「Mfair バンコク 2016 ものづくり商談会」の開催について

平成27年11月16日
株式会社
愛知銀行
「Mfair バンコク 2016 ものづくり商談会」の開催について
株式会社 愛知銀行(頭取 矢澤 勝幸)は、タイ王国・バンコクにて開催される「Mfair バンコク 2016
ものづくり商談会」を地方銀行や自治体などと共催することとなりましたので、下記のとおりお知らせ
いたします。
本商談会は、タイ・バンコクで 2016 年 6 月 22 日(水)~24 日(金)の3日間にわたり開催される
製造関連企業を対象とした展示商談会で、
タイへの進出を検討されているお客さまや、現地において取引先の
開拓等を検討しておられるお客さまへの海外展開支援業務の一環として共催いたします。
記
称 Mfair バンコク 2016 ものづくり商談会
名
<製造業>タイでの部品調達、販路拡大を目的とする製造業企業
※ B to B で部品・製品を製造・加工している企業
金属製品、自動車・鉄道・船舶製品、鉄鋼業、非鉄金属、一般機械器具、電気機械器具、
出
展
対
象 情報通信機械器具、電子部品・デバイス、精密機械器具、化学工業、プラスチック・
ゴム製品石油・石炭製品 など
<ソリューション企業>製造業企業にサービス、製品を提供する非製造業企業
商社(部品・製品の加工を行っている) IT(ソフト開発) 人材 物流 など
出 展 対 象 外 工作機械メーカー → Manufacturing Expo 2016 への出展を推奨
2016 年 6 月 22 日(水)~24 日(金) 10:00~18:00
日
時
場
所 BITEC Hall 107 (Manufacturing Expo 2016 の併催イベントとして開催)
全日程:出展企業同士、来場企業との事前予約商談 + 来場者とのフリー商談
商 談 会 出 展 250 小間(見込)
来
場
者 10,000 名 (見込)
(1)出展各社が登録する調達・販売案件を基に、Web 上で商談の事前申込とマッチング
を行うことにより、会期中に計画的、効率的な商談を行うことが可能です。
(2)豊富な自社媒体(WEB サイト・マガジン・メルマガ)を通してイベントと出展企
業 PR を行います。また、Manufacturing Expo との併催により、タイはもとより、
ASEAN 各国から多くの来場企業が見込めます。
(3)バイヤーズビレッジの設置
調達目的のみでご参加いただく大手製造業 10 社と直接商談を行えるバイヤーズビ
レッジエリアを設置。大手企業に対して販売申込みができるチャンスを作ります。
商
談
特
徴
(4)マッチングコーディネーターによるサポート
タイにおける製造業を熟知した専門家がニーズに合った調達先、販売先との
マッチングをサポートします。
(5)タイ企業とのマッチング
今回よりタイ主要工業会が公式にイベントをバックアップ。これにより、タイ
ローカル企業とのマッチングをサポートします。
(6)早期出展お申込割引の適用
12 月 15 日(火)までにお申込みいただきました先着 125 社様には早期割引価格で
ご出展いただけます。
主
催 REED TRADEX COMPANY LIMITED / FACTORY NETWORK ASIA (THAILAND) CO., LTD.
地方銀行および自治体など合計 30 団体(五十音順、下線は連名共催)
愛知銀行、池田泉州銀行、大分銀行、大垣共立銀行、京都銀行、群馬銀行、高知県・
高知県産業振興センター・四国銀行、山陰合同銀行、滋賀銀行、(公社)静岡県国際
共
催
経済振興会・清水銀行(予定)、七十七銀行、十六銀行、常陽銀行・茨城県、瀬戸
信用金庫、中国銀行、東邦銀行、栃木県・足利銀行、富山県・北陸銀行、名古屋銀行、
南都銀行、八十二銀行、肥後銀行、百五銀行、百十四銀行、福井県・福井銀行、
三重銀行、みなと銀行、武蔵野銀行、山梨中央銀行、横浜銀行
(その他、数団体が共催予定)
協
賛 バンコック銀行、NNA (THAILAND) CO., LTD.
独立行政法人 中小企業基盤整備機構、在タイ日本国大使館、日本貿易振興機構
(JETRO)バンコク事務所、Bureau of Supporting Industries Development(BSID)(タ
後
援 イ工業省内組織)、Thai Auto Parts Manufacturers Association(TAPMA)、Thai German
Institute(TGI)、THAI SUBCONTRACTING PROMOTION ASSOCIATION、Thai Tool and Die
Industry Association(TDIA)
出 展 申 込 期 間 2016 年 2 月 19 日(金)
以
上