鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事

鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面リスト
図面番号
図
面
名
称
縮
尺
１
Ｍ－０１
表紙・図面リスト
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
２
特－１
機械設備工事特記仕様書（１）
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
３
特－２
機械設備工事特記仕様書（２）
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
４
特－３
機械設備工事特記仕様書（３）
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
５
Ｍ－０２
案内図・配置図・凡例
Ｓ＝１／１０００
６
Ｍ－０３
機器表ー改修前・改修後
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
７
Ｍ－０４
衛生・空調ーボイラー室平面図
【クリエーションセンター】
Ｓ＝１／１００,２０
８
Ｍ－０５
煙突解体撤去図
【クリエーションセンター】
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
９
Ｍ－０６
オイルタンク撤去図
【クリエーションセンター】
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
１０
Ｍ－０７
オイルタンク廻り配管図
【クリエーションセンター】
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
１１
Ｍ－０８
ヘッダー室詳細図
【クリエーションセンター】
Ｓ＝１／５０
１２
Ｍ－０９
1階ボイラー室　電気設備　撤去図
【クリエーションセンター】
Ｓ＝１／３０
１３
Ｍ－１０
浴場衛生配管平面図（改修後）
【寮管理棟】
Ｓ＝１／５０
１４
Ｍ－１１
浴槽落し込み廻り詳細図・面台断面図（改修前後）
【寮管理棟】
Ｓ＝１／５,２０
１５
Ｍ－１２
浴場衛生配管平面図（改修前）
【寮管理棟】
Ｓ＝１／５０
１６
Ｍ－１３
自動制御設備　計装図
【寮管理棟】
ＮＯ　ＳＣＡＬＥ
１７
Ｍ－１４
自動制御設備　ボイラー室平面図（改修前・改修後）
【寮管理棟】
Ｓ＝１／５０
１８
Ｍ－１５
自動制御設備　動力2次側　ボイラー室平面図（改修前・改修後）【寮管理棟】
Ｓ＝１／５０
図
図面番号
名
称
縮
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
面
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
尺
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
総数
平成27年6月
縮尺
図面名称
表紙・図面リスト
０１／１８
番号
-
Ｍ－０１
※A3版の場合は50％縮尺とする
機械設備工事特記仕様書
Ⅰ．工　事　概　要
１．工　事　名　称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
２．工　事　場　所
三重県鈴鹿市白子町　鈴鹿工業高等専門学校構内
３．完　成　期　限
平成２７年１０月３０日 (金曜日 )
４．工事の種類規模等
工　事　範　囲　表
建
物
概
要
屋
内
工
棟名称ｸﾘｴｰｼｮﾝｾﾝﾀｰ
寮管理棟
鈴・鹿の湯
各ﾍｯﾀﾞｰ室
工　種
模様替
模様替
模様替
模様替
構　造・階　数
Ｓ　１
Ｒ　１
Ｒ　１
Ｂ　１
建築面積２，００１㎡
２２６㎡
２３６㎡
７４㎡
延べ面積２，１３２㎡
２２６㎡
２３６㎡
７４㎡
１３３㎡
５７㎡
２３６㎡
４６㎡
・有　・無
建物使用の有無・
・有　・無 ○
○有　・無 ○
・有　○
・無
改修延べ面積
空気調和設備
・　・　・　・　暖　房　設　備
・　○
・　・　・　○
換　気　設　備
・　・　・　給　水　設　備
・　・　○
・　・　排　水　設　備
・　・　・
○　・　消　火　設　備
・　・　・　・　給　湯　設　備
・　○
・　○
・　・　ガ　ス　設　備
・　・　・　・　・　動力幹線
・　・　・　・　動力分岐
○　・
○
・　・　・　屋空気調和設備
・　・　・　・　外暖　房　設　備
・
○　・　・　・　そ給　水　設　備
・　・　・　・　の排　水　設　備
・　・　・　・　他消　火　設　備
・　・　・　・　工ガ　ス　設　備
・　・　・　・　事構内配電線路
・　・　・　・　事
動力設備
○低騒音型・低振動型建設機械の使用
本工事においては、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する
規程」（平成９年７月３１日　建設省告示１５３６号）に基づき国土交通大臣
(公共改修仕様書
第 1編 1.3.9) が型式指定を行った低騒音型・低振動型建設機械を使用するものとす
る。ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議の上、必要書類
を提出するものとする。　低騒音型建設機械を使用する場合、現場代
理人は施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督職
員に提出するものとする。
○排ガス対策型建設機械
本工事において以下に示す建設機械を使用する場合は、「特定特殊
自動車排出ガスの規制等に関する法律」（平成１７年法律第５１号）に基づ
く技術基準に適合する機械、又は、「排出ガス対策型建設機械指定要
領」（平成３年１０月８日付け建設省経機発第２４９号）、「排出ガス対策型建
設機械の普及促進に関する規定」（平成１８年３月１７日　国土交通省告示第
３４８号）もしくは「第３次排出ガス対策型建設機械指定要領」（平成１８年３
月１７日付け国総施第２１５号）に基づき指定された排出ガス対策型建設機
械を使用するものとする。排出ガス対策型建設機械を使用できない場
合は、平成７年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化
装置の開発」、又はこれと同等の開発目標で実施された民間開発建設技
術の技術審査・証明事業、もしくは建設技術審査証明事業により評価
された排出ガス浄化装置を装着することで排出ガス対策型機械と同等
と見なす。ただ、これにより難い場合は、監督職員と協議するものと
する。排出ガス対策型建設機械、又は排出ガス浄化装置を装着した建
設機械を使用する場合、現場代理人は、施工現場において使用する建
設機械の写真撮影を行い、監督職員に提出するものとする。
４．施工中の
10．技術検査
環境保全等
(公共改修仕様書
機　種
ブルドーザ
発動電動機（可搬式、溶接兼用機を含む）
空気圧縮機（可搬式）
ディーゼルエンジン（エンジン出
油圧ユニット（基礎工事用機械で独立したもの
力７．５ｋｗ、２６０ｋｗ以下）を
ローラ類（ロードローラ、タイヤローラ、振動ローラ）搭載したものに限る
ホイールクレーン（ラフテレーンクレーン）
○ディーゼル車排出ガス規制に適合した車両
①　受注者は本工事現場で使用し、又は使用される関係車両（以下
「本工事関係車両」という。）が、当該工事場所のディーゼル車排出
ガス規制条例（以下「排出ガス規制条例」という。）の適用を受ける
場合は、これに適合した車両を使用しなければならない。
②　受注者は、本工事の施工に先立ち、本工事関係車両の「ディーゼ　ル車排出ガス規制に適合する車両の使用」について、排出ガス規制条
例の遵守を施工計画書に記載しなければならない。
③受注者は、本工事関係車両にディーゼル車を使用する場合には、車
検証のコピーを保管し、本工事関係車両を把握しなければならない。
④受注者は、取締りにより本工事関係車両に違法行為等があった場合
には、直ちに監督職員に報告しなければならない。
⑤受注者は、資機材の搬出入等において、資材納入業者に排出ガス規
制条例を遵守させるものとする。
Ⅱ．一　般　特　記　事　項
１．総則 (1) この工事の請負者は、独立行政法人発注工事請負等契約規則別記
第１号の工事請負契約基準、現場説明書、特記仕様書３枚、図面１
５枚、公共建築改修工事標準仕様書 (統一基準 )(電気・機械設備工
事編） (平成 25年版 )、文部科学省電気・機械設備工事標準仕様書
(特記基準 ) (平成 25年版 )、公共建築設備工事標準図 (統一基準 )
(電気・機械設備工事編 )(平成 25年版 )、文部科学省電気・機械
設備工事標準図 (特記基準 ) (平成 25年版 )、及び工事写真撮影要領
に基づき工事を施工する。
(2) 特記仕様書の適用方法
1)・印で始まる事項及び表中の・印の事項については、 ○ 印を付し
た事項のみ適用する。
2)表中の各欄に、数字、文字、記号等を記入する事項については、
記入してある事項のみを適用する。
3)　印又は × 印で抹消した事項は全て適用しない。
4)特記された材料、製造所、製品名、施工業者等の取り扱いは、特
記されたもの又は同等以上のものとする。ただし、同等以上のも
のとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
5)左欄の (　)内の数値は、公共建築改修工事標準仕様書 (統一基
準 )(電気・機械設備工事編 )(平成 25年版 )(以下、｢公共改修仕様
11．完成時の
提　出　図　書
名　称
コンクリート穴あけ
工事完成時には、下記の完成図等を提出するものとする。
名　称
体　裁　等
〃
部数
１部
同上開口部補強
仮製本（Ａ１）
１部
既設コンクリート　床・壁　はつり穴あけ
製本（Ａ１判４ツ折）
１部
既設コンクリート　床溝はつり・補修
○
・施工図
原図（Ａ１）
１部
既設器具・配管・ダクト撤去後の穴埋め
・　〃
○
仮製本（Ａ１）
１部
天井改め口
※○
・機器完成図
１部
天井開口を必要としないボード等の切開
※○
・各種試験成績書
１部
※○
・諸手続き書類 (写 )
１部
※○
・保全指導書
１部
(公共改修仕様書
○
・完成図
原図（Ａ１）
第 1編 1.8.2)
○
・　〃
(公共改修仕様書
※○
・　〃
第 1編 1.8.3)
○
・工事写真帳
・　電　子　媒　体　○
・紙媒体 (ﾌｧｲﾙ綴じ )
○
１部
墨出し、補修除く
床スリーブ入れ
ボイド等
鉄筋切断及び補強筋入れ
墨出し共
鉄筋切断及び補強筋入れ
補強配筋が必要な穴埋は建築工事
天井及び壁、ボード切開
軽鉄下地開口部墨出し
電気関係開口部
機械設備関係開口部
本工事は、次の書類について電子データ提出の対象とする。
盤等重量物の下地補強
露出形器具取付用
○
・　工　事　写　真　・　完　成　写　真　○
・完成図
床下改め口
改め口取付及び、開口部補強
貸与する設計図のＣＡＤデータ著作者名：
流し台
ステンレス製
貸与条件：貸与するＣＡＤデータを本工事における施工図又は完成
ミニキッチン等（含む排水金具）レンジフード換気扇、付属品共
〃
陶器製
提出方法：ＣＡＤデータファイル形式はＪＷＷ・ＪＷＣ・ＤＸＦ形
洗面化粧台
式とする。
鏡
りとする。
化粧用洗面器
化粧カウンター
2)表中 ※ 印は、一冊にまとめてもよい。
3)完成図面・特記仕様書・現場説明書等一式をＡ３判原図１部と、
洗面器用穴あけ共
ライニングバック
ルーフドレイン
Ａ３判２ツ折製本２部を提出する。
立てどい
防露工事共
第１桝から排水幹線までの配管第１桝まで配管
雨水排水管
12．保全に関する資料下記に示す機器及びシステムについては、当該機器又はシステムを
(公共改修仕様書
運用する職員に対しその機能・操作の説明、保守点検の要領及び障害
第 1編 1.8.4)
時の対策等を説明するものとする。
・給湯システム　一式
13．足場・幹線の配管
〃
〃
第１桝から排水幹線までの配管
〃
幹線の配管
アスファルト舗装等　復旧
(公共改修仕様書
機械基礎
第 1編 2.2.1)
(公共改修仕様書
室外機用鉄骨架台
第 1編 2.2.3)
機械用アンカーボルト型枠入れ
14．監督職員事務所
(公共改修仕様書
第 1編 2.3.1)
ボイラ、冷凍機等機械設備関係機器墨出し共
機械用アンカーボルト型枠入れ
自家発電機その他電気関係機器墨出し共
屋外貯油槽
地下式
共同溝
歩床コンクリート共
建物、共同溝接続トレンチ
15．養生・図示による・下記による
同上接続部止水板
(公共改修仕様書
防火用水池
第 1編第 3章 )
防火用水地用給水管
コンクリート類
各種槽類
(公共改修仕様書
16．撤去
第 1編 1.4.1)
(公共改修仕様書
〃
SUS、FRP製
換気扇取付
第 1編第 4章 )
機　材　名
機材の検査に
検査試験
備　考
天井扇等・全熱交換器型
含む　フード共
同上用枠、取付板等
17．撤去跡の補修
伴　う　試　験
・　・　及　び　復　旧
同上用配管配線
(公共改修仕様書
(公共改修仕様書
・　・　(公共改修仕様書
外壁取付ガラリ
第 1編 1.2.1)
第 1編 1.4.5)
・　・　第 1編 4.2.4)
内壁取付ガラリ
(公共改修仕様書
・　・　２．電気保安技術者等この工事現場に、下記のいずれかの電気保安技術者を選任する。
(公共改修仕様書
項　目　名
第 1編 1.3.2)
第 1編 1.4.6)
７．技　能　士
○
・配管 (配管工事 )　・建築板金 (ダクト製作及び取付 )
発生材の処理は、下記による。
煙感知器連動防火戸
(1) 引き渡しを要するもの
同上用煙感知器
リレー及びリレーまでの配管配線共
第 1編第 5章 )
1)品名
防煙防火ダンパー
リレー取付まで①
煙感知器連動シャッター
リレー取付まで②
煙感知器連動防煙垂れ壁
リレー取付まで③
(公共改修仕様書
○
・熱絶縁施工 (保温工事 )
2)引渡し先
２．１級電気工事施工管理技士の資格を有する者
○
・　第 1編 1.6.2)
・冷凍空気調和機器施工 (チリングユニット、パッケージ形
3)集積場所
３．高等学校又はこれと同等以上の教育施設において、電
・　○
空気調和機の据付及び整備)
(2) 特別管理産業廃棄物
気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省
４．旧電気工事技術者検定規則による高圧電気工事技術者
・　○
の検定に合格した者
５．公共事業局長又は通商産業局長の指定を受けた高圧試
下記の工事部分は、施工の確認及び報告を監督職員に行うものとす
確認及び報告る。
(公共改修仕様書
○
・　工　事　部　分
確　認・報　告　事　項
第 1編 1.6.4)
験に合格した者
６．第１種電気工事士の資格を有する者
○
・　７．２級電気工事施工管理技士の資料を有する者
・　８．第２種電気工事士 (旧電気工事士 )の資格を有する者
・　９．短期大学若しくは高等専門学校又はこれらと同等以上
・　の教育施設の電気工学以外の工学に関する学科において
1)品名 3)集積場所
上記①～③用煙感知器
リレーまでの配管配線共
2)引渡し先 4)集積方法
道路側溝用排水
Ｌ型・U型と管布設
(3) 現場において再利用するもの
制御盤
制御盤以降の配管、配線共
1)品名
同上接続（一次側）
制御盤主開閉器までの配管配線接地共
2)使用場所
屋内消火栓
消火ポンプ、制御盤
(4)再生資源化 (再利用 )するもの
屋内消火栓起動リレー
1)品名
自動火災報知器
1)品名全ての発生材
連結送水口
９．施工の検査等・　下記の施工部分は、監督職員の検査・立会い・検査に伴う試験を受
ける。
19．工事の区分
一般電気工学 (実験を含む )に関する科目を修めて卒業し
試験・立会い等
た者
(公共改修仕様書
・　・　・　工事用電力を構外から引き込む場合は、法令に基づく有資格者を
第 1編 1.6.5)
・　・　・　定め、監督職員に報告する。
(公共改修仕様書
・　・　・　第 1編 1.6.6)
・　・　・　３．施　工　条　件
(公共改修仕様書
・　・　・　(公共改修仕様書
第 1編 1.6.7)
第 1編 1.3.3)
(公共改修仕様書
工　事　部　分
検査立会試験
同上煙道
項　目
名　称
コンクリート穴あけ
備　考
配管配線ピット
蓋の切開共
二重床の配管、配線用開口
フリーアクセスフロア等
コンクリートシャフト点検口
摘　要
鉄骨工事鉄管スリーブ入れ
墨出し共
〃
梁、壁木製型枠入れ
墨出し、補修除く
雷保護設備
〃
梁、壁スリーブ入れ
ボイド等
保守点検用タラップ、はしご
機械室の防音遮音処理
鈴鹿工業高等専門学校
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
株式会社
ミューパートナーズ
鋼板製
同上避雷設備
設計業務名
事
座板共
独立煙突
該当項目については全て本工事とする。
備　考
第 1編 1.6.9)
記
同上表示灯及び起動装置
(5) 関係法令に従い適切に処理するもの
検査に伴う
ベンドキャップは機械
遮光ガラリ共
18．発生材の処理等
○
・　８．一工程の施工の
ｽｲｯﾁ､配線は機械設備
給排気用
(公共改修仕様書
１．第３種電気主任技術者以上の資格を有する者
令第７条第１項各号の科目を修めて卒業した者
木製、アルミ製、鉄製
ガラリへの給排気ダクト接続
電気保安
技術者
第１桝を含む
建物及び第１桝までの配管
生活排水、実験排水
アスファルト舗装等　撤去
仮設間仕切り
基準 )(平成 25年版 )、 (以下、｢文科仕様書｣という )の該当項目番
概成工期　平成２７年１０月１８日（金曜日)
水切り板、同穴あけ共
〃
６．機材の検査等・　監督職員の行う機材の検査及び機材検査に伴う試験は下記による。
１．実施工程表
照明器具、空調吹出口
給排気ガラリ等
水栓、電気温水器
1)完成図はＡ１判とし、製本はＡ４黒表紙、工事名称等は金文字入
書｣)という )及び文部科学省電気・機械設備工事標準仕様書 (特記
Ⅲ．一　般　共　通　事　項
墨出し共
改め口取付及び、開口部補強ボード切込、墨出し共
軽鉄下地開口部墨出し
５．環境への配慮
号を示す。
床スラブ木製型枠入れ
Ｃ　Ａ　Ｄ　デ　ー　タ　( ○
・要　・不要 )
図作成のため以外に使用しないこと。
備　考
摘　要
軽量鉄骨下地開口補強
ファイル形式；ＪＷＷ
適　用
ディーゼルエンジン（エンジン出
力８ｋｗ、５６０ｋｗ以下）を搭
載したものに限る
バックホウ
ホイールローダ
項　目
第 1編 1.7.2)
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
総数
平成27年6月
縮尺
図面名称
機械設備工事特記仕様書（１）
０２／１８
番号
-
特－１
※A3版の場合は50％縮尺とする
2.2弁類
Ⅳ．共　通　工　事
項　目
名　称
備　考
摘　要
１．総　合　調　整
下記の項目について総合調整を行い測定表を提出する。
(公共改修仕様書
・風量調整
第 2編 1.3.2)
・水量調整
コンセント設置
ピット内、機械室内
インタホン配線
シャフト外
・室内気流及びじんあいの測定
〃
シャフト内
・騒音の測定
シャフト外
〃
シャフト内
２．配　管　工　事
シャフト外
〃
シャフト内
点検用タラップ
ピット内
ダクト付属品
2)ダクトの材質及び使用場所は下記によるものとし、下記以外は標準
第 2編第 7章第 2節 )
(公共改修仕様書
仕様書による。
7.3コンクリート工事
(文科仕様書
長
(公共改修仕様書
第 3編第 1章第 2節 )
方
・ステンレス鋼板製 (SUS B)
形
・塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼板製 (両面 )
(　)
7.4左官工事
モルタル充てん等
第 2編第 7章第 4節 ) ・モルタル塗り
スリーブ入れ
同上補修
区画貫通処理
モルタル充てん
一次側
ユニットバス本体
据付共
同上用配線
一次側接続まで。ＳＷの取付配線
同上用配管
接続まで
冷蔵、冷凍、恒温恒湿、
現場製作
(公共改修仕様書
○
・地中埋設標 (・標準図による (　製 )　・ )
2.5埋設深さ
地中埋設配管の深さは、下記による。
(公共改修仕様書
○
・一般敷地 (　０
mm以上 )
３０
○
・車両道路 (　０
mm以上 )
６０
・グラスウール製円形ダクト
第 2編第 7章第 5節 )
他
・フレキシブルダクト
・フレキシブルダクト (断熱材付 )
3)ダクトの付属品は、下記による。
1)外気及び室内又は系統の設計温湿度条件は下記による。
外気条件及び室名
冬　期
夏　期
2.4ダクトの再利用
プレハブ型
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
2)冷温水、蒸気等の設計供給条件は下記による。
プレハブ型
・
・
・
・
・
・
種　別系　統　名　等
・
・
・
・
・
・
冷　水
芝生、種子吹付け
法枠、モルタル吹付け
・口径 38.10mm以下の冷媒管は、冷媒用被覆断熱銅管を用いる場合は、
コンクリート擁壁
保温材厚さは液管で 10mm、ガス管で 20mmとする。ただし、液管に使
三方枠、同取付後の壁補修まで
昇降機用シャフト
天井フック、床シンダーコンクリート、
昇降機用監視盤
昇降機換気扇取付
停電用、火災用等
三方枠周囲の壁仕上
敷居取付用持出し共
第 3編 2.2.8)
(公共改修仕様書
備　考
第 3編 2.2.9)
℃～　℃
(公共改修仕様書
℃～　℃
第 3編 2.4.5)
℃～　℃
高温水
・給水管のピット内及び共同構内は保温を施さない。
・全熱交換器の一次側ダクトには、給気側全て・排気側は外壁より
防塵塗料、搬入用等開口、換気ｶﾞﾗﾘ共
各階出入口用開口
温　水
もよい。
保温を行う。チャッキダンパーがないものは外壁より１ｍ内側の
範囲まで保温を行う。
・通気配管は、結露防止のため外壁より１ｍ内側の範囲まで保温を
設計供給条件
℃～　℃
℃～　℃
2.5
℃～　℃
(　)
MPa
蒸　気
１ｍ内側の範囲について保温を行う。
・排風機のダクトは凍結防止のため外壁からチャッキダンパーまで
昇降機設備本体
各種信号用制御線
(公共改修仕様書
用する口径 9.52mm以下の配管については、保温材厚さを 8mmとして
アルミパネルの穴あけ、補修
ダクトとする。
・ベンドキャップは、焼付塗装とする。
・撤去・清掃
現場製作
洗濯機パン
内面をエポキシ又は、塩ビコーティングを施したものとする。
・ドラフトチャンバー系統を除く天井内の丸ダクトはフレキシブル
等
屋内天井暗渠屋外
恒温恒湿室
一次側配線
・塩化ビニルライニング鋼板製（両面）に接続するダンパー類は、
備　考
露出 PS内ﾋﾟｯﾄ露出
第 2編第 3章第 1節 )
本体・金具・二次側配線
とする。
乾球温度相対湿度乾球温度相対湿度
℃ 51
外気条件 36.9
％ -0.9
％
℃ 54
成行き
22.0
成行き
室総務課・学生課等 26.0
名
保　温　仕　様
施　工　箇　所
・ベンドキャップは、ＳＵＳ製丸形フード (ガラリ型 )とし水切り付き
設　計　温　湿　度　条　件
る。
(公共改修仕様書
〃
・硬質塩化ﾋﾞﾆﾙﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼板製 (両面 )
・硬質ポリ塩化ビニル管 (ＶＵ )
１．一　般　事　項
3.1保温工事
電気錠
・ステンレス鋼板製
ｲﾗﾙ
の
又は系統名
植栽
ｽﾊﾟ
そ
無響室等
〃
・硬質塩化ビニル管
(公共改修仕様書
保温仕様は下記によるものとし、下記以外のものは標準仕様書によ
３．保　温・塗　装・　シールド、防音、無響室等
・グラスウール製
ク
7.5鋼材工事
換気扇共
防　錆　工　事
ダ
ﾀﾞｸﾄ・第 2編 2.5.1)
第 2編 2.5.2)
使　用　箇　所
材　質
・ステンレス鋼板製 (SUS A)
ト
Ⅴ．空　気　調　和　設　備　工　事
電動シャッター、自動扉の配管配線二次側。操作盤、押しボタン取付共
同上配線配管、接続
備　考
・コンクリートこて仕上げ
図示の地中の埋設配管には、下記の表示を行う。
○
・埋設表示テープ (・ )
2.4埋設配管
ステンレス鋼板製
PC版の穴あけ
仕　上　げ
(公共改修仕様書
留意事項
第 2編 2.2.11)
取付共
グリストラップ及びガソリントラップコンクリート製
ダクト等の貫通部
機械基礎等のコンクリート面の仕上げは下記による。
2.3再生を行う場合の
(公共改修仕様書
ALCパネルの穴あけ、補修
1)ダクト及びチャンバーの表示寸法は、外形寸法を示す。
第 2編第 7章第 3節 )
2.2施工
機器・配管取付後の壁、床等の補修
テレビアンテナ
2.3ダクト及び
(公共改修仕様書
第 3編第 1章第 2節 )
(　)
室内テレビ用吊金物
防火区画貫通部補修
施　工　場　所
7.2地業工事
2.1
監視カメラ
同上用配線
種　別
・室内外空気の温湿度の測定
非常放送用スピーカ
同上用配線
○
・図示による　・下記による
用　途
MPa
３．施　工
MPa
(　)
機器を固定する場合の設計用水平震度は下記による。
タ　ン　ク　以　外　の　機　器
特　定　の　施　設
一　般　の　施　設
設置場所
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
2.0
・　屋上及び塔屋 (2.0)
1.5
・　(2.0)
1.0
・　(1.5)
1.0
・　(1.5)
0.6
・　(1.0)
0.6
・　(1.0)
0.4
・　(0.6)
２．機　材
2.1配管材料等
行う。
用　途
配　管　種　別
・外気取り入れダクトには保温を行う。
○屋内露出をする給水、排水管の保温外装はステンレス鋼板とする。
・
冷温水管
・配管用炭素鋼鋼管ねじ込み式可鍛鋳
(白 )
中間階
1.5
・　(1.5)
1.5
○　・
(2.0)
1.0
・
○　(1.5)
１階及び
1.0
・　(1.0)
0.6
・
○　(1.0)
上層階
○
・図示による　・下記による
継　手　種　別施工場所、備考
鉄製管継手
・屋外冷媒管保温外装は耐食鋼板製化粧カバーとする。
・圧力配管用炭素鋼圧力配管用ねじ込
・屋外露出の屋内消火栓管は保温を行う。（ e2･(ﾛ)･Ⅶ ）
鋼管 (Sch40)
み式可鍛鋳鉄製管
地下階
継手
昇降路内中間ビーム設置
冷却配管
ピット内防水
(白 )
設置場所
鉄製管継手
動力、照明用電源、接地引込み
制御盤一次側
・圧力配管用炭素鋼圧力配管用ねじ込
〃
本体から制御盤まで
鋼管 (Sch40)
し、下記以外のものは標準仕様書による。
み式可鍛鋳鉄製管
上層階
継手
3.2塗装工事防錆工事塗装箇所は下記による。塗装仕様及び防錆仕様は下記によるものと
(公共改修仕様書
タ　ン　ク
・配管用炭素鋼鋼管ねじ込み式可鍛鋳
蒸気管往管
屋上及び塔屋
中間階
・配管用炭素鋼鋼管ねじ込み式可鍛鋳
一　般　の　施　設
重要機器
一般機器
重要機器
一般機器
・ 2.0
○
・ 1.5
・ 1.5
・ 1.0
・ 1.5
・
○ 1.0
・ 1.0
・ 0.6
・ 1.5
○ 1.0
・
・ 1.0
・ 0.6
第 2編 3.2.1)
(黒 )
(公共改修仕様書
・圧力配管用炭素鋼
第 2編 3.2.2)
鋼管 (Sch40)
・圧力配管用炭素鋼
(　)内の数値は防振支持の機器の場合を示す。
４．はつり・穴開け
鋼管 (STPG370)
重要機器は、下記による。
還管
(公共改修仕様書
鉄製管継手
特　定　の　施　設
地下階
・配管用炭素鋼鋼管ねじ込み式可鍛鋳
Ⅵ．自　動　制　御　設　備　工　事
鉄製管継手
(黒 )
第 2編第 4章 )
１階及び
・ステンレス鋼管
１．機　材
５．インサート
・圧力配管用炭素鋼
1.1配管配線
及びアンカー
鋼管 (Sch40)
そ　の　他
(公共改修仕様書
・圧力配管用炭素鋼
1.2
鋼管 (STPG370)
第 2編第 5章 )
高温水管
・配管用炭素鋼鋼管ねじ込み式可鍛鋳呼び径 50以下は
(黒 )
６．電　気　工　事
鉄製管継手
(　)
ねじ接合
・圧力配管用炭素鋼
呼び径 65以上は
２．施　工
鋼管 (Sch40)
溶接接合
(　)
6.2施工
・一般配管用ステン
フランジ接合
７．関　連　工　事
・配管用ステンレス
6.1配管配線
レス鋼管
溶接接合
鋼管 (溶接管 )
7.1土工事
土工事は下記による。
(公共改修仕様書
1)埋め戻し土は下記による。 2)不用土の処分は下記による。
第 2編第 7章第 1節 ) ○
・根切り土　○
・構内指示の場所に敷き均し
冷媒管
・根切り土及び搬入土　・構内指示の場所に積み上げ
屋内一般
専用継手
硬質塩化ビニル管
・搬入土　・構外に搬出し適切処分
搬入土は、山　砂　等　とする。
・冷媒用被覆断熱銅管
空調用排水管・結露防止層付
・硬質塩化ビニル管
硬質塩化ビニル管継手屋外・土中埋設
高温水管の勾配は 1/150～ 1/250で水抜き及び空気抜きが容易にでき
るように適切にとる。
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
総数
平成27年6月
縮尺
図面名称
機械設備工事特記仕様書（２）
０３／１８
番号
-
特－２
※A3版の場合は50％縮尺とする
Ⅶ．給　排　水　衛　生　設　備　工　事
４．機　材
１．一　般　事　項
4.1　配管材料等
給排水工事の種類は、下記による。
給水設備　○
・市水　・井水　・再利用水
給
・その他 (　)
給湯設備　・局所式　○
・中央式 (給湯温度 ℃ )
Ⅷ ．電気設備工事（共通事項）
・図示による ○
・下記による
用　途
配　管　種　別
一般配管
○
・耐熱性内外面
湯
ライニング鋼管
管端防食継手
全系統
4.2　弁類
備
圧　力
弁　種　類
屋外排水設備　・汚水、雑排水　・実験排水　・雨水
・その他 (　)
・ｳｴﾊｰ形ｺﾞﾑｼｰﾄﾊﾞﾀﾌﾗｲ弁
○
4.3
2.1　配管材料等
給
5.1　配管材料等
・図示による ○
・下記による
用　途
一般配管
水
配　管　種　別
・ポリ粉体鋼管
○
PD )
(　継　手　種　別
施　工　場　所
管端防食継手
全系統（80A以下）
フランジ継手
全系統（100A以上）
・ステンレス鋼管拡管式管継手
設
(　)
ハウジング形管継手
消
・図示による　・下記による
用　途
配　管　種　別
一般配管
・配管用炭素鋼鋼管
継　手　種　別
施　工　場　所
・圧力配管用炭素鋼
火
鋼管 (Sch40)
全系統（50A以下）
全系統（65A以上）
設
・　６．施　工
地中埋設配管・塩ビライニング
機器を固定する場合の設計用水平震度は下記による。
・
○ポリ粉体鋼管
Ｐ　Ｄ　)
(　JWWA K 132
・ポリエチレン管
・
JWW 144
屋内地中（土間）
屋外地中
・　・　設置場所
重要機器
一般機器
2.0
・　屋上及び塔屋 (2.0)
1.5
○
・　(2.0)
1.5
・　(2.0)
1.0
・　(1.5)
中間階
1.5
・　(1.5)
1.0
・　○
(1.5)
1.0
・　(1.5)
0.6
・　(1.0)
１階及び
1.0
・　(1.0)
0.6
・　○
(1.0)
0.6
・　(1.0)
0.4
・　(0.6)
上層階
親メーター (・貸与品・買取り )
子メーター (・貸与品 ○
・買取り)
設置場所
・ステンレス鋼弁
・
○ ｳｴﾊｰ形ｺﾞﾑｼｰﾄﾊﾞﾀﾌﾗｲ弁
低三相４線式
単相２線式
圧
単相３線式
赤
青
赤
接地側
（青）
白
赤
青
青
白
黒
白
(1)分岐回路の色別
配 (2)発電回路の第２相
(3)切替回路２次側
線 (4)漏電流遮断器の
接地
黒
白
白
分岐前の色別による。
接地側の電線の色は、黄色とする。 (無停電回路含む )
規定しない。
専用接地極とした時の接地線は、一般
接地線と識別を区別し、黄色とする。
配線（１）～（４）による。
ア）左右の別は、左からとする。
イ）上下の別は上からとし、直流２線式
は、下からとする。
ウ）遠近の別は近いほうからとし、直流
２線式は、遠いほうからとする。
［備考］
（ａ）配電盤類については、次による。
（１）左右、遠近の別は各回路部分における主となる開閉
器の操作側又は、これに準ずる側から見た状態とし、
分電盤類による。
（２）三相回路又は単相３線式回路より分岐する回路は、
施　工　場　所
特　定　の　施　設
（３）三相交流の相は、第 1相、第 2相、第 3相の順に相回転
一般機器
するものとする。
・ 2.0
○
・ 1.5
・ 1.5
・ 1.0
（ｂ）屋外架空配線の色別は、本表によらなくてよい。
・ 1.5
・ 1.0
○
・ 1.0
・ 0.6
・ 1.5
・ 1.0
・ 1.0
○
地下階
(　)内の数値は防振支持の機器の場合を示す。
・ 0.6
中間階
全系統
（ｃ）接地線の色別は、監督職員の承諾を受けること。
１階及び
全系統
一　般　の　施　設
重要機器
屋上及び塔屋
・図示による　○
・下記による
圧　力
赤
一般機器
上層階
弁　種　類
接地側
三相３線式
重要機器
・その他 (図面に特記 )
・管端防食ねじ込み形弁
○
・青銅弁
中性相
分岐前の色別による。
タ　ン　ク
量水器桝　・
○標準図による　・水道事業者指定品
2.3弁類
一　般　の　施　設
一般機器
地下階
量水器の区分は下記による。
特　定　の　施　設
重要機器
計器類
2.2量水器
第３相
タ　ン　ク　以　外　の　機　器
(　)
鋼管 (　)
第２相
分左右・上下及び遠近の
電
別は、正面から見た状態
盤
類
備 5.2
鋼管 (　)
第１相
共通事項
・　・塩ビライニング
備
・　配線及び主回路の導体の色別は，下記による。
直流２線式
５．材　料
２．機　材
(第 2編 2.1.4）
施　工　場　所
排水放流先　・構内合併処理施設　・公共下水道
・その他 (　)
配線及び主回路の導体の色別は，次による。
(公共改修仕様書） ○
・　標準仕様書による。
主回路導体は，その端部又は一部に当該地区の電力
高
三相３線式
圧
会社の相色別による色別を施すものとする。
・図示による　○
・下記による
・管端防食ねじ込み型弁
○
・青銅弁
・その他 (　)
２．電線の色別
電気方式
設
・連結送水管設備・その他 (　)
屋内排水設備　・雑排水　・汚水　・実験排水
施　工　場　所
・銅管
消火設備・屋内消火栓 (　)　・屋外消火栓
・スプリンクラー　・二酸化炭素消火設備
継　手　種　別
重要機器は、下記による。
2.4給水装置給水装置の構造及び材質の基準に関する省令 (平成 9年 3月 19日厚
生労働省令第 14号 )における基準適合部品を用いること。
３．機　材
3.1　配管材料等
排
・図示による　・下記による
用　途
配　管　種　別
継　手　種　別
施　工　場　所
屋内汚水配管・排水用塩ビライニ
水
ング鋼管
設
・硬質ポリ塩化ビニル管硬質塩化ビニル管継手土間埋設・ピット
・耐火二層管
耐火二層管継手
一般
・配管用炭素鋼鋼管
屋内一般
備
雑排水管
(白 )
・排水用塩ビライニ
ング鋼管
・排水用鉛管
一般用排水
・硬質ポリ塩化ビニル管硬質塩化ビニル管継手土間埋設・ピット
・耐火二層管
耐火二層管継手
一般
・配管用炭素鋼鋼管
通気管
(白 )
屋外排水管
・硬質ポリ塩化ビニ
ル管
・遠心力鉄筋コンク
リート管
・排水用リサイクル専用継手
硬質ポリ塩化ビニ
ル管
・リサイクル硬質ポ
リ塩化ビニル三層
管
3.2　排水桝
排水桝は、下記による。
・標準図による (・ＳＡ形・ＳＢ形 ○
・硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ　・形 )
・その他 (図面に特記 )
3.3
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
総数
平成27年6月
縮尺
図面名称
機械設備工事特記仕様書（３）
０４／１８
番号
-
特－３
※A3版の場合は50％縮尺とする
冬季主風向
鈴
鹿
市
駅
Ｎ
ＵＨＦ
至四日市
凡例（空調）
凡例（衛生）
記
ＵＨＦ
号
名
給
至四日市
勢
鉄
鈴
道
イ
バ
鹿
パ
ス
至四日市
線
伊
玉垣駅
管
考
記　号
名　称
ポリ粉体ライニング鋼管(JWWA K 132)PD
OR
油管（還）
備　考
配管用炭素鋼管-黒(JIS G 3452)
硬質用塩化ビニル管(JIS K 6742)
O
油管（往）
給湯管(往)
耐熱性内外面ライニング鋼管
S
低圧蒸気管
全て（0.5K)
配管用炭素鋼管-黒(JIS k 3452)
給湯管(還)
耐熱性内外面ライニング鋼管
SR
低圧還水管
全て（0.5K)
配管用炭素鋼管-黒(JIS k 3452)
E
膨　張　管
G
プロパンガス
屋内
配管用炭素鋼管-黒(JIS G 3452)
屋内
配管用炭素鋼管-黒(JIS G 3452)
換気扇
配管用炭素鋼管-白(JIS G 3452)
号
至津
備
雑排水管
鈴鹿駅
夏季主風向
水
称
O
道
アピタ
文
旭ケ丘
小学校
鈴鹿医療科学大学
文
類
水
栓
類
床上掃除口
近
畿
日
本
鉄
道
鈴
鹿
線
白子
中学
弁
柳
駅
国
バロー
２
配管用炭素鋼管-黒(JIS G 3452)
屋内
油　管
３
富士電気
床排水金物
排水金具
既設管切断及び接続箇所
EXP J
若
松駅
ベローズ形伸縮継手
伸縮継手
古屋
至名
冬季主風向
Ｎ
ポンプ
藤倉電線
市立
体育館
白子文
高校
千代崎
至伊勢
近
白子駅
畿
日本鉄
道
名
古屋
S
ストレーナー
T
蒸気トラップ
R
減圧弁
ＵＨＦ
駅
線
※注記
夏季主風向
２.【　】の室名は直天井を示す。
伊勢湾
(鈴鹿高専下車駅)
１.（　）内サイズは天井配管を示す。
申請地：鈴鹿工業高等専門学校
民
アピタ
家
案内図　noscale
化学科薬品庫
仮設
体育器具庫
環境整備
弓道場
体育器具庫
機械工学科
3.0
西廃水
処理施設
クリエーションセンター
柔道場
剣道場
煙突
機械室
材料工学科薬品庫
ボイラー室
Ｂヘッダー室
プール便所
電気電子工学科
プール教官室
プール
機械室
倉庫Ａヘッダー
工学科
8.
電子情報
推進ｾﾝﾀｰ
社宅
プール
消火ポンプ
Aポンプ室
共同研究
7.0
陸上競技場（400mﾄﾗｯｸ)
材料工学科
プール
女子更衣室
女子便所
体育更衣室
マルチメディア棟
生物応用化学科・教室
0
野
球
場
6.0
材料
分析室
第４青峰寮
青峰寮Ａ
食堂
専攻科棟
公園
池
事務・教養棟
Ｂポンプ室
第１体育館
住宅地
民
家
第１青峰寮
寮管理棟
ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ交流ﾌﾟﾗｻﾞ
職
第２青峰寮
青峰会館
員
東廃水処理施設
鹿の湯
池
宿
鈴の湯
機械室
物品倉庫
守衛室棟
舎
車庫
自転車置場
第２体育館
白江野用水
(037)
課外活動施設
鈴鹿医療科学大学（薬学部薬学科）
市立旭が丘小学校
（幼稚園）
本工事範囲
配置図　S=1/1000
住宅地
0
10
20
30
50
100M
既設建物
S=1/1000
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
総数
平成27年6月
縮尺
図面名称
案内図・配置図・凡例
０５／１８
番号
1
1000
Ｍ－０２
※A3版の場合は50％縮尺とする
既設機器表（クリエーションセンター）
新設機器表（学生寮）
電気容量
記号
Ｂ－１
機器名
機
器
仕
定格出力：6,000kｇ/h　常用出力：5,000kｇ/h　燃料：A重油
蒸気ボイラー
最大圧力：7.0kg/cm2
設置場所
様
相-Ｖ
KW
3-200
22.1kW
台
備
考
電気容量
名
記号
称
機
性
能
設置場所
相-Ｖ
1
クリエーションセンターボイラー室
ＢＨ－２
撤去
給湯量　5t/h
連続ブロー装置、薬液注入装置、感震器、制御盤
伝熱面積　6.9m2
形　式：高尾製作所（株）FTH-50
台
備
考
数
1
寮管理棟ボイラ室
新設
3-200
給湯能力　349kw 以上
付属機器：バーナー、押込ファン、給水ポンプ、給水流量計、給油流量計
KW
設計温水温度（入口/出口）　5/65℃
真空式，1回路式，缶体出力　349kw 以上
温水ボイラ
伝熱面積：62.5m2
常用圧力：5.0kg/cm2
器
数
圧力損失　5kpa
最高使用水頭圧　0.49Mpa
燃料　A重油　38.4L/h
ＴＷＨ－１
Ｐ－８
硬水軟化装置
全自動イオン交換式　容量：9m3×/h×120T/サイクル
オイルギヤポンプ
φ25×50L/min x 3kg/cm2
形式：東西化学産業(株)　FS-IV-160
3-200
0.75kW
1
クリエーションセンターボイラー室
撤去
2
クリエーションセンターボイラー室
撤去
制御盤付
ＰＨＷ－１
給湯循環1次ポンプ
ライン型　32φ x 90L/min x 6L/min
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
新設
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
新設
2
寮管理棟ボイラ室
新設
SUS製
Ｔ－１
ホットウェルタンク
鋼板製　容量：8000L　寸法：1800 x 2600 x x2000H
1
クリエーションセンターボイラー室
Ｔ－２
オイルタンク
地下埋設　容量：15000L　寸法：1800φ x 6934L
1
屋
Ｔ－３
オイルサービスタンク
鋼板製　容量：880L　寸法：850φ x 1500L　鉄骨架台1500H付
1
クリエーションセンターボイラー室
撤去
Ｈ－１
スチームヘッダー
寸法：250φ x 2400L　鉄骨架台共　（第2種圧力容器）
1
クリエーションセンターボイラー室
撤去
撤去
ＰＨＷ－２
山砂充填処理
外
給湯循環2次ポンプ
ライン型　25φ x 20L/min x 7L/min
SUS製
密閉膨張タンク
ＴＥ－１
タンク総容量　400L
最大吸収容量　300L
最高使用圧力　8kg/cm2G 未満，充填圧力　3,0kg/cm2G
ＦＥ－２
排風機
形式：有圧換気扇　600φ x 9000m3/h
ＵＦ－１
コンベクター
1-100
20W
型式：床置型（AF）
1
クリエーションセンターボイラー室
2
クリエーションセンター事務室・休憩室
撤去
新設衛生器具表
放熱能力：1.5kw　蒸気圧力：0.05Mpa　入口空気温度：20℃
参考寸法：600L×1600×500H
合
計
ＦＦ－１
フラッシュタンク
φ1,300×2,500H　t=3　鋼板製
1
屋外
個
撤去
数
品　名
品　番
附属品・他
１
階
鹿
鈴
の
の
湯
湯
上段：TOTO
既設機器表（学生寮）
寮
管
理
棟
ボ
イ
ラ
室
備
考
下段：LIXIL
電気容量
記号
名
称
機
器
性
温水ボイラ
KW
台
給湯能力　300,000kcal/h 以上
3-200
圧力損失　5,0m
備
考
数
1
真空式，1回路式，缶体出力　300,000kcal/h 以上
給湯量　5,450l/h
設置場所
能
相-Ｖ
ＢＨ－１
0,6
ﾊﾞｰﾅｰ
0,5
ｵｲﾙﾋｰﾀｰ
ＴＥＭ４７ＡＳ
新設
サーモスタットバス水栓
タイマー付
4
2
2
オートストップサーモスタットシャワー金具（自閉式）　吐水口側オートストップ　シャワーヘッドホルダ
47
23
24
3
1
1
47
23
24
新設
2
1
1
新設
ＢＦ-Ｍ３４０Ｔ
寮管理棟ボイラ室
ＴＭＦ４９Ｅ３
シャワー水栓
新設
ＢＦ-２１４１ＴＳＤ
伝熱面積　7.9m2
Ｔ２００ＳＮＲ１３
最高使用圧力　50m
横水栓
制御盤付
1
新設
ＬＦ-７Ｒ-１３
燃料　A重油　38.5L/h
（株）ヒラカワ　VEC-30ESN-H-A
ＹＭ４５６０Ｆ
ＢＨ－２
温水ボイラ
1
真空式，1回路式，缶体出力　300,000kcal/h 以上
撤去
寮管理棟ボイラ室
化粧鏡
耐食型
ＫＦ-４５６０Ａ
3-200
給湯能力　300,000kcal/h 以上
伝熱面積　4.7m2
最高使用水頭圧　50m
ＴＭ４４０ＢＸ２５
サーモスタット
燃料　A重油　40.2L/h
制御盤付
ＴＨＳ－１
貯湯槽
タテ型
ＢＦ-２０ＴＭ-２５Ｂ
（株）ヒラカワ　VEC-30ES
1800φ x 2760H
有効容量　6m3
2
寮管理棟ボイラ室
有効　1600L
1
屋
SUS 444製，鏡板 6mm，銅板 6mm
内面　300 バフ研磨
♯
ＴＯ－１
オイルタンク
屋外設置タテ型
950φ x 3120H
外
鋼板製, 側，底板厚 6mm，蓋 5mm
マンホール 450φ ×1個
ＰＨＷ－１
給湯循環1次ポンプ
架台 500H共
ライン型　32φ x 90L/min x 6m
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
撤去
3-200
0,25
2
寮管理棟ボイラ室
撤去
SUS製
ＰＨＷ－２
給湯循環2次ポンプ
ライン型　25φ x 20L/min x 7m
SUS製
密閉膨張タンク
タンク総容量　400L
最大吸収容量　300L
2
300以上
ＴＥ－１
埋設シート
撤去
寮管理棟ボイラ室
最高使用圧力　8kg/cm2G 未満，充填圧力　3,0kg/cm2G
100
掘削土再利用
100
Ｄφ
山砂
200
Ｄφ
200
土掘削埋戻し要領図
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
総数
平成27年6月
縮尺
図面名称
機器表一改修前・改修後
０６／１８
番号
-
Ｍ－０３
※A3版の場合は50％縮尺とする
(50)
室内にてプラグ止め
撤去
蒸気ボイラー
種別
名称・サイズ
蒸気
SV150
1
撤去
P-8
オイルギヤポンプ
給水
GV50,FJ・YST50
1
撤去
種別
名称・サイズ
ガス
GC32
1
撤去
吸込
GV40
2
撤去
排水
GV50
1
撤去
吐出
GV40,CV40
2
撤去
T-1
ホットウェルタンク
T-3
オイルサービスタンク
種別
名称・サイズ
種別
名称・サイズ
蒸気（還）
GV50
4
撤去
油（往）
GV40
1
撤去
蒸気（還）
GV32
1
撤去
油（還）
GV40
1
撤去
蒸気（還）
GV20
2
撤去
補給水
GV50,BT50
1
撤去
排水
GV50
1
撤去
個数
個数
個数
個数
撤去
3
撤去
蒸気
GV50
1
撤去
蒸気
GV32
2
撤去
蒸気
GV20
1
撤去
蒸気
蒸気トラップ20
1
撤去
個数
260
40,40
ピット
32
GC
(100,100)
P-8
撤去
(50)
【倉庫２】
40
GV50
鋼板製700ｘ600(4.2t)
撤去
撤去
BT50
20 S
煙突
φ1540×H16,000
撤去
図面番号M-05参照
プラク止め
40
休憩室
【ボイラー室】
T-1
(50)
40
80
R
GV50 BAV50
20,20
下記フラッシュタンク詳細図参照
THW-1
40,50,20,50,20,50,50
撤去
事務室
20
260
ピット
減圧弁50A
S
50,32
S
S
FE-2
ピット
SR
Ｖ
SR
柱芯
撤去
FF-1
(40)
GV50
COA50
【ボイラー室】
(150)
20
SR
SR
20
ピット
柱芯
T
40,50,100
屋外にてプラグ止め
H-1
撤去
450 700
ピット
4,000
14
15
柱芯
壁芯
320
4,000
16
4,000
13
14
4,000
15
壁芯
柱芯
320
4,000
16
13
4,000
14
4,000
ー
13
4,000
壁芯
320
15
4,000
16
4,000
12
ー
柱芯
4,000
4,000
13
14
柱芯
4,000
15
1,350
ー
ＡＣＡ
ＣヘＣ
ヘッヘ
ッダッ
ダダ
よ
よりへ
り
壁芯
ピット内にてプラグ止め
UF-1
撤去
A
260
(50)
GV20
鋼板製700ｘ700(4.2t)
撤去
鋼板製700ｘ600(4.2t)
撤去
【ボイラー室】
R
【ボイラー室】
撤去
20 SR
S
80
(32)
撤去
UF-1
50
GV50
50
壁芯
40,40
T-3
50
10,480
OR
T5A40
B-1
撤去
B
柱芯
10,480
G
40
既設移動式粉末消火器
撤去
A
1
GV100
O
40
(20)
GV150
蒸気
O
(32)
名称・サイズ
蒸気
SR SR
SR
SR
260
消
柱芯
スチームヘッダー
種別
ピット内にてプラグ止め
室内にてプラグ止め
B
H-1
OR
(20)
B-1
壁芯
GL
320
1,300
t=3　鋼板製
ﾌﾗｯｼｭﾀﾝｸ詳細図撤去
16
太線は撤去を示す
点線は残置を示す
衛生　クリエーションセンターボイラ室平面図 1/100
衛生排水ークリエーションセンターボイラ室平面図 1/100
※（　）内サイズは天井を示す。
空調ー煙突　クリエーションセンターボイラ室平面図 1/100
空調ー配管　クリエーションセンターボイラ室平面図 1/100
120
ピット詳細図参照
開口部800×600
配管ピット400W×300H(コンクリート充填)
コンクリート金ゴテの上,塗床
合成樹脂塗床(ウレタン系)　既設塗床同等品
コンクリートt150新設(配筋：D13-@200タテ・ヨコ共)
配管ピット改修要領図参照
260
防油堤120×400H（撤去）
B
ピット
柱芯
1,000
撤去
1
配管ピットを示す（改修）
3
150
撤去
150
GL
350
基礎部分を示す（撤去）
名称
番号
4 撤去
撤去 6
撤去
8
A
260
柱芯
寸法(参考値)
個数
1
ボイラ用
5400×2600×100H
2
2
ホットウェルタンク用
2100×2900×200H
1
3
オイルサービスタンク用
1500×2400×200H
1
4
電動給水ポンプ用
1900×1500×200H
1
5
真空給水ポンプ用
850×1500×200H
1
撤去
6
ヘッダー用
500×500×100H
2
5
7
旧真空給水ポンプ用
1400×800×200H
1
8
制御盤用
2000×450×100H
1
撤去 7
撤去 6
150
撤去機器基礎寸法(参考)
2
ピット
2,300
1
1,500
コンクリート充填し、金ゴテの上、塗床
1,500
撤去
FL
撤去
300
10,480
400
【ボイラー室】
配管ピット改修要領図 1/20
壁芯
ピット詳細図参照
開口部1300×1000
13
4,000
14
4,000
15
壁芯
100 150
柱芯
4,000
320
16
クリエーションセンターボイラ室平面図　1/100
ピット詳細図 1/20
※ボイラ室は既設機器、配管、配線、煙突、基礎等の全てを撤去し、現状の床レベルに合わせて、
モルタル金ゴテの上,塗床t=2(合成樹脂ウレタン系)を行う。
塗床：弾性ウレタン樹脂系
既設塗床材：ユータックFエコ（日本特殊塗料（株））
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【クリエーションセンター】
衛生・空調ーボイラ室平面図
総数
平成27年6月
縮尺
０７／１８
番号
1/100
1/20
Ｍ－０４
※A3版の場合は50％縮尺とする
15,000
SUSカバー7,000
9,000
SUSかぶり部　2000ぐらい
コンクリート　11,000
煙突上部にSUSカバー有
7,000
850
1,500
溶接継目
t=1
SUSカバー詳細
（注記）
煙突は全て解体の上、撤去処分とする。（基礎共）
基礎撤去後は、山砂埋め戻しの上、地盤整地まで本工事とする。
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【クリエーションセンター】
煙突解体撤去図
総数
平成27年6月
縮尺
０８／１８
番号
-
Ｍ－０５
※A3版の場合は50％縮尺とする
ＧＬ-５００まで撤去解体
ＧＬ-５００まで撤去解体
ＧＬ-５００まで撤去解体
【オイルタンク撤去工事】
・コンクリート躯体はＧＬ－５００まで、斫りの上、撤去とする。
・タンク内の配管、計器類等の撤去処分を行うこと。
・タンク内部の重油抜き取り後、消毒清掃を行い、山砂充填とする。
・タンク撤去後、山砂等にて地盤整地行うこと。
・オイルタンク撤去に伴う、所轄庁へ撤去届出は本工事で行うこと。
※計量口・検知管・通気口・配管・マンホール及び計器類等は全て撤去とする。
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【クリエーションセンター】
オイルタンク撤去図
総数
平成27年6月
縮尺
０９／１８
番号
-
Ｍ－０６
※A3版の場合は50％縮尺とする
撤去
暗渠内の配管は残置
切断
撤去
切断
※オイルタンク撤去(別紙参照)
撤去
撤去
切断
切断
※オイルタンク撤去に伴い、オイル配管、計装用配管配線
及び油量計箱等を撤去処分とする。
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【クリエーション】
オイルタンク廻り配管図
総数
平成27年6月
縮尺
１０／１８
番号
-
Ｍ－０７
※A3版の場合は50％縮尺とする
撤去機器一覧表
No Scale　蒸気配管フローシート
No Scale　電気特性
記　号
P-1
名　称
真空給水ポンプ
P-3
P-2
相
機　器　仕　様
真空給水ポンプ
型　式
複式　相当放熱面積　1,200㎡ EDR
真空度
250 mmHg
空気量
200 L/min
給水圧力
1.0 kg/c㎡
70 L/min
基
P-1：既設使用、P-3：1,000×800×200H(モルタル仕上)
型　式
複式　相当放熱面積　1,800㎡ EDR
真空度
250 mmHg
空気量
300 L/min
KW
200
0.75
台数
2
設置場所
備　考
Ａヘッダー室
荏原製作所社製
Ｂヘッダー室
N03ACⅡK
3
200
0.75
1
Ｂポンプ室
荏原製作所社製
N04ACⅡK
給水圧力
1.0 kg/c㎡
給水量
100 L/min
基
既設使用
礎
Ｖ
3
ボイラー室
給水量
礎
電圧消費電力
φ
100,100,125
H-1
スチームヘッダー
仕　様
300φ　×　2,050 L
1
Ａヘッダー室
H-2
スチームヘッダー
仕　様
300φ　×　2,450 L
1
Ｂポンプ室
H-3
スチームヘッダー
仕　様
300φ　×　1,800 L
1
Ｂヘッダー室
50
40,50,50,50,50
S
S
SR
SR
S
SR
SR
SR
SR
SR
80,25
50
125,50
50,50
100
S
S
S
80,25,50
Ａヘッダー室
Ｂポンプ室
SR
SR
SR
Ｂヘッダー室
Ｔ
Ｒ
Ｔ
100
100
150
Ｔ
Ｒ
150
100
100
100
80
※　電源周波数は60HZとする。
S
S
共通事項
Ｒ
80
125
65
SR
150
P
3
H
1
P
1
P
2
H
2
撤去
撤去
撤去
撤去
撤去
1/50　Ｂポンプ室詳細図
1/50　Ｂヘッダー室詳細図
1/50　SR
Ａヘッダー室詳細図
SR
S
S
SR
SR
S
H
3
撤去
80
32
100
50
SR
第３青峰寮
Ｔ
100
100
SR
S
SR
65
25
65
25
S
SR
65
25
S
SR
Ｔ
SR
撤去
125
65
S
SR
高圧トラップ装置20
第３青峰寮
S
50,80,65,125,20
150,100,100,100,80
50,20,100,50,40,150
100,50
工業化学棟　一般教室
SR
65,25
80
S
S
Ｔ
100
H
2
1,900
第４青峰寮系統
第１同和会館
電子計算機棟
S
S
SR
SR
S
50
SR
100
S
80
32
撤去
150
100
S
S
SR
25
S
SR
P
3
50
S
低圧トラップ装置15
第２青峰寮
4,150
3,000
25
80
32
館
40
撤去
Ｔ
SR
S
S
3,700
80
書
金属工学棟
D32 SV50
25
SR
150
50
100
S
堂
80,32
S
SR
S
撤去
125
H
3
撤去
食
図
100
50
SV80
Ｒ
SV65 GV150
P
2
撤去
低圧トラップ装置15
GV150
減圧弁装置65
Ｒ
S
減圧弁装置50
SV100
P
1
SV80
S
寮事務室
SR
SR
S
S
S
S
SR
150
S
高圧トラップ装置20
SV50
H
1
機械工学棟
通気管40(FL+2,000)
Ｒ
150
S
SR
20
Ｔ
50
25
S
減圧弁装置50
GV150
100
50
③第３青峰寮系統
50,50,32,100,100,80
80
SR
SR
50,25
第４青峰寮
100,50
50
25
SR
②各寮室系統
① ② ③① ② ③
ボイラー室より
ボイラー室へ
100,50
S
①食堂第１和同会館系統
SR
S
S
125,50
電子計算室系統
工業化学科系統
高圧トラップ装置20
Ｔ
100
管理棟系統
50,50
2,850
S
SR
3,600
管理棟
ボイラー室よりボイラー室へ
H-2
H-1
H-3
蒸気(IN)
GV150
撤去
蒸気(IN)
GV150
撤去
蒸気(IN)
GV150
撤去
蒸気(OUT)
GV125,GV80,GV65
撤去
蒸気(OUT)
GV100,GV100,GV80
撤去
蒸気(OUT)
GV100,GV100
撤去
撤去
圧力計,ドレン抜き25
撤去
圧力計,ドレン抜き25
圧力計,ドレン抜き25
P-1
80
50
P-2
撤去
P-3
給水
GV20
撤去
給水
GV20
撤去
給水
GV20
撤去
蒸気(IN)
GV50
撤去
蒸気(IN)
GV50
撤去
蒸気(IN)
GV50
撤去
蒸気(OUT)
GV50×2,CV50×2
撤去
蒸気(OUT)
GV50×2,CV50×2
撤去
蒸気(OUT)
GV50×2,CV50×2
撤去
太線は撤去を示す
点線は残置を示す
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【クリエーションセンター】
ヘッダー室詳細図
総数
平成27年6月
縮尺
１１／１８
番号
1
50
Ｍ－０８
※A3版の場合は50％縮尺とする
セーフティーエルコン
セーフティーエルコン
各盤
１００Ｖ電源　ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）
各盤１００Ｖ電源　以
以降
降ク
クリ
リエ
エー
ーシ
ショ
ョン
ン工
工房
房～
～既
既設
設キ
キュ
ュー
ービ
ビク
クル
ルま
まで
で約
約９
９０
０ｍ
ｍ撤
撤去
去
液
面指示
指示計
計
液面
警
警報
報盤
盤
ＥＭ－ＣＥＴ６０°　Ｅ１４°
ＥＭ－ＣＥＴ６０°　Ｅ１４°
各盤へ分岐
ＥＭ－ＩＥ１．６×３　（１９）×４
ＥＭ－ＩＥ１．６×３　（１９）×４各盤へ分岐
Ｐ.Ｂ２００°×１００
Ｐ.Ｂ２００°×１００
BB
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－５Ｃ（３１）
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－５Ｃ（３１）
液面指示計～Ｐ.Ｂ
液面指示計～Ｐ.Ｂ
消
消
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－３Ｃ（２５）
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－３Ｃ（２５）
液面指示計～Ｐ.Ｂ
液面指示計～Ｐ.Ｂ
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－５Ｃ（３１）
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－５Ｃ（３１）
セーフティーエルコン～Ｐ.Ｂ
セーフティーエルコン～Ｐ.Ｂ
階
階段
段Ｃ
Ｃ
ギヤポンプ切替盤
ギヤポンプ切替盤
Ｐ.Ｂ１００°×１００
Ｐ.Ｂ１００°×１００
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ（２５）
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ（２５）
ポンプ制御盤～ギャポンプ切替盤
ポンプ制御盤～ギャポンプ切替盤
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－２Ｃ（１９）
ＥＭ－ＣＥＥ１．２５°－２Ｃ（１９）
ポンプ制御盤～セーフティーエルコン
ポンプ制御盤～セーフティーエルコン
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ（２５）
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ（２５）
ギャポンプ切替盤～Ｎｏ．１ポンプ
ギャポンプ切替盤～Ｎｏ．１ポンプ
Ｎｏ．１
Ｎｏ．１
Ｍ
Ｎｏ．２
Ｎｏ．２
Ｍ
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ（２５）
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ（２５）
ギャポンプ切替盤～Ｎｏ．２ポンプ
ギャポンプ切替盤～Ｎｏ．２ポンプ
蒸
気ボ
ボイ
イラ
ラー
ー１
１号
号機
機（
（既
既設
設現
現状
状維
維持
持）
）
蒸気
倉
庫２
２
倉庫
ＣＶＶ１．２５°－５Ｃ（ＨＩ２８）
ＣＶＶ１．２５°－５Ｃ（ＨＩ２８）
（ケーブルラックは本工事）
（ケーブルラックは本工事）
Ｐ.Ｂ１５０°×１００
Ｐ.Ｂ１５０°×１００
既設ケーブル
既設ケーブル
Ｐ.Ｂ１５０°×１００
Ｐ.Ｂ１５０°×１００
１号ボイラ操作盤
煤煙
煙濃
濃度
度計
計
１号ボイラ操作盤煤
ＶＶＦ１．６－２Ｃ（ＨＩ２２）
ＶＶＦ１．６－２Ｃ（ＨＩ２２）
ＣＶＶ１．２５°－３Ｃ（ＨＩ２２）
ＣＶＶ１．２５°－３Ｃ（ＨＩ２２）
煤煙濃度計器（投光側）
煤煙濃度計器（投光側）
ボ
イラー
ラー室
室
ボイ
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（３１）×２
１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（３１）×２１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
休
憩室
室
休憩
Ｐ.ＢＳＵＳ１５０°×１００ＷＰ（既設ケーブルと接続）
Ｐ.ＢＳＵＳ１５０°×１００ＷＰ（既設ケーブルと接続）
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（３１）
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（３１）
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）
Ｌ－２～１号ボイラ操作盤内ガス警報器１００Ｖ電源
１００Ｖ電源
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）Ｌ－２～１号ボイラ操作盤内ガス警報器
Ｌ－２～１号ボイラ操作盤内煤煙濃度計１００Ｖ電源
１００Ｖ電源
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）Ｌ－２～１号ボイラ操作盤内煤煙濃度計
煤煙濃度計器（受光側）
煤煙濃度計器（受光側）
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（ケーブルラック）×２
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（ケーブルラック）×２
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（ケーブルラック）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（ケーブルラック）
１００Ｖ電源
１００Ｖ電源
10480
10480
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
ホ
ット
トウ
ウェ
ェル
ルタ
タン
ンク
ク
ホッ
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－２Ｃ（２５）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－２Ｃ（２５）
１００Ｖ電源
１００Ｖ電源
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（３１）
ＥＭ－ＣＥＥ－Ｓ１．２５°－２Ｃ　（３１）
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
ＥＭ－ＣＥ２°－３Ｃ
１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
１号ボイラ操作盤～煤煙濃度計器
Ｊ
Ｊ
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（ケーブルラック）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（ケーブルラック）
１００Ｖ電源
１００Ｖ電源
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（ケーブルラック）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（ケーブルラック）
１００Ｖ電源
１００Ｖ電源
蒸
気ボ
ボイ
イラ
ラー
ー１
１号
号機
機（
（既設
既設現
現状
状維
維持
持）
）
蒸気
ポンプ制御盤
ポンプ制御盤
開閉器ＣＫＳをＭＣＣＢに取替え
開閉器ＣＫＳをＭＣＣＢに取替え
ＴＢ　３Ｐ１００Ａ
ＴＢ　３Ｐ１００Ａ
Ｌ
－２
２
Ｌ－
Ｐ.Ｂ
Ｐ.Ｂ
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）
ＥＭ－ＥＥＦ２．０－３Ｃ（２５）
硬水軟化装置１００Ｖ電源
１００Ｖ電源
硬水軟化装置
ＭＣＣＢ３Ｐ１００Ａ
ＭＣＣＢ３Ｐ１００Ａ
1号ボイラー操作盤
1号ボイラー操作盤
ＩＶ３８°×３　Ｅ１４°
ＩＶ３８°×３　Ｅ１４°
便
便所
所
硬水軟化装置
硬水軟化装置
ＩＶ３８°×３（５４）
ＩＶ３８°×３（５４）
１号ボイラ操作盤
１号ボイラ操作盤既設幹線
既設幹線
ＭＣＣＢ３Ｐ１５Ａ
ＭＣＣＢ３Ｐ１５Ａ
ギャポンプ切替盤
ギャポンプ切替盤
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ
ＥＭ－ＣＥ２°－４Ｃ
ＭＣＣＢ３Ｐ１５Ａ
ＭＣＣＢ３Ｐ１５Ａ
ボイラ室操作盤
ボイラ室操作盤
ＥＭ－ＩＥ５．５°×４
ＥＭ－ＩＥ５．５°×４
事
務室
室
事務
ポ
ンプ
プ制
制御
御盤
盤
ポン
ピ
ット
ト
ピッ
Ｐ.Ｂ
Ｐ.Ｂ
AA
ボ
イラ
ラ室
室操
操作
作盤
盤
ボイ
4000
4000
ピット内へ
ピット内へ
4000
4000
4000
4000
4000
4000
ＣＶ３．５°－３Ｃ×５（５４）
ＣＶ３．５°－３Ｃ×５（５４）
12
12
13
13
至る校舎ヘッダー（Aポンプ）
至る校舎ヘッダー（Aポンプ）
寮ヘッダー
寮ヘッダー（Bポンプ）
（Bポンプ）
校舎ヘッダー（Cポンプ）
校舎ヘッダー（Cポンプ）
14
14
15
15
16
16
注）図中ボイラー撤去に伴う不要な
動力盤・配管・配線は撤去のこと。
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
設計業務名
記
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
検図
事
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士
一級建築士登録第242551号　植田
第242551号　植田亮　亮　管理建築士一級建築士登録
事務部長
担当
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
日付
工事名称
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
図面名称
【クリエーションセンター】
１階ボイラー室電気設備　撤去図
総数
総数
平成27年6月
縮尺
縮尺
１２／１８
番号
番号
11
30
30
Ｍ－０９
※A3版の場合は50％縮尺とする
M
THS-1(2台)
貯湯槽
種別
名称・サイズ
補給水入口管
BV80,GV40
2
新設
給湯出口管
BV80,圧力計,温度計
2
新設
給湯返湯管
GV40,圧力計,温度計
2
新設
エアー抜管
自動エアー抜弁20,GV20
2
新設
PHW-2(2台) 循環ポンプ
PHW-1(2台) 循環ポンプ
個数
種別
名称・サイズ
種別
名称・サイズ
吸込水管
GV40,FJ40,圧力計
個数
2
新設
吸込水管
GV40,FJ40,圧力計,温度計
2
新設
吐出水管
GV40,CV40,FJ40,圧力計
2
新設
吐出水管
GV40,CV40,FJ40,圧力計,温度計
2
新設
個数
以降配置図参照
HI13
床塗装　仕様は防塵塗料で
参考：ユータックR（日本特殊塗料）
75
BH
2
PHW
新設
1
新設
THS
1
M
以降配置図参照
以降配置図参照
減圧弁40A
M
M
Y5
R
BH-1,2
温水ﾎﾞｲﾗｰ
種別
名称・サイズ
煙突（300φSUS）
ケレン後耐熱塗装の上保温
個数
給水
GV40,CV40,温度計
給湯
GV40,CV40,温度計
2
新設
油
SV20,FJ20,オイルストレーナー20
2
新設
2
新設
TE
1
CV40
40
量水器75(電子式)
(量水器BOX共)
SV75(B-2)×2
40
GV40
既設PB内のケーブルに接続
40
80
40
埋設工事（土間）
埋設要領図参照
（図面番号M-03参照）
80
新設
20（天井）
80
主事室
既設貫通部再利用
ボイラ室
横水栓
T200SNR13
1
80
新設
80
40
PHW
新設
2
ボイラー室
E
Ｓ
20（天井）
7,000
40
学寮用研修室
寮事務室
GV40
20
事務室
80
Ｓ
TE
1
PHW
新設
2
80
新設
50
40
40
O
75 32
E
80
40
休憩室
煙突（300φSUS）
ケレン後
耐熱塗装の上保温
W.C
湯沸室
75
80
40
既設貫通部再利用×4
40
40
50
20
80
BV80
減圧弁40A
GV40
CV40
R
20
O
80
80 40 80 40
40
20
Y4
32
32
20
100
T
150
150
150
100
THS
1
PHW
新設
1
T
150
150
150
BH
1
50
100
150
150
50
50
自動エアー抜弁装置20
新設
Y3
自動エアー抜弁装置20×2
新設
25
20
50
40
20
50
80 50
80 50
50
50 50
W.C
40 80
既設貫通部再利用
既設貫通部再利用×2
80
40
50 50
浴室
40 80
太線は新設を示す
50 40
EXP J(S)(往)80(還)40 新設
浴室
点線は既設を示す
65
★：壁貫通処理を示す
5,200
下足室
鹿の湯
50
25 25（屋内露出）
TEM47AS
2
新設
サーモスタットバス水栓
TEM47AS
2
新設
TMF49E3
23
新設
シャワー水栓
TMF49E3
24
新設
横水栓
T200SNR13
1
新設
横水栓
T200SNR13
1
新設
サーモスタット
TM440BX25
1
新設
サーモスタット
TM440BX25
1
新設
化粧鏡
YM4560F
23
新設
化粧鏡
YM4560F
24
新設
50 50
40 80
サーモスタット
既設貫通部再利用
9,200
25 25（屋内露出）
鈴の湯
サーモスタットバス水栓
シャワー水栓
O
サーモスタット
150
50 50
25 25（屋内露出）
32 80
P.S
20
32
(既設下水管)
Y2
50
★×4
40
25 25　埋設
50（屋内露出）
下足室
150
20 50
80
4,000
32
★×2
脱衣室
65(屋内露出)
脱衣室
150
自動エアー抜弁装置20
新設
鹿の湯
50 50
鈴の湯
50
50
20
50
40
50
50 50
50 50
20
100
50 65
50
W.C
20
80
20
Y1
★×1
40
25
100
既設貫通部再利用
50
65
80
40
80
40
50
150
150
50
50
80
40
25
新設
EXP J(D)40
50
新設
EXP J(D)80
25
100
50
150
50
100
150
150
150
50
50
150
(既設下水管)
浴場衛生配管平面図(改修後) 1/50
TO
1
※配管架台は既設利用とする（ケレンの上、塗装直しとする）
O
4,150
3,000
3,300
4,700
2,420
3,165
3,850
1,850
15,150
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
5,865
14,730
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
X9
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
浴場衛生配管平面図(改修後)
総数
平成27年6月
縮尺
１３／１８
番号
1
50
Ｍ－１０
※A3版の場合は50％縮尺とする
SUS304 t=1.5 L-20x20 2B
ステンレス製（SUS304）面台
SUS304 t=1.5 HL
柱
壁
柱
面台受け金具　平鋼40×4t(@1500)
SUSカバー取外し
300
SUSカバー取外し
SUSカバー再取付
壁
185
SUSカバー再取付
300
裏板ｼﾞｮｲﾝﾄ(ｺｰｷﾝｸﾞ)
8
8
185
91ﾟ
給湯
給湯
給水
給水
90
給湯
L20×20×3t×W=1000(@1500)
給湯
給水
90
面台支持金具
90
90
91ﾟ
給水
シャワー金具
撤去
シャワー金具
撤去
シャワー水栓
新設
シャワー水栓
新設
は、面台モルタル補修及び配管新設を示す
タイル100角仕上げ
は、面台はつり及び配管撤去を示す
鹿の湯面台断面図（改修前）　S=1/5
鹿の湯面台断面図（改修後）　S=1/5
鈴の湯面台断面図（改修前）　S=1/5
鈴の湯面台断面図（改修後）　S=1/5
太線は撤去を示す
太線は新設を示す
点線は残置を示す
点線は既設を示す
25 25
25 25
100
700
100
100
700
100
露出配管
埋込配管
20 20
350
20 20
20
20
サーモスタットバス水栓新設
バス水栓撤去
FL
20
バス水栓撤去
FL
20
20
20
20
バス水栓撤去
20
20
サーモスタットバス水栓新設
サーモスタットバス水栓新設
浴槽落し込み廻り詳細図（改修前）　1/20
浴槽落し込み廻り詳細図（改修後）　1/20
太線は撤去を示す
太線は新設を示す
点線は残置を示す
点線は既設を示す
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
サーモスタットバス水栓新設
25 25（露出配管）
25 25（埋込配管）
20
20
20
350
バス水栓撤去
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
浴槽落し込み廻り詳細図・面台断面図（改修前後）
総数
平成27年6月
縮尺
１４／１８
番号
1/5
1/20
Ｍ－１１
※A3版の場合は50％縮尺とする
M
業者事務室専用量水器20,止水栓20（BOX共）
BH-1(2台)
温水ボイラー
種別
名称・サイズ
給水
GV40,CV40
2
撤去
給湯
GV40,CV40
2
撤去
油
SV20,FJ20,オイルストレーナー20
2
撤去
個数
PHW-2(2台)
PHW-1(2台)
循環ポンプ
種別
名称・サイズ
吸込水管
GV40,FJ40
2
吐出水管
GV40,CV40,FJ40
2
個数
名称・サイズ
撤去
吸込水管
GV40,FJ40
2
撤去
撤去
吐出水管
GV40,CV40,FJ40
2
撤去
75
BH
2
循環ポンプ
種別
以降配置図参照
THS
1
PHW
取替
1
撤去
個数
M
以降配置図参照
以降配置図参照
寮管理棟専用
量水器32（BOX共）
制水弁32（BOX共）×2
M
東西浴室専用
量水器75（BOX共）
制水弁75（BOX共）×2
M
Y5
20（天井）
主事室
THS-1(2台)
貯湯槽
種別
名称・サイズ
補給水入口管
BV80,GV40
2
撤去
給湯出口管
BV80
2
撤去
給湯返湯管
GV40
2
撤去
膨張管
GV40
2
撤去
排水管
GV50
2
エアー抜管
自動エアー抜弁20,GV20
2
撤去
横水栓
1
撤去
GV40
3
撤去
R
個数
300φ （SUS）
煙突保温撤去
TE
1
40
80
40
学寮用研修室
80
80
BV80
1
撤去
減圧弁40A
2
撤去
CV40
2
撤去
PHW
取替
2
E
40
20
80
Ｓ
寮事務室
80
40
Ｓ
COA50
TE
1
50
80
E
40
40
80
休憩室
80
40
COA100
W.C
T5A50
40
湯沸室
75
300φ （SUS）
煙突保温撤去
GV20止〆
(天井下100H取付)
50
20
PHW
取替
2
80
撤去
75 32
COA50
80
撤去
O
7,000
20（天井）
40
40
ボイラ室
事務室
圧送ボイラ専用
量水器75（BOX共）
撤去
制水弁75（BOX共）×2
80
40
80 40 80 40
R
ロート受口 50x40
20
40
20
O
Y4
32
32
20
100
T
150
150
150
100
THS
1
PHW
取替
1
T
150
150
150
BH
1
50
100
150
150
50
50
自動エアー抜弁装置20×2
撤去
25
自動エアー抜弁装置20
撤去
Y3
20
40
20
50 50
50
50 50
W.C
T5A50
T5A100x4
80
50 50
浴室
32 50
太線は撤去を示す
50 32
浴室
EXP J(S)(往)80(還)40 撤去
50 50
点線は残置を示す
65
5,200
下足室
鹿の湯
SNA800
サーモ　スタット
2
撤去
バス水栓
2
撤去
シャワー水栓
25
撤去
シャワー水栓
27
撤去
横水栓
1
撤去
横水栓
1
撤去
サーモスタット
1
撤去
サーモスタット
1
撤去
SNA80
O
50
150
鈴の湯
バス水栓
COA50
サーモスタット
25 25（天井内）
9,200
25 25 埋設
25 25 屋内露出
32 50
ウォータークーラー
20
P.S
(既設下水管)
Y2
COA50
50
TGM20A
40
50（天井内）
TCM20A
25 25 埋設
ウォータークーラー
下足室
150
SNA80
20 50
4,000
80
脱衣室
50 埋設
脱衣室
150
SNA80
T200S13
鹿の湯
自動エアー抜弁装置20
撤去
COA50
50 50
COA50
100
50
50 50
50
20
50
40
50
50 50
鈴の湯
20
20
T5A100 x4
50 50
50
W.C
T5A50
80
20
Y1
40
25
100
65
80
40
80
40
80
40
50
25
150
150
50
50
50
撤去
EXP J(D)80
EXP J(D)40 撤去
25
100
50
150
50
100
150
150
150
50
排油管
50
150
MV50
(既設下水管)
GV20
MV20（B-1）
TO
1
浴場衛生配管平面図(改修前) 1/50
MV20（B-1）
枡 300°
CV65
O
FJ20
給油口65A
4,150
3,000
3,300
4,700
2,420
3,165
3,850
1,850
15,150
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
5,865
14,730
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
X9
日付
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
浴場衛生配管平面図(改修前)
総数
平成27年6月
縮尺
１５／１８
番号
1
50
Ｍ－１２
※A3版の場合は50％縮尺とする
1
貯湯槽制御
２セット
4
単線結線図（ＡＰ－１）
収納盤
既設ＣＰ－１盤内（改造）
T EW 1
制御項目
T I C1
商用３φ３Ｗ２００Ｖ５０Ｈｚ＜総容量３．５ｋＷ＞
１．槽内温度によるポンプ発停制御
槽内温度により、下図のようにポンプのＯＮ／ＯＦＦ
温水ボイラーより
制御を行う。
状
温水ボイラーへ
F
WL
ＯＮ
ＭＣＢ３Ｐ
態
設定
V
１００ＡＦ
１００ＡＴ
ＯＦＦ
PH W -1
ST
温度（℃）
ＥＬＢ
ＥＬＢ
３Ｐ
３Ｐ
５０ＡＦ
A
２０ＡＴ
ＭＣＣＢ／ＥＬＢＭＣＣＢ／ＥＬＢＭＣＣＢ／ＥＬＢＭＣＣＢ／ＥＬＢＭＣＣＢ／ＥＬＢＭＣＣＢ／ＥＬＢＭＣＣＢ／ＥＬＢ
３Ｐ
５０ＡＦ
A
１５ＡＴ
３Ｐ
５０ＡＦ
A
１５ＡＴ
３Ｐ
５０ＡＦ
A
２０ＡＴ
３Ｐ
５０ＡＦ
A
３Ｐ
５０ＡＦ
A
１５ＡＴ
１５ＡＴ
５０ＡＦ
A
A
１５ＡＴ
３Ｐ
２Ｐ
５０ＡＦ
５０ＡＦ
F１５ＡＴ
１５ＡＴ
ダウントランス
T H S- 1
５２
2
５２
nE
nE
M
M
５２
５２
５２
２００Ｖ／１００Ｖ
５２
nE
nE
nE
nE
M
M
M
M
自動制御機器表
M
機器記号
名称
形番
負
荷
備考
個数
T E W1
温度検出器
T Y 78 3 0B
2
取替
T I C1
指示調節計
R36
2
取替
C P -1
自動制御盤
1
改造
動
力
盤
機器記号
ＢＨ－１
機器名称
給湯ボイラ
容量 (ｋＷ )
1.1
M
ＰＨＷ－１
ＰＨＷ－１
給湯循環
給湯循環
１次ポンプ
２次ポンプ
0 .2 5
0. 2 5
ＢＨ－１
給湯ボイラ
ＰＨＷ－2
ＰＨＷ－2
給湯循環
給湯循環
１次ポンプ
２次ポンプ
0 .2 5
0 .2 5
1.1
ＦＳ－１
ＦＥ－1
給気ファン
排気ファン
0.2
0.1
単線接続
展開接続
インターロック
及び連動
備　考
改修後
※既設動力盤は撤去とする
3
5
動力盤寸法表
盤　名
C P- 1
壁掛
（改修後）
参考寸法
参考寸法
形　状
計装盤寸法表
備　考
Ｗ
Ｈ
Ｄ
5 00
40 0
20 0
盤　名
A P- 1
改造（塗装直し）
形　状
自立
備　考
Ｗ
Ｈ
Ｄ
1000
1 9 00
300
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
警報回路付
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
計装図
自動制御設備
日付
総数
平成27年6月
縮尺
１６／１８
番号
-
Ｍ－１３
※A3版の場合は50％縮尺とする
Ｙ５
Ｙ５
膨張ﾀﾝｸ
膨張ﾀﾝｸ
TE-1
TE-1
BH-2
温水ﾎﾞｲﾗｰ
B
B
7 ,0 0 0
撤去
AP-1
膨張ﾀﾝｸ
TE-1
THS-1
貯湯槽
貯湯槽
BH-1
A
温水ﾎﾞｲﾗｰ
CP-1
ＴＥＷ１
A
ボイラー室
THS-1
BH-1
残置
貯湯槽
B
B
膨張ﾀﾝｸ
TE-1
休憩室
THS-1
温水ﾎﾞｲﾗｰ
ＴＥＷ１
A
ボイラー室
BH-2
事務室
THS-1
貯湯槽
7 ,0 0 0
事務室
A
温水ﾎﾞｲﾗｰ
休憩室
改造 CP-1
新設 AP-1
ＴＥＷ１
ＴＥＷ１
Ｙ４
Ｙ４
3 , 16 5
3 , 85 0
1, 8 50
5 ,8 6 5
3 ,1 6 5
3 , 85 0
1, 8 50
1 4, 7 30
Ｘ６
Ｘ７
5 ,8 6 5
14 , 7 30
Ｘ８
Ｘ９
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
寮管理棟ボイラー室平面図　1/50（改修前）
Ｘ９
寮管理棟ボイラー室平面図　1/50（改修後）
※配管は全て露出配管とする
※配管は全て露出配管とする
凡例記載（改修前・後）
動力盤
計装盤
配線明細（計装）撤去
－Ａ－
ＩＶ２ロ
－Ｂ－
ＩＶ２ロ
配線明細（計装）新設
×３
（Ｅ１９）
ＴＥＷ１
×５
（Ｅ２５）
ＢＨ－１ ,２
－Ａ－
ＥＭ－ＣＥＥＳ２ロ
－Ｂ－
ＥＭ－ＣＥＥ２ロ
－　３Ｃ
×　１（Ｅ２５）
ＴＥＷ１
－　５Ｃ
×　１（Ｅ３１）
ＢＨ－１,２
太線は撤去を示す
太線は新設を示す
点線は残置を示す
点線は既設を示す
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
自動制御設備　ボイラー室平面図（改修前・改修後）
日付
総数
平成27年6月
縮尺
１７／１８
番号
1
50
Ｍ－１４
※A3版の場合は50％縮尺とする
Ｙ５
Ｙ５
給気ファン
A
M
B
M
給気ファン
A
M
FS-1
PHW-1 給湯循環1次ポンプ
B
M
膨張ﾀﾝｸ
TE-1
膨張ﾀﾝｸ
TE-1
事務室
BH-2
THS-1
温水ﾎﾞｲﾗｰ
貯湯槽
事務室
THS-1
BH-2
給湯循環2次ポンプ
温水ﾎﾞｲﾗｰ
貯湯槽
PHW-2
D
給湯循環2次ポンプ
D
M
7 , 00 0
F
D
BH-1
G
THS-1
BH-1
貯湯槽
温水ﾎﾞｲﾗｰ
休憩室
CP-1 残置
給湯循環1次ポンプ
撤去
PHW-1
H
B
改造
AP-1
新設
PHW-2
Ｙ４
排気ファン
排気ファン
5 ,8 6 5
3 ,1 6 5
3 ,8 5 0
1 , 8 50
14 , 7 30
Ｘ７
PHW-1
M
M
FE-1
1, 8 50
THS-1
貯湯槽
G
C
FE-1
3 ,8 5 0
E
給湯循環1次ポンプ B
H
M
Ｘ６
CP-1
M
C
3 ,1 6 5
M
D
温水ﾎﾞｲﾗｰ
Ｙ４
給湯循環2次ポンプ
膨張ﾀﾝｸ
TE-1
膨張ﾀﾝｸ
TE-1
AP-1
E
ボイラー室
給湯循環2次ポンプ
M E PHW-2
F
7,000
ボイラー室
PHW-2
M
E
休憩室
FS-1
PHW-1 給湯循環1次ポンプ
5, 8 6 5
14 , 73 0
Ｘ８
Ｘ９
Ｘ６
Ｘ７
Ｘ８
寮管理棟ボイラー室平面図　1/50（改修前）
寮管理棟ボイラー室平面図　1/50（改修後）
※配管は全て露出配管とする
※配管は全て露出配管とする
Ｘ９
凡例記載（改修前・後）
配線明細（動力２次）撤去
動力盤
配線明細（動力２次）更新
－Ａ－
ＩＶ１．６
－Ｂ－
ＩＶ１．６
－Ｃ－
ＩＶ１．６
－Ｄ－
ＩＶ２．０
－Ｅ－
ＩＶ１．６
－Ｆ－
ＩＶ１．６
計装盤
－Ａ－
ＥＭ－ＣＥ２ロ
－Ｂ－
ＥＭ－ＣＥ２ロ
－Ｃ－
ＥＭ－ＣＥ２ロ
－Ｄ－
ＥＭ－ＣＥ３．５ロ
－Ｅ－
ＥＭ－ＣＥ２ロ
－Ｆ－
ＥＭ－ＣＥ２ロ
× ３Ｅ１．６（Ｅ１９）
ＦＳ－１
× ３Ｅ１．６（Ｅ１９）
ＰＨＷ－１
× ３Ｅ１．６（Ｅ１９）
ＦＥ－１
× ３Ｅ２．０（Ｅ２５）
ＢＨ－１
× ３Ｅ１．６（Ｅ１９）
ＰＨＷ－２
× ６Ｅ１．６ × ２（Ｅ２５）
ＰＨＷ－１
ＦＳ－１
ＢＨ－１
ＩＶ２．０
－Ｇ－
ＩＶ１．６
× ３Ｅ２．０（Ｅ２５）
ＩＶ２．０
－Ｈ－
ＩＶ１．６
× ６Ｅ２．０ × ２（Ｅ２５）
ＩＶ２．０
× ６Ｅ２．０ × ２（Ｅ２５）
× ６Ｅ１．６ × ２（Ｅ２５）
× １５Ｅ１．６ × ５（Ｅ３９）
M
各機器電源
プルボックス
ＥＭ－ＣＥ３．５ロ
－Ｇ－
ＥＭ－ＣＥ２ロ
ＰＨＷ－１
ＦＳ－１
ＰＨＷ－２×２
ＢＨ－１×２
ＰＨＷ－１×２
ＦＳ－１
ＰＨＷ－２×２
ＢＨ－１×２
－　４Ｃ
×　１（Ｅ２５）
ＦＳ－１
－　４Ｃ
×　１（Ｅ２５）
ＰＨＷ－１
－　４Ｃ
×　１（Ｅ２５）
ＦＥ－１
－　４Ｃ
×　１（Ｅ３１）
ＢＨ－１
－　４Ｃ
×　１（Ｅ２５）
ＰＨＷ－２
－　４Ｃ
×　２（Ｅ３９）
ＰＨＷ－１
ＦＳ－１
ＢＨ－１
－　４Ｃ
×　１（Ｅ３１）
－　４Ｃ
×　４（Ｅ５１）
ＥＭ－ＣＥ３．５ロ
－Ｈ－
ＥＭ－ＣＥ２ロ
－　４Ｃ
×　５（Ｅ５１）
ＥＭ－ＣＥ３．５ロ
－　４Ｃ
×　２（Ｅ３９）
ＰＨＷ－１
ＦＳ－１
ＰＨＷ－２×２
ＢＨ－１×２
－　４Ｃ
×　２（Ｅ３９）
ＰＨＷ－１×２
ＦＳ－１
ＰＨＷ－２×２
ＢＨ－１×２
太線は撤去を示す
太線は新設を示す
点線は残置を示す
点線は既設を示す
鈴鹿工業高等専門学校
設計業務名
記
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他設計業務
検図
事
株式会社
ミューパートナーズ
管理建築士一級建築士登録第242551号　植田亮　事務部長
担当
総務課長
経理係長
施設係長
担　当
工事名称
鈴鹿工業高専クリエーションセンター等ボイラー設備改修その他工事
図面名称
【寮管理棟】
自動制御設備　動力２次側　ボイラー室平面図（改修前・改修後）
日付
総数
平成27年6月
縮尺
１８／１８
番号
1
50
Ｍ－１５
※A3版の場合は50％縮尺とする

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