2014年5月 - JAグループ茨城

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録
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あなたの町の
(第 174号 )
日立市多賀農業協 同組合
日立 市 多 賀 町 1-12-10
丁EL(0294)(33)0048
http:〃 www.lb‐ la,Or.ip4a′ taga′
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「楽 しい全校給食」
●新役 員紹 介
●新小学 1年 生 の 交通安全 を願 い黄色 い帽子寄贈 女性 部第 60回 通常総会
不動産管理 セ ンターの もっ と役 に立 つ 基礎知識
● JAリ フ ォームロー ン 金利 引 き下 げ プ ラン ・健康百科
● Jク ラブ会 員募集 ・協 力店 。理事会だより
―
木
松―男
(元 の瑞龍小学校 )
小澤
●平成 26年 度第66回 通常総会
鈴
勉 氏 撮影
金 ︶、多 賀 市 民 会 館 三階 エ
●去 る 四 月 十 八 日 ︵
の第 六十 六回 通 常 総 会 が盛 大 に開 催 さ れ ま し
正 組合 員 六四 〇人 ︵
う ち 書 面 議 決 書 四 二■
理事 の開会 宣 言 で開 会 し 、鈴 木 組 合 長 の挨 拶 、続 いて日立 市 長 吉 成 明 氏 、 茨 城 県 議 会 副 議
長菊 池 敏 行 氏 から来 賓 の御 祝 辞 を いた だ き ま した 。次 に議 長 選 任 に移 り 、議 長 に西 成 沢 町
の黒 澤 隆 氏 、副 議 長 に多 賀 町 の瀬 谷 勇 氏 が選 任 さ れ 、 開 票 立 会 人 に金 沢 町 の石 川 嘉 美 氏 、
諏 訪 町 の小 野 靖 夫 氏 、大 沼 町 の長 山 俊 郎 氏 が 選 任 さ れ ま し た 。 そ の後 書 記 に 二名 を 指 名
し、直 ち に審 議 に入 り ま した 。
議長 黒澤 隆氏 (左 )と 副議長 瀬谷勇氏 (右 )
出席 された組合員の皆様
菊池敏行氏
茨城 県議会副議長
提 出 さ れ た 第 一号 か ら 第 八 号 議 案 に つ い て 、熱 心 な 審 議 の結 果 、賛 成 多 数 で原 案 通 り
挨拶 をす る鈴 木組合長
可 決 さ れ ま し た 。 承 認 を 受 け た 平 成 二 十 六年 度 事 業 計 画 に基 づ き 事 業 展 開 を し て ま いり
ます 。
訂氏諄鶴
吉成明氏
日立市長
案通 り 可決決定
1提 出され
(2)
第 174号
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平成 26年 5月 発行
(3)平 成 26年 5月 発行
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第 174号
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監事
安全 にガ スを使 いこなすために
一歩 使
日常 何 気 な く 使 って いるガ スやガ ス器 具 も 、
い方 を 間 違 え れば 大 事 故 に つな が る危 険 な も の です 。
A日 立市多賀
│││
メールアドレス:jataga@galaxy ocn ne,p
わ
ね` ガ
ス
毎 メ
月
の 夕
正 し い使 い方 を 理 解 し て安 全 に使 い こな し ま し ょう 。
│」
1地 域振興部不動産管理 センター
十産
亡02941(38)6789
│
地
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や
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常
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動
的
に
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ス
ま
に
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つ
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ま
つ
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も 定 期 的 な 掃 除 が 必 要 です 。
ヒ ー タ ー や ガ ス式 浴 槽 な ど ほ か のガ ス 器 具
は 歯 ブ ラ シ な ど で 掃 除 し ま し よう 。 フ ァ ン
一酸 化 炭 素 が 発 生 し ま す 。 コ ン ロ の 目 詰 り
え る と 不完 全 燃 焼 を 起 こし 、人 体 に有 害 な
ガ ス の炎 は 、 酸 素 が 十 分 供 給 さ れ ず に 燃
す め します 。
な って い た ら 、 新 品 に 交 換 す る こ と を お す
す
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又化発表 の
文化発表
様子
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「広 げ たいJ人 と人
において、同 じ く茨城 県代表 で 、【
の 輪】 と題 し発表 した野 崎 文子冨1部 長 が 、部員 の皆様
に同 じ題 名で女性部の活動 の様子 を発表いた しました。
また、文化発表では、 日頃練習 を続 けている大正琴、
銭太鼓、 日本舞踊が披露 され ました。
創 立60周 年記念 として、橘部長 と野1崎 副部長 に女性
部 の す ば らしい活動 の様 子を発表 していただ き、部員
の皆様 の 協力 の元今後 も魅 力 あふれ る_/K性 部 として発
展 してい くことと思 います。
平 成 二十 六年 度ヽの小 学 校 新 人児 童 に 、交 通 安
ま し た 。 子 ど も た ち の交 通 安 全 を 願 った 帽 子 の寄 贈 は 一九 七 六年 か ら
水 ︶ 日立 市 教 育
始 ま り 、 本 年 度 で三 卜 八 回 日 を 迎 え ま す 。 二 月 十 九 日 ︵
正 し い交 通 ルー ルの理 解 と マナ ー の
委 員 会 にお いて贈 呈式 が 行 な わ れ ま し た 。鈴 木 組 合 長 の ﹁
実 践 を と お し て 、 交 通 安 全 の啓 蒙 を 図 り 、 事 故 防 止 に役 立 た せ て ほ し い﹂ と のあ いさ つの後 、
帽 子 を も ら った 子 ど も た ち は安 全 に通 学 す る こと
中 山 俊 恵 日立市 教 育 長 に目録 が手 渡 さ れ 、 ﹁
が でき 、交 通 安 全 にご 尽 力 いた だ いてお り感 謝 し て いる 。 今 後 も 子 ど も た ち が安 心 し て学 校 へ
通 え る環 境 を つく って いく た め に 、引 き続 き 支 援 とご 協 力 を いた だ き た い﹂ と の感 謝 の言 葉 を
いた だ き ま した 。 J Aグ ループ は 、 これ か らも 積 極 的 な取 組 みを 通 じ て 、豊 か で安 心 し て暮 ら
せ る地 域 社 会 づ く り に貢 献 し て いき ま す 。
去 る 3月 24日 (月 )、 JA日 立 市 多賀女性 部 の 第 601111
通常総 会 が 多賀市 民 プ ラザー 階小 ホ ール に於 いて 開催
され ま した c部 員 152名 の うち 100名 が 出席 し、 ホ ニル
が満 員 にな りま した。
鈴 木松 男組 合 長 よ り来 賓 の ご あ い さつ を い た だ き、
菊池敏 行 県議 会冨1議 長 よ りお祝 の メ ッセー ジ をい ただ
きま した。
総会資料 の 審議 で は 、昨年 の 事業報告 と収 支決算報 告、
本年度 の 事業計画 、す べ て原案通 り承認 され ま した。
総 会後 は引 き続 き、昭和 29年 に発足 した JA日 立市 多
賀 女性 部 が、創 l160周 年 を迎 えるに あた り、「創立 60
周 年記念発 表会 Jと して 、 JA関 東 甲信越 地 区女性組織
リーダー研修 会 において茨城 県代表 と して 「同級生 ですJ
と題 し発表 した 、橘 道子 部 長 と第 52い 1全 国家 の 光大会
第 174号 (4)
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平成 26年 5月 発行
第 174号
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」
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(5)平 成 26年 5月 発行
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佐久 総合病院名誉院長中松島 松翠
やす いサイ ン﹂ があ り ます 。
本 人 が気 付 き やす いサイ ンと し て
は、 ﹁
よ く 眠 れ な い﹂ と いう 不 眠 の
症 状 が あ り ます 。 それ には 、寝 付 き
のサイ ンを よ く知 っておく 必要 が あ
う つ病 を 見 逃 さ な いた め に は、 そ
れ やす く な る﹂ など の症 状 も あ り ま
疲
食 欲 が低 下 す る﹂ ﹁
そ の他 に、 ﹁
中 途 覚 醒﹂ など が あ り ます 。
める ﹁
早 朝 覚 醒﹂ や、夜 中 に目党
覚 める ﹁
入 眠 障 害 ﹂、早 く 目 が
が悪 く な る ﹁
本 人 が気 付
り ま す 。 う つ病 に は 、 ﹁
いず れ に し ても受 診 が必要 です 。
に気 付 いて いま せん。
に現 れ 、自 分 では物 忘 れ を した こと
え た り しがち です 。認 知症 では徐 々
昔 痛 に感 じた り 、自 分 は駄 日 だ と考
較 的 急 に始 ま ります し、本 人 も 物 忘
れ した ことを自 党 し て いて、 それを
な違 いが あ り ます 。 う つ病 では 、比
でも 現 れ ます が 、両者 に は次 のよ う
﹁
物 忘 れ ﹂ は 、 う つ病 でも 認 知 症
いよ う にす る こと が大 切 です 。
が 、 こう した小 さ な変 化 を 見 逃 さ な
増 え る﹂ など が あ ります 。周 囲 の人
飲 洒量 が
た め息 が多 く な る﹂ ﹁
る﹂ ﹁
は、 ﹁
痩 せ てく る﹂ ﹁
回数 が少 な く な
周 囲 が気 付 き やす いサイ ンと し て
う つ病 を 疑 う必要 があ り ます 。
す 。 これ らが 2週間 以上続 く場合 は、
周 囲 が気 付 き
き やす いサイ ン﹂ と ﹁
えます 。
られ ます が 、高 齢 者 にも 多 く見 られ
、
0
ます 。 0
6歳 ∼ 7歳 代 は 男 女 共 にう
つ病 を 発 症 しやす い年 代 であ る と い
う つ病 は 、働 き盛 り の人 に多 く見
蘭 齢 者 のう つ膚
健
康
百
科
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平成 26年 5月 発行
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第 174号 (6)
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跛 彬鰈写 聯 翔軋 ‡
JAヤ ンモニ■ず出覆葬な の金員になるみ
色々な特典が繁け│ら れ―
おす│
薇 花環 、盛籠、墓石の割引
晰 契約店舗での特典
薇 新盆尋1出 物 の 書1弓
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会 員の皆様 には、ご予算 に応 してお選 びいた
だ けます よう 、」A日 立南 部葬 祭場 コー スで は
3つ 、公営斎 場 コー スで は 2つ の コ ー スを ご用
意 させていただ きま した。
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劣楊労
餞 ご入金方法
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鱗す。
マト繭鸞螂農晰寵 篇又驚 りで 鏃ゝ
蝙濃燎苧鰯蠅懸織晰鏃ヽ
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申込用紙 (」 A露 立南部葬祭場及びJA日 立市多賀各支店にあり
ます)に 必要事項をご言
己入のうえ、
入会金を添えてお申 し込み頂
月々の掛金や年会費は不要です。
ければ、ご入会頂けます。なお、
鰊 ご安置も鸞 鶉
靡 泊 り設備 も完備
隋 入金金 lA会 時1回 )は 鸞莉 蝙のみです。
」クラブ 協力店
※こ入店時・ こ予約 の際 は、」クラブ会員の旨お伝 え下 さい
菅谷124
5珂 市
なか健康センター 刀
入館料1,840円 のところ、
詢
4名 様まで1,440円
人含む。大人1,440円 、
小学生720円 )
(本
※正月、お盆、
」―ルデンウィークま除きます
TEL 029-352-1526
寿
し
政
日立市中成沢町3-171
御来店のお客様 に限 り、
前提示で 1回 3名 様まで
10%害 Jヨ
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でご利用頂けます
※出 前 ・ ラ ン チ は 除 か せ て
頂きます
少 人 数 で の 法 事 も 承 りま す
TEL 0294-35-3054
詳しくは醤店、または0多 賀協同サービスヘ
」A日 立南部葬祭場
日立市茂宮町770
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よ羅襄綿■げ」
JA祭 典たが
TEL 0294-33-1494
理事 会 だ よ り
金︶
日 時 平 成 二十 六 年 二月 二十 八 日 ︵
午 後 一時 三十 分
場 所 本 店 三階 小 会 議 室
警報告事項警
① 平成 二十五年度多賀脇同 サービ ス決算 に ついて
② 平成 ニト六年度多賀協同 サービ ス事業計画 に ついて
③ 内部監査実施状況報告 に ついて
0 そ の他
饉協議事項鞭
① 平成 一
十五年度決算 に ついて
案︶に ついて
② 平成 二十六年度部門計画 ︵
③ 本年度 の貸付金 の利率 の最高限度 に ついて
④ 本年度 の借入金 の最高限度額 の決定 に ついて
⑤ 本年度 の余裕金運用に ついて
⑥ 本年度 の信用 の供与等 の最高限度額 に ついて
0 不良債権 の処理方針 に関す る事項 に ついて
卜六年度 コンプライアンス プ ログラムについて
③ 平成 一
0 同定資産減損会計 に ついて
① 理事会推薦委員 の選出 に ついて
i候補者 員外監事候補者の推薦について
︹
U学識経験理l
︲
① その他
木︶
日 時 平 成 二十 六 年 二 月 二十 七 日 ︵
午 後 一時 三 十 分
場 所 本 店 二階 小 会 議 室
筆協議事項警
① 全国監査機構期末性査 に ついて
② 平成 ニト六年度通常総会 に ついて
融資要項 の 部改
KHL保証型︶
︵
UJAバンク ローン ︵
正に ついて ︵
案︶
融資要
︹
WJA ローン ︵
茨城県農業信用基金協会保証型︶
案︶
項 の 一部改正 に ついて ︵
案︶
︵
u共済担保貸付 の基準金利 の改定 に ついて ︵
付金 に ついて
⑥ 合︵
0 その他
薇報告事 項鞭
① 平成 ニト五年度決算監査 に ついて
② 部門別実績 に ついて
︵
U共済 の仕組改訂に ついて
県版︶の制定 に ついて
︹
WJAバンク茨城業務継続要領 ︵
⑤ 内部監査実施状況報告 に ついて
⑥ その他
介 護 保 険 (ケ ア ・ プ ラ ン )
に 基 づ き訪 問 介 護 サ ー ビス
介
護
セ ン タ ー す ず
ら ん
0294日 33-1115