【資料3】今ある区の制度とサービス

妊娠期∼1 歳まで
今ある区の制度とサービス
資料3
妊娠届をしない・知らな
い、または妊娠したくない
妊
娠
気持ち等を話せる窓口を
流産・死産後のサポー
明示する必要がある
トは民間団体のみ
出
1
産
歳
早産・障害児・要医療児を抱
特定妊婦の把
握ができない
出張所(8)
まちづくりセンター(20)
区民・戸籍係(2)
7304 件
健
康
づ
く
り
課
妊娠届をどこで出
すかによって「母と
子の保健バッグ」の
説明や面接等の対
応に差がある
アンケート
無
1751 件
の対応に含まれているが、
親・兄弟への支援を強化する
保健師・助産
乳健
師による赤
97%
必要がある
アンケートを提出しな
い・避ける層に対して
のアプローチの必要性
妊娠届
9055 件
ちゃん訪問
95%
確認必要無 5915 件
アンケート
有
7304 件
健康づくり課(5)
健康推進課 (1)
1752 件
える親への支援は子どもへ
妊娠届やアンケートが健康づくり課や
健康推進課に戻るのに時間がかかる
(ひと月に一度の送付)
基準対象者 1389 件
面接・相談
609 件
継続フォロー
136 件
乳健前の母子
サロン
60 回 1937 組
今のアンケート項
目だけでは拾えな
い課題はないか
妊娠届からの
継続フォロー
継続フォローについては地区担当保健師が訪問や電話にて対応している
118 件
随時育児相談(面接・電話)対応
母親学級・両親学級
延べ 5365 人、実約 2500 人
平日 3455 人、土曜 1910 人
土曜日実施の両親
学級は定員オーバ
ーとなっている
結果の戻りに
時間がかかる
妊婦健票から電話等で状況確認
未受診者についての把握
医療
妊婦健診(14 回まで健診票あり)
や支援の方法がない
妊婦健診票が戻るのに 1
か月半∼2 か月かかる
直接医療機関からの連絡
システムがない
6・9 か月健診結果
より状況確認
1 か月
6か月健診 90%・9か月健診 88%
健診
申込多数で利
産後ケアセンター
地
域
の
サ
ー
ビ
ス
・
資
源
児童館でのセルフケア事業(委託)産前・産後 1 回ずつ(妊娠安定期∼産後 4 か月まで)
本
人
申
込
妊娠期に利用する
人はわずかである
PR不足?
産前産後等援助(妊娠期に安静を医師から指示された方、産後 1 か月まで)
妊娠期から利用できる
サロンもわずかである
子育てサロン等
用できない
産前 134 人・産後 154 人
さんさんサポート(委託)3 回まで(妊娠安定期∼出産 1 年まで)
社会福祉協議会
907 組
延べ 3661 人、実 1469 人