前金 有 部分払 ― 回 平成26年度営消総第44号 津市中消防署外壁等改修工事 工事場所 津市 寿町 地内 工 期 平成27年 2月27日まで 改修 鉄筋コンクリート造3階建 延面積2,225㎡ ※上記に係る塗装工事等 一式 工事概要 理事 参事 営繕課長 調整・建築営繕担当主幹 建築営繕担当副主幹 検算者 照査責任者 設備担当副主幹 照査責任者 津市建設部営繕課 設計者 設計者 工事内訳 1 名 称 数 量 単位 直接工事費 建築 1 式 計 共通費 共通仮設費 1 式 現場管理費 1 式 一般管理費等 1 式 計 工事価格 1 式 消費税等相当額 1 式 工事費 1 式 津市建設部営繕課 金 額 備 考 建築 種目別内訳 名 称 2 数 量 単位 外壁改修 1 式 屋上改修 1 式 計 津市建設部営繕課 金 額 備 考 建築 科目別内訳 3 外壁改修 名 称 数 量 単位 直接仮設 1 式 防水改修 1 式 塗装改修 1 式 その他改修 1 式 発生材処分 1 式 計 津市建設部営繕課 金 額 備 考 建築 中科目別内訳 4 外壁改修 科 目 名 称 直接仮設 中 科 目 名 称 数 量 単位 改修 1 式 計 防水改修 撤去 1 式 防水改修 改修 1 式 計 塗装改修 改修 1 式 計 その他改修 撤去 1 式 その他改修 改修 1 式 計 発生材処分 1 式 計 津市建設部営繕課 金 額 備 考 建築 細目別内訳 5 外壁改修 名 称 直接仮設 摘 要 枠組本足場 外部足場 (手摺先行据置型) 改修 数 量 単位 1 式 外部足場 階段足場、簡易型移動式足場、脚立 足場程度 1 式 垂直養生 メッシュシート張り 1 式 養生 1 式 整理清掃後片付け 1 式 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 6 外壁改修 名 称 シーリング撤去 防水改修 摘 要 撤去 数 量 単位 553m程度 集積共 1 式 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 7 外壁改修 名 称 シーリング 防水改修 摘 要 改修 数 量 単位 変成シリコーン(2成分形) MS-2 15×10 553 m 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 8 外壁改修 塗装改修 名 称 施工数量調査 摘 要 改修 数 量 単位 打診調査・報告書作成費共 1 式 浮き部改修 モルタル面 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 200 16本/㎡、25ml/穴 浮き部改修 ㎡ モルタル面 アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法 10 25本/㎡、25ml/穴 欠損部改修 ㎡ モルタル面、コンクリート面 鉄筋防錆 樹脂モルタル塗100×100程度 10 か所 ひび割れ部改修 モルタル面、コンクリート面 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 50 m ひび割れ部改修 モルタル面、コンクリート面 20 Uカットシール材充填工法 m 高圧水洗浄 加圧力10~15Mpa 2,015 ㎡ 複層塗材 E コンクリート面 凹凸模様 吹付け 水系フッソ つやあり 下塗1回・主材 115 塗2回・上塗2回 ㎡ 段差サンダー掛け 下地調整費(C-2)共 複層塗材 E コンクリート面 凹凸模様 吹付け 水系フッソ つやあり 下塗1回・主材 1,839 塗2回・上塗2回 下地調整(C-1)共 外装薄塗材E ㎡ 砂壁状 吹付け 60.9 下塗り1回・主材塗2回 下地調整費(C-1)共 錆止め塗料塗り 鉄鋼面 塗料A種 ㎡ 工程B種 23.2 現場2回目 1回目別途 錆止め塗料塗り ㎡ 鉄鋼面 塗料A種 工程B種 工場1回目 23.2 素地B種 SOP塗り 鉄鋼面 ㎡ 工程B種 塗料1種 23.2 錆止別途 ㎡ SOP塗り 改修仕様 鉄鋼面 工程B種 塗料1種 39.5 錆止工程C塗料A 下地RB種(塗替え面) SOP塗り (糸幅300㎜以下) 鉄鋼面 ウレタン系トップコート サッシ内ボード面 ㎡ 工程B種 錆止現場1回共 30.1 m 下地RB種 203 ㎡ ウレタン系トップコート 塩ビ製たて樋(東面3本) 下地RB種 49.5 m 弾性系トップコート 搭屋屋上 立上り 94.5 ㎡ 耐候性塗料塗り (DP) 鉄鋼面 B種 2級 下地調整RB種共 364 ㎡ 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 9 外壁改修 名 称 塗装改修 摘 要 数 量 改修 単位 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 10 外壁改修 名 称 たてどい撤去 その他改修 摘 要 撤去 数 量 単位 鋼管 集積共 21.5m程度 1 式 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 11 外壁改修 その他改修 名 称 摘 要 硬質ポリ塩化 ビニル管とい(カラー) 径125 飾り桝 φ125用 改修 数 量 単位 21.5 m 2 か所 換気塔開口部 鋼板取付 400×500 1箇所 エキスパンドメタル取付 庇上部 13.2㎡程度 1 式 下地鋼材組(錆止SOP共) C60×30×10×2.3 15m 1 式 C75×45×15×2.3 7.5m L-30×30×3 14.4m □60×30×2.3 6.8m PL-12接着系アンカ-固定 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 12 外壁改修 発生材処分 名 称 発生材運搬 摘 要 数 量 単位 積込み共 1 式 発生材処分 処分・スクラップ費 廃プラスチック0.1t程度、金属0.2t程 度 1 式 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 科目別内訳 13 屋上改修 名 称 数 量 単位 直接仮設 1 式 防水改修 1 式 発生材処分 1 式 計 津市建設部営繕課 金 額 備 考 建築 中科目別内訳 14 屋上改修 科 目 名 称 直接仮設 中 科 目 名 称 数 量 単位 改修 1 式 計 防水改修 撤去 1 式 防水改修 改修 1 式 計 発生材処分 1 式 計 津市建設部営繕課 金 額 備 考 建築 細目別内訳 15 屋上改修 名 称 直接仮設 摘 要 改修 数 量 単位 養生 1 式 整理清掃後片付け 1 式 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 16 屋上改修 名 称 既設シート防水撤去 防水改修 摘 要 撤去 数 量 単位 集積共 879㎡程度 押え金物(166m)撤去、 1 下地ケレン共 シーリング撤去 式 110m程度 集積共 1 式 伸縮目地撤去 44m程度 集積共 1 式 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 17 屋上改修 防水改修 名 称 摘 要 改修 数 量 単位 <屋上> (搭屋含む) 下地調整 コンクリート面 樹脂ノロ塗り 879 ㎡ ウレタン系塗膜防水 平場部 X-1工法 684 脱気筒共 ウレタン系塗膜防水 ㎡ 立上、手摺壁部分、架台部分他 X-2工法 195 ㎡ 改修用ドレン タテ引125φ用 塩ビ製 ストレーナーキャップ共 3 か所 改修用ドレン ヨコ型 100φ ストレーナーキャップ共 1 か所 シーリング 丸環周り MS-2 18 か所 シーリング 笠木ジョイント部 MS-2 25×15 15.3 m シーリング 笠木目地 MS-2 35×15 91.4 m シーリング 搭屋屋上 立上り端末目地 PU-2 10×10 45 m 既設屋上配管架台 保温筒部分取替え(12m程度)含む 浮かし処理 1 式 搭屋屋上既設ドレン レンガブロック積み(600×400×100) 周囲モルタル塗り 周囲補修 1 式 <外部階段> 高圧水洗浄 加圧力10~15Mpa 83.5 ㎡ 下地調整 コンクリート面 カチオン系樹脂ノロ塗り 83.5 ㎡ ウレタン系塗膜防水 平場 X-2 ノンスリップ仕上げ 49.4 ㎡ ウレタン系塗膜防水 立上り 手摺下笠木部分 X-2 34.1 ㎡ シーリング 出巾木部分 PU-2 12.4 m <東面1階屋上> 高圧水洗浄 加圧力10~15Mpa 57.3 ㎡ 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 18 屋上改修 名 称 下地処理 防水改修 摘 要 改修 数 量 単位 コンクリート面 樹脂ノロ塗り 57.3 ㎡ アルミ製目地成形板 伸縮目地 35 m ウレタン系塗膜防水 平場 X-1 脱気筒共 29.5 ㎡ ウレタン系塗膜防水 立上り X-2 27.8 ㎡ 改修用ドレン ヨコ型100φ 銅製 ストレーナーキャップ共 1 か所 <玄関風除室屋上 > 高圧水洗浄 加圧力10~15Mpa 19.9 ㎡ 下地処理 コンクリート面 樹脂ノロ処理 19.9 ㎡ アルミ製目地成形板 伸縮目地 8.5 m ウレタン系塗膜防水 平場 X-1工法 脱気筒共 14.8 ㎡ ウレタン系塗膜防水 立上り X-2工法 5.1 ㎡ 改修用ドレン ヨコ型 100φ 銅製 ストレーナーキャップ共 1 か所 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 建築 細目別内訳 19 屋上改修 名 称 発生材運搬 発生材処分 摘 要 数 量 単位 積込み共 1 式 発生材処分 処分・スクラップ費 廃プラスチック2.5t程度ほか 1 式 計 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 共通仮設費(積上) 細目別内訳 名 称 摘 要 20 数 量 単位 共通仮設費(積上) ・仮囲い ・交通誘導員 ・揚重機 津市建設部営繕課 単 価 金 額 備 考 21 特 記 仕 様 書 【部分下請負通知書に関する事項】 受注者は、工事の一部分について下請負させる場合は、部分下請負通知書を監督員に提出するこ と。なお、下請負業者(再下請負業者を含む)との契約書等の写し、下請負業者(再下請負業者を 含む)の建設業の許可の写し及び主任技術者等の資格者証の写し等を添付すること。 <名札の例> 【現場の管理に関する事項】 受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負を含む) 主任・監理技術者 写 真 及び元請負の専門技術者(専任している場合のみ)に、 工事現場内において、氏名、工事名、工期、顔写真、 氏 名 ○○ ○○ 2cm×3cm 所属会社名及び社印の入った名札を着用させること。 程度 工事名 ○○○○○工事 なお、作業者についても受注者名が分かるよう配慮 すること。 工 期 自○○年○○月○○日 至○○年○○月○○日 【安全対策に関する事項】 会 社 ○○○○株式会社 印 工事期間中の運搬車両及び重機等による騒音振動等 については、周辺地域に及ぼす影響を最小限にくい止 注1)用紙の大きさは名刺サイズ以上とする。 注2)印は所属会社の社印とする。 めると共に安全対策を講じること。また、施工に伴う 公衆災害及び労働災害の防止に努めること。 なお、大型車両が出入りするとき、または、工事関係車両の出入りが頻繁になるときは、誘導員 を配置して事故防止に努めること。 【前払い金に関する事項】 請負代金の額が130万円以上の契約において、受注者が公共工事の前払金保証事業に関する法 律に規定する保証事業会社の保証を明示した場合で、市が必要と認めたときは、請負代金額の10 分の4以内で、かつ当該支出予算の範囲内で前払いをするものとする。 【三重県産業廃棄物税に関する事項】 本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、受注者が課税対象となった場合には完 成年度の翌年度の4月1日から8月31日までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納税証明書等 を添付して当該工事の発注者に対して支払い請求を行うこと。 なお、この期間を越えて請求することはできない。また、設計数量を越えて請求することはでき ない。 【工事実績情報の登録に関する事項】 受注者は、受注時又は変更時において工事請負代金額が500万円以上の工事について、工事実績 情報システム(コリンズ)に基づき、受注・変更・完成・訂正時に工事実績情報として「登録のた めの確認のお願い」を作成し監督員の確認を受けたうえ、受注時は契約後土曜日、日曜日、祝日等 を除き10日以内に、登録内容の変更時は変更があった日から土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以 内に、完成時は工事完成後土曜日、日曜日、祝日等を除き10日以内に、訂正時は適宜登録機関に登 録申請をしなければならない。 また、(一財)日本建設情報総合センター発行の「登録内容確認書」が届いた場合は、その写しを 直ちに監督員に提出しなければならない。なお、変更時と完成時の間が土曜日、日曜日、祝日等を 除き10日間に満たない場合は、変更時の提出を省略できるものとする。 【現場パトロールに関する事項】 本工事は、公共工事の品質確保の促進を図るものとして、検査課において工事中の施工状況の確 認等を行う現場パトロールの対象となります。 22 【完成報告書】 工事完成報告書の提出部数は3部とする。 23 暴力団等の不当介入の排除等に関する特記仕様書 1 趣旨 この特記仕様は、本市が締結する契約等からの暴力団、暴力団関係者、暴力団関係 法人等(以下「暴力団等」という。)の不当介入を排除し、契約等の適正な履行を確 保することに関し、必要な事項を定めるものとする。 2 用語 この特記仕様における用語は、津市の締結する契約等からの暴力団等排除措置要綱 (平成21年津市訓第34号)において使用する用語の例による。 3 受注者等の義務 (1) 本市の契約等の相手方及び下請負人(以下「受注者等」という。)は、暴力団等 と認められる資材販売業者から資材等を購入してはならない。 (2) 受注者等は、暴力団等と認められる廃棄物処理業者が有する廃棄物処理施設を使 用してはならない。 (3) 受注者が本市と締結した契約等の履行に当たり、暴力団等による不当介入を受け たときは、直ちに本市に報告するとともに、所轄の警察署に通報しなければならな い。 4 入札参加資格者等及び受注者等に対する措置 入札参加資格者等又はその役員等が暴力団等と認められる場合、暴力団等と密接な 関係を有していると認められるなどの場合は、当該入札参加資格者等に対し、津市建 設工事等指名停止基準(平成21年4月8日施行)に基づく指名停止措置を講じるも のとする。 また、上記3の義務に違反した受注者等に対しても、同様に指名停止措置を講じる ものとする。 5 契約等の解除 上記の暴力団等と認められるなどにより指名停止措置が講じられた入札参加資格者 等との契約等については、これを解除することができる。
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