全国で活躍する大津町の人々 7月28日（火）～８月20日（木）の日程で近畿地方で行われる平成27年度全国高等学校総合体育大会（通称：インターハイ）と７月27日（月）～７月28日（火）の日程で宮城県で行われる第60回全国高校選手権大会、そのほか全国大会に出場する大津町の高校生をご紹介します。（個人出場の大津出身者または町内高校の在学者の名前を掲載しています。団体出場の場合は省略しています。ご了承くふじもとそうたださい。）1大津高校陸上部３年・藤本奏太さん2翔陽高つかもとゆうすけおか校拳法部２年・塚本雄介さん3熊本北高校陸上部３年・岡 ■　1 本物のパトカーに大興奮！全国大会などで頑張る高校生 ■ 2 みづきみずむらだいき海都希さん（杉水）4大津高校陸上部３年・水村大樹さんかわづゆうき 5九州学院高校ボクシング部３年・河津勇輝さん（大津）そうまのりか（大津）7大津 6阿蘇中央高校剣道部２年・相馬紀香さん高校サッカー部のみなさん8翔陽高校馬術部のみなさん 10 9大津高校少林寺拳法部のみなさん　翔陽高校フェンシひらやまげんき 11 ング部のみなさん　九州学院高校空手部３年・平山元気さん（新）写真最前列左から２番目。 ※生涯学習課に出場連絡があった人のみ掲載しています。 ■ 3 ■ 4 護川小学校の大津警察署見学田んぼの学校in白川中流域護川小学校４年生、32人が７月６日大津警察署を見町外牧地区で６月27日に白川中流域水土里ネット協ので、パトカーによる無線通信、建物内の見学、警察車た。これは、白川中流域の県や熊本市、菊陽町、教育委学しました。これは、校外学習の一環として行われたも両の説明などを行いました。児童たちからは「初めてパトカーに乗れてとてもうれしかった。警察の人たちもかっこよかった。大人になったらおまわりさんになりたい。」という声が聞かれました。 ■ 7 開催しており、地下水かん養に重要な稲作を、田んぼでの作業を通して、小学生やその保護者に体験・学習してもらうものです。小雨の中、普段体験することのない東小学校の児童、熊本市内の小学生・保護者、スタッフなどあわせて約150人が参加しました ■ 8 10 11 大津町の企業が優秀な若者を求めています大津支援学校が昭和園に植栽企業と学校との情報交換会大津支援学校の生徒たちが７月８日、昭和園に植栽大津町企業連絡協議会(69社)主催による就職情報交換芸班12人が授業（作業学習）で作った花を植えるもので町内の企業27社と県北の高校など20校から約80人が出を行いました。これは授業の一環で行われたもので園す。18年間続く植栽は地域の人からも「花が強くきれほんかわけんたろう町中をもっと明るく安全に員会、ＪＡ菊池、水土里ネット熊本などが共催して毎年 ■ 5 今年で18年目、昭和園に花を ■ 9 議会の主催で田んぼの学校in白川中流域が行われまし苗植えを楽しみながら頑張っていました。実際のパトカーに乗って無線の使い方を教えてもらう護川小学校の児童たち　■ 6 美味しいお米ができますようにいだ」と評判がよいそうです。高等部の本川健太郎さん町にＬＥＤ防犯灯寄贈は育て方の大事なことをたずねると「花の苗を丁寧に扱感謝状を持つ㊧家入町長と㊨鈴木浩二代表取締役社長ダイアンサス、サルビアなど約560株を生徒たちは一生懸命植えていましたうことが大事です。」と教えてくれました。会が７月10日、町内のホテルで開催されました。今年は席。来年度の採用計画や求められる人材などについて話し合いました。同協議会企業の来年度採用予定は約150人と、昨年度より大きく伸びています。町にＬＥＤ防犯灯を寄贈していただいた株式会社大電工に対して７月１日に感謝状を贈りました。これは町内の通学路などにおける安全確保のために贈られたものですずきこうじす。役場を訪れた鈴木浩二代表取締役社長は「少しでも大津町の安全・安心のためになれば嬉しいです。」と感謝状を受け取られました。防犯灯はカントリーエレベーター前や矢護川の夜道を明るく照らします　今回は全部で20灯の寄贈をいただきました 13 広報おおづ 2015.8 未来の大津町のための話し合いが行われました広報おおづ 2015.8 12