【テキスト1】教職教養過去問題出典一覧(平成15~28年度) ① 平成15年度から14年間の過去問の出典(問題の出所)を一覧にしたものです。 ② 過去の傾向が一目でわかるように、 めて編集してあります。 次頁以降に見本。 31 ~ 60 を見開き左頁に、 61 ~ 90 を右頁にまと 平成27年度(平成26年実施) ※ 大問 小問 問題番号 一 教職教養 問題番号 正答 31 ④民主的 32 ②公共 出典① 1 出 ~ 30 は「一般教養」 典 教育基本法前文 二 33 ⑤人間性 34 ④人間 35 ⑤教育 学校教育法第11条(児童・生徒等の懲戒) 36 ②文部科学大臣 三 37 ①健康相談 四 38 ③任命権者 学校保健安全法第7条(保健室) 教育公務員特例法第23条第1項(初任者研修) 五 六 1 2 七 八 九 1 ③実践的 40 ①学校の教職員 41 ①家庭 42 ②学習習慣 43 ⑤情報モラル 44 ⑤学習活動 45 ④人間関係 46 ①道徳性の育成 47 ①編制 児童虐待の防止等に関する法律第5条(児童虐待の早期発見等) 中学校学習指導要領 第1章第1の1後段 (教育課程編成の原則) 中学校学習指導要領 第1章第4の2(10) (情報教育の充実、コンピュータ等や教材・教具の活用) 小学校学習指導要領 (道徳教育) 第1章第1の2 後段 小学校学習指導要領 第1章第2の5 (複式学級の場合の教育課程編成の特例) 2 48 ②学年別の順序 1 49 ④「産業社会と人間」 高等学校学習指導要領 第1章第3款の3(1) 2 50 ③35週 第1章第4款の1 1 51 ③相互扶助 2 十 39 52 ⑤差別 53 ②共生社会 54 ④体制整備 55 ①必要 56 ③伝え合う力 高等学校学習指導要領 沖縄県障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくり条例 前文 沖縄県障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくり条例 第12条(教育における機会の付与) 『特別支援学校小学部・中学部学習指導要領解説 57 総則等編』 ④文字 第3章 58 ⑤生かすこと 59 ④密接に 60 ②学習の基本 知的障害者である児童生徒に対する教育を行う特別支援学校 の各教科 第2 国語 1 国語科の意義(279頁) - 1 - 平成27年度(平成26年実施) ※ 大問 小問 問題番号 十 一 出 ~ 30 は「一般教養」 典 62 ④学びの連続性 63 ③要約 64 ①関連付け 65 ⑤当事者 66 ④協働 67 ②規範意識 68 ③家庭学習の習慣化 69 ⑤自分の考え 70 ④人間形成 『第三次沖縄県子どもの読書活動推進計画~五感に響かせるE・E・ Tプ ラン』(平成26年3月) 第1章 第1 子どもの読書活動推進の意義 1 71 ③『人間悟性論』 ロックが20年かけて書き上げたイギリス経験論は『人間悟性論』 2 72 ④シュタイナー学校 8年担任制、エポック授業などはシュタイナー学校 3 73 ①マン アメリカのマサチューセッツ州のコモンスクールはH.マン 4 74 ⑤直面化 クライエントに自身が抱えている課題との対決を促すことは直面化 5 75 ①ラポール 面接する側とされる側の関係はラポール 6 76 ④イド(エス) フロイトの精神構造はイド(エス)・自我・超自我 7 77 ②学制 フランスの制度にならった1872年の「国民皆学」は学制 8 78 ③沢柳政太郎 成城小学校の創設者は沢柳政太郎 9 79 ⑤地域安全マップ 犯罪に強い社会の実現に向けた更なる普及は地域安全マップ 10 80 ②コミュニティ・スクール 1 81 ⑤一定 82 ④物理的 83 ③学習 84 ③放置 1 85 ②つまづきやすい 生徒指導リーフ3「発達障害と生徒指導」 2 86 ⑤居場所 生徒指導リーフ8「いじめの未然防止Ⅰ」 1 87 ④理解 『生徒指導提要』第3章 2 88 ②基準 89 ①教員間 90 ④一貫性 十 四 十 五 十 六 2 十 九 正答 1 ④生涯教育 十 三 十 八 問題番号 出典② 61 十 二 十 七 教職教養 - 2 - 『沖縄県教育振興基本計画~沖縄の未来を拓く人づくり~』 2自ら学ぶ意欲を育てる学校教育の充実 (6)幼児期の教育 『わかる授業Supprt Guide』 Ⅲ 授業改善の視点と構想 3 思考を深める言語活動 教育振興基本計画 前文 『学校教育における指導の努力点』 6 基本的生活習慣の確立 全小中学校の1割を目指すのはコミュニティ・スクール いじめ防止対策推進法 第2条(定義) いじめ防止対策推進法 第3条(理念) 『生徒指導提要』 第4章 第1節 第1節 1(40頁) 生徒指導体制の基本的な考え方(75頁)
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