■ユーザ企業向けIT促進モデル ハイブリッド・ソーシング 2010 Japan-ICT co,ltd. ■ユーザ企業向けIT促進モデル ハイブリッド・ソーシング 1. システムを導入したが、依然として業務がスムー 業務がスムー ズに回らない。 ズに回らない 使い方が解らない。面倒だから手 2. 社内システムの使い方が解らない 使い方が解らない 作業で業務を回したい。 3. IT化の効果が見えない。高い設備投資に見合う 設備投資に見合う 効果が出ていない。 効果が出ていない 2010 Japan-ICT co,ltd. ■ユーザ企業向けIT促進モデル ハイブリッド・ソーシング ICT ユーザ要望からシステム構想 を作成し、技術部隊へ発注。 ユーザ企業様 情報システム部等 ユーザ企業の業務に明るい エンジニアが、ユーザ企業に 常駐し、ユーザの立場でIT化 を検討。 経営・現場・ITが三位一体と なってIT化を促進。 ICT技術グループ 構築されたシステムの 納品。常駐エンジニア が機能と品質を評価。 経営の声、現場の声を吸い上 げ、ニーズにマッチしたIT化を 提案。 多くのシステム開発・保守か ら得たノウハウをベースに、 システム構想を最適なアーキ テクトでシステムとして実現。 経営 現場 2010 Japan-ICT co,ltd. ■ユーザ企業向けIT促進モデル ハイブリッド・ソーシング 1. IT企画・構想に注力できる 発動した案件は、ユーザ企業様に常駐する弊社エンジニアがマネジメ ントします。ユーザ企業様においては、更なるIT化の構想や見直しな どを行っていただけます。 2. 高い専門知識をユーザ企業の立場で たとえユーザ企業様にITの知識が無くとも、弊社エンジニアが強力に サポートいたします。やたらにIT化を目指すのではなく、ユーザ企業 様の現状・経営・現場を把握した上で、ベストなIT化を提案します。 3. 自社連携だからできる、密なコミュニケーション システム化の一切をアウトソースしても、要望が正しく伝わらなければ 意味のあるIT化ができません。ハイブリッド・ソーシングは、自社のエ ンジニア同士で連携する為、意思疎通に障害がありません。 2010 Japan-ICT co,ltd.
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