平成26年1月~平成26年12月(PDF)

平成 26年
沖縄病院倫理委員会承認事項
☆ 承認
課題
性肺癌 の 臨床病理学的、分子生物 学的特
学的オ
英範 、饒 平名
湾
勤子 、仲本
知史 、伊 地
敦 、知花
隆晴、
賢治
☆承認
言
の看護支援 に関す るア ンケー ト調 査
都 医学総合研 究所難病 ケア看護研 究室)
☆ 承認
承言
課題
志伝 達装置 の操作 に係 わ る評 価
`
☆承認
☆承 認
☆承認
課題
ス
た
畳
ポ
ピ
ス
換
を
置
・ 緩和 ケアの質 の評価 に 関す る研 究
―HOPE3)
(」
―朗
暁子 、大湾
勤子 、比嘉
千佳子 、 奥間
かお り
☆承認
治療進行非小細胞 の癌性髄膜炎 に対す るエ ル ロチ エ ブ第 H相 試験 (LOGIKl101
)に おける薬物代謝・輸送などに関する遺伝子多型解析 の付随研究 (LOGll101_A)
施責 任者 :仲 本
敦
者 :大 湾
施
勤子、知花
伊地
隆晴、饒 平名
賢治、久場
知史 、河崎
睦夫 、稲嶺
英範 、川畑
盛史 、平 良
勉
尚広 、
☆承認
6-09
課題
ス トロ フ ィ ン異 常症 患者 の認 知機 能 ・ 発 達 障 害傾 向 ・ 心理 的負
債感 と QOLと
連
責任者 :諏 訪 園
施
者 :吉 村
1秀
吾
直樹 (沖 縄 国際大学大学 院 )、 上 回
幸彦 (沖 縄 国際大学教授 )
西 一 病棟看護 師
課題
2
当
課題
こお ける医療用麻薬廃 棄 の現状 につ い て
実
責任者 :人 木
実
施 者 :人 木 秀明
秀明
☆承 認
2
設 実 実
D患 者 の認知機能 、吸入手技 、そ して コン トロール の実態調査。沖縄県 内他施
同研 究
責任者 :大 湾
勤子
者 :大 湾
勤子
施
2 緩 実 実
課題
☆承 認
☆ 承認
-12
ケア病 棟 の患者 とその家族 の エ ーズ に沿 っ た看護
責任者 :金 城
理奈
(名 桜 大学 学 生 )
施
十枝
(名 桜大学人 間健康学部看護 学科 )
者 :名 城
☆承認
輔
、
劉
編
輛
巾
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夫
睦
☆ 床 付
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学
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課題
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︲
︲
課題
課題
の検討
責任者
施
者
:
:
諏訪 園
秀吾
諏訪 園
秀吾
ン い 実 実
トロフ ィ ン異常症 を始 め とす る当院神経難病患者 の QOLと 心理 学的指標 につ
│
の検討
責任者 :諏 訪 園
施
者 :奥 間
上回
秀吾
め ぐみ、 山田 桃子 。小林
聡子・ 北島
竜 一 、吉村
幸彦 (沖 縄 国際大学 )、 西 1・ 2病 棟看護 師
直樹 。
☆ 承認
2 精
課題
☆ 承認
” 実 実
的 ケア を 目的 とした質 問紙評価
Amxiety and Depresslon Scale(IIADS)の
責任者 :奥 間
施
者 :奥 間
奥間
活用∼
め ぐみ
め ぐみ、大湾
勤子 、久 志
一 朗、福 田
、
比嘉
暁子 、
かお り
千佳子 、
☆ 承認
2 当 実 実
での一般名処方についての問題点について
責任者 :小 迫 晶寛
施 者 :小 迫 晶寛、仲村 早紀、大嶺 彩、小藪 真紀子、人木 秀明
☆承 認
2 筋 実 実
-23
直症 ジス トロフイー患者 の認知機能 についての神経 心理 学的検討
責任者 :諏 訪園 1秀 吾
施 者 :諏 訪園 1秀 吾、奥問 恵、山田 桃子、小林
聡子、北島 竜一
吉村直樹 (沖 縄国際大学)、 上 回幸彦 (沖 縄国際大学教授)
☆承認