調査後の臨店コンサルティング

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『コンサルタントが店舗にお伺い致します！』
臨店コンサルティング
調査後の
店長様に「強み／弱み」をお伝えし、個店別報告書の
内容をヒアリングシートに弊社が落とし込みます！
ヒアリング
シートサンプル
ヒアリングシート
面談日：
個店別報告書の内容のヒアリングシートへの落とし込み
及び事前のテナントの店長様へのヒアリングは弊社の
スタッフが全て事前に伺ってシートに記載していきます。
●●年●月●日
テナントコード：
店名：
No．
事前記入シートのまとめ
自店のこだわりやお店のコンセプトについて
自店で気になる点
調査実施後からの進捗
売上目標に対して
どんなお店でありたいか
●か月までの課題
●か月後までにやること
最終目標
面談後の振り返り
•  対象全テナント
•  目的自店の強み／弱みをＱＳＣに添って具体的に把握するとともに、そ
の場で改善提案を受けることで、ダイレクトな改善につなげる。
•  方法コンサルタントによる店舗診断。その場で強み／弱みを把握。改善
方法について指導を受ける。口頭での指導に加え、ヒアリングシートを記
入。後日、ヒアリングシートのコピーを貴社、および、ショップにお渡しする。
•  実施時間１テナントあたり30分／店（診断15分、アドバイス15分）講師複数名
コンサルティング方法
臨店診断
・コンサルタントが店舗訪問（事前に、訪問日・時間帯を調整）
・覆面調査の結果を元に店長様とヒアリングをし、ヒアリングシート
を記載。
・1テナント30分診断（診断15分、アドバイス15分）
【重点項目】ＱおよびＳ。各店長から希望の強かった項目
・ヒアリングシートにコンサルタントのコメントを記入したものをDV様
にお渡しする。
面談よりもコンサルティングのメリット！
①その場で改善・即決コンサルタントが現地に
出向くことで、店頭演出および接客の課題がその
場で改善することができる。スタッフの様子も見
れるため、お店の状況に沿っての診断ができる。
②時間のないDV様・テナント様にとって時間の
有効活用
なかなか時間を空けられない場合が多い店長様
のためにコンサルタントが訪問することで効率UP
につながる。
③次の行動が明確になる臨店指導の最後に
「今後の方向性」を記入する。いつまでに、何をす
るか明確にすることによって、計画立てた改善が
可能になる。また、貴社側も指導にも活用できる。
フォロー診断を行うとより効果的。

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