中国 自 二第 3 8 6 号 支20年 平ヵ ´ 1月 17日 特 定非 営利 活 動 法 人 か めか め 福 祉 移 送 代表者 殿 中 国 運 輸 局 長 自家 用 有償旅 客運 送 の 適 正化 等 に つ い て 時 下ます ます ご清祥 の こ ととお 慶 び 申 し 1 1 げます 。 交通 行政 の推 進 に つ き ま して 、 平素 よ りご理 解 ご協 力を賜 り厚 く御 ネ 同 十二 L 申 し上げ ます とと ( ) に、地域 住 民 の 生活 交通 の確 保 、福 祉 輸 送 の ニ ー ズ ヘ の 対応 等 に ご尽 力 さ れ てい るこ とに対 しま して深 く敬 意 を表 します 。 さて 、平成 1 8 年 1 0 月 に地域 σ) ニー ズ に応 じた 多様 な形 態 の 運 送 サ ー ビスの 普及 を促 進 し、旅 客 の利 便 を向 1 1 するた め 、道路運 送 法等 の 一 部 を改 i E する法律 ( 平成 1 8 年 法律 第 4 0 号 ) が 施行 され 、 1 4 1 1 経 過 した と ころで あ ります が 、今般 、 [ 1 家用 有償 旅 客 運 送 の 運 営等 にお いて 、 下記 の 事項 に つ い て 一 部 不適 切 又は改 善 を要す る事例 が 見受 け られ ま したc つ き ま して は 、 再度 、 関係 法令 等 につ い て確 認 及 び点 検 の うえ、適 切 な業 務運 営 を して い た だ く と と もに、 実施 に 当た り不 明 な点 等 に つ きま して は 、運 営 協議 会 を主 催 す る市町 村 等 又は運輸 支局 に相 談等 していただ くよ うお願 い します 。 なお 、法 令違反 等 が 確 認 され た場 合 には 、業務 の停 : 卜 又は登録 の 取 消 しの行 政処 分 、 j 便 若 しくは 、輸 送 の 安 全 確保命 令 又は旅 客 の用 確 保 命 令 を行 うこ と もあ ります の で 、 念 の た め 中 し添 えます 。 記 l 1 8 及 び 道 路運 送法 客 か ら収 受す る運 送 の 対価 に つい て 、道路運 送法第 7 9 条 ・ 施行 規則 ( 以下施行規則J とい う) 5 1 条 の 1 4 ∼ 1 5 の 規 定等 を遵守 す る こ と。特 に 、 1.旅 運 送 の 対価 とそれ以外 の 対価 は明確 に区分 し、運営 協議 会 にお いて 協議 が 調 っ た 対 価 以外 は収 受 しては な らな い。 送 の安 全及 び旅 客 の利 便 の確 保 に つ い て次 の 規 定等 を遵守 す る こ と。 ( 1 ) 運 転者 の 要件 、特 に 、国 土 交通 大 臣認 定講習 を受講す る こ とが必要 な運 転者 に 2.輸 は 、期 限 まで に受 講 させ る こ と ( 施行規員J 第 5 1 条 の 1 6 ) ( 2 ) 運 行 管理 責任者 の 選任 及 び 運行 管 理 体 制 の整備 ( 施行規則 第 5 1 条 の 1 7 ) ( 3 ) 安 全 な運転 の た めの確 認 等及 び 乗務 記録 の 実施 ( 施行規則 第 5 1 条 の 1 8 ) ( 4 ) 運 転者 台帳及 び 運転 者証 の整備 ( 施行 規則 第 5 1 条 の 1 9 ) ( 5 ) 整 備 管 理 、事故 の応 対 にかか る責任者 の 選任等 ( 施行規則 第 5 1 条 の 2 0 ∼ 1) ( 6 ) 損 害 を賠 償す るた めの措 置 。( 施行 規則 第 5 1 条 の 2 2 ) ( 7 ) 自 動 車に関す る表 示等 ・車内 の掲 示 ( 施行規則 第 5 1 条 の 2 3 ∼ ( 8 ) 旅 客 の名 簿 、 苦情 処理 ( 施行規則 第 5 1 条 の 2 5 ∼ 2 6 ) 2 24) 3.自 動 車事 故 報告規 則 第 2 条 に定 め る事故 が あ っ た 場合 には、運輸 支局 に報 告を行 うこ と。 4.輸 送 実績 報 告書 に つ い て 、旅 客 自動 車運 送 事業等 報告規則l 第 2 条 の 2 に 基 づ き、 毎年 5 月 3 1 日 まで に運輸 支局 に提 出す る こ と。 ( 報告様 式 は別 途添付) 5.利 用者 か らの 自家 用 有償旅 客運送 に関す る相 談、通報 、苦情 に対応 す るた め 、利 用 者 に 対 し、運 送者 、運 営 協議 会 を主催 す る市町 村 等及 び 運輸 支局 の 窓 日の 周 知 を 図 る こ と。 運輸 支 局連絡相 談窓 目 管轄 区域 所在地 名称 広島運輸 支局 広島県 輸送担 当 岡山運輸支局 輸送担 当 山 口運輸支局 輸送担 当 中 国運 輸 局 広島市西 区観音新町 4 - 1 3 - 1 3 - 2 FAX 082--295-3508 X A F 輸送担 当 山 口県 082--233-9167 鳥取市 丸山町 2 2 4 島根運輸 支局 岡山県 TEL L E T 輸送 担 当 島根 県 〒733-0086 T680-0006 鳥取運輸支局 鳥取 県 電話 ・ファ ック ス TEL 0852-37-1311 松 江市 馬潟町 4 3 - 3 FAX 0852-37-2484 〒7 0 3 - 8 2 4 5 TEL 086--273-2113 岡 山市 藤 原 2 4 - 1 FAX 086--271-1781 〒7 5 3 - 0 8 1 2 TEL 083--922-5386 山 口市宝町 1 - 8 FAX 083--923-1036 自動車 交通 部 旅 客第 二 課 ( 運営協 議 会 関係 ) 〒7 3 0 - 8 5 4 4 広 島市 中 区上 八 丁 堀 6 - 3 0 広 島合 同庁 舎 4 号 館 FAX 082-̈228-3452 TEL 082-̈ 228-3436 中国運輸 局 ホー ムペ ー ジ 自家 用 有償旅 客運 送 の 登録 制度 の概 要 大 臣認 定 実施機 関 一 覧 。大 臣認 定講 習会 の 開催状況 巨塾 車交通部関係│⇒ 自家 用 有償 旅 客運 送 関係 の各公 示 役立つ情報⇒L動 車交通部関凶 ⇒医 示のお知らせ (自家用有償旅客運送) 福祉 輸 送 限 定 タ クシー ・ヘ ル パ ー に よる 自家 用有償運 送 請手続 き案 国 土交通 省 のホ ー ム ペー t 0857-22-4140 =690-0024 膏 旅 客第 一 課 ( 公共 交通 会 議 関係 ) m⇒ 0857--22-4120 11:ぉ wttI ●│││ 関係法 令等 、認 定講 習機 関 、運 営協議会 関係情報 1 組織月1 情報 ⇒ 自動車交通 ⇒巨 動車交通関係事 」 ⇒1 自家用有償 旅客運 調 第 6号 様 式 (第2条 の2関 係 )(日本工 業規格A列 4番 ) 運輸支局 自家用 有償旅客運送輸送 実績報告書 ( 中国 運 輸 局 長 年度) 殿 住 所 運送者名 代表者名 ( 役職名及び氏名) 電話番号 ) 管 轄 区域 内 全 国 寝 台車 (両) ( ) ( ) ( ) 車 い す車 (両 ) ( ) ( ) ( ) 兼 用 車 (両) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 自家用 有償旅客運送 自動車 数 回転シー ト車 (両) セダン等 (両) ) ( ) バ ス (両 ) 計 ( 両) 路線 (キロメー トル)又は運送の区域 運送する旅客の範囲及び数 走 行 キ ロ (キロメー トル ) 輸 送 人 員 (人)又 は運 送 回 数 (回 ) 運 送 収 入 (千 円 ) 交通事 故件 数 重大 事故件数 1 種別の欄には、該 当する事項をOで 囲むこと。 こ す る 捜 留 職 裏斜職晰翡糧 彦 ] 2菖 逮 ]配 肝暦 ξ 翼織紺鑑鶴烈繁発 霜轟鐘 激、 ζ 黙器跳理チ 3 全 国の欄にあっては登録を受けた全ての運送の区域における過疎地有償運送又は福祉有 償運送について記載すること。 4 自 家用有償旅客運送自動車数の機の ( ) に は、軽自動車数を記載すること 。 の融 数麟 甲 讐「 及び数については、福祉有償運送に係る道路運送法施行規員1 ( 昭和2 6 年 運輸省令第7 5 号 ) 第4 9 条 第3 号イから二までに掲げる区分ごと 送回数については、市町村運営有償運送を行う場合にあっては、輸送人員を、過疎地有償運送又は 福祉有償運送を行う場合にあっては運送回 7 交 通事故とは、道路交通法 ( 昭和3 5 年 法律第1 0 5 号 ) 第7 2 条 第1 項の 交通事故をいう。 8 重 大事故とは、自動車事故報告規則 ( 昭和2 6 年 運輸省令第1 0 4 号 ) 第2 条の 事故をいう。 第 6号 様 式 (第2条 の 2関 係 )(日本工 業規格A列 4番 ) 運輸支局 種 男1 1 市 町村 1 過 疎地 1 福 祉 該 当種 別 にOを 記 入 自家用有償旅客運送 輸送実績報告書 ( 中国運 輸局 長 t5月31日まで│lt の 轄 管‐ 運輸支局 1部 提出して下さし ヽ^‐ │ `│■ 年度) 殿 住 所 運送者 名 代 表者 名 ( 役職 名及 び氏 名 ) 電話番号 管轄 区域 内 自 蒙 田 右 僧 枠 空 響 翼 白齢 古 斯 全 寝 台車 (両) ( ) ( ) ( ) 車いす車 (両) ( ) ( ) ( ) 兼 用車 (両) ( ) ( 回転 シー ト車 (両 ( ) ( ) ( ) セダン等 (両) ( ) ( ) ( ) ( ) ( バ ス (両 ) 計 ( 両) 路線 (キロメー トル )又は運 送 の 区域 運送する旅 客の範 囲 及び数 E撃 : Jl)島 И ハ 27人 二 8人 1 走行キ ロ(キロメー トル ) 輸送 人 員 (人)又は運送 回数 (回) ()は 、軽 自動車数で内数 ヽ 分(下 記 五 生 薇 撃賃 重 イ 身体障害者福祉法第4 条に規定する身体障害者 口 第 1 9 条第 1 項に規定する要介護認 定を 蔓澪警引電薯 ハ 介護保険 第 1 9 条第2 項に規定する要支援認定を 馨 二 害、知的障害、精神障 一 = 全 国 す 「 市町村有償運送は、輸送人員 過疎地 口 福祉有償運送は運行回数を記入 運送収 入 (千円) 4月 1 登録を受 けた運 送 の 区域 別 に記 入 3 管轄 区域 内 ( 国 片 3月 31 量 補 士手 口 日 待 管轄 区域 内 全 国「 ー 交通 事 故件 数 重大 事 故件 数 死傷者 数 負傷 者 数 備考 1 種 別 の欄 に は 、該 当す る事 項 を○ で囲む こと。 麟 鎧 l羅驀曇群轟警署懸畢懇戴翼講稿夢翻置Ψ』 3 全 国の相にあっては登録を受けた全ての運送の区域における過疎地有償運送又は福祉有償運送について記 載すること。 ) に は、軽 自動車数を配載すること。 4 自 象用有償旅客運送自動車数の細の ( 1(臨 を続 程雰させ瞥実最暑語I 事 電讐1 償 彗鶏螢8 麿 占『Ё語爆1 1 [ 1 運 運送に係る道路運送法施行規則 ( 昭和2 6 年 運輸省令第7 5 号 ) 第4 9 条 第3 号イ 営有償運送を行う場合にあっては、輸送人員を、過疎地有償運送又は福祉有償運送 7 交 通事故とは、道路交通法 ( 昭和3 5 年法律第 1 0 5 号 ) 第7 2 条 第1 項の交通事故をいう。 8 重 大事故とは、自動車事故報告規則 ( 昭和2 6 年 運輸省令第1 0 4 号 ) 第2 条の事故をいう 。
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