アプライアンス社 事業方針 家電事業 成長戦略 2015年5月20日 パナソニック株式会社 アプライアンス社 社長 本間 哲朗 2014年度 実績 1 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 2014年度 実績 売上高 [製販連結] 営業利益 (率) (99%) 【旧体制ベース】 23,249 23,086 (億円) 411 (2.4%) 552 (1.8%) [製販連結] FCF [カンパニー連結] 13年度 14年度 785 19 増益 減収 売上 2 営業 利益 テレビの減販および消費税増税反動 影響等により減収 エアコンの収益力回復等で 円安のマイナス影響をカバー AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 2014年度 実績 エアコンは増収も、テレビの改革影響等で減販 利益はエアコンの前年度改革効果等で増益 売上高 23,249 [製販連結] (億円) エアコン +178 2013 価格下落 ▲380 増販 +469 ▲163 2014 2013 552 テレビ エアコン +3 +155 その他 ▲17 +141 [製販連結] (億円) 合理化 +600 2014 23,249 消費税 反動 ▲288 (2.4%) (1.8%) 3 為替 +304 その他 +173 ▲163 営業利益 411 2013 テレビ 販売減 ▲268 23,086 テレビ ▲514 411 為替 ▲124 増販益 +103 価格下落 ▲360 +141 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. (1.8%) 消費税 反動 ▲78 2013 2014年度 成果と課題 日本市場は販売計画達成・シェア向上 成果 RAC・大型空調ともに収益改善 コールドチェーン開製販の体制刷新 円安による利益悪化 課題 テレビ事業の黒字体質定着ならず ヒートポンプ給湯機市場対策費用が増大 4 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 15年度以降への布石 売上・利益拡大に向け、事業構造改革を実行 5 売上成長への布石 利益確保への改革 AP中国・APアジア設立 テレビ事業 北米・中国拠点統廃合 日本地域 コンシューマー マーケティング部門統合 三洋テレビ事業(北米) 事業譲渡 パナソニック 産機システムズ㈱設立 自販機事業 群馬拠点集約 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 2015年度 事業方針 6 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 2015年度 経営目標 (102%) 売上高 25,525 25,900 508 (2.8%) 【新体制ベース】 (億円) [製販連結] 736 営業利益 (率) (2.0%) [製販連結] FCF [カンパニー連結] 14年度 15年度(目標) 7 130 増益 増収 売上 7 テレビの減販を海外戦略地域を 中心とした白物増販でカバー 営業 利益 海外戦略地域を中心とした 増販益等で円安のマイナス影響を カバー AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 2015年度 経営目標 売上: テレビ減販もエアコン等白物中心の増販 利益: テレビ改革効果で増益 売上高 [製販連結] (億円) 25,900 25,525 日本 +312 その他 +733 テレビ ▲885 エアコン +527 +375 2014 508 テレビ +152 2014 8 その他 ▲12 +375 2015 2014 736 営業利益 (2.0%) 25,525 海外 戦略地域 欧米 +635 ▲560 [製販連結] (億円) (2.8%) その他 +37 エアコン +39 +228 日本 +83 2015 508 (2.0%) 海外 戦略地域 +141 欧米 +6 その他 ▲2 +228 2014 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 アプライアンス社の事業ポートフォリオ リスクをコントロールしつつ、成長領域で事業拡大 安定成長 事業 (構成比) 70% 冷蔵庫 白物家電 洗濯機 ルームエアコン 安定成長事業 キッチン 美容・健康 (業界CAGR*) 売上 利益 投下資本 3.6% 増加 増加(額) 維持 高成長 事業 10% BtoB コールドチェーン 大型空調 収益改善 事業 20% 燃料電池 高成長事業 5.1% 積極的な投資を行い グローバルでの高成長を目指す 売上 利益 投下資本 大幅増 増加(率) 増加 リスクを最小化し 黒字化を目指す AV テレビ 課題事業 ▲6.1% 9 中国・アジアでの成長を加速し 安定収益の拡大を目指す 売上 利益 投下資本 減少 黒字化 微減 *15→18年の年平均成長率 (当社推定) AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. アプライアンス社のめざす姿 戦略地域中心に、安定成長事業を着実に伸ばしつつ 高成長事業を加速し、2018年3兆円をめざす [製販連結] (億円) 売上高・営業利益率 CAGR (15→18年) 25,900 (2.8%) 25,525 (2.0%) 収益 改善 事業 30,000 (5.0%) +0% +10~15% 高成長 事業 欧米 安定 成長 事業 戦略地域 +3~5% 日本 2014 10 2015 2018 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 テレビ事業の取り組み 販売規模に応じた固定費構造で白字化へ [製販連結] (億円) 営業利益(率) 2014 2015 ▲149 (▲3.3%) (0.1%) 製販連結経営で利益最大化 3 +89 固 定 費 合 構 削 造 減 +52 理 化 改 シ開 推 革 効 +67 フ 発 進 トリ 等 ▲97 果 ソ ー +41 ス 為 替 影 響 11 攻める地域は日・欧・亜・中南米 構造改革効果 【+41】 14年度拠点統廃合等による 構造改革効果を刈り取り 開発リソースシフト 【+52】 テレビ事業の技術・ノウハウを AP社/全社事業へ展開・活用 合理化推進等 【+89】 パネル調達の合理化による 限界利益向上 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. エアコン事業の取り組み 14年度に収益力回復、15年度は成長軌道へ移行 [製販連結] (億円) 営業利益(率) 198 エアコンカンパニー設立 専業メーカーと対峙した体制を構築 RACで稼いだ収益を大型空調へ投資 (3.8%) 159 R A +61 C 増 体 販 +20 合 ▲85 制 大 理 強 化 化 +63 型 推 空 為 ▲20 調 進 替 増 等 影 販 響 (3.5%) 2014 12 2015 ルームエアコン増販 【+63】 グローバル戦略と地域戦略を融合し 営業利益率5%以上へ 「快」「健」「美」をキーワードに 商品力を徹底強化 大型空調増販 【+20】 海外での増販に向け、 販売網・品揃え増強 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 家電事業 成長戦略 13 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 18年に向けた家電成長戦略 白物家電(安定成長事業)での販売拡大 プレミアムゾーンの強化 中国・アジアでの事業成長加速 成長領域へのリソースシフト 14 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 2018年 家電2.3兆円に向けて 安定成長事業(白物)/戦略地域で成長 商品カテゴリー別 売上高 地域別 売上高 [製販連結] (億円) [製販連結] (億円) 23,000 安定 成長事業 AV +20 AP外 +1,200 重点地域 欧米 +140 日本 +300 白物 +1,800 戦略 地域 +1,400 20,000 2015 15 23,000 AP外 +1,200 20,000 2018 2015 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 2018 プレミアム化に向けた事業強化の視点 商品・地域に適した感性価値を高めて差別化を図る esign nnovation イノベーション デザイン Aspire to more くらしにもっと憧れを pace 単品から空間へ 『場』の創造 ustomer touch-point カスタマータッチ ポイント革新 顧客価値(CV)=機能価値(FV)+感性価値(EV) 16 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 事業強化へのアプローチ 4つの視点ごとの最適アプローチで憧れのくらしを提案 Design 日本デザイン 欧州デザイン 住空間価値創出 ビルトイン提案 Space 17 キッチンスタジオ Eコマース Customer AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. touch-point 中国・アジアでの成長戦略 (1) コアデバイス・モノづくり技術の すり合わせで差別化 プレミアム ゾーン (2) 地域・顧客密着型経営の確立と 現地リソースの徹底活用 (3) 『憧れ』 マーケティングの展開 普及 ゾーン (4) ODMの徹底活用 ⇒ APアジア・AP中国設立で推進加速 18 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 プレミアム市場は順調に拡大 <中国> <アジア※> ・今後10年間で3,000万世帯増加 ・景気減速も依然高い成長率 ・今後10年間でほぼ倍増 ・中国に匹敵する成長ポテンシャル 【ターゲット顧客イメージ】 【ターゲット顧客イメージ】 世帯年収 5.3万ドル以上 世帯年収 4.5万ドル以上 2.0~4.5万ドル 共働き2人+幼児 両親+社会人 【ターゲット顧客規模】 10% 8% 13% 3,500 万世帯 2015年 7% 5,000 万世帯 1,000 万世帯 2020年 CAGR 2025年 CAGR 6.3% 7.0% 6,500 ※出典:ユーロモニター 19 12% 9% 5.4% CAGR 【ターゲット顧客規模】 CAGR 7.4% 共働き2人+幼児 両親+社会人 1,400 万世帯 万世帯 2015年 2020年 1,900 万世帯 2025年 ※マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、タイ、フィリピンの6ヵ国 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. コアデバイス・モノづくり技術のすり合わせで差別化 現地に展開した開発設計部門が現地完結で差別化商品の開発加速 プレミアム商品 すり合わせ設計・開発 現 地 完 結 コアデバイス ヒートポンプ サスペンション マグネトロン インバータ コンプレッサ 熱交換器 断熱材 コンプレッサ システム技術 制御技術 機構設計等 4つのコア技術 培日 う本 で 20 モノづくり技術・ノウハウ 環境コア技術 生体科学技術 材料・デバイス技術 デジタルAV・クラウド技術 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 差別化商品の事例 (中国) コアデバイスとモノづくり技術・ノウハウで 高機能商品を現地開発 1つの冷却器で 圧縮機の高速起動で “強速冷・強速暖 エアコン” “3室以上の温度帯冷蔵庫” すり合わせ設計・開発 すり合わせ設計・開発 モノづくり技術 ・ノウハウ コアデバイス インバーター コンプレッサー、 熱交換器他 高速起動制御 風回路設計 【コンプレッサーの高速起動】 【吹き出し温度比較】 ▲60% 83 周 70 波 数 (Hz) 20 新製品 50 100 時間(sec) 150 インバーター コンプレッサー 風路設計/薄壁設計 精密温度制御 冷蔵室:4℃ 従来品 冷房運転 14.8℃ 23.2℃ 1分後 従来品 0 21 新製品 モノづくり技術 ・ノウハウ コアデバイス 暖房運転 50.1℃ 45.3℃ 5分後 製氷室:-20℃ 冷凍室:-20℃ 変温室:-3~4℃ AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 冷 却 器 地域・顧客密着型経営の確立 国ごとに潜在顧客に当てて最適な商品を創出 既存リソースを活用し地産地消を推進 主要開発・製造拠点 現地リソースの徹底活用 中・亜における開発・製造能力を 日本向けから現地向けへ転換 中国(無錫) 冷蔵庫 中国(広州) エアコン タイ 冷蔵庫/洗濯機 中国(杭州) 洗濯機 自社開発はプレミアムへ集中 ベトナム 冷蔵庫/洗濯機 マレーシア エアコン/TV ※太枠は直近強化した拠点 22 既存リソース活用で新規投資抑制 ODM活用で商品陣容補完 サイド バイ サイド 小型ドラム洗 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 『憧れ』マーケティング展開 継続的・加速的な取り組みを推進し、憧れを醸成 日本製・アジア製のベストミックス O2O体感サロン 店頭展示刷新で日本製訴求強化 お客様に『憧れ』を体感いただき(Offline) 実際の購買(Online)につなげる <ベトナム> <シンガポール> CS充実によるプレミアム価値醸成 ロイヤルカスタマーに向けたCS強化で 顧客囲い込み <フィリピン> 23 <シンガポール> <中国> カスタマータッチポイント強化 Cooking/Beauty ロードショー 14年:1,000→ 15年:1,350回 <マレーシア> AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 現地料理番組タイアップ 14年:138→15年:400回 <タイ> アジア・中国での販売成果 アジア・中国でプレミアム商品販売構成が拡大 アジア販売推移 中国販売推移 (冷蔵庫) 多ドア 美容 SBS 洗濯機 冷蔵庫 間冷 エアコン 直冷 2014/3Q プレミアム 構成比* 2014/4Q 2015/1Q 31% 24% (14年度年間) *TV・エアコン・冷蔵庫・洗濯機合計の金額構成比 24 2013 2014 9% 15% 2015 23% *冷蔵庫の台数構成比 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 成長領域へのリソースシフト カンパニー戦略機能を強化し、 リソース/事業ポートフォリオマネジメントを推進 海外戦略地域の強化 開製販一体の地域完結型 事業体制を構築 エアコン・冷蔵庫・洗濯機 開発設計人員(累計) AVリソースの白物活用 日本のマーケ・ノウハウを展開 AV事業で培った技術ノウハウ・ グローバル対応力をAP社で展開 日本の最先端マーケティング・ 販促策を中国・アジアへ展開 デジタルAV事業 人材のシフト 25 18年に向け 数百名規模 18年に向け 数百名規模 日中連携・日亜連携 による人材交流 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. 18年に向け 数十名規模 (参考) 新アプライアンス社 4月1日より11事業部にて新体制発足 役 員 社長 上席副社長 本間 哲朗 吉田 守 中島 幸男 吉田上席副社長 事 業 部 体 制 エ ア コ ン 楠見 雄規 今井 淨 楠見副社長 ホ ー テム イエ ンン メタ ンー ト 冷 蔵 庫 ラ ン ド クリ リー ー・ ナ ー キ アッ チ プン ラ イ ア ン ス 本間社長 ビ ュ ー テ リィ ビ・ ン グ サ イ ク ル テ ッ ク コ ー ル ド チ ェ ー ン 冷 熱 空 調 デ バ イ ス パナソニックアプライアンスアジアパシフィック社 事 業 ・ 販 売 P F パナソニックアプライアンス社(中国) 日本地域 コンシューマーマーケティング部門 パナソニック産機システムズ 人員 27 テ レ ビ 副社長 54,000名 (内 日本: 18,000) 拠点 他 74 (内 日本: 16) 2015年4月1日時点 AP社 事業方針/家電事業 成長戦略 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved. ス マ ー ト シエ スネ テル ムギ ー 本プレゼンテーションには、パナソニックグループの「将来予想に関する記述」に該当する情報が記載されています。本プレゼンテー ションにおける記述のうち、過去または現在の事実に関するもの以外は、かかる将来予想に関する記述に該当します。これら将来予 想に関する記述は、現在入手可能な情報に鑑みてなされたパナソニックグループの仮定および判断に基づくものであり、これには既 知または未知のリスクおよび不確実性ならびにその他の要因が内在しており、それらの要因による影響を受けるおそれがあります。 かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、かかる将来予想に関する記述に明示的または黙示的に示されるパナソニックグルー プの将来における業績、経営結果、財務内容に関してこれらと大幅に異なる結果をもたらすおそれがあります。パナソニックグループ は、本プレゼンテーションの日付後において、将来予想に関する記述を更新して公表する義務を負うものではありません。投資家の皆 様におかれましては、金融商品取引法に基づく今後の提出書類およびその他の当社の行う開示をご参照下さい。 なお、上記のリスク、不確実性およびその他の要因の例としては、次のものが挙げられますが、これらに限られるものではありません。 かかるリスク、不確実性およびその他の要因は、当社の有価証券報告書等にも記載されていますのでご参照下さい。 ●米州、欧州、日本、中国その他のアジア諸国の経済情勢、特に個人消費および企業による設備投資の動向 ●多岐にわたる製品・地域市場におけるエレクトロニクス機器および部品に対する産業界や消費者の需要の変動 ●ドル、ユーロ、人民元等の対円為替相場の過度な変動により外貨建てで取引される製品・サービスなどのコストおよび価格が影響を 受ける可能性 ●資金調達環境の変化等により、パナソニックグループの資金調達コストが増加する可能性 ●急速な技術革新および変わりやすい消費者嗜好に対応し、新製品を価格・技術競争の激しい市場へ遅滞なくかつ低コストで投入する ことができない可能性 ●他企業との提携またはM&Aで期待どおりの成果を上げられない可能性 ●パナソニックグループが他企業と提携・協調する事業の動向(BtoB(企業向け)分野における、依存度の高い特定の取引先からの企 業努力を上回る価格下落圧力や製品需要の減少等の可能性を含む) ●多岐にわたる製品分野および地域において競争力を維持することができなくなる可能性 ●製品やサービスに関する何らかの欠陥・瑕疵等により費用負担が生じる可能性 ●第三者の特許その他の知的財産権を使用する上での制約 ●諸外国による現在および将来の貿易・通商規制、労働・生産体制への何らかの規制等(直接・間接を問わない) ●パナソニックグループが保有する有価証券およびその他資産の時価や有形固定資産、のれんなどの長期性資産および繰延税金資産 等の評価の変動、その他会計上の方針や規制の変更・強化 ●地震等自然災害の発生、感染症の世界的流行、サプライチェーンの寸断、その他パナソニックグループの事業活動に混乱を与える可 能性のある要素 Copyright (C) 2015 Panasonic Corporation All Rights Reserved.
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