位置情報通知システム整備事業 (119番救急通報)

平成25年度小松島市重要事業実施に伴う政策等の形成過程説明シート
事務事業名
位置情報通知システム整備事業
(119番救急通報)
整 理 番 号
-
担 当 課 係
款
9
消防費
記入者職・氏名
項
1
消防費
内
目
1
常備消防費
事 業 区 分
大事業
15
線
-
消防課
等
事業予算費目
臨時事業
簡易型位置情報通知システム導入事業
事 業 期 間
事業の実施主体 市(委託・補助事業含む)
平成
25
年 ~
年度
根 拠 法 令 等 消防組織法
■事業の概要・全体計画等(政策の発生源、提案に至るまでの理由)
現状は、119番通報受信時には通信員が入電内容(種別・場所・内容等)の聞き取りを行いながら、他の職員が地
図等で場所の確認を行っていますが、携帯電話の普及した現在では通行人等の地理不案内者からの通報も増え、発生
場所の特定に苦慮しているところである。
手段(計画している主な活動の内容、手段、手順)
簡易型位置情報通知システムを導入する
事業の内容
効果(事業実施によってどういう状態・結果に結びつけるか)
事業の目的
簡易型位置情報通知システムを導入することによって、携帯電話及びIP電話からの119番入電時に、パソ
コンの地図上に通報場所を表示するものであり、通報場所又は発生場所の特定を瞬時に行え、救急車等の早
期の出動が可能となる。
■総合計画との整合性
●
重点目標
基本目標
● いる
事業目的が総合計
画上の施策に結び
ついているか?
大項目
1.「安全」のまちづくり
中項目
①災害被害の減少
小項目
2.火災その他の災害による被害の減少
総合計画上
の位置付け
いない
(理由)
現状は、119番通報を受信時には通信員が入電内容(種別・場所・内容等)の聞き取りを行いながら、他の職員が
地図等で場所の確認を行っていますが、携帯電話の普及した現在では通行人等の地理の不慣れな者からの通報も増
え、発生場所の特定に苦慮しているところである。簡易型位置情報通知システムを導入することにより、早期に発生
場所又は入電場所の確定ができ、よって早期の出動が可能となり、出動後は更なる情報収集ができ処置等の指示が行
え、被害拡大の抑制につながる。
■他の自治体の類似する政策との比較検討
隣接消防本部では、徳島市・阿南市・鳴門市では消防庁舎内に通信指令室があり、通信指令台に内蔵されている。
■市民参加の実施の有無とその内容 ( 有 ・ 無 )
○を入れてください。
対象(誰、何を対象にしているのか)
小松島市管内の携帯及びIP電話から119番通報する全市民
事業の対象
意図(事業の狙いはなにか、対象をどう変えるのか)
旅行者等からの地理不案内者からの119番通報時の早期の場所の確定
事業の意図
(市民、議会、事業対象者、意識調査等事業関係者からどのような意見・要望があるか)
事業に対する関係者から
要望等意見はどのような
ものが寄せられているか 平成23年度12月定例議会で議員から質問あり
(社会状況、根拠法令、規制緩和、周辺の状況等は今後どのように変化していくか)
事業を取り巻く状況等
は、今後どう変化します
か?
■事務事業に係るコスト・財源措置・将来に渡るコスト計算、有効性について 全体計画
25年度
26年度
27年度
国
全
体
コ
ス
ト
県
支
出
28年度以降
最終年度
金
財
方
債
源 地
内 その他(利用者負担等)
訳
一
般
財
源
関
連 A 直接事業費(千円)
事
人 正 規 職 員 数
業
費
職 員 人 件 費 ①
件
臨時・嘱託職員数
2,787
2,787
2,787
2,787
0
0
0
0
0.1 人
0.1 人
人
人
人
人
831
831
人
人
人
人
人
人
831
831
0
0
0
0
3,618
3,618
0
0
0
0
費 臨時・嘱託職員の賃金等②
B 人件費計(千円)①+②
A + B
地理不案内者からの通報時の出動場所確定の遅れによる、被害
の拡大の恐れ
● ある
①
この事務事業を行わない場合の影響は
ありますか?
有
効
性
に
つ
い ② 類似事業との整理統合はできないか?
て
理
由
a
ない
小松島市消防本部には類似事業がないため
● できない
理
由
a
できる
ない
③
成果をさらに向上させる余地はありま
すか?
理
由
a
● ある
◎改善・効率化・見直しの方向性 ※上記において a を選択した場合、必ず記入してください。
①
有
効
性
②
③
消防の広域化又は指令センターの共同運用
所属長による総合的なコメント
位置情報システムについては、119番通報時において発生場所等の特定に有効であるが、消防本部の立地場所を考
えると電話・無線施設等の通信設備は庁舎1階にあり、津波等の浸水時にはすべて使用不能になる恐れがあり、今後
設置場所等の検討が必要となる。