エバーバンブーセット 3.枠組みの完成図 4.ボードの貼り方 1.内容・部品

1.内容・部品名
0
4
0 3
4
08
3
4
0 3
0
4
08
3
4
0 3
6
4
0
エバー1
1
型[
H
1
8
0
0
][
H
1
5
0
0
][
H
1
2
0
0
][
H
9
0
0
]
6
5
0
6
2
0
エバーバンブーセット
●H
1
5
0
0タイプ
0
4
0 3
4
0 3
4
08
3
4
0 3
加工・組み立て説明書
●H
1
8
0
0タイプ
6
6
0
エバー11型枠組み寸法図
0
3
4
0 3
4
0 3
4
0 3
4
08
4
0 3
CONSTRUCTION MANUAL
●H
1
2
0
0タイプ
●H
9
0
0タイプ
商品掲載・総合カタログP
2.柱・胴縁の取付け
3.枠組みの完成図
4.ボードの貼り方
ドリルネジ(4
X1
6
)
ブロンズ
胴縁用Cチャン付アルミ柱 アルミ柱 アルミ胴縁2
0
X4
0
アルミ柱 胴縁用Cチャン丸柱用
アルミ胴縁2
0
X4
0
エバー吉野杉ボード
エバー吉野杉ボード エコ竹 6
3
φ Cカット
アルミ胴縁2
0
X4
0
ドリルネジ(4
X1
6
)
ブロンズ
エコ竹 3
8
φ 半割
胴縁用Cチャン丸柱用
ドリルネジ4
X1
6
ドリルネジ4
X4
0
シュロタフロープ
上記部材はすべてエバーバンブーセット専用に開発されたタカショー
オリジナル商品です
5.ボードのビス止め位置
● 胴縁用Cチャン付アルミ柱に、アルミ胴縁2
0
X4
0
をはめ込みドリル
ネジ(4
X1
6
)ブロンズで両端をビス止めしてください。
※胴縁用Cチャンには両側から仮穴開けをしておりますが、ドリルネジ
で固定するのは片側からのみになります。
7.押え竹のビス止め位置
6.押え竹の取付け
エコ竹6
3
φCカット
●1.の作業を繰り返し、枠組みを完成させてください。
8.シュロタフロープ
の取付
ドリルネジ(4
×4
0
)
2
53
7
5
ドリルネジ(4
×1
6
)
●エバー吉野杉ボードをアルミ胴縁の上にドリルネジ(4
×1
6
)ブロン
ズで止めて下さい。
5
0
0
5
3
7
5 2
5
0
0
シュロタフロープ
アルミ胴縁2
0
×4
0
3
4
0
3
4
0
エコ竹半割 3
8
φ
笠竹を中心とした断面図
A部分に穴を開けシュロ
タフロープを通して結ん
で下さい。
3
4
0
3
4
0
1
8
0
0
3
4
0
A
G
.
L
.
エバー吉野杉ボード
押え竹を中心とした断面図
●H
1
8
0
0
用のボードビス止め位置の基本パターンです。
●押え竹は各アルミ胴縁の枠組みがある位置にくるようにドリルネ
ジ(4
×4
0
)で固定して下さい。
●笠竹はアルミ胴縁の上面にかぶせドリルネジ(4
×4
0
)で固定して
下さい。
※あらかじめ仮穴をドリル(3
.
5
㎜)であけておくと作業が能率的で
す。
1
5
0
5
0
0
5
0
0
5
0
0
1
5
0
●H
1
8
0
0
用の押え竹ピッチとビス止め位置の基本パターンです。
※押え竹ピッチは高さにより異なります。
●シュロタフロープを押え竹と笠竹のビスの上に結んでいきます。
※シュロタフロープは飾りですので、押え竹に結んで下さい。
※押え竹と笠竹とではシュロタフロープの結び方が異なりますので
ご注意ください。