第1日目 受 付 開会行事・研究発表 研究基本構想 公開授業Ⅰ 11:30~ 12:00~12:50 学級 2A 教科等 授業者 単元・主題 中原 孝行 生 活 科 見つけよう!わたしのせい長 3B 国 語 科 稲冨 哲市 考えの進め方を読もう 4A 算 数 科 竹本 正浩 変わり方 4B 図画工作科 伊東 5A 総 5B 家 庭 稔 伝えよう!小倉のまちの戦争体験 科 安永真寿美 めざそう!上手な買い方選び方 各教科等分科会Ⅰ 教科等 提案者 国 語 算 数 科 生 活 科 科 図画工作科 家 庭 総 科 合 指導助言 河野 稲冨 金久 岩田 竹本 村尾 冨安 中原 毛利 笹原 伊東 保智 北九州市立小森江東小学校 元校長 藤崎 福岡教育大学 教授 貴志 安永真寿美 田川市立鎮西小学校 教頭 嶋田 福岡教育大学 教授 津川 松本 稔 北九州市立あやめが丘小学校 元校長 安部 福岡教育大学 教授 哲市 北九州市立守恒小学校 元校長 福岡教育大学 准教授 正浩 北九州市立萩原小学校 校長 福岡教育大学 教授 孝行 宮若市立若宮小学校 校長 福岡教育大学 准教授 智文 愼一 耕司 隆 浩樹 祐子 浩仁 速 倫子 千鶴 裕 大眞 教科等 体 育 科 学 級 活 動 国 語 科 音 楽 科 算 数 科 外国語活動 理 科 学級 1U 2B 3A 4A 5A 6A 教科等 算 数 科 生 活 科 国 語 科 体 育 科 社 会 科 道 徳 教科等 会 科 松本 15:45~16:55 算 数 科 竹本 川原 次期学習指導要領を見据えた これからの学校教育の展望 理 16:55~17:00 錦秋の候,先生方におかれましては,日々教育実践にご精 励のことと存じます。 さて本校では,平成25年度より「自ら問い続ける子ども を育てる授業」という研究主題を掲げ,子どもが「自分事」 としての「問い」を見いだし,「自ら問い続ける」授業づく りの方途を探っております。その成果の一端を授業及び分科 会において公開いたします。 今後目指すべき新たな社会モデル「知識を基盤とした自立, 協働,創造を軸とした生涯学習社会」を形成する『生き抜く 力』につながる授業の在り方について,ご参会の先生方とと もに考えて参りたいと思います。 また,文部科学省初等中等教育局教育課程課からの講師, 慶應義塾大学教職課程センター教授である鹿毛雅治先生をお 迎えし,ご講演いただきます。 何卒,多数の先生方のご参加をいただき,ご指導ご助言を 賜りたく,ご案内申し上げます。 国 立大学 法人 福 岡 教育 大 学 学 長 寺 尾 愼 一 福岡教育大学附属小倉小学校 校 長 津 川 裕 職 員 一 同 単元・主題 1Iまとくずしボールけりゲーム やさいとなかよし ~すききらいなく たべよう~ 話し合ってきめよう 曲の気分を感じ取ろう 変わり方 日本の遊びを伝えよう わたしたちの地球 11:25~12:10 授業者 川原 雅彦 中原 孝行 稲冨 哲市 浦橋 一将 松本 稔 手嶋 圭吾 単元・主題 いくつかな 見つけよう!わたしのせい長 考えの進め方を読もう 4Aディスクサッカー 公害のまちから環境首都へ 本当の自由【A 善悪の判断,自律,自由と責任】 13:20~14:30 提案者 指導助言 福岡教育大学 教授 科 稲冨 哲市 廣口 知世 福智町立金田小学校 元校長 社 閉会行事・諸連絡 授業者 門司 恒之 安永真寿美 廣口 知世 藤野 剛 竹本 正浩 木部 健二 小根森 実 各教科等分科会Ⅱ 語 文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 10:10~10:55 公開授業Ⅲ 国 講演Ⅰ 演題 14:15~15:25 研究部 小根森 実 公開授業Ⅱ 学級 1I 1K 2A 3B 4B 5B 6B 保智 へんしん!○○ロボット 8:30~ 9:00~ 9:50 研究基本構想 研究主任 竹本 正浩 13:10~13:55 合 松本 第2日目 受 付 研究発表 科 小根森 福岡教育大学 教授 稔 北九州市教育委員会 元教育次長 正浩 福岡教育大学 准教授 雅彦 北九州市立萩原小学校 校長 福岡教育大学 教授 福岡教育大学 教授 福岡教育大学 准教授 実 大木町立大溝小学校 校長 生 活 科 中原 音 楽 科 藤野 体 育 科 門司 浦橋 恒之 福岡教育大学 教授 一将 北九州市立沼小学校 校長 徳 手嶋 圭吾 道 外国語活動 木部 孝行 宮若市立若宮小学校 校長 剛 北九州市立中原小学校 元校長 福岡教育大学 教授 岡垣町立内浦小学校 健二 福岡教育大学 教授 校長 山元 悦子 桑野 徳隆 小田 泰司 神代 明 岩田 耕司 村尾 隆 坂本 憲明 田島 太 冨安 浩樹 毛利 祐子 山中和佳子 村上 保男 相部 保美 溝上 昌史 堺 正之 中元 昭広 中島 亨 14:50~16:10 講演Ⅱ 演題 自ら問い続ける子どもを育てる授業 ~アクティブ・ラーニングを支えるもの~ 慶應義塾大学 教職課程センター 教授 鹿毛 雅治 先生 閉会行事 参加費・資料代 16:10~16:30 3,000円 福岡教育大学附属小倉小学校 〒802-0023 北九州市小倉北区下富野3-13-1 http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~kokuras/ E -mail [email protected]
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