ふれあい祭」、单小学校「单
掃と授業を参観しました。小学校の先生方の
感想や意見を受け、さらなる向上のための手
立てを考え、実践していきます。
っ子フェスティバル」等に吹奏楽部やギター
マンドリン部などが参加します。
家庭・学校・地域「ふれあい講演会」
今月17日(土)の授業公開日に、講師の方をお招きしての講演会を開催しました。講
師の方は、全日本盲導犬使用者の会の早川美奈子 様。盲導犬“プルナス”と一緒に来校
し、講演のみならず、
“プルナス”の賢さを証明するデモンストレーションも行っていただ
きました。代表生徒が参加する場面や生徒の質問に答える場面などもあり、演題のとおり
「視覚障がい者の日常」の一部を知ることもできました。共生社会に生きる私たちとして、
「障がい者」の方々との好ましい関わり方を考え、行動に表していきたいと思います。
講演会に保護者の方も出席くださいました。早川さんが強く願っている盲導犬に対して
の偏見が社会から払拭されるよう、普段から「優しさ・想像力・行動力」を育んでいきた
いものです。視覚障がい者の方や盲導犬との正しい接し方等については、ぜひ、お子さん
が知り得たことを介して話し合っていただければ幸いです。
「ふれあい講演会」での生徒の感想・お礼の言葉
お忙しい中、私たちのために来て下さってありがとうございました。いろいろなことが勉強
になりました。まず一番すごいと思ったことがあります。それは早川さんの気持ちです。もし、
私が障害をもっていたら自分でやらなきゃいけないこともみんな任せ、何ごともチャレンジし
ないようになっていたと思います。でも早川さんはできないことがあれば違うことをやる。そ
う考えることがすごいと思いました。あともう一つすごいと思ったことがあります。それは盲
導犬と早川さんの思っていることが同じだったことです。犬と人間で全然違うのに、会話して
通じ合うことに驚きました。
これから道を歩いていると障害のある人に出会うかもしれません。その時は、その人に優し
く接するようにしたいです。
(1年生)
先日は、いろいろな話を聞かせてくれてありがとうございました。ぼくは目が見えない人の
ことをよく知らなくて、今回のふれあい講演会でたくさんのことを学ぶことができました。
ぼくが印象に残ったのは、“自分の不自由を受け入れることが大切”ということです。自分
の不自由を受け入れることができないと、いつまで経っても前に進めないと共感しました。早
川さんは自分の不自由を受け入れた上で人生を過ごしているのだとわかりました。
今日の話を聞いて、ぼくは何か不自由を抱えている人の手助けができる人間になりたいと思
いました。今回は貴重な時間を利用し、たくさんの話を聞かせていただき誠にありがとうござ
いました。
(1年生)
私たちのために講演を行ってくださり、ありがとうございました。私も盲導犬のことは知っ
ていても普段どういう生活を送っているのか、どのように指示すると盲導犬が動いてくれるの
か等、実際に自分の目で見たり、耳で聞いたりしてみることで、より理解が深まったなと感じ
ています。主人に絶対服従だけど、時によっては不服従になって危険を教えてくれたりするの
には感動しました。盲導犬の賢さがわかりました。
早川さんのお言葉の一つ一つがとっても胸に響きました。楽しいことや苦しいこと、たくさ
んあったと思うけど、それを前向きにお話しくださって、また他人を気遣うことも自然とでき
ていて感動しました。視覚障害のある方、それ以外でも様々な障害のある方と皆が明るく共存
できる世の中を目指したいなと思います。
共生・共存の社会
(2年生)
支え合える社会
今回はお忙しい中、時間を割いてまでこの北本中学校に来てくださって、ありがとうござい
ました。盲導犬のことはテレビで見ていて、すごい犬だなと感動していました。「視界が見え
ない」というのはあまり想像ができないけれど、何に対しても不自由だし、とても慣れるまで
に大変だと思います。早川さんの話を聞いていて、社会に出るということは、とても勇気がい
るなと思いました。今の時代は車がたくさん走っていて、とても危険な所に足を踏み入れよう
というのが私だったら怖くてたぶんダメです。でもそんな中、一匹のパートナー「盲導犬」が
そばで寄り添ってくれたら心強いんだろうなと感じました。私たちはハッキリと目が見えるの
に、なぜかいろいろ早川さんの方がすごく立派に人生を歩んでいる気がしました。将来のこと
じゃないけれど、これから目の不自由な方がいらっしゃったら、自分が助けてあげられるよう
なりたいと強く思いました。
(2年生)
今日はお忙しい中、講演会をしていただき、ありがとうございました。私は視覚障がいのあ
る方はどんな生活を送り、どんな苦労があるのかを今日の話を聞くまでは詳しく知りませんで
した。話を聞いているといろいろな面での工夫や努力があり、障がいがあるからといって暗く
なっているわけでもなく、むしろ私たちよりも明るく前向きな気がしました。そして、私たち
が日常的に耳にしている“音”という存在が、とても大きな役割を果たしていることも改めて
感じました。盲導犬をこんな近くで見たことが今までなかったのですが、自分の想像以上に早
川さんの指示を正確に行動に移していてとても驚きました。今日の話の中にもあった、実際に
視覚障がいのある方に助けを求められた時の行動の仕方を、もし実際にやる場面に遭った時は
手を差し出せる、そんな人になりたいと思いました。これからは障がいのある方との関わり方
を人として大切にしたいです。ありがとうございました。
(3年生)
お忙しい中、北本中に来ていただきありがとうございました。私は視覚障害のことについて、
あまり知らなかったので、今日初めて聞く話に驚くばかりでした。
視覚障がいの方の不安な気持ちや苦労を分かった上で、もしそのような人がいた時の声のか
け方や接し方を学べてよかったです。盲導犬についても尐しテレビで見たことがあるくらいだ
った私は、英語の指示で働くこと、指示がまちがったら盲導犬が判断し、止めてくれること、
椅子へ誘導できること、吠えたり迷惑のかかるようなことはしないこと・・・。たくさんのこ
とが学べました。また、プーちゃんがとてもかわいく、そして賢く、こんなに盲導犬がしっか
りとしているとは思いませんでした。また、早川さんの前向きで明るい姿に元気をもらいまし
た。視覚障害についてや盲導犬への理解を深め、尐しでも多くの人が知り、助け合えたらいい
と思いました。今日の経験をこれから生きて行く上で役立てていきたいです。 (3年生)
十
一
月
の
行
事
予
定
4日(水)全校朝礼(講話)
5日(木)市内音楽会
6日(金)保育実習(3-1)評議会
7日(土)北本まつり 宵まつり
8日(日)産業祭(本校校庭・体育館)
9日(月)全校三者面談
~13日
17日(火)さくら学級校外学習
18日(水)3年生期末テスト
あんしんパトロール
19日(木)3年生期末テスト
21日(土)土曜補習(3年)
23日(月)勤労感謝の日 [祝日]
10日(火)学年朝礼
24日(火)あいさつ運動
~27日
14日(土)県民の日
土曜補習(3年)
生徒集会
三世代交流
25日(水)教職員研修日(特別日課)
15日(日)消防特別点検(本校校庭)
16日(月)第Ⅲ期時間割開始
30日(月)1,2年生期末テスト
(~12/1)
(裏面につづく)
様々な体験活動・学習
学校4・3・2制事業「陸上部員による陸上技術指導」
(西小学校・南小学校6年生児童と本校陸上部員)
「ふれあい
講演会」
視覚障害者
の日常につ
いて
「音楽会」に向けて
3年生全員合唱の練習
1年生の合唱練習・初めての中学校音楽会に向けて
チームワークを磨く
朝の落ち葉掃きボランティア
校地内と“喜多源彩通り”をきれいに!
女子800m
1,2年生が挑んだ県大会(陸上競技)
一流に近づくために、とくかく「全力」
男子棒高跳
び