平成27年度7月版 - 新潟県後期高齢者医療広域連合ホームページ

平成27年度版
新潟県後期高齢者医療広域連合
平成27年7月1日現在の情報で作成しています。
後期高齢者医療制度について
新潟県内全ての市町村が加入する『新潟県後期
も く じ
高齢者医療広域連合』が運営主体となります。
■後期高齢者医療制度について
3
■対象となる方(被保険者)
4
市区町村の役割
広域連合の役割
■保険証(被保険者証)
5
●各種申請や届け出の受付
●保険料の決定・賦課
■医療費の自己負担割合
6
●保険証の引き渡し
●医療を受けたときの給付
●保険料の徴収
●健康診査などの保健事業
■お医者さんにかかるとき
などの窓口業務を行います。 などを行います。
医療費が高額になったとき
8
入院したとき
9
医療費負担のしくみ
限度額適用・標準負担額減額認定証
10
後期高齢者医療制度は、
みんなで支える制度です
医療費の払い戻しが受けられるとき
10
高額医療・高額介護合算制度
11
医療機関での窓口負担を除いた医療費について、
下の図の割合で負担します。
特定疾病療養受療証
11
約5割 公費
(税金)
■保険料
2
市区町村は、窓口業務を行います。
保険料の決まり方
12
保険料の軽減制度
12
保険料の計算方法
14
保険料の納め方
16
■お医者さんの上手なかかり方
18
■健康診査について
20
■交通事故にあったとき
21
■被保険者が亡くなったとき
21
■市区町村お問い合わせ先一覧
22
約1割
被保険者の保険料
(国・県・市町村)
約4割 支援金
(現役世代の保険料)
還付金詐欺にご注意ください!
「お金を返すからATMに行け」は詐欺です!
そのような電話は相手にせず、お住まいの市区町村
や最寄りの警察署に相談しましょう。
3
対象となる方(被保険者)
75歳以上の方
保険証(被保険者証)
お医者さんにかかるときは、保険証を必ず窓口
に提示してください。
・満75歳の誕生日から加入します。
・加入手続きは必要ありません。
・保険証はお住まいの市町村から送付されます。
65歳から74歳までの方で
一定の障がいがある方
・加入するかしないかは選択できます。
・市 区町村の窓口に申請し、広域連合の認定を
2 8
保険証の有効期限です。
期限を過ぎたものは使
えません。
14
26
26
27
4
4
4
8
10
10
10
1
受けた日から加入します。
《一定の障がいとは、次に該当する状態です》
・身体障害者手帳1〜3級
・身体障害者手帳4級の一部
・療育手帳「A」
・精神障害者保健福祉手帳1・2級
・国民年金法による障害基礎年金、障害年金受給
者など
・職場の健康保険から後期高齢者医療制度
医療機関などの窓口で
支払う自己負担の割合
です。
印
保険証は、毎年8月1日付けで更新されます。
保険証を紛失したとき
市区町村の窓口で再交付を受けてください。
その際は、印かん・窓口に来られた方の身分を
証明するものが必要となります。
に加入すると、その方の扶養家族は国民
健康保険等へ加入手続きが必要です。
・障がい認定で加入する場合で、これまで
被用者保険の被扶養者であったときに
は、被用者保険の事業所に脱退の届け出
資格を喪失したとき(県外への転出など)
は、保険証を市区町村の窓口に返却してく
ださい。
をしてください。
4
5
医療費の自己負担割合
医療費の自己負担割合は、かかった費用の1割または 3割です。
所得や世帯状況に変更があると、年度の途中で負担
割合が変更になる場合があります。
1割負担(一般・非課税世帯)
3割負担(現役並み所得者)
区 分
条 件
一般
住民税課税世帯で現役並み所得者以外
の方
区分Ⅱ
世帯の全員が住民税非課税の方
世帯の全員が、住民税非課税で各所得が
区分Ⅰ
0円かつ公的年金収入額が80万円以下の
世帯の方
同じ世帯の後期高齢者医療制度の被保険者の中に
住民税課税所得が145万円以上の所得者がいる方
★ただし、次に該当する方は、申請により
1割負担(一般)の区分へ変更。
【同じ世帯に被保険者が1人の場合】
その方の収入の合計金額が383万円未満
または、その方の収入と同じ世帯の70〜74歳の
方全員の収入の合計金額が520万円未満
【同じ世帯に被保険者が複数いる場合】
被保険者全員の収入の合計金額が520万円未満
自己負担割合判定の流れ
はい
はい★
いいえ
いいえ
世帯に被保険者は
お一人ですか?
はい
あなた及び同じ
世帯の被保険者の
収入が合計で
520万円未満
ですか?
いいえ
あなたの
収入が383万円
未満ですか?
はい★
いいえ
被保険者全員の
旧ただし書き所得※の
合計額は210万円以下
ですか?
はい
あなたを含め
同じ世帯に昭和20年
1月2日以降生まれの
被保険者がいますか?
6
申請すると1割負担
いいえ
はい
1割負担
いいえ
あなたを含め
同じ世帯に住民税課税
所得が145万円以上の
被保険者がいますか?
いいえ
3割負担
スタート
あなたと
70~74歳の方の
収入の合計が
520万円未満
ですか?
はい
同じ世帯に70~74歳の
方がいますか?
はい★
★印の「申請すると1割負担」に該当する方には、お住まいの市
町村から申請書が送付されます。
※旧ただし書き所得=総所得金額等から基礎控除33万円を引い
た額です。
7
お医者さんにかかるとき
医療費が高額になったとき
入院したとき
1か月(同じ月内)の医療費の自己負担額が、
入院したときの食事代は、下記のとおりです。
定められた限度額を超えた場合は、その超えた分が
■入院時食事代の自己負担額
「高額療養費」として支給されます。
■自己負担限度額(月額)
所得区分
現役並み
所得者
一般
外来
(個人単位)
外来+入院
(世帯単位)
80,100円+
44,400円
(医療費−267,000円)×1%※
12,000円
44,400円
8,000円
24,600円
8,000円
15,000円
区分Ⅱ
住民税
非課税世帯 区分Ⅰ
※過去12か月以内に外来+入院の高額療養費の支給が4回
以上あった場合、4回目以降は44,400円
申請について
高額療養費の支給対象に該当する場合は、市区
町村の窓口で申請してください。
対象となる方には、広域連合から概ね3か月後
に支給申請案内を送付します。2回目の該当から
申請の必要はありません。
・自己負担額は、病院・診療所・歯科・調剤
所得区分
1食当たり
現役並み所得者・一般
260円
住民税
非課税
世帯
区分Ⅱ
210円
長期入院該当 ※
区分Ⅰ
160円
100円
※申請月より過去1年間の入院日数が90日を超えた場合、
91日目以降該当
療養病床に入院したときの食事代と居住費は、
下記のとおりです。
■食事・居住費の自己負担額
所得区分
現役並み所得者・一般
区分Ⅱ
住民税
非課税 区分Ⅰ
世帯
老齢福祉年金受給者
1食当たり 1日当たり
の食費
の居住費
460円※
320円
210円
320円
130円
320円
100円
0円
※一部医療機関では420円
の区別なく合算できます。
8
・自己負担額には、入院時の食事代や差額
申請によって支給される給付を受けることが
ベッド料などの保険のきかない費用は合
できるのは2年間と定められています。忘れ
算できません。
ずに市区町村の窓口で手続きしてください。
9
限度額適用・標準負担額減額認定証
この認定証を医療機関や薬局などへ提示すると、
窓口での医療費のお支払いが自己負担限度額まで
になるとともに、入院時の食事代が減額されます。
市区町村で申請を行ってください。
対象者
世帯の全員が住民税非課税の方(区分Ⅰ、区分Ⅱ)
(世帯全員が住民税申告をしていること)
申請に必要なもの
・保険証 ・印かん
認定証の有効期限は毎年7月31日です。
申請済みで要件を満たしている場合には、
更新し、新しい認定証を送付します。
医療費の払い戻しが受けられるとき
次のような場合で医療費の全額を本人が支払った
とき、市区町村の窓口に申請をすると、自己負担分
を除いた金額の払戻しを受けることができます。
■医師が必要と認めたコルセット・補装具などの
治療用装具を作ったとき
申請に必要なもの
・医師の証明書 ・領収書 ・本人名義の預金通帳
・印かん
■急病など、やむを得ず保険証を提示できずに
受診したとき
申請に必要なもの
・領収書 ・本人名義の預金通帳 ・印かん
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高額医療・高額介護合算制度
同一世帯で、1年間(毎年8月1日から翌年7
月31日)の医療費と介護保険サービス利用料の自
己負担額の合計が、下記の限度額を超えた場合は、
その超えた分が「高額介護合算療養費」として支
給されます。
■世帯の自己負担限度額(年額)
所得区分※
8月1日〜翌年7月31日
現役並み所得者
67万円
一般
56万円
住民税
非課税世帯
区分Ⅱ
31万円
区分Ⅰ
19万円
※所 得区分は、基準日(7月31日または、資格喪失日の
前日)現在の所得に応じて適用されます。
申請について
自己負担限度額を超え、支給の対象になる方には、
広域連合から支給申請案内を送付します。市区町村の
窓口で申請してください。
計算した結果、世帯の総支給額が500円以下の
場合は支給されません。
特定疾病療養受療証
人工透析が必要な慢性腎不全など、厚生労働大臣
が指定する特定疾病に該当する方は、市区町村の窓
口に申請していただくと、受療証を交付します。医
療費の自己負担限度額が1万円(月額)になります。
11
保険料
保険料の決まり方
・保険料は、前年中の総所得金額等や世帯の所得状況 により個人単位で賦課されます。
・等 しく負担する「均等割額」と個々の所得による 「所得割額」の合計で計算します。
年間保険料額
(限度額57万円)
=
均等割額
35,300円
+
所得割額
前年中の
基礎控除
-
総所得金額等
33万円
所得割率
×
7.15%
保険料の軽減制度
均等割額の軽減 …世帯の所得状況に応じて判定しま す。
《軽減判定時の年金所得計算方法》年金所得=(年金収入 −公的年金等控除額)−特別控除15万円(65歳以上のみ)
軽減割合
9割軽減
8.5割軽減
5割軽減
2割軽減
同一世帯内の被保険者及び 世帯主の合計所得
被保険者全員が 所得0円かつ
公的年金収入額 が80万円以下
33万円以下の世帯
上記以外
33万円+(被保険者数×26万円)以下 の世帯
33万円+(被保険者数×47万円)以下 の世帯
軽減後の均等割額
3,530円
5,295円
17,650円
28,240円
所得割額の軽減 …個人の所得状況に応じて判定しま す。
軽減割合
5割軽減
被保 険者本人の所得
保険料算定のもととなる所得金額(総 所得金額等から基礎控除33万円を引いた額)
が
58万円以下。年金収入のみの場合は年 額211万円以下
被用者保険の被扶養者であった方への軽減
これまで保険料負担のなかった被用者保険の被扶養者 だった方も保険料を納めることになります。
均等割額
所得割額
9割軽減
かかりません
(軽減後の年間保険料額3,500円)
12
13
保険料の計算方法
平成27年度年間保険料の計算例(公的年金収入220万 円のみの1人世帯)
公的年金所得額
(総所得金額等)
100万円
(公的年金収入220万円−公的 年金等控除120万円)
公的年金収入の場合、年金収入額 から公的年金等控除を引いた額が年金所得となります。
均等割額
35,300円(1円未満切捨)
均等割額 35,300円
軽減なし
=
年間保険料額
所得割額
+
83,200円(100
47,905円(1円未満切捨)
(総所得金額等100万円−基礎控除33万円)
×所得割率7.15%
円未満切捨)
1か月当たり 約6,900円
公的年金所得額の計算方法(65歳以上)
公的年金収入額(年額)
公的年 金所得額 120万円未満
0円
120万円以上〜330万円未満
公的年金収入額− 1,200,000円
330万円以上〜410万円未満
公的年金収入額× 0.75−375,000円
410万円以上〜770万円未満
公的年金収入額× 0.85−785,000円
770万円以上
公的年金収入額× 0.95−1,555,000円
※遺族年金や障害年金などの非課税年金は、保険料算定の 対象にはなりません。
14
15
保険料の納め方
保険料の納め方には次の 方法があります。
年金から納める(特別徴収)
対象者
納付書・口座振替(普通徴収)
対象者
受給している年金が年額18万円以上の方
介護保険料と後期高齢者医療保険料の合計額
が対象年金受給額の1/2を超えない場合
・年度の途中で加入した方
・県外からの転入や住所(市町村)が変更になった方
・介護保険料を納付書や口座振替で納めている方
・年金から納める
(特別徴収)
対象とならない方
納め方
保険料の年額を年金受給月(年6回)に分け
て納めていただきます。
仮徴収 … 4月・6月・8月
本徴収 … 10月・12月・2月
手続きにより口座振替を選択することができます。
お住まいの市区町村の窓口にお問い合わせください。
納め方
・市町村から納付書が送付されますので納期限
までに納めてください。
・口座振替は納め忘れがなく便利です。お住ま
いの市区町村の窓口にお問い合わせください。
口座振替には手続きが必要です!
★手続きの時期により、
口座振替の開始月が異なります。
国民健康保険料(税)を口座振替で納めてい
た方も新たに手続きが必要になります。
手続きの時期により、口座振替の開始月が異
なります。
社会保険料控除について
保険料の納付が困難な場合
納めた保険料額は、所得税や住民税の申告の際
火災などの災害に遭ったとき、失業や廃業により所
に社会保険料控除となります。
得の著しい減少があったときなど、特別な事情により
必要なもの
①振替口座の預金通帳 ②通帳の届出印 ③保険証
・納付書や口座振替⇒実際に負担した方
・年金からの納付⇒年金受給者本人
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保険料の納付が困難となった場合には、申請により
保険料の徴収猶予や減免を受けられる場合があり
ます。
17
お医者さんの上手なかかり方
ちょっとした誤解や思い込みで治療が長引くこ
とがあります。上手にお医者さんにかかれば、必
要以上の医療費もかかりません。
お医者さんにかかるポイント
ジェネリック医薬品を上手に利用しましょう
ジェネリック医薬品とは、最初に作られた先発
医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、
先発医薬品と同じ有効成分を持ち、ほぼ同等の効
能・効果を得られる医薬品のことです。
■かかりつけのお医者さんをもつ
■先発医薬品より安価で、経済的です
気になることがあったら、まずはかかりつけの
患者さんの自己負担の軽減、医療保険の財政改
お医者さんに相談しましょう。
善にもつながります。
■同じ病気で複数の医療機関にかかることは控える
■効き目や安全性は先発医薬品とほぼ同等です
重複する検査や投薬で体に負担がかかり、か
薬の形や色、味などは異なりますが、効き目や
えって悪影響を与えるおそれがあります。
安全性については、国で認められています。
ジェネリック医薬品を希望するとき
柔道整復師
(整骨院・接骨院)の施術を
受けるとき
薬の効果や、副作用など、現在使っている薬と
医療保険が使える施術は、急性または亜急性の
異なる点について、お医者さん・薬剤師さんと相
骨折、脱臼、打撲及びねんざで、その原因が外傷
談してください。また、「ジェネリック医薬品希望
性の場合です。
カード」を提示することで、変更の意思があるこ
※緊 急の場合を除いて、骨折及び脱臼で施術を受
とを伝えることができます。カードは広域連合・
ける場合は、あらかじめ医師の同意が必要です。
市区町村の窓口に用意してあります。
・医療保険の適用とならない場合があります
ので、負傷の原因は正確に伝えましょう。
・施術が長期にわたるときは、内科的要因
も考えられますので、医師の診察を受け
ることも考えてください。
18
19
健康診査について
お住まいの市区町村では、被保険者の病気の予
防や早期発見・早期治療を目的として、健康診査
を実施しています。
★後期高齢者医療制度の被保険者は、無料で受診でき
ます。
★健康診査の案内や受診券はお住まいの市区町村から
送付されます。
健康診査を有効に受けるポイント
交通事故にあったとき
必ず市区町村と警察に届け出を
交通事故などの第三者の行為によって、ケガや
病気をした場合の医療費は、加害者が負担するの
が原則ですが、市区町村へ届け出ることにより保
険証を使って診療を受けることができます。
被保険者
(被害者)
連絡
市区町村窓口
■1年に1回健康診査を受ける
病気の早期発見のため、定期的な健診を心がけ
届け出
警 察
ましょう。
■できるだけ同じ検査機関で受ける
前回の健診結果と容易に比較ができ、健康状態
の変化がわかりやすくなります。
届け出に必要なもの
・第三者行為による被害届
・事故発生状況報告書
・念書(兼同意書)
・交通事故証明書(後日可)
・保険証
・印かん
■自分の健診結果の内容を知っておく
健診結果には必ず目を通して、自分の健康状態
をしっかり把握しておきましょう。
示談するときは慎重にしましょう
■健康相談を活用する
加害者から治療費を受け取るなど、示談を
市区町村で行っている健康相談も、活用しましょ
済ませてしまうと、保険証が使えなくなる
う。詳しくは市区町村の窓口にお尋ねください。
場合があります。
このような方に受診をおすすめします
・日ごろ医療機関にかかっていない方
・医療機関にはかかっているが、生活習慣
病の治療や検査を受けていない方
20
被保険者が亡くなったとき
申請により、葬儀を行った方(喪主)に葬祭費
として5万円が支給されます。市区町村の窓口に
申請してください。
21
市区町村お問い合わせ先一覧
市町村
あ
●
担当課
か
●
㈹0250-62-2510
阿 賀 町 町民生活課
0254-92-5761
0258-78-2293
糸魚川市 健康増進課
㈹025-552-1511
担当課
電話番号
津 南 町 福祉保健課
025-765-3114
燕
市 保険年金課
0256-77-8133
十日町市 市民生活課
025-757-3735
長 岡 市 国保年金課
0258-39-2317
新 潟 市 保険年金課
025-226-1081
025-793-7971
北区区民生活課
025-387-1275
小千谷市 保健福祉課
0258-83-4060
東区区民生活課
025-250-2265
柏 崎 市 国保医療課
0257-21-2210
中央区区民生活課
025-223-7149
㈹0256-52-0080
江南区区民生活課
025-382-4235
0257-45-3916
秋葉区区民生活課
0250-25-5676
㈹0250-43-3911
南区区民生活課
025-372-6135
0259-63-5112
西区区民生活課
025-264-7243
三 条 市 健康づくり課
㈹0256-34-5511
西蒲区区民生活課
0256-72-8336
新発田市 保険年金課
㈹0254-22-3101
上 越 市 国保年金課
聖 籠 町 町民課
五 泉 市 市民課
佐 渡 市 市民生活課
ま
●
見 附 市 健康福祉課
0258-61-1380
㈹025-526-5111
南魚沼市 市民課
025-773-6661
㈹0254-27-2111
妙 高 市 健康保険課
0255-74-0056
関 川 村 住民福祉課
0254-64-1471
村 上 市 保健医療課
㈹0254-53-2111
胎 内 市 市民生活課
㈹0254-43-6111
弥 彦 村 住民福祉課
0256-94-3132
湯 沢 町 町民課
025-784-3453
田 上 町 町民課
22
な
●
※㈹は代表番号
魚 沼 市 健康課
刈 羽 村 福祉保健課
た
●
市町村
㈹0254-55-2111
出雲崎町 保健福祉課
加 茂 市 健康課
さ
●
電話番号
阿賀野市 健康推進課
粟島浦村 総務課
(50音順)
0256-57-6115
や
●
23
こんなときには届け出を
届出先
お住まいの
市区町村 「後期高齢者医療担当窓口」
こんなとき
届け出に必要なもの
保険証の紛失などで
再交付を受けるとき
●身分を証明するもの
●印かん
県外から転入したとき
●負担区分等証明書
●印かん
県外へ転出するとき
県内で住所が
変わったとき
●保険証
●印かん
●保険証 ●印かん
65歳から74歳までの方
●障がいの状態を確認
で一定の障がいがあり、
できる書類
後期高齢者医療制度へ
(国民年金証書、
障害者手帳
加入を希望するとき
または医師の診断書など)
●亡くなった方の
保険証
●申請者の印かん
●申請者の預金通帳
死亡したとき
★窓口に来られる方の身分証明が必要となることがあります
★送付物の送付先変更を希望する場合は、市区町村の窓口まで
お問い合わせ
〒950-0965 新潟市中央区新光町4番地1
新潟県自治会館本館3階
新潟県後期高齢者医療広域連合
業務課
☎ 025-285-3222
総務課
☎ 025-285-3221
新潟県後期高齢者医療広域連合ホームページ
http://www.niigata-kouiki.jp
平成27年7月発行
禁無断転載