ゲームレポート - 京都バスケットボール協会

平成27年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会
第68回全国高等学校バスケットボール選手権大会
得点経過
県立長崎西
東山
120
個人トータル表
100
男 子
平成27年7月29日
1回戦
県立長崎西
島津アリーナ
19
9
27
20
75
(長崎県)
番号
氏 名
* 4 森山 湧斗
14:30 開始
得点 3P
2P
1st
2nd
3rd
4th
25
24
29
24
FT 反則 番号
80
D
得
点
◎
東山
102
40
(京都府)
氏 名
7
0
3
1
0 * 4 垣﨑 真吾
* 5 松崎 颯馬
4
1
0
1
4
* 6 後山 智樹
27
1
8
8
4
* 7 口石 剛大
3
0
1
* 8 池田 健人
18
0
得点 3P
2P
20
10
12
14
16
18 20 22
時間(分)
24
26
28
30
32
34
36
38
40
5 田川 尚揮
-
-
-
-
-
CTO
OT1
OT2
OT3
OT4
6 中村 瞭太
4
0
1
2
0
TeamA
8:00
16:28
23:15
32:50
36:14
:
:
:
:
1
2 * 7 中村 謙太
11
0
5
1
5
TeamB
:
:
38:12
:
:
:
:
:
:
9
0
2
0
0
0
0
0
〔 戦
第1P、リズムを掴んだのは東山。#9のゴール下、#4のジャンプシュートと確実なところで得点を決めて
いく。長崎西は#6のフリースローをきっかけにディフェンスをオールコートは1-2-1-1に、ハーフコート
でも2-1-2のゾーンに変更し仕掛ける。そこからオフェンスのリズムが良くなり、#8のゴール下やジャン
プシュート、#6のリバウンドシュートが入り始める。東山は#7と#4がポイントでつなぎ、19対25の6点
リードで第1Pを終える。
第2P、東山#9が持ち前のゴール下の強さを発揮し、ダンクシュートを含め5連続得点、交代で出場した
#14も思い切りのいいプレーを見せる。長崎西は苦しい場面で#8のゴール下、#12のスクープシュートが
出るがいずれも続かず、ノーゴールの時間が長くなり、28対49と追いかける展開になる。
第3P、ペースは変わらずに東山。#9・#7のリバウンドシュート、#13・12の速攻と主導権を渡さない。
一方の長崎西はタイムアウトをきっかけに息を吹き返し、#6のリバウンドシュート、#13のドライブ・バス
ケットカウント、#4のスティールから速攻と盛り返す。
第4P、再び東山が流れを引き寄せ、#9のゴール下、#12の速攻、#14のジャンプシュートでテンポよく
得点し、長崎西を引き離す。東山は控え選手も激しくプレーし、長崎西も最後まで#8を中心に力強いプレー
をし、#4・6の速攻も決まるが、75対102で東山の勝利。
8 古川 拓磨
0
0
2 * 9
38
0
18
2
2
1
0
0
10 松本 峻典
4
0
2
0
2
11 宮嶋 大知
3
0
1
1
1
11 山内 佑真
4
0
2
0
0
12 髙原 芳槻
2
0
1
0
1 * 12 岡田 侑大
4
0
2
0
3
13 中山 侑樹
9
0
4
1
0 * 13 藤澤 尚之
19
0
5
9
3
14 宮川 雄大
0
0
0
0
0
14 甲谷 勇平
6
0
3
0
1
15 岩本 大地
0
0
0
0
0
15 堀田 健人
-
-
-
-
-
カロンジ カボンゴ パトリック
コーチ 埴生 浩二
0 コーチ 大澤 徹也
Aコーチ 辻尾 祐介
Aコーチ 田中 幸信
齋藤 晃次
8
2
0
副審:
6
0
0
大庭 英裕
4
6
2
主審:
2
0
0
2
0
12
9 岡本 龍郎
75
0
FT 反則
10 池田 琳苑
合 計
60
28
13
16
合 計
0
102
0
44
14
18
1・2P
3・4P
評 〕
戦評: 木村 励
記録: 南陽高校
29d4