2015 発行/上川町役場 TEL01658-2-1211HPアドレスhttp://www.town.hokkaido-kamikawa.lg.jpE-mail:[email protected] 3 No. 1282 ●今月の内容● ●今月の内容 ● 和太鼓フェスティバルi n 上川 上川 上川高等学校海外派遣研修報告 告 上川高等学校海外派遣研修報 新入学おめでとう う 新入学おめでと 第4 1 回北海道教育美術展 回北海道教育美術展 力 力強い演奏で圧倒!和太鼓フェスティバル(1月2 強い演奏で圧倒!和太鼓フェスティバル(1月2 5 日かみんぐホール 日かみんぐホール) ) 平成2 平成 6年度ふるさと創生事業実施報告 年度ふるさと創生事業実施報告 上川高等学校海外派遣研修 上川高等学校海外派遣研修 ◎研修期間 平成2 6 年10月2日(木)~10日(金) 日(金) ◎参加者 谷 健太朗(2年) 阿部 朔也(2年) 澤田 直美(教諭) 直美(教諭) バンクーバー) ◎研修場所 カナダ(アルバータ州 バンフ ロッキーマウンテンハウス バンクーバー) このたびは、カナダ・アルバータ州ロッキーマウンテンハウス町との姉妹都市交流事業の一つで アルバータ州ロッキーマウンテンハウス町との姉妹都市交流事業の一つで ある本海外派遣研修に参加させていただき、心から御礼を申しあげます。出発に先立ちまして、 ある本海外派遣研修に参加させていただき、心から御礼を申しあげます。出発に先立ちまして、 原教育長から激励をちょうだいしました。町の代表として 町役場にご挨拶にうかがい、佐藤町長・原教育長から激励をちょうだいしました。町の代表として 選んでいただいた感謝の思いと責任感を新たにし、 「充実した研修をし、帰着後によい報告ができ 「充実した研修をし、帰着後によい報告ができ るようにしなくては」と研修生ともども襟を正しました。 るようにしなくては」と研修生ともども襟を正しました。 家族に見送られて笑顔で旭川空港を出発し、緊張しながらも初めての国際線フライトと入国手 家族に見送られて笑顔で旭川空港を出発し、緊張しながらも初めての国際線フライトと入国手 続きをこなして、元気にカルガリー空港に降り立ちました。バンフの町は美しく雄大な大自然に 続きをこなして、元気にカルガリー空港に降り立ちました。バンフの町は美しく雄大な大自然に 囲まれ、澄み切った空と湖のもとで、生徒と日ごろはできない話をゆっくりとできたことを覚え 囲まれ、澄み切った空と湖のもとで、生徒と日ごろはできない話をゆっくりとできたことを覚え ています。 ています。 「環境ホルモン バーミリオン湖畔ではカルロス・ガルシア先生から、 「生物多様性」 「気候変動」 「環境ホルモン」 」 について講義を受けました。歴史と自然環境では北海道と共通するところも多くあり、開拓時代 について講義を受けました。歴史と自然環境では北海道と共通するところも多くあり、開拓時代 にオオカミの駆除が生態系におよぼす影響については、帰国後に興味をもって調査するテーマを にオオカミの駆除が生態系におよぼす影響については、帰国後に興味をもって調査するテーマを いただきました。 いただきました。 水質調査と並行して見学したヨーホー国立公園のナチュラルブリッジの景観は忘れられま せ 水質調査と並行して見学したヨーホー国立公園のナチュラルブリッジの景観は忘れられませ ん。ワプティク氷原を源とするキッキング・ホースリバーにかかる、橋のような奇岩です。豊富な ホースリバーにかかる、橋のような奇岩です。豊富な 水量の川が長い時間をかけて川底の石灰岩を削り、その切れ目から激流がとどろいていました。 水量の川が長い時間をかけて川底の石灰岩を削り、その切れ目から激流がとどろいていました。 「橋」には安全のための柵やチェーンなどがなかったことも印象的でした。 「橋」には安全のための柵やチェーンなどがなかったことも印象的でした。 ロッキーマウンテンハウス町では、友好協会のみなさまとウエストセントラルハイスクールの ロッキーマウンテンハウス町では、友好協会のみなさまとウエストセントラルハイスクールの 生徒さん学校職員さんに温かくお出迎えをいただきました。翌日からはムーア校長先生と教職員 生徒さん学校職員さんに温かくお出迎えをいただきました。翌日からはムーア校長先生と教職員 のみなさまのお気遣いで多くの授業に参加させていただきました。生物の授業ではフィール ド のみなさまのお気遣いで多くの授業に参加させていただきました。生物の授業ではフィールド ワークでの土壌調査を行いました。土壌のCOD(化学的酸素要求量)数値など、日常の水質調 ワークでの土壌調査を行いました。土壌のCOD(化学的酸素要求量)数値など、日常の水質調 査活動から理解できることもあり、研修生は先生に質問しながら、積極的に活動に参加していま 査活動から理解できることもあり、研修生は先生に質問しながら、積極的に活動に参加していま した。 した。 アウトドアの授業ではサイファー滝へ往復8kmをハイキングし、吊り橋を渡り山道を歩くう アウトドアの授業ではサイファー滝へ往復8kmをハイキングし、吊り橋を渡り山道を歩くう ちにウエストセントラルハイスクールの生徒さんとすっかり打ちとけることができました。 ちにウエストセントラルハイスクールの生徒さんとすっかり打ちとけることができました。 ロッキーマウンテンハウス滞在3日目の夜にはキャンプキャロラインでの音楽イベントに参加 ロッキーマウンテンハウス滞在3日目の夜にはキャンプキャロラインでの音楽イベントに参加 し、町と高校紹介のプレゼンテーションと歌の披露をさせていただきました。生徒は上川の観光 し、町と高校紹介のプレゼンテーションと歌の披露をさせていただきました。生徒は上川の観光 地や層雲峡温泉、ラーメンについて明るく堂々と紹介しました。聴衆であるウエストセントラル 地や層雲峡温泉、ラーメンについて明るく堂々と紹介しました。聴衆であるウエストセントラル ハイスクールの生徒や保護者のみなさんは研修生の質問や呼びかけによく答えていただき、ギ ハイスクールの生徒や保護者のみなさんは研修生の質問や呼びかけによく答えていただき、ギ ターでの歌の披露には大きな拍手をいただきました。研修生の2名には得がたい体験になり、心 ターでの歌の披露には大きな拍手をいただきました。研修生の2名には得がたい体験になり、心 から感謝申し上げます。 から感謝申し上げます。 最後に訪れたバンクーバーではホームレスの人が暮らす地区を目の当たりにして衝撃を受け、 最後に訪れたバンクーバーではホームレスの人が暮らす地区を目の当たりにして衝撃を受け、 社会福祉について考えるきっかけとなったようです。おかげさまで9日間の研修を元気に終える る 社会福祉について考えるきっかけとなったようです。おかげさまで9日間の研修を元気に終え ことができました。 。 ことができました ロッキーマウンテンハウス町のみなさんには、 「また来年も待っているよ」と声をかけていただ 「また来年も待っているよ」と声をかけていただ きました。本海外派遣研修を通じ、ロッキーマウンテンハウス町との友好交流が末永く続くこと きました。本海外派遣研修を通じ、ロッキーマウンテンハウス町との友好交流が末永く続くこと をお祈りするとともに、町のみなさまはじめ、この海外研修の準備のために様ざまなご支援・ご ご をお祈りするとともに、町のみなさまはじめ、この海外研修の準備のために様ざまなご支援・ 協力をいただきましたみなさまにあらためて感謝を申しあげ、結びとさせていただきます。 協力をいただきましたみなさまにあらためて感謝を申しあげ、結びとさせていただきます。 サルファ―山展望台よ 台より サイファー滝へのハイキング ペイトー湖にて 3 華 麗 ! 勇 壮 ! 大 音 響 ! 交 流 ! 1 1月2 月25日 和 太鼓フェスティバ ル i 和太鼓フェスティバル n 上川 上川 町太鼓保存会と旭川市内の太鼓団体3団体、秋田県男鹿市の太鼓団 体“恩荷(おんが)”による和太鼓フェスティバルが1月2 5 日にかみん ぐホールで行われました。 集まった約4 0 0 人は各団体の迫力ある太鼓の響きや、恩荷の勇壮なな まはげ太鼓の演舞で会場は大いに盛り上がりました。 また、その日の夜に和太鼓フェスティバルi n 層雲峡として氷瀑まつ り会場でも演奏を行い、来場していた観光客を魅了しました。 2 2 Q る た め 、 土 地 価 格 等 縦 覧 帳 簿 適 正 で あ る か ど う か を 確 認 す 有 す る 土 地 や 家 屋 の 評 価 額 が 人 を 超 え 2 0 0 人 以 下 の 中 小 用 し て い る 労 働 者 数 が 1 0 0 ◇ 平 成 2 7 年 4 月 か ら 、 常 時 雇 ① 祭 り の 理 念 お 対 象 事 業 主 が 拡 大 さ れ ま す 2 ― 4 0 5 2 ) へ 。 障 害 者 雇 用 納 付 金 制 度 の す の 全 日 募 募 。 ご 国 ( 集 集 応 か 日 期 人 募 ら ) 間 数 お 募 ~ 待 集 し 4 平 1 ち ま 月 成 3 し す 2 42 70 て 。 日 年 人 お 皆 ( 3 ( り さ 金 月 予 ) 1 定 ま ん ) 6 月 の 札 幌 の 街 を 舞 台 に 開 の 納 税 者 お よ び 関 係 者 ( 納 祭 り 市 民 審 査 員 を 募 集 働 基 準 監 督 官 1 52 7 日 次 日 ( 試 ( 水 験 日 ) ) ・ 平 1 6 日 成 ( 2 7 木 年 ) 7 ・ 1 7月 1 次 試 験 と 認 め る 者 平 ) 成 2 7 年 6 月 1 ― 2 3 3 ― 4 3 5 1 ) へ 。 1 ( 担 当 白 取 ) ) ( F A X 0 1 る 者 と 同 等 の 資 格 が あ る 者 大 学 ② を 人 卒 事 業 院 す が る ① 見 に 込 揚 み げ の ( 緯 0 1 1 ― 2 3 1 ― 4 3 5 2 階 イ ン デ ィ ー ル ー ム 場 所 か み ん ぐ ホ ー ル ☆ ☆ う と で め 入学お す す 較 よ お 縦 務 場 ・ 分 6 期 。 。 す り よ 期 る 、 び 覧 G 祝 ~ 月 間 こ ほ 家 で 所 日 午 1 間 な と か 屋 き は 後 日 ど が の 価 る 役 除 5 ( 4 土 格 は 人 場 く 時 月 月 次 で 地 等 税 ) 1 5) 1 の き や 縦 固 務 分 午 日 と る 家 覧 定 住 ( 前 ( お 制 屋 帳 資 民 土 8 水 り 度 と 簿 産 課 ・ 時 ) で で 比 に 税 税 日 3 0~ 1 1 ― 2 0 0 ― 6 6 8 5 ) へ 。 害 者 雇 用 支 援 セ ン タ ー ( 緯 0 す 進 納 詳 。 め 付 し て に い い 向 こ た け と だ て は く 具 、 必 体 道 要 的 高 が な 齢 あ 準 ・ り 備 障 ま を 詳 し い こ と は 、 Y O S A K に て お 送 り く だ さ い 。 寄 せ 、 F A X あ る い は 郵 便 ) ま た は 応 募 用 紙 を 取 り よ ( び ① 平 大 成 学 2 8を 年 卒 3 業 月 し ま た で 者 に お ま れ の 者 で 次 に 揚 げ る 者 ・ 平 成 6 年 4 月 2 日 以 降 生 6 年 4 月 1 日 生 ま れ の 者 ・ 受 効 2 日 年 ・ 昭 験 ) 日 ( 4 郵 ) 和 資 ま 木 月 送 6 0格 1 ま で ) ( 日 た 年 の 郵 4 ( は 通 送 月 水 持 信 の ) 参 2 日 場 ~ 日 付 合 4 平 ~ 印 4 月 成 平 有 月 2 2 7 成 Y O S A K O I ソ ー ラ ン 労 日 ( 金 ) の 指 定 さ 道 れ 労 た 働 日 局 詳 し い こ と は 、 催 さ れ る Y O S A K O I ソ ー 手 任 理 税 数 状 人 者 料 が 、 と 必 代 同 無 要 理 居 料 ) 人 の ) ( 親 代 族 印 理 、 鑑 人 納 は 税 委 管 持 参 す る も の 上 映 作 品 「 た の し い た の し O I ソ ー ラ ン 祭 り 実 行 員 会 応 募 方 法 審 査 可 能 な 公 方 式 H P ( を 把 握 、 確 認 す る な ど 、 申 告 ・ ま で の 各 月 の 雇 用 障 が い 者 数 ◇ ( の 平 平 申 成 成 告 2 72 8が 年 年 必 4 4 要 月 月 か 申 と ら 告 な 翌 開 り 年 始 ま 3 ) す 月 。 た 時 間 ( い ず れ か 1 日 ) に 6 チ 月 ー 1 3ム 日 関 ・ 係 1 4者 日 以 の 外 指 の 定 方 さ れ ④ 時 点 で 中 学 生 以 上 の 方 企 業 事 業 主 の 皆 さ ま も 給 付 金 だ け る 方 真 剣 に 演 舞 ② を 平 審 成 査 2 7し 年 て 6 い ③ 月 た i-shiken.go.jp/juken.ht ( 緯 0 1 1 ― 7 0 9 ― 2 3 1 採 用 試 験 の お 知 ら せ ラ ン 祭 り で は 、 チ ー ム の 演 舞 詳 し い こ と は 、 役 場 税 務 住 い ア ニ メ コ レ ク シ ョ ン 」 理 券 を 配 布 し ま す ) ml 1 内 線 3 5 1 1 ) ま た は 最 寄 を 審 査 す る 「 市 民 審 査 員 」 を 民 課 税 務 G 固 定 資 産 担 当 ( 緯 3 定 入 場 月 1 0員 料 日 0無 か 5 人 ら ( 先 図 料 着 書 順 室 に に 整 て 詳 し い こ と は 、 公 民 館 ( 緯 http す 官 年 ・ 受 。 の 平 4 イ 付 採 成 7 月 ン 期 用 2 年 1 タ 間 試 日 ー 験 度 の ( ネ が 労 水 ッ 実 働 ) ト 施 基 ~ さ 準 4 平 れ 監 月 成 1 32 7 ま 督 り の 各 労 働 基 準 監 督 署 へ 。 5 縦固 定 覧資 期産 税 間課 に税 台 つ帳 いな ど ての 佳加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加可 嘉 嘉 この4月から小学校に入学 嘉 嘉する子どもたちは、2月1日現 嘉 嘉 0 年4月2日から平成 嘉 嘉在、平成2 嘉 嘉2 1 年4月1日までに生まれた 嘉 嘉男の子1 3 人、女1 3 人の子の合計 嘉 嘉 6 人です。 嘉 嘉2 嘉 嘉 新一年生になる子どもたち 嘉 嘉 嘉 嘉を代表して抱負を作文にして 嘉 嘉もらいました。 嘉(※原文はひらがなですが、紙面の都合上一部漢字に変換させていただきました。)嘉 夏加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加加嫁 す 会 後 日 。 」 公 を 民 1 、 館 時 時 次 で 3 0 の は 分 3 と 、 ~ 月 お 「 6 1 2 り 春 時 日 開 休 間 ( 催 み 木 程 し 映 ) 度 ま 画 午 ://www.yosakoi-soran.jp http://www.jinj 日 ( 月 ) ( 応 募 条 件 縦 覧 と は 、 町 内 に あ る 土 地 2 ― 2 3 7 1 ) へ 。 / よ び 本 募 集 要 網 に 賛 同 し 、 や 家 屋 の 納 税 者 が 、 自 己 の 所 一年生になったら、字を上 手に書きたい。スキー場でス キーを上手になりたい。お父 さんと一緒に空手をやりた い。自転車上手に乗れるよう になりたい。勉強を頑張りた い。青いランドセルを背負っ てお姉ちゃんと学校に行きた い。 一年生になったら、国語を 頑 張 り た い。テ ス ト で1 0 0 点 をとりたい。友達をいっぱい つくりたい。お勉強を頑張り たい。漢字を上手になりたい バナナ鬼ごっこをやりたい。 鍵盤ハーモニカを頑張りた い。スキーを頑張りたい。ス キーを習いたい。 けんしん 覺間健心くん あん 辰巳 杏ちゃん 一年生になったら、国語の 一年生になったら、国語と 漢字のお勉強をがんばりま 英語のお勉強をがんばりま す。国 語 の テ ス ト で1 0 0 点を す。鍵盤ハーモニカで「きら とりたいです。 きらぼし」をおぼえたいです。 みんなの前で大きな声でお お友達と鬼ごっこをしたい 話ししたいです。 です。 お友達の家に一人で遊びに お姉ちゃんと学校に行くの はる と がたのしみです。 ゆう ひ 行くのが楽しみです。 金野陽斗くん 髙橋夢陽ちゃん ぼくは、なぎ君と学校へ行 私は、こうちゃんとなぎ君と学 き た い で す。縄 跳 び を1 0 0 回 校へ行きたいです。一輪車を乗れ 飛びたいです。一輪車を乗れ るようになりたいです。こおり鬼 るようになりたいです。葉っ をしたいです。 ぱの研究をしてみたいです。 運動会のリレーの選手になっ お友達をたくさんつくりたい て、1位をとりたいです。学芸会 です。算数と国語を頑張りま で木琴をしてみたいです。テスト りん た ろう す。遠足が楽しみです。 ゆらら で100 点をたくさんとりたいです。 斉藤麟太郎くん 小林優空ちゃん 平成2 7 年度新入学児童名簿 (敬称略) はる と 佐々木陽翔 れい り 畠山 怜稟 あや ね 長峰 愛音 花凛 濱田 柊香 金野 咲希 村越 大晟 川上 大地 はる と り 陽斗 寺田莉里奈 杏 茂利 芽依 角田 り いぶ き 横溝 庵原 大我 熊倉倖之介 覺間 健心 古木 髙橋 夢陽 ひ な 妃鞠 戸田妃尚乃 千奈 りん た ろう 斉藤 麟太郎 蒼馬 なぎ と 山﨑 ゆう ひ ひ まり ゆき な 武田 そう ま けんしん な 聖輝 こう の すけ たい が だい ち あん 辰巳 め い たいせい さ き 池田 大輔 しゅう か か りん 藤原 だいすけ 谷口 凪翔 ゆら ら 小林 の 優空 ひろ き 菅原 宏哉 平成2 7 年2月1日現在で作成した 名簿です。万一もれている方がおり ましたら、教育委員会学校教育G (緯22 3 7 1)へご連絡ください。 4 ṓᮍ‶ࡢ᪉ࡣ Ꮫ⏕ࡢ᪉ࡣ ̬ᨖ૰βᨊСࡇ ᒉ࠰ᎍኛ˄྅ʖСࡇ ܖဃኛ˄ཎ̊Сࡇ ⤒῭ⓗ࡞⌮⏤࡞࡛ࠊಖ㝤ᩱ ࢆ⣡ࡵࡿࡇࡀᅔ㞴࡞ ⏝࡛ࡁࡿไᗘ࡛ࡍࠋ ⏦ㄳࡀᢎㄆࡉࢀࡿಖ㝤ᩱ ⣡ࡢ㢠ࡲࡓࡣ୍㒊㸦㸲ศࡢ 㸱ࠊ㸰ศࡢ㸯ࠊ㸲ศࡢ㸯㸧ࡀච 㝖ࡉࢀࡲࡍࠋ ಖ㝤ᩱච㝖ࡣࠊᮏே㓄അ ⪅ࠊୡᖏࡢ๓ᖺᡤᚓࡀ୍ᐃ㢠 ௨ୗ࡛࠶ࢀࡤᢎㄆࡉࢀࡲࡍࠋ ᮏேࡀṓᮍ‶࡛࠶ࡿ ࡁ㝈ࡗ࡚⏝࡛ࡁࡿไᗘ ࡛ࡍࠋ 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の 2 6 0 6 を ト お 税 と 年 格 4 年 年 募 と お 度 局 月 4 4 り の 集 し い で 1 月 月 で 採 し て て は 日 2 2 す 用 て 活 、 、 生 日 日 。 試 い 躍 税 国 ま か 以 験 ま す の 税 れ ら 降 の す る ス 局 概 。 国 ペ や の 平 生 採 用 試 験 の お 知 ら せ 国 家 公 務 員 務 署 ( 総 務 課 ) へ 。 2 3 1 5 ) ま た は 最 寄 り の 税 1 ― 2 3 1 ― 5 0 1 1 内 線 人 事 第 2 課 採 用 担 当 ( 緯 0 1 ◆ す 注 く の て 冬 発 落 落 。 意 す 交 い 期 生 氷 毎 氷 す る 通 る 間 し 雪 年 雪 る た を と の て に 、 事 よ め 円 思 生 い よ 沿 故 う 、 滑 い 活 ま る 道 特 に ま に す 死 家 は に に し す は 。 傷 屋 、 お 次 、 が ご 皆 事 な 気 願 の 事 、 苦 さ 故 ど 温 い こ 故 冬 労 ん が か が し と を 期 さ も 多 ら マ イ ま に な 間 れ 、 く の 詳 し い こ と は 、 札 幌 国 税 局 防 止 な ど の お 願 い 日 ( 火 ) 最 終 合 格 者 発 表 日 8 月 2 5 定 す る 日 募 国 集 税 専 し 門 ま 官 す を ~ び 第 7 身 2 月 体 次 2 2検 試 日 査 験 ( 】 【 水 7 人 ) 月 物 4試 の 1 日 う ( 験 ち 火 お 指 ) よ 屋 根 か ら の 落 氷 雪 事 故 1 ― 2 4 1 ― 1 2 4 8 ) へ 。 警察署より 威尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉惟 意 意 慰尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉尉易 地下鉄サリン事件から2 0 年 今から2 0 年前の1 9 9 5 年(平成7年)3月2 0 日、オウム真理教による 【地下鉄サリン事件】が発生しました。 教団の現状 オウム真理教は、現在も麻原彰晃こと松本智津夫への絶対的帰依を強調する主流派 ( 「A l e p h (アレフ) 」 )松本の影響力がないかのように装う上祐派( 「ひかりの輪」 )を中心に 活動し、依然として松本および同人の説く教義を存立の基盤にしており、無差別大量殺人行 為におよぶ危険性が認められます。 北海道における動向 北海道においては、全国的にも主流派( 「A l e p h (アレフ) 」 )が極めて多くの信者を擁し、 街頭や書店における声掛けのほか、ソーシャル・ネットワーク・システム(SNS)などを 利用して青年層を中心に接触をはかり、教団名を秘匿しながらヨーガ教室に勧誘するなどし て新規信者を獲得しています。 6 4 第 第4 40回層雲峡氷瀑まつ り開 り開幕 幕 上 上川中央保育所 川中央保育所 節 分 の のぞみ幼稚園 ぞみ幼稚園 上 上川幼稚園 川幼稚園 ど どんぐりっ んぐりっ子ルーム 子ルーム 9 8 疾 患 」 の 増 加 は 、 こ の 町 だ け の 「 高 齢 化 」 の 問 題 と 「 慢 性 て い ら っ し ゃ い ま す 。 実 は こ は な く 複 数 の 慢 性 疾 患 を 抱 え す 。 そ し て 多 く の 方 は 一 つ で 療 の た め に 通 院 さ れ て い ま の 忘 れ と い っ た 慢 性 疾 患 の 治 肺 の 問 題 、 腰 や 膝 の 痛 み 、 も レ ス テ ロ ー ル の 異 常 、 心 臓 や 多 く の 方 は 血 圧 ・ 血 糖 ・ コ 生 活 し て い く こ と は 、 と て も 住 み 慣 れ た 地 域 で 「 元 気 に 」 ぞ れ の 方 の 事 情 に 合 わ せ て 、 病 気 と 付 き 合 い な が ら 、 そ れ も い ま す 。 私 は 、 こ の よ う に ス な ど ) を 利 用 さ れ て い る 方 り 、 地 域 の 資 源 ( 介 護 サ ー ビ は 、 ご 家 族 の お 力 を 借 り た い 物 の サ ポ ー ト が 必 要 な 方 イ レ の お 手 伝 い や 、 料 理 や 買 し い た 1 き 。 年 た 間 い あ と り 思 が い と ま う す ご 。 ざ い ま き る よ う に 、 今 後 も 頑 張 っ て 関 わ る 方 が 「 元 気 に 」 生 活 で 験 を 胸 に 刻 ん で 、 私 が 診 療 で ※ 虐 待 防 止 セ ン タ ー 専 用 電 話 0 1 6 6 F ― A 8 X 4 ― 0 7 1 2 6 2 6 2 ― ( 8 2 44 時 ― 間 7 対 3 応 3 ) 3 1 1 葬 、 家 財 整 理 な ど の 手 続 き ◎ 上 川 中 部 基 幹 相 談 支 援 セ ン タ ー T E L 0 1 6 6 ― 8 4 ― 7 1 1 1 当 麻 町 3 条 東 2 丁 目 1 1 番 1 号 ( 当 麻 町 役 場 庁 舎 内 ) コ ー デ ィ ネ ー タ ー 水 島 あ ゆ み 総 合 相 談 グ ル ー プ 会 い し ま し た 。 も た く さ ん の 高 齢 者 の 方 と お 来 ・ 入 院 ・ 訪 問 診 療 の 場 面 で 率 が ご 約 存 4 0知 % の と 通 非 り 常 上 に 川 高 は く 高 、 齢 外 化 い さ つ 申 し あ げ ま す 。 「 元 気 に 」 過 ご す た め に 、 ト た り し ま す 。 畑 仕 事 を 続 け ら れ る こ と だ っ だ っ た り 、 あ る 方 に と っ て は ん と 楽 し い 時 間 を 過 ご す こ と に な り ま し た 。 こ の 町 で の 経 機 関 で 家 庭 医 療 に 携 わ る こ と と が で き ま し た 。 歳 の 息 子 も の び の び と 育 つ こ 4 月 か ら は 京 都 府 内 の 医 療 り い た し ま し て 皆 さ ま に ご あ と な り ま し た 。 こ の 場 を お 借 医 療 セ ン タ ー を 離 任 す る こ と す こ 。 上 の 川 度 医 3 療 月 セ 末 ン を タ も ー っ の て 神 上 廣 川 で て 、 あ る 方 に と っ て は お 孫 さ い は そ れ ぞ れ の 方 で 違 っ て い き ま し た 。 「 元 気 に 」 の 意 味 合 さ ん の か た が た に お 会 い し て こ の 町 で 生 活 さ れ て い る た く を 多 数 抱 え な が ら も 「 元 気 に 」 こ の 1 年 間 、 私 は 慢 性 疾 患 の 豊 か な 食 材 の お か げ で 、 2 で し た 。 雄 大 な 環 境 と 北 海 道 こ こ で の 生 活 は 非 常 に 刺 激 的 は 、 山 に 囲 ま れ た 豪 雪 地 帯 の い の 町 の 出 身 の 私 に と っ て と 雪 の 降 ら な い 三 重 県 の 海 沿 私 生 活 に お い て は 、 も と も ○ ○ ○ ○ ○ 【 被 き 縁 遺 器 治 保 入 の 毎 後 続 の 金 を 、 言 提 療 証 院 介 日 見 き 管 融 管 後 離 、 供 や 人 や 護 の 人 な 理 機 理 見 ど ・ 関 し 婚 養 な 手 や 入 な 買 人 、 子 ど 術 身 所 ど い が を 処 と ま の 認 縁 の 、 元 、 の 物 で 行 分 の す 死 知 組 同 延 引 賃 お 、 き い 、 取 。 後 な 、 意 命 受 貸 世 食 な ま 遺 引 具 の ど 婚 治 借 話 事 い す 産 、 体 葬 の 姻 療 な 、 こ 。 相 不 的 祭 手 、 続 動 に 身 と や ど 、 埋 続 離 臓 の 体 】 手 産 は す 研 が 。 修 実 の 施 受 す 講 る が 、 市 必 民 要 後 と 見 な 人 り 養 ま 成 旭 川 成 年 後 見 支 援 セ ン タ ー 【 市 ま 支 で 成 手 動 市 か 民 す 援 き 年 で を 民 ら 市 市 後 。 す る 後 す 展 の 選 民 民 見 る よ 見 。 開 特 任 後 後 人 役 う 制 地 す 性 さ 見 見 に 割 、 度 域 る を れ 人 人 な が 身 を で 権 活 た は に る 期 近 安 暮 利 か 一 、 つ た 待 な 心 ら 擁 し 般 家 い め さ 立 し す 護 た 市 庭 て に れ 場 て 方 の 後 民 裁 】 は て か 利 々 担 見 で 判 … い ら 用 が い 活 、 所 計 画 的 に 行 い 、 本 人 の 金 銭 第4 1回 北海道教育美術展 れい り のぞみ幼稚園 畠山怜稟ちゃん 奨励賞を受賞 笠間ひろなちゃん 入選 行 第 わ 4 1れ 回 て と い な ま る す 今 。 回 は 、 全 道 診察室より 診察室よ り 副院長 神廣 憲記 デ ル に な る の で は な い か と 考 て 、 世 界 に と っ て 、 一 つ の モ の 町 の あ り 方 が 、 日 本 に と っ の で し ょ う か ? 実 は 私 は 、 こ 患 」 に 向 き 合 っ て い け ば よ い ど の よ う に 「 高 齢 化 」 「 慢 性 疾 題 と な っ て い ま す 。 私 た ち は で は な く 世 界 中 の 先 進 国 の 課 事 で あ る と 、 こ こ で の 経 験 を 庭 医 に と っ て と て も 重 要 な 仕 い さ せ て い た だ く こ と も 、 家 て い た だ く た め に 少 し お 手 伝 ん が 「 元 気 に 」 地 域 で 生 活 し 師 の 大 事 な 仕 事 で す が 、 皆 さ ま す 。 病 気 の 診 断 や 治 療 も 医 素 晴 ら し い こ と だ と 感 じ て い ○ 本 人 の た め に 必 要 な 支 出 を ( ○ ( 財 と 契 ・ 福 身 産 。 約 入 祉 上 管 に 院 サ 監 理 関 の ー 護 ) わ 手 ビ ) る 続 ス 支 き の 援 、 利 を 支 用 す 払 や る な 入 こ ど 所 【 成 年 後 見 制 度 で で き る こ と 】 る こ と が 大 切 で す 。 つ い て の 正 確 な 情 報 を 収 集 す え て い ま す 。 通 じ て 強 く 感 じ ま し た 。 イ ル 、 好 き 嫌 い 、 生 活 環 境 に く 聞 き 取 り 、 毎 日 の 生 活 ス タ う な 生 活 を 望 ん で い る か を よ 成 年 被 後 見 人 な ど が 、 ど の よ 理 を す る こ と だ け で は な く 、 成 年 後 見 制 度 は 、 財 産 の 管 「 き た よ ん 通 信 」 ☆ テ ー マ 「 成 年 後 見 制 度 ③ 」 ☆ 奨励賞 奨励 賞を受賞した怜稟ちゃ ちゃん ん 入選したひろ ひろな なちゃ ちゃん ん 【作品】動物園のアイス屋さん 【作品】 おかしの家の王子さまとお姫さま 学 び あ う こ と を 目 的 と し て た ま の 賞 物 の 聞 海 こ 。 と 作 を 園 畠 社 道 第 1 お 品 受 の 山 主 造 4 の 姫 「 賞 ア 怜 催 形 回 美 さ お 、 イ 稟 ) 教 北 術 ま か 笠 ス ち で 育 海 展 」 し 間 屋 ゃ 、 連 道 は が の ひ さ ん の 盟 教 、 入 家 ろ ん の ぞ 、 美 子 選 の な 」 作 み 北 術 ど し 王 ち が 品 幼 海 展 も ま 子 ゃ 奨 「 稚 道 ( た し さ ん 励 動 園 新 北 ち 喜 び を 保 護 者 や 教 師 と 共 に の 造 形 活 動 を 通 し 、 楽 し み や ま で 展 示 さ れ ま し た 。 月 X 9 ( 日 北 ( 海 金 道 ) 新 か 聞 ら 社 1 31 日 階 ( ) 火 で ) 1 ぎ ゃ ら り ー と 道 新 D O ― B O 二 人 の 作 品 は 、 札 幌 の 道 新 選 ば れ ま し た 。 園 ・ 保 育 所 部 門 1 0 2 点 ) が 1 70 点 0 ) 点 、 ( 入 選 幼 が 稚 6 園 0 ・ 5 保 点 育 ( 所 幼 部 稚 門 あ り 、 そ の 中 か ら 奨 励 賞 が 1 か ら 1 万 8 0 0 9 点 の 応 募 が の 幼 稚 園 ・ 保 育 所 ・ 小 中 学 校 募集中 予備自衛官補 募集 予備自衛官補 ◇ 募 集 期 間 平成2 7 年1月8日(木)~3月2 4 日(火) 日(火) ◇採用試験日 日 平成2 7 年4月1 0 日(金)、1 1 日(土)、1 2 日(日) 、1 3 日(月) 、1 4 日(火)の 日(火)の、 、 ◇採用試験 いずれかの指定する1日で受験。 いずれかの指定する1日で受験。 ◇受験資格 ・一般公募 1 8 歳以上3 4 歳未満の日本国籍を有する者 歳未満の日本国籍を有する者 ・技能公募 1 8 歳以上5 3 歳、5 4 歳、5 5 歳未満の衛生・語学・整備・情報処理・通信・電気 歳未満の衛生・語学・整備・情報処理・通信・電気 ・建設・放射線管理・法務などの国家資格などを有する者 ・建設・放射線管理・法務などの国家資格などを有する者 (年齢の上限は保有する資格によって異なります。資格の細部についてはお問合せください。) 予備自衛官補の概要 予備自衛官補の概 要 一般の社会人や学生といった自衛官未経験者を「予備自衛官補」として公募・採用し、教育訓練終了 一般の社会人や学生といった自衛官未経験者を「予備自衛官補」として公募・採用し、教育訓練終了 (一般公募と技能公募のコースがあります) 後「予備自衛官」として任用する制度です。(一般公募と技能公募のコースがあります) 自 衛 隊 未 経 験 者 志願 試験 予 備 自 衛 官 補 任用 教育訓練 教育訓練 修了後 修了後 威尉尉惟 意予意 意備意 意自意 意衛意 意官意 慰尉尉易 詳しいことは、自衛隊旭川地方協力 詳しいことは、自衛隊旭川地方協 力 本部北地区隊 本部北地区隊( (緯0 1 6 6―54―56 1 7) または役場企画総務課総務G(緯2 または役場企画総務課総務G( 元自衛官 元自衛 官 -12 11)へ。 )へ。 1 0 かみかわの人口 2位 安土・丸山( 智) (上川・愛別) 3位 簗取・神野(上川・比布) ▼女子2部 1位 内浦・有岡(上川・比布) 2位 横山・渡辺(上川・愛別) 1位 川上・中山(上川・愛別) ▼ミックス2部 1位 片桐・丸山(上川・愛別) 2位 大丸・中山(上川・愛別) 1位 松田・三浦(上川・愛別) ◇第3 6 回全国中学校スケート大会スピードスケー ト競技 (1月3 1 日~2月3日、長野市) ▼男子 5 0 0 ㍍ 1 2 位 川村航汰 1 0 0 0 ㍍ 1 5 位 草野泰士 ▼女子 1 5 0 0 ㍍ 9位 児玉碧惟 3 0 0 0 ㍍ 1 6 位 児玉碧惟 ◇第5 2 回全国中学校スキー大会 ( 2月3,4日秋田県鹿角市、入賞1 0 位) ▼スペシャルジャンプ 9位 佐藤友星 ▼コンバインドジャンプ 9位 佐藤友星 ◇第6回伊藤杯ジュニアジャンプ大会 (2月7日、札幌荒井山) ▼小学生1部(1~4年生) 9位 佐藤虹斗 ▼小学生2部(5・6年生) 9位 池田光希 ▼中学生の部 5位 佐藤友星 ◇第3 8 回ミズノ杯ジュニアジャンプ大会兼第39回 全道スポーツ少年団ジャンプ大会 (2月8日、札幌荒井山) ▼小学生1部(4年生以下) 1 0 位 佐藤虹斗 ▼小学生2部(5・6年生) 7位 池田光希 ◇第4 5 回北見地区道新杯争奪少年少女スピードス ケート選手権大会 (2月1 1 日、北見市、6位まで) ▼小学6年男子 5 0 0 ㍍ 1位 児玉侃樹 ▼小学3年女子 5 0 0 ㍍ 5位 池端美羽 1 0 0 0 ㍍ 5位 池端美羽 ▼小学6年女子 5 0 0 ㍍ 1位 鈴木柊香 1 0 0 0 ㍍ 2位 鈴木柊香 ◇第3 7 回宮様ジュニア・ジャンプ競技会 (2月1 5 日、札幌荒井山) ▼小学生1部(4年生以下) 9位 佐藤虹斗 ▼小学生2部(5・6年生) 9位 池田光希 ▼中学生の部 6位 佐藤友星 1 , 8 9 3人 ( +3 人) 女 2 , 1 2 4人 ( +2 人) 計 4 , 0 1 7人 ( +5 人) 世帯数 2 , 1 7 9世帯 ( +4 世帯) ( ) 内は前月との比較です 1 3 チ チビッ子ジャンプ教室(1月2 ビッ子ジャンプ教室(1月2 2 日 日) ) りの健 町では、平成2 3 年度より、町内事業所で個別の健康相談・保健指導を再開しています。 町の経済を支える方々の健康状態はどのような状況か?職場健診結果の一部をごらんください。 元気で働き続けるために、予防したい・予防できる疾患 脳 心臓 腎臓 (脳こうそく・脳出血など) (心筋こうそく・狭心症) (糖尿病からの透析) 平成2 5 年度 1 8 ~8 1 歳 5 4 定期健診4 人 平均年齢:4 8 歳 男性:2 9 6 人 重 重症化がとても心配な方 症化がとても心配な方 女性:1 5 8 人 1 2 3 人(2 7 %) %) (そのうち、72人は治療なし) 人は治療なし) くわしくみると・・・・ 高血圧 基準 該当 ↓ 治療 なし メタボリック シンドローム 脂質異常症 糖尿病 H b A 1 c LDLコレステロール 中性脂肪 1 8 0 m g / d l 以上 3 0 0 m g / d l 以上 4 5 4 人中 4 2 4 人中 4 2 4 人中 4 2 4 人中 3 5 7 人中 2 6 人 2 9 人 2 0 人 7 0 人 2 7 人 (5 . 7%) (6 . 8%) (4 . 7%) (1 6 . 5%) (7 . 6%) 1 6 0 / 1 0 0 m m H g 以上 1 9 人 2 8 人 治療中7 . 0 %以上 2 0 人 肥満 (BMI25以上) 1 4 6 人(3 2 . 2 %) 財 坐 6 . 5 % 以上 該当者 3 6 人 慢性腎臓病 たん白尿(2+ )以上 または e G F R 5 0 未満 1 3 人 4 5 4 人中 3 人 (0 . 7%) 2 人 全国平均(2 全国平均(2 0 歳以上 歳以上) ) 財(平成25年度 男性:2 8 . 6 % 女性:2 0 . 3 % 国民健康・栄養調査 国民健康・栄養調査) ) 各種検診などの問合せは、役場保健福祉課健康増進G(緯2-4 0 5 4)へ。 (1 月末現在) 男 働き 坐財財財財 ◇第3 7 回北海道スポーツ 少年団スピードスケー ト大会 (1月1 7 ,1 8 日、北見市、 6位まで) ▼小学男子6年 5 0 0 ㍍ 3位 児玉侃樹 1 0 0 0 ㍍ 2位 児玉侃樹 ▼小学女子6年 5 0 0 ㍍ 3位 鈴木柊香 ▼中学男子 1 0 0 0 ㍍ 3位 草野泰士 4位 川村航汰 1 5 0 0 ㍍ 2位 草野泰士 ▼中学女子 1 5 0 0 ㍍ 4位 児玉碧惟 3 0 0 0 ㍍ 2位 児玉碧惟 ◇第2 2 回阿寒ジュニアスプリント選手権大会 兼第4 0 回阿寒ジュニアスピードスケート大会 (1月2 4 ,2 5 日、釧路市、6位まで) ▼小学男子6年 5 0 0 ㍍ 3位 児玉侃樹 1 0 0 0 ㍍ 5位 児玉侃樹 スプリント総合3位 児玉侃樹 ▼小学女子6年 5 0 0 ㍍ 5位 鈴木柊香 1 0 0 0 ㍍ 4位 鈴木柊香 スプリント総合2位 鈴木柊香 ▼中学男子 5 0 0 ㍍(1日目)1位 川村航汰 1 0 0 0 ㍍(1日目)1位 川村航汰 5 0 0 ㍍(2日目)2位 川村航汰 1 0 0 0 ㍍(2日目)1位 川村航汰 スプリント総合1位 川村航汰 1 5 0 0 ㍍ 1位伊丸岡知哉 3 0 0 0 ㍍ 1位伊丸岡知哉 ▼中学女子 1 5 0 0 ㍍ 1位 児玉碧惟 3 0 0 0 ㍍ 1位 児玉碧惟 ◇第4 2回上川町バドミントン大会 (1月2 5 日、中学校体育館)=関係分のみ= ▼男子1部 1位 片桐・丸山( 和)(上川・愛別) 2位 松田・谷 (上川・比布) 3位 阿部・吉本(上川・比布) ▼男子2部 1位 大丸・丸山( 彰)(上川・愛別) 2位 松本( 初) ・野口(上川・比布) 3位 末松・内沢(上川・比布) ▼女子1部 1位 梅津・矢部(上川・愛別) = 上 川 町 = ▽ 吉 岡 秀 人 さ ん ( 福 岡 県 ) ( 南 富 良 野 町 ) ▽ 長 谷 川 将 さ ん ・ 裕 子 さ ん 【 ふ る さ と 応 援 寄 付 】 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 が引き上げられました!! が引き上げられました! ! 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 (育児休業開始前賃金の給付割合) (育児休業開始前賃金の給付割合 ) 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 平成2 6 年4月から 平成2 6 年3月まで 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 ※給付割合の引き上げは、休業開始から6カ月ですが、夫婦ともに取得すれば1年間の割増給付を受給できます。 ※給付割合の引き上げは、休業開始から6カ月ですが、夫婦ともに取得すれば1年間の割増給付を受給できます。 嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌 1 2 育児休業給付金 育児休業給付 金 5 0 % 6 7 % H ottopics アイヌ文様を ポシェットに 公民館趣味講座のアイヌ 刺 し ゅ う 講 座 が1 2 月1 6 日~ 1月1 5 日、講師に伊沢フサコ さんを招き計4回開催され れました。 渦巻きのモレウ文様や {かっこ}のアイウシ文様を 組合せた刺しゅうを施した ポシェットを作りました。 H ottopics H ottopics できたろう先生がお出迎え! 上川小学校の生徒玄関前 に小学校の学習応援キャラ クター「できたろう先生」の 雪像が2月4日に完成しま した。この雪像は、元気で楽 しく勉強してほしいという 願いを込めて先生方が作成 しました。 できたろう先生は今日も 登下校する児童生徒を見 守ってくれています☆ 外国人への「お・も・て・な・し」♪ 層雲峡観光協会と道観光振興機構および日本観光振興 協会北海道支部が主催した『外国人観光客受入研修会』 が1月3 0 日に層雲峡のホテル大雪で、観光業に携わるか たがたを中心に開催されました。 研修会では、現在の外国人観光客の動向、求められる インフラ整備、新たな観光資源の開発や国別の観光客へ の対応方法などを学びました。 若い力のボランティア お年寄りは大変だ鎧 小学校3年生を対象に1月3 0 日、高齢者疑似体験の授業が行 われました。社会福祉協議会の 職員が協力し、高齢者の目や足 の不自由な生活がどのようなも のか体験しました。行動の苦労 を知るとともに、福祉環境や周 りの人のサポートがいかに大切 かを実感していました。 リンクで遊ぶ スケート連盟が主催するス ケートカーニバルが2月7 日、町スケートリンクで行わ れました。幼児から中学生ま で、保護者を含め約30人が参 加し、日ごろの華麗な滑りと ゲームで楽しいひとときを過 ごしました。 1 5 林の中を駆け抜ける! 第4 3 回全道ジュニアクロスカントリースキー上川大会 が1月2 5 日、菊水クロスカントリーコースで開催されま した。近隣市町をはじめ富良野市や留萌市から集まった 小中学生4 3 人が、好天に恵まれた白銀を気持ちよく滑走 していました。中学生男子の部で佐藤友星君が3位、西 木励仁君が6位でした。 上川中学校・上川高校の生徒が町内各 所で除雪ボランティアを行って地域に 貢献しています。 1月3 1 日に高校の生徒と教職員総勢 4 7 人がふれあいセンターを、2月7日 には中学・高校の合同で7 1 人が大雪荘 を、2月1 4 日には、同じく両校合同で8 2 人が望岳団地とグループホームまどか の除雪を行いました。 ひつじさ~ん集まれぇ~! 2月8日、かみんぐホールでひつじ 年会が開かれ、町に住むひつじ年に生 まれた男女3 5 人が集まりました。 会では、ひつじ年の有名人などの紹 介やビンゴゲームなどを行い、同じ干 支に生まれたもの同士、楽しい時間を 過ごしていました。 1 4 広 報 か み か わ 3 月 ・ 第 1 2 8 2 号 2 0 1 5 年 ( 平 成 2 7 年 ) 3 月 1 日 発 行 発 行 / 上 川 町 編 集 / 企 画 総 務 課 企 画 グ ル ー プ 緯 0 1 6 5 8 献 2 献 4 0 6 3 上 【評】デザイナーになるという夢をかなえ、 服のデザインに一生懸命取り組む2 4 歳の自 分を彫りました。細部まで丁寧に作業を進 めたことで、いきいきとした表情を表現す ることができました。 菅原 大樹 先生 りやて【 、筋い評 躍肉る】 動の姿1 2 感動を年 のき想後 あな像、 るどし自 作をて分 品線彫が にでり陸 上 仕 菅上表ま選 原 現し手 がした と 大りた。し 樹まこ服て しとの 活 先たにし躍 生。よわし か ら は 農 協 の 野 球 チ ー ム も 再 始 身 体 を 動 か す こ と が 好 き で 昨 年 蕎蕎蕎 の 蕎蕎蕎 予次 蕎蕎蕎 定回 蕎蕎蕎 では 蕎蕎蕎 す、 蕎蕎蕎 。佐 藤 蕎蕎蕎 蕎蕎蕎 舞 蕎蕎蕎 さ 蕎蕎蕎 ん 蕎蕎蕎 蕎蕎蕎 基 本 的 に 球 技 は 苦 手 で す が 、 り と 血 が 騒 ぎ ま す 。 た い と 思 い ま す 。 た く な っ た り 、 跳 び た く な っ た 石 川 山 小 学 若わか校 奈な さ 6 年 ん 上川中学校 菅家 1年 ゆ り か 由梨香さん す前のと【 。のあこ評 文るろ】 字字が次 もとすの バなば点 ラりら画 ンましへ スしくの が 、動 良た行線 く。書( 西、余ら筆 川凛白し脈 とのい) 和し取やを 美たりわ意 作方ら識 先品やかし 生で名さた 上 川 小 学 校 ゆ 向 江 優う 斗と6 く 年 ん 夏 の 天 気 の い い 日 は 無 性 に 走 り 幅 跳 び ・ 三 種 A の 二 冠 ) 今 で も ま し た 。 ( 中 学 時 代 は 旭 川 市 で 跳 び の 端 場 」 で 一 世 を 風 靡 !? し 学 ・ 高 校 と 陸 上 部 に 所 属 し 、 「 幅 く 与 と す 農 ま き の 生 ま こ せ 思 え 名 が 家 し こ ま す と っ っ て 前 、 さ た の れ 。 を か て も を こ ん 。 町 も 少 く い ら 覚 う と 勤 に し の ま え え し 係 め 移 育 紹 機 す た て て わ が り ち 介 会 。 こ も 地 る 農 住 も と ら 域 こ 協 み さ で 旭 を え の と で 6 せ す 川 あ る 方 は す 年 て の 市 り 機 に あ の が い で で が 会 も り で 経 た 、 、 た を 顔 ま 、 ち だ 僕 中 … 今 思 る シ 体 な 年 自 ま 雪 。 の い 身 ー に 年 く 々 分 ま す が と 、 歩 体 ズ 蓄 末 な 体 自 た 。 融 こ い に ン 積 か っ 重 身 、 1 け ろ て 戻 に さ ら て が に 月 た 変 通 し む れ の き 増 感 で ら 化 勤 て け て 飲 て 加 じ 3 本 い て い 食 い し て 1 し は 格 か 少 ま が る 、 い 歳 あ て な し す そ こ 減 る に 的 り い け で 。 の と り こ な に ま ま れ も 野 ま で 幅 と り 始 せ す ば 動 球 ま す も は 最 動 し ん が と け の 身 。 少 、 近 、 、 す の で 、 応 援 よ ろ し く お 願 い し を 減 ら せ た ら と 意 気 込 ん で い ま は も う 少 し コ ー ル ド 負 け の 回 数 こ と で や っ て い ま し た が 、 今 年 ( は ば わ た る ) で す 。 「 勝 敗 に は こ だ わ ら な い 」 っ て 皆 さ ん 、 こ ん に ち は 。 端 場 亘 ベ ー シ ョ ン と し て い ま す ( 笑 ) 。 「 急 い て は 事 を 仕 損 じ る 」 自 分 の 下 手 さ を 正 当 化 し 、 モ チ に 示 し て い け た ら と 、 な ん と か (端場 い 精 神 」 を 後 輩 や チ ー ム メ ー ト 「 諦 め な い 心 」 、 「 失 敗 を 恐 れ な ら 率 先 し て エ ラ ー を 繰 り 返 し 、 亘さん) い か ん せ ん 下 手 く そ な も の で 自 本 当 に 野 球 は 大 好 き で す が 、 声 出 し だ け は 頑 張 っ て い ま す 。 ら 、 人 一 倍 や り そ う な 雰 囲 気 と 、 茅茅茅 リ 茅茅茅 レ ~ 茅茅茅 絆ー エ 茅茅茅 ・ッ 茅茅茅 きセ 茅茅茅 ずイ 茅茅茅 な ~ 茅茅茅 茅茅茅 89 茅茅茅 お り 、 野 球 の 経 験 も 少 な い な が い な が ら も キ ャ プ テ ン を 務 め て て い ま す 。 チ ー ム で は ふ が い な 動 し 、 朝 野 球 リ ー グ に も 参 戦 し 1 6
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