CPC(臨床病理検討会)レポート CPC(臨床病理検討会)レポート 提出年月日 平成 コース名 年 月 Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ コース(○印を付けてください。) 研修医氏名 印 研修病院名 病理解剖施行日 病理解剖番号 当該診療科 特例適用の希望 [ 有 ・ 無 ](○印を付けてください。) 病理解剖に参加し定期CPCにて症例提示を行なった場合に限る。 ○ 病理解剖への参加 (病理解剖担当医確認印: ) ○ 症例提示の定期CPC (臨床指導医確認印: ) 臨床指導医 印 病理解剖担当医 印 病理指導医 印 大阪市立大学医学部附属病院 CPC(臨床病理検討会)レポート 日 CPC(臨床病理検討会)レポート評価表 CPC(臨床病理検討会)レポート評価表 (各項目を 3 段階で評価する。a=特に優れている, b=十分, c=要努力) (1) 臨床指導医により評価項目 臨床指導医評価 1. 病理解剖の手続き、法的問題を理解できたか (2) 病理指導医による評価項目 [ ] 病理指導医評価 1. 研修医自ら解剖に参加した場合には、剖検前に臨床経過と臨床的 問題点を病理医に適切に説明できたか [ ] 2. 肉眼所見における問題点を理解できたか [ ] 3. 肉眼所見に基づく暫定診断を理解できたか [ ] 4. 顕微鏡所見を理解できたか [ ] 5. 臨床経過と病理解剖結果の関連を理解できたか [ ] 6. 最終病理診断を理解できたか [ ] (3)臨床指導医、病理指導医両者による評価項目 臨床評価 病理評価 1. 研修医自ら発表した場合、CPC における症例提示は適切であったか [ ] [ ] [ ] [ ] 1) 臨床経過のまとめ [ ] [ ] 2) 臨床上の問題点のまとめ [ ] [ ] 3) 病理所見のまとめ [ ] [ ] 4) CPC のまとめ [ ] [ ] 5) 臨床経過と病理所見を関連付けた症例のまとめと考察 [ ] [ ] 2.CPC における討議で、積極的に意見を述べたか 3.CPC レポートの内容は適切であったか 4.その他の特記すべき事項 大阪市立大学医学部 CPC 委員会の総合評価 大阪市立大学医学部附属病院 CPC(臨床病理検討会)レポート 大阪市立大学附属病院 CPC(臨床病理検討会)レポート コース名 研修医氏名 研修病院・研修診療科 剖検番号 患者: 歳、 死亡年月日: 剖検年月日: CPC 開催 日: ・ 男・女 年 年 年 依頼科: 月 月 月 臨床経過 臨床上の問題点 大阪市立大学医学部附属病院 CPC(臨床病理検討会)レポート 日 日 日 病理診断 考察 大阪市立大学医学部附属病院 CPC(臨床病理検討会)レポート 注 臨床経過等の記述には個人情報保護のため、以下の点を注意し記載すること 1. 患者の氏名、イニシャル、雅号は記載しない。 2. 患者の人種、国籍、出身地、現住所、職業歴、既往歴、家族歴、宗教歴、生活 習慣、嗜好は、報告対象疾患との関連が薄い場合は記載しない。 3. 日付は記載せず、第一病日、3 年後、10 日前といった記述法とする。 4. 診療科名は省略するか、大まかな記述法とする。(たとえば第一内科を内科) 5. すでに前医がある場合、病院名や所在地は記載しない。 6. 症例を特定できる生検、画像情報の中に含まれる番号などは記載しない。 大阪市立大学医学部附属病院 CPC(臨床病理検討会)レポート
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