エバー10型枠組み寸法図 4 0 0 ●H 1 8 0 0タイプ 4 0 0 4 5 0 4 0 0 4 5 0 5 0 0 4 5 0 5 0 0 7 5 0 7 5 0 8 0 0 エバー1 0 型[ H 1 8 0 0 ][ H 1 5 0 0 ][ H 1 2 0 0 ][ H 9 0 0 ] 1.内容・部品名 ●H 1 2 0 0タイプ ●H 9 0 0タイプ 5 0 3 5 0 3 エバーバンブーセット ●H 1 5 0 0タイプ 4 0 0 加工・組み立て説明書 7 0 0 CONSTRUCTION MANUAL 商品掲載・総合カタログP 2.柱・胴縁の取付け 3.枠組みの完成図 4.ボードの貼り方 L型アングル アルミ柱 ドリルネジ(4 X1 6 ) H 1 8 0 0 , H 1 5 0 0 アルミ柱6 0 ×6 0 H 1 2 0 0H 9 0 0 アルミ柱4 0 ×4 0 アルミ胴縁 アルミ柱 H 1 8 0 0H 1 5 0 0 L型アングル6 0 巾 H 1 2 0 0H 9 0 0 L型アングル4 0 巾 エバー丸竹ボード アルミ胴縁 エバー建仁寺ボード H 1 8 0 0H 1 5 0 0 アルミ胴縁3 0 ×6 0 H 1 2 0 0H 9 0 0 アルミ胴縁2 0 ×4 0 エバー押え竹7 5 φ アングル用ドリルネジ5 X1 3 ブロンズ L型アングル ドリルネジ4 X1 6 アングル用ドリルネジ 5 ×1 3 ドリルネジ4 X3 0 シュロタフロープ ドリルネジ4 X5 0 上記部材はすべてエバーバンブーセット専用に開発されたタカショー オリジナル商品です 5.ボードのビス止め位置 ● アルミ胴縁の両端にL型アングルを仮穴にあわせてアングル用 ドリルネジ(5 X1 3 )で固定してください。 ● アルミ柱にはじめにで作成した、L型アングル付のアルミ胴縁 を柱の仮穴に合わせてアングル用ドリルネジ(5 X1 3 )で固定して ください。 7.押え竹のビス止め位置 6.押え竹の取付け エバー押え竹7 5 φ ●1.の作業を繰り返し、枠組みを完成させてください。 ※H 1 8 0 0 , H 1 5 0 0 の場合はアルミ胴縁3 0 ×6 0 、L型アングル6 0 巾で、 H 1 2 0 0 , H 9 0 0 の場合はアルミ胴縁2 0 ×4 0 、L型アングル4 0 巾になり ます。 ドリルネジ(4 ×5 0 ) 2 53 7 5 5 0 0 ●エバー丸竹ボードをアルミ胴縁の上にドリルネジ(4 ×1 6 )で止め て下さい。( ボード凹部にドリルネジを通してください。) ※ドリルネジの数はボード1枚の横一列に4本が基本です。 ※両端から順に止めて行くと作業が能率的です。 8.シュロタフロープ の取付 5 3 7 5 2 5 0 0 ドリルネジ(4 ×5 0 ) アルミ胴縁2 0 ×4 0 シュロタフロープ ドリルネジ(4 ×5 0 ) ドリルネジ(4 ×3 0 ) エバー押え竹7 5 φ 1 8 0 0 ●片面の場合 笠竹になる押え竹 をアルミ胴縁の上 面にかぶせドリル ネジ(4 ×3 0 )で固 定して下さい。 ドリルネジ(4 ×5 0 ) ドリルネジ(4 ×3 0 ) G . L . エバー丸竹ボード ●H 1 8 0 0 用のボードビス止め位置の基本パターンです。 ●両面の場合 押え竹をアルミ胴 縁の上面にかぶせ ドリルネジ 4 ×3 0 で固定して下さい。 さらに上部から押 え竹をかぶせドリ ルネジ(4 ×5 0 )で 固定して下さい。 ●笠竹になる押え竹7 5 φをアルミ胴縁の上面にかぶせドリルネジで 固定して下さい。 ※あらかじめ仮穴をドリル(3 . 5 ㎜)であけておくと作業が能率的で す。 1 5 0 5 0 0 5 0 0 5 0 0 1 5 0 ●H 1 8 0 0 用の押え竹ピッチとビス止め位置の基本パターンです。 ※基本型と追加型では押え竹のビス止め位置が変わります。 ●シュロタフロープを押え竹と笠竹のビスの上に結んでいきます。 ※シュロタフロープは飾りですので、押え竹に結んで下さい。 ※押え竹と笠竹とではシュロタフロープの結び方が異なりますので ご注意ください。 ●両端にエバー押え竹7 5 φをドリルネジ(4 ×5 0 )でビス止めしてく ださい。
© Copyright 2024 ExpyDoc