F AQ 郵便料金計器 FAQ集 お客さまから問い合わせの多い“よくある質問” 目次 1.はじめに 2.ホームページ上での確認方法 3.消耗品の発注について 3-1.ご注文方法 3-2.注文書 3-3.納期について 4.インクカートリッジについて 4-1.印字可能通数 4-2.使用期限 4-3.インク残量メッセージ 4-4.カートリッジ交換方法 4-5.カートリッジ廃棄方法 4-6.カートリッジクリーニング方法 5.印字について 5-1.印字かすれ 5-2.印字ズレ 6.機器のトラブル 6-1.封筒・ラベル送りの不良 6-2.承認使用金額補充時のエラーについて 6-3.USBの認識エラーについて 7.6ヶ月点検について 7-1.6ヶ月点検とは 7-2.メーターレポートの出し方 8.承認使用金額の補充について 8-1.承認使用金額とは 8-2.承認使用金額の補充方法 8-3.承認使用金額の補充回数について 8-4.承認使用金額の金額変更について 2 目次 9.未使用印影について 9-1.未使用印影とは 9-2.未使用印影の処理方法 10.社名変更の手続きについて 10-1.社名変更の手続き方法 11.オフィス移転の手続きについて 11-1.登録郵便局(印影に表示された郵便局)を変更する場合 11-2.登録郵便局(印影に表示された郵便局)を変更しない場合 12.廃止手続きについて 12-1.郵便料金計器の使用を中止するには 12-2.廃止手続きでご用意いただくもの 12-3.廃止手続きの方法 12-4.郵便料金計器の処遇について 3 1.はじめに は じ め に 本誌は、郵便料金計器をご利用のお客様から“お問い合わせの多いご質問”を集めた「FAQ 集」です。弊社ホームページ上でも詳細を確認いただけます。 本誌掲載以外の内容でお困りの場合には、下記までお問い合わせください。 お問い合わせ先 0120-912-949 <東京本社> 東京都千代田区神田小川町3-7-1 ミツワ小川町ビル6階 Tel: 03-3518-9036(代表) Fax:03-3518-9734(代表) 4 2.ホームページ上での確認方法 ①弊社WEBサイトのトップページから ホ ー ム ペ ー ジ 上 で の 確 認 方 法 URL http://www.neopost.co.jp/ ②各種お問い合わせにカーソルをあて ③よくある質問をクリック ④確認したい項目をクリックすると詳細が表示されます。 ② ③ ④ 5 3.消耗品の発注について 消 耗 品 の 発 注 に つ い て 3-1.ご注文方法 ご注文はFAX、郵送、メール添付で承っております。 いずれかの方法でご注文をお願いします。 【ご注文書送付先】 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-7-1 ミツワ小川町ビル6階 ネオポストジャパン株式会社 FAX:03-3518-9734 E-Mail:[email protected] 3-2.ご注文書 P.7のご注文用紙をご利用ください。 最新のご注文用紙は弊社ホームページからもダウンロードが可能です。 アクセス方法はP.5をご確認ください。 「消耗品について」内にご用意しています。 3-3.納期について 原則、ご注文書到着日の翌営業日の出荷となります。 在庫状況、配送地域、または悪天候等の事情により納品までに日数がかかる場合がござい ますので、余裕をもってご注文ください。 6 7 4.インクカートリッジについて イ ン ク カ ー ト リ ッ ジ に つ い て 4-1.印字可能通数(目安) IS-280 IS-350 IS-420 IS-440/480 最大約4,000通 最大約12,000通 最大約14,000通 最大約35,000通 ※あくまでも目安の通数です。お客様の機械使用状況によって変動します。 4-2.使用期限 IS-シリーズ 箱に記載のある期限を超えて使用できません。 使用期限は機械に装着されてから1年、もしくは箱に記載されている期限となります。 4-3.インク残量メッセージ インクザンリョウテイカ マモナク インクカートリッジコウカン シテクダサイ インク使用率98% IS-シリーズ インクガホトンドアリマセン タダチニインクカートリッジ ヲ コウカンシテクダサイ インク使用率99% インク ガ アリマセン インク残量なし 4-4.カートリッジ交換方法 インクカートリッジを交換する際は、下記のページ内容のとおりに交換してください。 ①IS-280 ・・・ P.9 ②IS-350、IS-420、IS-440、IS-480 ・・・ P.10 8 4.インクカートリッジについて 4-4.カートリッジ交換方法 ①IS-280用 イ ン ク カ ー ト リ ッ ジ に つ い て 9 4.インクカートリッジについて 4-4.カートリッジ交換方法 イ ン ク カ ー ト リ ッ ジ に つ い て ②IS-350、IS-420、IS-440、IS-480用 10 4.インクカートリッジについて イ ン ク カ ー ト リ ッ ジ に つ い て 4-5.カートリッジ廃棄方法 当社では使用済みのインクカートリッジの回収は行っておりません。 各自治体の区分にしたがって、お客様ご自身で廃棄してください。 4-6.カートリッジクリーニング方法 何日か使用していなかった場合、また、インクカートリッジのヘッド部分に汚れが付着している 場合、印字がかすれてしまうなどの事象が発生する場合があります。 その際は下記のページ内容のとおりにインクカートリッジクリーニングを行ってください。 ①IS-280 ・・・ P.12 ②IS-350、IS-420 ・・・ P.13 ③IS-440、IS-480 ・・・ P.14 11 4.インクカートリッジについて 4-6.カートリッジクリーニング方法 イ ン ク カ ー ト リ ッ ジ に つ い て ①IS-280用 12 4.インクカートリッジについて 4-6.カートリッジクリーニング方法 イ ン ク カ ー ト リ ッ ジ に つ い て ①IS-350、IS-420用 13 4.インクカートリッジについて 4-6.カートリッジクリーニング方法 イ ン ク カ ー ト リ ッ ジ に つ い て ①IS-440、IS-480用 14 5.印字について 印 字 に つ い て 5-1.印字かすれ 何日か使用していなかった場合、また、インクカートリッジのヘッド部分に汚れが付着している 場合、印字がかすれてしまうなどの事象が発生する場合があります。 その際は下記のページ内容のとおりにインクカートリッジクリーニングを行ってください。 ①IS-280 ・・・ P.12 ②IS-350、IS-420 ・・・ P.13 ③IS-440、IS-480 ・・・ P.14 5-2.印字ズレ 印字をした際に極端に上下に印字がずれる場合には、印字調整が必要となります。 その際は下記のページ内容のとおりに調整を行ってください。 ①IS-280 ・・・ P.16 ②IS-350、IS-420 ・・・ P.17 ③IS-440、IS-480 ・・・ P.18 15 5.印字について 5-2.印字ズレ 印 字 に つ い て ①IS-280用 16 5.印字について 5-2.印字ズレ 印 字 に つ い て ②IS-350、IS-420用 17 5.印字について 5-2.印字ズレ 印 字 に つ い て ③IS-440、IS-480用 18 6.機器のトラブル 機 器 の ト ラ ブ ル 6-1.封筒・ラベル送りの不良 封筒またはラベル送りが不良の場合は、無理のない範囲で封筒・ラベルを取り除いた後、 計器本体の電源を一度OFFにし、再度電源を入れ直してください。 それでも症状が改善されない場合は、弊社までご連絡ください。 6-2.承認使用金額補充時のエラーについて 承認使用金額の補充時にエラーメッセージが出て接続が出来ない場合は、下記ページ内容を 確認してください。 ●承認使用金額補充時のエラーについて ・・・ P.20~P.22 ※承認使用金額の補充可能時間 月~金 9:00~17:00 土・日・祝・年末年始は休み 6-3.USBの認識エラーについて IS-シリーズは、部門集計結果を、USBメモリにダウンロードすることができます。 USBメモリーへのダウンロード時にエラーになってしまった場合は、下記手順を試してください。 <原因> 機械がUSBメモリーを認識できない。 <対応方法> ①スリープ/電源ボタンを押し、機械をスリープモードにしてください。 ②USBメモリーを機械本体から抜いてください。 ③IS-280はACアダプターの差込口からACアダプターを外してください。 IS-350/420/440/480は、コンセントの差込口近くの電源スイッチをOFFにしてください。 ※機械の電源が完全に落ちていることを確認してください。 ④IS-280はACアダプターの差込口からACアダプターを再び差し込んでください。 IS-350/420/440/480は電源スイッチをONにしてください。 ※機械が立ち上がり、初期画面が表示されるまで少しお待ちください。 ⑤USBメモリーを機械に差し込んでください。データのダウンロードを再度行ってください。 上記でも接続ができない場合は、弊社までご連絡ください。 19 6.機器のトラブル 6-2.承認使用金額補充時のエラーについて 機 器 の ト ラ ブ ル 20 6.機器のトラブル 6-2.承認使用金額補充時のエラーについて 機 器 の ト ラ ブ ル 21 6.機器のトラブル 6-2.承認使用金額補充時のエラーについて 機 器 の ト ラ ブ ル 22 7.6ヶ月点検について 6 ヶ 月 点 検 に つ い て 7-1.6ヶ月点検とは 郵便料金計器は半年に一度、登録郵便局の点検「6ヶ月点検」を受けることが決められて います。 6ヶ月点検では、メーターレポートをお客様から郵便局に提出する必要があります。 7-2.メーターレポートの出し方 メーターレポートの出し方については、下記のページ内容のとおりに行ってください。 ①IS-280 ・・・ P.24 ②IS-350、IS-420 ・・・ P.25 ③IS-440 ・・・ P.26 ④IS-480 ・・・ P.27 23 7.6ヶ月点検について 7-2.メーターレポートの出し方 6 ヶ 月 点 検 に つ い て ①IS-280用 24 6.6ヶ月点検について 6-2.メーターレポートの出し方 6 ヶ 月 点 検 に つ い て ②IS-350、IS-420用 25 7.6ヶ月点検について 7-2.メーターレポートの出し方 6 ヶ 月 点 検 に つ い て ③IS-440用 26 7.6ヶ月点検について 7-2.メーターレポートの出し方 6 ヶ 月 点 検 に つ い て ④IS-480用 27 8.承認使用金額の補充について 承 認 使 用 金 額 の 補 充 に つ い て 8-1.承認使用金額とは 承認使用金額は郵便料金計器の登録申請時に、お客様が1ヶ月に使用する郵便料金の 概算額を基本にし、承認された金額です。 承認された使用金額のデータはTMSデータセンターの電算機に登録され、1回にセットできる 金額は承認された金額に固定されます。 8-2.承認使用金額の補充方法 承認使用金額の補充は、下記のページ内容のとおりに行ってください。 ①IS-280、IS-350、IS-420 ・・・ P.29~30 ②IS-440、IS-480 ・・・ P.31~32 8-3.承認使用金額の補充回数について 承認金額の補充は月2回までとなります。 月2回を超える場合は、事前に登録郵便局の承認が必要となりますので登録郵便局までお申 し出ください。 登録郵便局で承認されると、その旨が弊社TMSデータセンターに連絡されます。 センターでの登録後、3回目以降の補充が可能となります。 28 8.承認使用金額の補充について 8-2.承認使用金額の補充方法 承 認 使 用 金 額 の 補 充 に つ い て ①IS-280、IS-350、IS-420用 29 8.承認使用金額の補充について 8-2.承認使用金額の補充方法 承 認 使 用 金 額 の 補 充 に つ い て ①IS-280、IS-350、IS-420用 ※土・日・祝・年末年始は休み 30 8.承認使用金額の補充について 8-2.承認使用金額の補充方法 承 認 使 用 金 額 の 補 充 に つ い て ②IS-440、IS-480用 31 8.承認使用金額の補充について 8-2.承認使用金額の補充方法 承 認 使 用 金 額 の 補 充 に つ い て ②IS-440、IS-480用 ※土・日・祝・年末年始は休み 32 8.承認使用金額の補充について 承 認 使 用 金 額 の 補 充 に つ い て 8-4.承認使用金額の金額変更について お客様の月間使用郵便料金に変更があり、登録郵便局で承認使用金額変更が許可され た場合には、承認使用金額を変更することが可能です。 金額を変更したい場合は、登録郵便局へ下記書類を提出してください。 ●計器別納郵便物等差出人( ●記入例 ・・・ P.35 )変更届 ・・・ P.34 郵便局で承認後、弊社TMSデータセンターに登録することで、新しい金額で補充が可能に なります。 33 34 35 9.未使用印影について 未 使 用 印 影 に つ い て 9-1.未使用印影とは 封筒やラベルシールに印字した郵便料金は、印字した時点で郵便料金計器本体のカウン ターに課金されます。 一度印字したスタンプを郵便の差し出しに使わない事象が発生した場合は、その打ち損じし た印影(スタンプ)部分を郵便局へ報告することで、月末のご清算時にその月に印字した 金額(計示額)から打ち損じした金額を免除する措置を取ることが可能です。 これを「未使用印影」の処理といいます。 9-2.未使用印影の処理方法 未使用印影が発生した場合の処理方法は下記のとおりです。 【報告先】 登録郵便局 【報告内容】 ①打ち損じた印影部分の現物 ※打ち損じた印影は、「郵便局名」「郵便料金」「印字した日付」が 確認できる状態であること ②計示額報告書(P.37の記入例参照) 【報告期日】 打ち損じの印影をスタンプした日付の翌日まで ※期日を過ぎてからの提出は承認されません 36 9.未使用印影について 未 使 用 印 影 に つ い て 9-2.未使用印影の処理方法 報告書は下記のとおりに記入してください。 郵便料金計器計示額報告書( ○ 月分 ) 日付印 提出年月日 使用者氏名 郵便料金計器の 略称及び番号 例)IS-350 ND40XXX 打ち損じした金額をまとめて記載 郵便料金計器計示額 前回表示額 (1) 円 今回表示額 円 (2) 計示額 ((1)と(2)の差額) 未使用印影の個数・金額 減額を受けた金額 (A) (B) (C) ○○○○年 ○月 ○日 会社名 印 摘 要 円 380 円 @80×3 @140×1 円 郵便料金額 ( (A)-(B)-(C) ) (D) 円 承認使用金額 ( E ) 円 今回予納金額 ※(E)-( (E)-(D) ) 円 摘要欄に郵便種別の単価と個数を記入 ※計示額報告書と共に、打ち損じた印影部分(現物)も必ず登録郵便局にお持ち込み ください。 37 9.未使用印影について 9-2.未使用印影の処理方法 月末の計示額報告書記入例 毎月末、郵便料金計器で使用された金額を計示額報告書に記載し、登録郵便局へ提出します。 機械画面例) 日付印 ザンガク シヨウルイケイガク ツウスウ 24370 175630 1981 郵便料金計器計示額報告書( ○ 月分 ) 提出年月日 使用者氏名 郵便料金計器の 略称及び番号 未 使 用 印 影 に つ い て ○○○○年 ○月 ○日 会社名 印 例)IS-350 ND40XXX 郵便料金計器計示額 前回表示額 (1) 今回表示額 (2) 計示額 ((1)と(2)の差額) 未使用印影の個数・金額 減額を受けた金額 摘 99,810円 175,630円 (A) (B) (C) 郵便料金額 ( (A)-(B)-(C) ) (D) 承認使用金額 ( E ) 今回予納金額 ※(E)-( (E)-(D) ) 要 前月郵便局に提出した計示額 報告書に記載した「今回表示 額」を記入 75,820円 380円 その月に報告をした未使用 印影の合計金額を記入 円 75,660円 100,000円 円 ※その月に郵便料金計器で使用した合計金額から、未使用印影の 金額を引いた金額が、お客様へのご請求額となります。 38 10.社名変更の手続きについて 社 名 変 更 の 手 続 き に つ い て 10-1.社名変更の手続き方法 ①郵便局に、下記書類を提出してください。 ●計器別納郵便物等差出人( ●記入例 ・・・ P.41 )変更届 ・・・ P.40 ②弊社のお客様情報の変更が必要となります。下記書類を弊社へ送付してください。 ●料金計器別納郵便物差出人(社名・住所)変更届 ・・・ P.42 39 40 41 42 11.オフィス移転の手続きについて 社 名 変 更 の 手 続 き に つ い て 11-1.登録郵便局(印影に表示された郵便局)を変更する場合 新しい郵便局に登録申請が必要となります。 ご移転の約1ヶ月前までに、移転先の新しい郵便局と使用開始日を決定の上、下記書類 にご記入の上、弊社へ送付してください。 お申込み後、移転手続きが開始となります。 ●郵便料金計器移転手続申込書/注文書(様式2) ・・・ P.44 43 44 11.オフィス移転の手続きについて 社 名 変 更 の 手 続 き に つ い て 11-2.登録郵便局(印影に表示された郵便局)を変更しない場合 登録郵便局に下記書類を提出してください。 ●計器別納郵便物等差出人( ●記入例 ・・・ P.47 )変更届 ・・・ P.46 また、弊社のお客様情報変更が必要となるため、下記書類を弊社へ送付してください。 ●料金計器別納郵便物差出人(社名・住所)変更届 ・・・ P.48 45 46 47 48 12.廃止手続きについて 廃 止 手 続 き に つ い て 12-1.郵便料金計器の使用を中止するには 郵便料金計器は、郵便局に登録されている機器です。使用をお止めになる際は、郵便局 に対して登録の廃止手続きが必要となります。 また、リース物件としてリース会社に郵便料金計器を返還する場合は、返却以前に廃止手 続きを行う必要があります。 郵便料金計器の廃止が決まりましたら、登録されている郵便局(郵便料金計器の印影に 表示されている郵便局)とネオポストジャパンに廃止希望日を連絡してください。 12-2.廃止手続きでご用意いただくもの ①郵便料金計器本体 ②廃止届(郵便局提出用) ●廃止届 ・・・ P.50 ●記入例 ・・・ P.51 ③計示報告書 ④ゆうびんビズカード 12-3.廃止手続きの方法 登録郵便局に赴いて廃止手続きを行ないます。 上記の必要書類と計器本体を登録郵便局に持ち込みます。 ご利用いただいておりました郵便料金計器の使用累計額と、計示額報告書に記載されています 今回表示額に相違がないかの確認作業を行います。 郵便局への廃止手続き終了後、「TMSメーター廃止の通知」をご記入の上、弊社まで送付 してください。 ●TMSメーター廃止の通知 ・・・ P.52 12-4.郵便料金計器の処遇について 廃止手続きの完了した計器本体、並びに計示額報告書をお客様にご返却いたします。 計示額報告書はお客様にて保管していただきます。 計器の廃棄は各自治体の区分にしたがって、お客様ご自身で廃棄してください。 リース物件の引き取りに関しては、リース会社様にお問い合わせください。 49 50 51 52
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