山田 了士 教授

04
平成27年度シラバス がんプロフェッショナルコース
授業科目の区分
選択
講義番号
授業科目
医療対話学
(コミュニケーションスキル)
Medical Communication Skill
授業担当責任者
対象年次
1~2年次・通年
講義室
番
号
―
山田 了士 教授
所属:精神神経病態学
内線:7242
下記のとおり
講義の概要
がんという病を持って生きる人とその家族は生老病死に関わる悩みを体験している。医療者としてコミュニケーションを
とり、対話関係を築き、患者とその家族の自己実現過程を支えていけるように考えていく。
学習目標
がん患者・家族の抱える様々な痛みに対して行う共感について様々なアプローチを学ぶ。すなわち、身体・心理・社会・
実存的レベルの痛みの成り立ちについて学び、具体的な対話法の実際について学ぶ。
成績評価方法
授業科目に関する知識を集中的に学ぶため,すべての講義に出席することを基本とする。
成績の評価及び単位の認定にあたっては,小テスト,レポートの他,2/3以上の出席(3コマ以上)を必要とする。
※なお、医師に限っては、日本サイコオンコロジー学会認定のがん医療における医師のためのコミュニケーション技術
研修会(2日間)に参加したものは、単位を認定する。
担当講座等
担当教員
岡山大学大学院
1
松岡 順治
保健学研究科
職 階
授
講 義 題 目
業
内
容
講義室
教授
がん患者・家族
とのコミュニ
ケーションスキ
ル
がんを病み生きる人とその家族を理解するための傾聴とその意味につい
て考える。
医学部基礎研究棟
大学院セミナー室
2
精神神経
病態学
稲垣 正俊
講師
真実を伝える
難治がんをどのように伝えるか、怒りにどう対処するかこの難しい実践
的問題についてともに考える。
医学部基礎研究棟
大学院セミナー室
3
岡山大学大学院
松岡 順治
保健学研究科
教授
対話的人間学の
構造
(1)他者理解の伝統的な学説の紹介とその限界
(2)対話の構造の人間学的基礎
医学部基礎研究棟
大学院セミナー室
教授
終末期がん患者
のスピリチュア
ルペインとその
ケア
終末期がん患者のスピリチュアルペイン(生の無意味、無価値等)を構造
化し、そのケアに必要な援助的コミュニケーションを教示する。
医学部基礎研究棟
大学院セミナー室
精神神経
4
病態学
山田 了士
5
6
7
8
9
10
授業科目と研究活
動との関連
がん診療・研究の基礎となる共通部分について履修する。
※講義の日程につきましては、大学院ホームページに掲載されています講義日程表にてご確認ください。