平成25年(癸巳の年)厄年・黒星一覧表 向島 東富浜 厳 島 神 社 星 数え年 干 支 星 数え年 1才 生まれた年 平成 25年 五黄土星 巳(へび) 五黄土星 八白土星 4才 22年 寅(とら) 一白水星 6才 20年 二黒土星 7才 五黄土星 46才 生まれた年 昭和 43年 干 支 申(さる) 八白土星 49才 40年 巳(へび) 子(ねずみ) 一白水星 51才 38年 卯(うさぎ) 19年 亥(いのしし) 二黒土星 52才 37年 寅(とら) 10才 男子大厄 八白土星 13才 16年 申(さる) 五黄土星 55才 34年 亥(いのしし) 13年 巳(へび) 八白土星 58才 31年 申(さる) 一白水星 11年 卯(うさぎ) 一白水星 29年 午(うま) 10年 寅(とら) 60才 男子大厄 二黒土星 61才 28年 巳(へび) 7年 亥(いのしし) 五黄土星 64才 25年 寅(とら) 4年 申(さる) 八白土星 67才 22年 亥(いのしし) 15才 二黒土星 16才 女子大厄 五黄土星 19才 八白土星 22才 一白水星 24才 2年 男子大厄 平成元年 二黒土星 25才 昭和64年 午(うま) 一白水星 69才 20年 酉(とり) 巳(へび) 二黒土星 70才 19年 申(さる) 五黄土星 28才 61年 寅(とら) 五黄土星 73才 16年 巳(へび) 八白土星 31才 女子前厄 32才 女子大厄 33才 女子後厄 34才 女子大厄 37才 58年 亥(いのしし) 八白土星 76才 13年 寅(とら) 57年 戌(いぬ) 一白水星 78才 11年 子(ねずみ) 56年 酉(とり) 二黒土星 79才 10年 亥(いのしし) 55年 申(さる) 五黄土星 82才 7年 申(さる) 52年 巳(へび) 八白土星 85才 4年 巳(へび) 40才 男子前厄 九紫火星 41才 男子大厄 一白水星 42才 男子後厄 二黒土星 43才 49年 寅(とら) 一白水星 87才 卯(うさぎ) 48年 丑(うし) 二黒土星 88才 2年 大正15年 昭和元年 47年 子(ねずみ) 五黄土星 91才 12年 亥(いのしし) 46年 亥(いのしし) 八白土星 94才 9年 申(さる) 九紫火星 一白水星 二黒土星 五黄土星 八白土星 寅(とら) 1. 今年から三年塞がりは東の方位です。この方位に向っての移転・普請は要注意 2. 今年は五黄殺・暗剣殺はありません。歳破は亥(北北西)で普請・動土・改築・土木工事は大凶です 3. 土用は年4回、この期間は土に関して(増改築・普請等)は要注意 冬1月17日~2月3日 春4月17日~5月4日 夏7月19日~8月6日 秋10月20日~11月6日 4. 今年の黒星(厄年と同じ)の人は、一白水星の人です 5. 五黄土星の人は、八方塞がりの厄年です 6. 厄除け祈願、星祭祈願は随時行っております 午前9:00~午後3:00まで 出来れば予約下さい 7. 入試合格祈願は随時です。代理の方(両親等)でも結構です 8. 1月17日~2月2日の間の午前中は、家祈祷が集中しますので、午後の御祈祷をお勧めします ご予約、ご相談のお電話は 0848-44-2022 まで 何時でもどうぞ 厳島神社 事務所 TEL 0848-44-2022 厄年(役年)と厄祓い 厄年(役年)といえば人生の変わり目の節に当たる年齢のことを言います。 日本では古来男子の役年は地域社会の氏神の神輿担ぎや氏子社会の自治体(宮座)への加入 等、神事にかかわり、物忌斎戒が求められた年のことをいったものです 即ち、古来地域社会における神社の役割は大きくその祭(まつり)の構成組織である宮座への加 入は大変名誉なこととされ、その年は特に物忌斎戒をして自己管理に勤めたものです この意味から、これ等の年は日頃の生活態度を改め、病気や怪我等しないように気を付けた ことから、翻って此の年は何もしてはいけない年と言われるようになってきました よって古来は、還暦や古希等の年祝いにあたり、晴の歳でもありました 女子の人生における最大の役割は、古来より出産と言う大事でありこの出産に関わる 19 歳か ら 37 歳の年齢の始と終わりを役年として祝ったものです 昨今厄年は災厄が多い年とされ、一般には男子は 13 歳・25歳と42歳61歳、女子は19 歳と33歳、37歳とされ特に男子の42歳、女子の33歳は本厄とされその前後の歳を前厄、 後厄(ハネ厄ともいう)と言います。 そして現在では「晴」の感覚は薄らいで、普請や新しい事業を始めることなどを慎む禁忌の感 覚が強く残っています。 このような古いならわしから、厄落しを願われる沢山の方が、厄除け祈願(厄祓い)に参詣さ れます。 この厄祓いを良い機会としてご神助を仰ぎ、不安のない心で万事に対処し、神様のご加護を受 けられますようお勧めいたします。 各人の厄年は別添厄年一覧表をご参照下さい。 またこれら厄年は人の一生の節目の年に当り、古来往々にして事業の失敗、怪我、交通事故、 病気、身内の不幸などに多く見舞われ、この人生の節目をどう乗り切るかが、人生の幸、不幸 の分かれ目となっています。 特に男子42歳、61歳、女子33歳の大(本)厄には夫婦そろって厄祓いと中風封じのご祈 願をされ、健康に留意し何事にも慎重にすることが大切です。 本厄には前厄・後厄があり、前厄は本厄を控えて気運下降に向い諸事慎重に過ごすことが最も 大切で、また後厄は気運隆盛に向かい、春に向って木の芽が吹くがごとき開運の好機を迎える べく、何れもご祈願を致しましょう。 厳島神社では、この「厄祓い」をご家族全員の「家内安全・無病息災・諸災消除・開運招福」 のお祓いと併せてご祈祷させていただいております (祈祷料はまとめて一緒です) 依って、家族に厄年の人のいないご家庭でも毎年「新年の星祭り」 (家内安全・無病息災のご祈 祷)といって恒例のお参りをお奨め致しております。 ご祈祷のお申込みは、別添祈祷申込書をご利用下さい。 ご祈祷料は、1家族(生計を一にしている家族)当り、5,000 円です。
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