日時 :1 0 月 2 9 日( 木) 1 3: 00 ~ 1 8: 00 30 日 (金 )1 0: 00 ~ 1 6: 00 場所 :長 崎県 立 総 合体 育館 メイ ンア リー ナ <ア リー ナか ぶと がに > 公益財団法人 長崎県建設技術研究センター NERC(ナーク) 開 催 概 要 【名 称】ながさき建設技術フェア2015 【 開 催 日 時】 平成 27 年 10月29日(木)13:00 ~ 18:00 平成 27 年 10月30日(金)10:00 ~ 16:00 【開 催 場 所】長崎県立総合体育館メインアリーナ<アリーナかぶとがに> 住所:長崎市油木町 7 番 1 号 TEL:095-843-6521 【 開 催 目 的】 ● 建設工事にかかる技術・製品・工法を紹介します。 ● 意見交換の場を提供します。 【入 場 料】無料 【来場予定者】国及び地方自治体職員、建設コンサルタント、建設会社、建設資材関連会社、 大学生、高校生、一般の方等 【出展予定者】出展に意欲あふれる企業、団体、大学、高校等 【主 催】公益財団法人長崎県建設技術研究センター 【共 催】(※予定) 長崎県環境部・水産部・農林部・土木部 1 【後 援】(※予定) 国土交通省九州地方整備局長崎河川国道事務所、国土交通省九州地方整備局長崎港湾・空港整備事務所、 国土交通省九州地方整備局雲仙復興事務所、長崎市、佐世保市、諫早市、大村市、長与町、時津町、 一般社団法人長崎県建設業協会、一般社団法人長崎県中小建設業協会、 一般社団法人長崎県測量設計コンサルタンツ協会、一般社団法人長崎県地質調査業協会、 一般社団法人長崎県ほ装協会、一般社団法人長崎県港湾漁港建設業協会、一般社団法人長崎県造園建設業協会、 一般社団法人長崎県管工事協会、一般社団法人長崎県工務店連合会、一般社団法人長崎県建造物解体工業会、 一般社団法人全国特定法面保護協会長崎県事務所、一般社団法人日本塗装工業会長崎県支部、 建設業労働災害防止協会長崎県支部、長崎県建設技術協会、長崎県コンクリート製品協同組合、 長崎県生コンクリート工業組合、長崎県アスファルト合材協会、長崎県技術士会、長崎県土木施工管理技士会、 長崎県鳶土工業連合会、一般社団法人長崎県のり面協会、長崎県電気工事業工業組合、株式会社建設新聞社、 株式会社九建日報社、株式会社 NSC、KTN テレビ長崎、NIB 長崎国際テレビ、NCC 長崎文化放送、 NBC 長崎放送、NHK 長崎放送局、長崎新聞社、西日本新聞社、長崎大学工学部、長崎大学環境科学部、 長崎総合科学大学工学部、公益社団法人土木学会西部支部、一般社団法人長崎県建設コンサルタント協会 ※企業・団体名は 5 月時点のものです。 展 示 概 要 【概 要】出展者の技術・製品等を展示し、来場者に対して説明・PR できるブースをそ れぞれ設営します。各出展者による展示方法(製品サンプルの配置、パネル 展示、PCを用いた実演、模型等)は基本的に自由とします。但し、ブース 内にコンクリート製品等重量物(400kg/m2 の重量制限がございます)を設 置したり、水を使用したい(別途シート設置が必要となります)出展者は予 めご相談ください。 【出展テーマ】技術・製品等の出展テーマは次の通りとします。 ①情報通信技術、②安全・安心、③品質、④環境・景観、⑤コスト縮減 ⑥維持管理、⑦リサイクル、⑧県産品、⑨その他(テーマとなる語句必須) なお、⑥維持管理は今回のフェアのメインテーマとし、会場の中央に配置する予定です。 【出 展 分 類】出展技術の分類を出展者に記載していただき、来場者である発注者やコンサ ルタントが、ブースを訪問しやすいよう 広報に活用します。 出展技術の分類 No. 分類 No. 分類 1 道路・橋梁 6 建築 2 河川・砂防 7 調査試験 3 港湾・空港 8 情報通信技術(ITS・CALS等) 4 上・下水道 9 災害対策 5 公園 2 【ブースの配置】テーマ別の配置を原則とし、事務局で各種事情を考慮し決定します。 【募集ブース数】募集数:78 団体 【ブース仕様及び費用】各ブースは会場をパネルで仕切ったものとし、基本仕様は以下の通 りとします。 ● 間口 3.6m×奥行き 2.7m×高さ 2.1m(前面、上面開放) ● 基本設備 長机 2 台(テーブル白布付)、 パイプ椅子 4 脚、基本電源 1 基、 カタログスタンド1基、 社名看板 2 枚(ブース中央・脇) 、 ブルーシート(希望者) コンパネ(希望者) インターネット設備(希望者) ※基本設備以外に使用する装飾品、備品、印 刷物等は出展者各位で費用負担及び準備して頂きます。 ※基本電源は、4.5A、450W まで使用可能です。この範囲内であれば、照明灯も使用できま す。これ以上必要な方は、ご連絡ください。また、コンセントは各社 2 口用意します。OA タップ等は各自でご用意ください。 ● 参加費用 10万円/1 ブース(税込) ※うち半額の 5 万円は当センターが助成します。 ※県、学校、建設関係の協会等は無料です。 【会場設営および撤去】(※予定) ● ブース内設営:平成 27 年 10 月 28 日(水)15:00~21:00、10 月 29 日(木) 9:00~12:00 時間内に各出展者でブース内の設営を行ってください。 なお、この時間内にブース設営ができない方は、事前にご連絡ください。 ● ブース内撤去:平成 27 年 10 月 30 日(金)16:00~18:00(会場は 21:00 ま で) 時間内に各出展者でブース内の撤去を行ってください。 出展者のブース内撤去と並行して会場の撤去作業を行います。 【 その他注意事項】 ● ブース展示品等は出展者の責任で管理してください。 ● 会場内への危険物の持ち込みや使用は禁止させていただきます。 ● 基本ブースの設営は事務局で行いますが、その他工事を必要とする場合は事務局ま でご相談ください。 ● パネル等を展示する場合は、S 字フック等をご用意いただき、ひも等でつるしてく ださい。 ● 廃棄物やゴミ等は各自でお持ち帰りください。 ● 主催者が出展テーマにそぐわないと判断した場合は出展をお断りする場合がありま す。 3 ● 出展者は技術・製品等の効果的なアピール方法を工夫してください。 (例えば、写真やイラスト、比較表といった視覚に訴える展示、実際にサンプルを持ち込み 体感できるような展示があると来場者の興味を引きやすくなります。) ● ブースの入り口が狭かったり、ブース内に出展関係者が多すぎると、来場者は入り にくくなりますので、入り やすい環境に努めてください。 技 術 発 表 会 【概要】ながさき建設技術フェアでは、来場者への PR の場として、出展者による製品・工 法等の発表の場を提供します。技術発表会への参加をご希望される出展者は、申込 書の所定の欄に記載をお願いいたします。 【 発表会要領】 ● 各出展者の発表時間は 10 分、2日のうちどちらか1回のみを予定しています。発表 を希望される団体が多い場合には、先着順とさせていただきます。結果については、 後日お知らせいたします。 ● 来場者が興味を持ち、ブースに足を運んでもらえるよう、発表は簡潔で的確なアピー ル方法を工夫してください。 ● 発表にパワーポイントを使用する出展者は、ファイルを CD 又は USB メモリーでご 用意願います。 出展技術の活用提案の掲載について 【 主旨・目的】 出展技術の中には、NETIS への登録は行っているものの、県内での施工実績等が 少なく、効果の確認が困難なことから、具体的な検討につながらないものも、多く 含まれていると思われます。そのため、試験フィールドを提供できる県・市町と、 技術や製品等を提供できる出展者とが連携して、試験施工を行い、効果などを確認 した結果を広く公表することで活用促進につなげたいと考えています。 例えば、工事発注者(県・市町)が、試験工事箇所の選定を行ったうえで、出展 者の方から材料の無償提供を受け、施工費を負担して工事を発注し、施工中並びに 完成後の効果の検証を、工事発注者、出展者、ナークで行います。 発注者側には、新製品等の効果の検証ができるとともに低廉な価格で工事が施工 できること、出展者側は、県内での工事実績の確保と客観的な検証結果が得られる ことになり、双方の利点を生かすことで、将来的な活用促進にもつながるものと期 待しています。 4 【 出展技術の活用の流れ】 ① 『出展技術の活用提案』に参加希望の出展者は、 「出展申込書」の参加意思をご記入く ださい。あわせて、その提案内容について、 「出展技術の活用提案 調査票」に記載を お願いいたします。 ② ナークが提案内容をとりまとめ、概要集へ掲載します。また、主旨や活用提案に記載 された技術・工法について、個別に発注者に広報します。 ③ 発注者側で提案内容を確認し、予定する工事の中に試験施工が可能な現場がある場合 は、出展者と詳細について協議を行います。 ④ 試験施工の施工中並びに完成後、工事発注者、出展者、ナークが製品や工法等の効果 を検証します。 ⑤ 検証結果を発注者へフィードバックします。 【 提案パターンについて】 ●出展技術を活用する場合の出展者からの提案は、以下の 3 パターンを考えています。な お、材料 や 施工の変 更 に伴う図 面 の修正や 設 計費等は 、 原則、出 展 者負担と さ せていた だきます。 提案パターン一覧 材料費 施工費 パターン 1 出展者負担 出展者負担 パターン 2 出展者負担 発注者負担 パターン 3 発注者負担 出展者負担 ・施工フィールドは、発注者が提供 ※この取り組みは、出展技術の活用促進を目指したもので、採用を約束するものではない ことを申し添えます。 出 展 技 術 概 要 集 ながさき建設技術フェアでは、出展者の技術内容をとりまとめたパンフレット(概要 集)を作成し、出展者・来場者へ配布する予定です。 出展の申し込みが確定しましたら、出展確定のメールと合わせて、作成要領をお送り いたします。 5 お 申 込 み 方 法 【出展申込期限】平成 27 年 7 月 10 日(金)必着 ※出展内容を確認の上、定数に達し次第受付を締め切りますので、お早めに 申込みください。 【申込方法】「ながさき建設技術フェア 2015」出展申込書の所定欄にご記入後、 郵送・FAX・E-mail のいずれかでお送りください。(持参可) 「出展技術の活用提案 調査票」に関しましては、希望者のみご提出ください。 ※申込書受領後、2~3日のうちにセンターより申込受領確認の電話をさせていただきま す。また、出展者が確定しましたらセンターより参加費用の請求書と技術概要集の原稿 依頼をお送りいたします。費用の入金確認後、正式な出展決定となります。 【送付先】〒856-0026 長崎県大村市池田2丁目1311番3 公益財団法人長崎県建設技術研究センター 企画研修課 【FAX】0957-54-1592 【メール】nerc_ [email protected](fairの前には、_【アンダーバー】を入れてください。) 【開催説明会】出展者には開催説明会を実施いたします。 開催説明会:平成27 年 9 月 4 日(金)13:30~ 説明会会場:公益財団法人 長崎県建設技術研究センター 【問い合わせ先】公益財団法人 長崎県建設技術研究センター企画研修課 TEL:0957(54)1649 FAX:0957(54)1592 HPアドレス http://www.nerc.or.jp 6 ※手書きの場合は、なるべく大きく見やすく書いてください。 「ながさき建設技術フェア2015」 出 展 申 込 書 企業・団体名 所在地 出展責任者(所属・氏名) TEL/FAX メールアドレス 出展テーマ (どれか一つに○をつけてください) 出展分類 (該当する全ての分類に〇を つけてください) ①情報通信技術、②安全・安心、③品質、④環境・景観、 ⑤コスト縮減、⑥維持管理、⑦リサイクル、⑧県産品、 ⑨その他(必須 ) 1 道路・橋梁、2 河川・砂防、3 港湾・空港、 4 上・下水道、5 公園、6 建築、7 調査試験、 8 情報通信技術(ITS・CALS 等)、9 災害対策 必要ブース数 ブース 出展内容について 出展技術・商品名 左記技術・製品 の一般名称 内容(展示物の寸法、重量、水の使用等、 詳細内容をご記入下さい。) ① ② ③ ④ ブルーシート(水を使用する場合) 必要 不要 コンパネ(重量物(400 ㎏/㎡)がある場合) 必要 不要 インターネット設備 必要 不要 技術発表会への参加希望 有 無 有 無 活用提案への参加意思 ※有りの方は、 「出展技術の活用提案 調査票」もご提出ください。 7 ※手書きの場合は、なるべく大きく見やすく書いてください。 出展技術の活用提案 調査票 項目 回答欄 団体・会社名 担当者 職・氏名 一 般 TEL、mail 事 項 団体・会社住所(本社、本店) TEL( ) - mail @ 団体・会社住所(長崎県内) 出展技術・商品名 技 術 技術・製品の一般名称 の 説 適用工種 明 施工実績 □道路・橋梁 □河川・砂防 □港湾・空港 □上・下水道 □公園 □建築 □調査試験 □情報通信技術(ITS・CALS等) □災害対策 県内 件 ・ 県外 件 連携パターン ( ) 活用提案の内容 その他の提案 ※パターン1~3の中からご記 入ください。 (上記提案にあたっての条件) 【適用可能件数 件】 出 展 技 術 の 活 用 提 案 施工規模 施工可能時期 現場条件 平成 年 月 ~ 平成 年 月 (対応可能な市町名など) その他 この提案の有効期限 平成27年10月 ~ 平成 年 月 日まで ※1 製品(1工法)につき1枚ご記入下さい。 ※2 フェア2015へ出展している技術のみ対象として下さい。 ※3 実績の有無は関係ありません。 8 記入例 「ながさき建設技術フェア2015」 出 展 申 込 書 企業・団体名 〒856-0026 長崎県大村市池田2丁目1311番3 所在地 出展責任者(所属・氏名) 技術課 TEL/FAX ※その他( )を選択した 場合、( )内にテーマと なる語句を必ず記載し てください。 [email protected] 出展テーマ (どれか一つに○をつけてください) 出展分類 太郎 TEL:0957-54-1649/FAX:0957-54-1592 メールアドレス (該当する全ての分類に〇を つけてください) 名阿久 テーマ別にブース配置 しますので、出展テー マ に 必 ず 一つ ○ を つ けてください。 ①情報通信技術、②安全・安心、③品質、④環境・景観、 ⑤コスト縮減、⑥維持管理、⑦リサイクル、⑧県産品、 ⑨その他( ) 1 道路・橋梁、2 河川・砂防、3 港湾・空港、 4 上・下水道、5 公園、6 建築、7 調査試験、 8 情報通信技術(ITS・CALS 等)、9 災害対策 必要ブース数 1 ブース 出展内容について 出展技術・商品名 ① エコ・○○ 左記技術・製品 の一般名称 内容(展示物の寸法、重量、水の使用等、 詳細内容をご記入下さい。) ・特殊な骨材を使用し、透水性を○%高めた舗装。 ・舗装見本(50cm×50cm×5cm、重量 100kg 程度)2 種類 透水性舗装 →水の使用有り ・テレビ、ビデオ(重量 30kg 程度) 重量物を展示する 場合や水を使用 する場合には、必 ずご記入くださ い。 ② ③ ④ ブルーシート(水を使用する場合) 必要 不要 コンパネ(重量物(400 ㎏/㎡)がある場合) 必要 不要 インターネット設備 必要 不要 技術発表会への参加希望 有 無 活用提案への参加意思 有 無 9 記入例 出展技術の活用提案 調査票 項目 団体・会社名 担当者 職・氏名 一 般 TEL、mail 事 項 団体・会社住所(本社、本店) 回答欄 公益財団法人 長崎県建設技術研究センター 技術課 名阿久 太郎 TEL0957-54-1649 mail:[email protected] 〒856-0026 長崎県大村市池田2丁目1311番3 団体・会社住所(長崎県内) 〒856-0026 長崎県大村市池田2丁目1311番3 出展技術・商品名 エコ・○○ 技 術 技術・製品の一般名称 の 説 適用工種 明 施工実績 透水性舗装 ■道路・橋梁 ■河川・砂防 □港湾・空港 □上・下水道 □公園 □建築 □調査試験 □情報通信技術(ITS・CALS等) □災害対策 県内 △ 件 ・ 県外 0 件 連携パターン ( 1 ) 活用提案の内容 ※パターン1~3の中からご記 入ください。 その他の提案 ・ 材料費、施工費、設計費以外も当社で負担します。 (上記提案にあたっての条件) 【適用可能件数 △△ 件】 出 展 技 術 の 活 用 提 案 施工規模 施工可能時期 現場条件 100㎡程度 注意: フェア終了後からの施工可能時期を記入してください。 平成 27年 10月 ~ 平成 28年 ○月 (対応可能な市町名など) ・大村市 ・作業車が現場近くまで乗り入れ・駐車可能な場所 その他 この提案の有効期限 平成27年10月 ~ 平成 28 年 ○ 月 ○日まで ※1 製品(1工法)につき1枚ご記入下さい。 ※2 フェア2015へ出展している技術のみ対象として下さい。 ※3 実績の有無は関係ありません。 10 【平成26年度の状況】(参考) ●出展企業・団体数 76団体 ●来場者数 1, 904 名 出展企業・団体は以下の通り テーマ 企業・団体名 テーマ 企業・団体名 維-1 アジア航測株式会社 長崎営業所・復建調査設計株式会社 長崎支店 コ-1 FILL WALL工法協会・CAB WALL工法研究会 維-2 K&K Service株式会社 コ-2 パワーブレンダー工法協会 維-3 株式会社 栄組 コ-3 株式会社 オクノコトー 維-4 株式会社 イノアック住環境 コ-4 トラスト 維-5 日本乾溜工業株式会社 長崎支店 コ-5 Vホール協会 維-6 山王株式会社 コ-6 菱和コンクリート株式会社 維-7 長崎県管路更生協会 コ-7 株式会社ヤマウ 維-8 日本SPR工法協会 九州支部 コ-8 株式会社 春田建設 維-9 株式会社 地域開発 コ-9 旭化成ジオテック株式会社 維-10 W2R工法協会 コ-10 RSIアンカー協会 維-11 折田建設工業株式会社 コ-11 九州電力グループ 西日本技術開発株式会社 維-12 長崎大学・佐賀大学 品-2 株式会社 西部工建 維-13 大栄開発株式会社 品-3 鹿島建設・日本海上工事 維-14 麻生グループ 品-4 竹本油脂株式会社 維-15 日之出水道機器株式会社 長崎営業所 品-5 株式会社 中央産業 維-16 新興アルマー工業株式会社 品-6 株式会社コマロック 維-17 (株)横河ブリッジ・(株)住軽日軽エンジニアリング リ-1 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京㈱ 維-18 パルテム技術協会 九州支部 リ-2 長崎県植物誘導研究会 維-19 長崎県のリフレッシュ工法協会 リ-3 株式会社 張本創研 維-20 (株)エスイー 九州支店 リ-4 長崎県エコサイクル緑化工協会 維-21 株式会社アリモト工業 情-1 株式会社 セリタ建設 安-1 菱計装株式会社 県-1 ㈱カミナガ・粕谷製網㈱ 安-3 東亜グラウト工業 株式会社 県-2 株式会社 LED 安-4 KTB協会・PCフレーム協会 他-1 門田建設株式会社 安-5 株式会社 ダイカ 他-2 長崎総合科学大学 工学部 安-6 株式会社ビーセーフ 他-3 扇精光ソリューションズ株式会社 安-7 総合地研㈱ 他-4 復建調査設計株式会社 長崎支店 安-8 ビーズリンガーネット工法研究会 出展総数 76団体 安-9 共和コンクリート工業(株)長崎営業所 安-10 株式会社 ディーシー ㈱馬渡商会 安-11 ホリー株式会社 安-12 PAN WALL工法協会・CAB WALL工法研究会 環-1 長崎県ジオファイバー協会 環-2 長崎県ニューレスプ協会 環-3 一般社団法人 鋳田籠工法協会 環-4 トミナガコーポレーション株式会社 環-5 内田産業株式会社 環-6 株式会社ニーテックハマナカ 環-7 大野コンクリートグループ 環-8 フリーフレーム協会 九州支部 環-9 大石建設株式会社 環-10 (一社)長崎県造園建設業協会・(一社)日本造園建設業協会長崎県支部 環-11 ロンタイ株式会社 福岡支店 環-12 岡三リビック(株) 九州支店 環-13 株式会社 コイシ 環-14 松本技術コンサルタント株式会社 環-15 株式会社東洋商行 環-16 長崎県窯業技術センター 11 ●これまで来場された方のご意見・ご要望【アンケートより抜粋】 来場者の方々より、見たい技術に関する意見を多く戴きましたので、参考までに掲載します。 ・新技術、建築関係 ・上下水道関係 ・測量機器 ・長崎独自の技術 ・河川やダムの技術 ・維持管理 ・環境へ配慮した技術 ・重機 ・未来の技術 ・耐震・省エネ ・航空写真等 ・太陽光等 ・災害対応の資機材 この他、出展者への要望としては、以下の意見もありましたので、出展される場合の参考に して戴ければと思います。 ・資材等のコストメリット、単価表など ・各社のセールスポイント ・製品開発過程の DVD(映像) ・施工状況の DVD(映像) ・実技・実演 ・実験 12
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